●西露戦線(ウラジーミル州)
7月23日から24日にかけて行われた旧モスクワ核攻撃作戦『ヴァシレフスキー作戦』の失敗で、放射性物質を被った巨大生物群が津波の様に押し寄せる。
地下で一体何が起こっているのかは不明だが、巣の建造から僅か10日余りで巨大生物の数は爆発的に増加していた。
だが、今のところマザーシップを含め、対空迎撃能力のあるフォーリナーは存在しない。
モスクワは市民の避難と並行して戦闘が起こった為大規模爆撃は出来ずにいたが、ウラジーミル州の入り口『西部都市ポクロフ』へ東進を続ける巨大生物群およそ10万体に対し、ロシア航空宇宙軍-戦略航空コマンドの戦略爆撃機『Tu-95 メドビェーチ』14機を集中投入し、大規模広域絨毯爆撃を行った。
それ一つとっても、一つの作戦・戦域としては恐らく人類史上最大の爆撃だろう。
戦略航空コマンドの全力を懸けたこの爆撃作戦は、巨大生物の大幅な漸減に成功するも、その数故に取り逃しが多く出た。
参謀本部はそれを予想し、約17km離れた『都市ペトゥシキ』の『152mm自走榴弾砲 ムスタ-S』をなど装備した『第45砲兵旅団』に総攻撃を命令し、東進する巨大生物群10万体に榴弾砲の雨を降らせる。
それ以外にも、ペトゥシキ郊外に整列した大量の車輛からロケット砲が次々放たれる。
自走多連装ロケット砲『BM-30スメルチ』『BM-21グラート』等や、自走式重火力投射システム『TOS-1ブラチーノ』などは、対硬化目標成形炸薬弾頭弾やクラスター弾頭弾、サーモバリック爆薬弾頭弾などを一斉に射出し、上空には数多のロケット砲・砲弾が飛翔していた。
それらは突き進む巨大生物群を爆炎と金属片の嵐で出迎える。
装甲車以上の外皮を持つ巨大生物だが、その火力の嵐には耐えきれず体を四散、炎上させ、ズタズタになった死骸が次々宙を舞った。
巨大生物の酸の射程では到底砲兵を倒すことは叶わず、地平線の彼方から飛翔する空からの暴力に、成す術なく蹂躙されていく。
人類同士の戦争であれば、その圧倒的火力に戦意喪失さえもあり得る程の一方的な大虐殺であった。
しかし、彼らに”戦意喪失”という概念は在らず、山のように折り重なる死骸を平然と乗り越え、後から後から押し寄せる。
その光景は逆に砲兵の戦意を叩き折るのは十分で、尽きていく砲弾やミサイルを傍らに、遠方から変わらず全速力で進撃する巨大生物を前に後退を余儀なくされた。
それを出迎えたのは、『ウラジーミル州西部都市ポクロフ』に配置された『第一親衛戦車旅団』のロシア軍最新鋭戦車『T-14 アルマータ』や、『T-90 ヴラジーミル』『T-80U ヴェリスク』など戦車約190輌だ。
正面や左右両翼から一斉に砲撃を加え、巨大生物を押しとどめる。
巨大生物は図体と比して非常に素早く小回りが利く上、垂直の壁を地上と同程度の速度で上る驚異的な走破性能を誇る。
その上で、重装甲車程度の外殻、装甲殻とでもいうべきものに全身を包み、口内以外の急所を持たず、強酸の散弾はあらゆる人工物を溶かすなど、まさに走攻守に於いて隙の無い敵の尖兵であった。
その為、ロシア軍を含めたEDF以外の既存の対人類用歩兵主力火器――アサルトライフルなどで撃破するのは困難で、歩兵小隊の一斉射撃でようやく2、3体と競り合う戦いになる。
歩兵であっても、対物ライフル・対戦車ロケット弾などであれば一撃で仕留める事は可能だが、前述の動きの素早さがそれを困難にする。
故に、ロシア軍に関わらず、この時の各国軍の対巨大生物用直接戦闘戦力は、戦車が主力であった。
巨大生物の発する強酸は、戦車の複合装甲も容易く溶かす強力無比なものだが、それゆえ生身で喰らえばひとたまりもなく、戦車の優位性は揺るがない。
加えて、巨大生物は牙による噛み付きで戦車内部の搭乗員を喰らおうと接近する個体も存在するが、ロシア戦車に目立つ装甲表面の『
しかし戦闘開始から一週間後の8月1日には、精鋭だった『第一親衛戦車旅団』すら後退を余儀なくされ、『ポクロフ』と『ペトゥシキ』の二都市を放棄。
『州都ウラジーミル』で更に部隊を増強し、大迎撃戦で迎え撃つ準備を整える。
そこには頼みのEDF西露方面軍も合流し、主力戦車『E-551 ギガンテス』や『E-441 ヨルムンガンド』など約120輌が集結し、対巨大生物の大規模戦車戦が幕を開けた。
EDF主力歩兵である
更に少数だが最新鋭の
しかし、インセクトハイヴからの増援と、上空を浮遊するレイドシップからの巨大生物投下によって戦線を巻き返す事は叶わず、
約三週間後、8月22日には『州都ウラジーミル』の放棄が決定した。
『第一親衛戦車旅団』は保有戦車数を半分以下にまで減らされたが、三週間の敵侵攻遅滞は称賛されるべき戦果であった。
その甲斐あって、臨時首都機能の一部を有していた『州都ニジニ・ノヴゴロド』はその機能を北極圏の
都市『アルハンゲリスク』『ムルマンスク』に移転し、住民もその北極圏二都市や周辺各都市へ疎開させた。
首都機能都市候補はロシア中央軍管区の大都市『エカテリンブルク』や『ノヴォシビルスク』も候補に挙がったが、アジアとの最短海上輸送路である北極圏航路の防衛と指揮に力を注ぎたい目的が一つ。
またロシア北方艦隊の司令部である『ムルマンスク州軍港都市セヴェロモルスク』の存在も大きく、いざとなれば政府機能ごと海上に移転する事も考えられていた。
撤退する際『州都ウラジーミル』には大量のEDF製C型爆薬が仕掛けられ、都市の破壊と引き換えに、都市そのものを食い荒らす巨大生物に大きな打撃を与えた。
既に廃墟と化していた『州都ウラジーミル』だったが、止めの爆弾の連鎖爆発によって崩壊する様は、その町出身のロシア兵士、EDF歩兵達に涙を流させ、同時に”絶対に奪還する”という意思を固め、彼らはその地を後にしたという。
EDFとロシア軍は、再び『州都ニジニ・ノヴゴロド』に戦力を集めるが、M7幹線道路『アフトダローガ・ヴォルガ』沿いに多数の戦車部隊・機甲部隊による攻撃、そして『戦略爆撃機Tu-95』による絨毯爆撃で、『ニジニ・ノヴゴロド』へ向かう戦闘集団を大幅に漸減した。
だがそれが却って巨大生物の拡散を呼び、『ニジニ・ノヴゴロド州』に向かって一直線だった巨大生物群は北部『イヴァノヴォ州』や南部『リャザン州』の各都市に散らばった。
それが防衛をより困難にし、広範囲に三重の防衛線を張った『東欧戦線』のような対策を余儀なくされた。
しかし、もとより『ニジニ』の一点防衛に力を入れていたロシア軍・EDFは対応しきれず、各都市から次々と陥落の報告が相次ぎ、犠牲者は増え続けた。
2022年9月の時点で、EDF兵士を含むロシア国内の犠牲者は人口の三割近くの4000万人に近いと推察された。
そこで『ニジニ・ノヴゴロド』に拠点を置くロシア軍『西部軍管区-第一親衛戦車軍』は、拠点防衛を諦め、機動力の高いBTG『大隊戦術群』を大量に編成し、独自に各都市の防衛に充てた。
一時は通信網、指揮系統、そして兵站線の急激な複雑化により必要以上の損害と苦戦を強いられ、ままならず全滅する部隊が出るなど失策との声もあったが、
EDFが兵站・通信網の助力に応じてから各大隊は息を吹き返したように動き出し、待ち伏せ、挟撃、遅滞戦闘など高度な連携と素早い機動力で、『西露・ニジニ戦線』を凡そ半年近くも持たせた。
年が明け、2023年1月18日。
徐々に損害が無視できなくなっていたニジニ戦線の部隊は、ここで日本戦線から吉報を受ける。
そう、レイドシップ撃墜の報告だ。
これまで複数の新型砲弾の攻撃や脆弱箇所(とみられる)への一点集中攻撃、下部ハッチへの一斉突撃作戦など多くのレイドアシップ撃墜作戦が行われていたが、そのどれもが失敗に終わっていた。
勝利の鍵は、これまで誰もが実行しなかった歩兵による少数精鋭部隊での接近戦だった。
”突撃作戦”と言いながら、その実どの国やどの地域も巨大生物の群れをかいくぐる事は出来なかったのだ。
強酸を放出し、人を喰らう巨大生物に生身で接近するなど、自殺行為だからだ。
現にこれまで戦果を上げることが出来なかった。
ロシア軍、EDF西露方面軍は極東方面第11軍の戦術を分析し、EDF歩兵四兵科の連携、及び後方から砲兵の援護射撃・航空支援を駆使して、六日後1月24日についに撃墜の戦果を上げることが出来た。
以降撃墜の戦果が立て続けに上がり、フォーリナーは対策として投下高度を上げ始めた。
だが、それこそ人類軍の思うつぼとなる。
EDFの対戦車砲と見紛う高威力の狙撃銃によって、撃墜の戦果はさらに増えた。
だが、2月に入り、フォーリナーは急激にその戦力を増し始めた。
レイドシップ撃墜を皮切りにしたように、新種である、侵略性巨大外来生物β、浮遊艦載機ガンシップ、多脚歩行戦車ダロガが襲来した。
そして極めつけは、日本戦線に上陸した四足歩行要塞エレフォートだ。
いずれも強敵であり、特にニジニ戦線に一気に出現したガンシップにより、制圧の要であった『戦略爆撃機Tu-95』六機がほぼ同時期に喪失。
戦闘爆撃機『Su-34 サラカープト』や攻撃機『Su-25 グラーチュ』なども多くが撃墜され、ロシア空軍やEDFは同時に制空権を失った。
陸戦でも、空間機動力を持つβ型と、重装甲大火力のダロガに急襲を受け、善戦していた『第一親衛戦車軍』は戦力の七割を失い壊滅した。
2月8日。
ロシア軍西部軍管区司令部は直ちに『ニジニ・ノヴゴロド』を放棄し、前線司令部をロシア連邦・タタールスタン共和国の首都『カザニ』まで後退させ、戦力の立て直しを図った。
一方EDF西露方面軍は、『カザニ』より手前120km手前、ロシア連邦・チュヴァシ共和国の首都『チェボクサリ』に前線司令部である『西露戦線独立混成旅団司令部』を設置し、周辺都市のEDF部隊と連携し防衛線を構築した。
フォーリナー群は『ニジニ・ノヴゴロド』よりヴォルガ川沿いに東進を続け、EDF西露第11機甲師団-第111戦車連隊の『ギガンテス』『ヨルムンガンド』約120輌、そして『コンバットフレーム・ニクス』約60機の他、随伴歩兵凡そ3000人が、チェボクサリ西方約80km地点の『ニジニ・ノヴゴロド州ヴォロティネツ』郊外でフォーリナー群と激突し、激しい戦車戦が繰り広げられた。
上空ではロシア航空宇宙軍・西部統合戦略コマンド隷下である第六航空防空軍が『Su-27 ジュラーヴリク』『MiG-31 ブラーミャリサ』、EDF西露方面軍-第25空軍-西露第一航空戦闘団からは制空戦闘機『EJ-24A レイヴン』戦闘爆撃機『KM-6E カムイ』など、総力を結集した広域防空戦闘が行われたが、ガンシップの航空力学を無視した変則機動に対応できず、壊滅に近い大敗北を喫し、上空の制空権は完全に握られた。
しかしながら、ガンシップには対空砲での攻撃が非常に有効であり、EDFの『アンモナイト自走対空砲』、ロシア陸軍の『シルカ自走高射機関砲』『ツングースカ自走式対空砲/ミサイルシステム』が空軍/航空宇宙軍以上の戦果を叩き上げた。
2月28日。
激しい戦車戦の末、ダロガへの攻撃力・防御力に対して既存の戦車では優位に立ち回れず、『チュヴァシ共和国首都チェボクサリ』の『EDF西露戦線独立混成旅団司令部』は壊滅し、『ロシア連邦・タタールスタン共和国』にフォーリナーが雪崩れ込む。
また奇しくも同日、極東戦線が四足歩行要塞によって崩壊し、日本国はEDF南極総司令部より『陥落』を言い渡された。
それから約一月後、3月30日まで劣勢は続いた。
それぞれロシア連邦の地方州都・共和国首都である『カザン』『イジェフスク』『ウファ』『ペルミ』は立て続けに陥落。
前線司令部は、ロシア軍中央軍管区司令部のある大都市『エカテリンブルク』まで後退し、その『エカテリンブルク』郊外では3月28日から激しい地上戦が繰り広げられていた。
特に『エカテリンブルク』より南方約180km『重工業都市 チェリャビンスク』にある、『EDFロシア第二工廠』は今後の戦局に影響を与える重要拠点である為、エカテリンブルク防衛戦には、EDF・ロシア軍共に総力を挙げて臨む。
特に連戦続きだったロシア西部軍管区は、他戦線で戦う部隊を残しほぼ壊滅し、指揮権はロシア中央軍管区に移行していた。
EDFも同様で、EDF西露方面軍-第二軍・第五軍は戦力低下を理由にEDFシベリア方面軍に吸収・再編成された。
またEDF極北方面軍やロシア軍北部軍管区も『ロシア連邦・コミ共和国首都シクティフカル』に迫るフォーリナーへの防衛の為、新たに『極北戦線』を構築し、大規模な面制圧砲撃・迎撃戦闘を行っていた。
そして4月1日。
陥落した筈の日本極東戦線より、突如出現した超抜級β型個体・バゥ・ロードの撃破に成功、かつ日本国臨時首都・京都の防衛に成功したと報告があがった。
ロシア各戦線で下士官は勝鬨を上げ、日本戦線の健闘を褒め称えたが、上層部将官は困惑の方が大きかったという。
そして4月5日。
EDFロシア第二工廠より、対フォーリナー戦での戦闘を元に改良された新型戦車がついに配備された。
ギガンテスⅡである。
また同工廠より量産された大量の『コンバットフレーム・ベガルタ』を『エカテリンブルク』周辺に配意、迎撃態勢を整えた。
ベガルタはニクスより火力・装甲に優れ、かつ巨大生物に差し込まれる近接戦闘に於いて、戦車よりも生存性に優れる事から、対巨大生物・対ダロガ戦に於いて活躍を期待されていた。
さらに、『エカテリンブルク』より南方、『カザフスタン』との間に位置する旧ソ連の小国『エルギニスタン共和国』でかつて猛威を振るった国際テロ組織『カインドレッド・レベリオン』やそれに同調するテロリストの間で使われていた、各種コンバットフレームの残骸やパーツの一部(EDF統一装備局が開発した事もあって。コンバットフレーム類は完全ではないもののある程度パーツ同時の互換性のある物が多く、知識があれば残骸を組み合わせて製造する事は可能だった。優れた整備性を求めての事だったが、テロリストに利用されるという皮肉な結果も残った)を流用して作られた即席コンバットフレームを強制徴収した。
簡易整備後、正式に『ナイトクローラー』の名を与え、主力侵攻方面である『エカテリンブルク』からはみ出したはぐれ部隊を(とはいえその数は多い)『チェリャビンスク』入口で迎撃する重要任務を与えられた。
正規軍主力を『エカテリンブルク』防衛戦に充てなければいけない中での、足りない機甲戦力を補う苦肉の策であったが、テロリストが組み上げたナイトクローラーを見て、EDFロシア第二工廠の技術者たちはその汎用性とコストパフォーマンスに舌を巻いたという。
が、乗せられるパイロットは元犯罪者や素行不良な者、或いは民間人の強制徴兵した者に簡単な訓練を与えたものであり、機体や人員と言い数合わせ以外のなにものでもなかった。
そして4月13日。
ついにエカテリンブルク防衛戦の戦端が開かれた。
EDFの最新鋭戦車『E-552 ギガンテスⅡ』や、独自に対F改修を施したロシア陸軍の『アルマータ T-14F』は航空支援・砲撃支援によって善戦するも、航空優勢は長持ちせず、更に巨大生物の地中侵攻、シベリア戦線で初の二脚歩兵殲滅機ヘクトルの降下を受け、歩兵部隊に甚大な被害が出る。
エカテリンブルクの高層ビルはプラズマ砲装備の砲兵ヘクトルの砲撃を受け崩壊し、ダロガの粒子砲弾の面制圧砲撃により、市街地は瓦礫の山と化した。
だが、瓦礫と化した市街地で活躍したのはニクス・ベガルタの混成コンバットフレーム部隊だった。
戦車が越えられない瓦礫をスラスターで飛び越え。ヘクトルに対して有利に立ち回る。
また搭載火器の火力でニクスを上回るベガルタは、小隊間で連携を組んでダロガ十数機をも撃破する大戦果を上げた。
しかし、それも長くは持たない。
4月15日。
二日間の苛烈な激戦を経て、EDF・ロシア両軍はフォーリナーに多大な損害を与えるも、EDFシベリア方面軍司令部は地球防衛戦略に基づき撤退を命令。
EDFに引っ張られる形でロシア軍も撤退を余儀なくされ、大都市エカテリンブルクは陥落した。
一方で、その煽りを喰らった『チェリャビンスク』のナイトクローラー部隊は、エカテリンブルク陥落後も戦線を維持していた。
軽装・低コストではあるが高い運動性能によって巨大生物やヘクトルに対し有利に立ちまわり、同じく配備されていた歩兵戦闘車や装甲車、迫撃砲小隊と連携を組み、少ない犠牲で効率よく戦線を維持していた。
結局、エカテリンブルク陥落後の敵主力は人類軍の撤退を追うようにチュメニ方面へと東進し、チェリャビンスクに敵主力が押し寄せる事は無く、要衝であったEDFロシア第二工廠は護られる事となった。
だが、4月15日以降も継続的な敵襲撃を受け続け、予断を許さない状況が続いている。
ロシアの戦略爆撃機『Tu-95』に何か愛称は無いかと思ったのですが、西側愛称は『ベア』だそうです。
同様に、『Su-34』は『フルバック』……ちょっとダサい(主観)し、どうせならロシア語使いたかったので一部創作しました。
『Tu-95メドビェーチ』は創作で、そのまんま熊の意味です
『BM-30スメルチ』『BM-21グラート』『TOS-1ブラチーノ』は現代と同様。
『T-14 アルマータ』『T-90 ウラジーミル』は現代と同様ですが、『T-80U ヴェリスク』の愛称は創作です。
ウラジーミルと同様に都市名にしました。
ウラジーミルは人名にも使われていますが、なんとなく都市名の方がいいかなぁと。
『Su-34 サラカープト』は創作で百舌鳥の意味ですが語感が気に入ったので。
『Su-25 グラーチュ』は現代と同様です。
『Su-27 ジュラーヴリク』『MiG-31 ブラーミャリサ』の二つに関しては、『マブラヴ オルタネイティヴ』の設定より出典しましたので、オリジナルではありません!
ドイツ語が格好いいという人は多いけど、自分はロシア語の方が好きです