俺のっ!蚊とり戦争 ~蚊を殺すと☆ビリビリ☆になる俺の物語~ 作:リル★
今日のssは学校での出来事は省略してます。まあ、重要ではないほどのいつも通りということで。
←普通に学校編をやることにしました。
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午前と前編をかけて午・前編
「いってきまーす!」と俺は家を出た。
俺の家は農鳥高校までは近いので徒歩通行で、自転車は許されてなかった。
俺は一定のスピードで歩いた。信号にも引っかからず、何にも障害物はなかった。
そのためか、途切れもなく歩いている。ある意味、障害物に引っかからないのは奇跡だ。
俺は道の途中で水たまりを見つけた。ここは遠回りしないと水たまりに足を突っ込んでしまうことになる。だが、俺の意思では足を止めることが出来なかった。神に引っ張られているように。
ポチャン
俺は水たまりの中に足を突っ込んだ。
今日は、普通だったら足を止めたり遅めたりするのに、そんなことはしなかった。逆に早めることもなかった。
あっ、犬の
グチャッ
しかし、俺は止まれずに踏んでしまった。
「あっ、弁当を忘れた!」
災難の中で俺は忘れ物に気づいたが、足を止めることはなかった。
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その頃、家では…
俺が出発してから10分後に、お母さんは俺が弁当を忘れていることに気づき、急いで俺を追いかける準備をした。
そして、気づき始めてから5分後にお母さんは家を出た。
お母さんは自転車に乗り何の障害物に引っかかることはなかった。
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俺は何の障害物にも引っかかることなく、そして、スピードに変動なく進んでいく。毎分70mの速さで。
一方で、お母さんは自転車で同じく障害物に引っかかることなく、進んでいく。こっちもスピードに変動はない。毎分280mの速さで。
お母さんは俺が出てから10分後に、弁当の忘れ物に気づき、5分後に軽い
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※さてこのssを見てくれている問題です。
「俺が毎分70mの速さで家を出てから、15分後にお母さんが自転車で追いかけてきました。お母さんの自転車の速さを毎分280mとするとお母さんが俺に追いつくのは家から何mのところですか?」
※答えは後書きにて。
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そう、俺はとある数学の問題文の1つを体験していたようだ。
改めて、思った。
その問題って、信号に引っかかるとか歩くスピードを遅めたり早めたりしないで行くとか考慮しないって、ある意味非現実的だなって…。
今日はそのせいで、水たまりで結構濡れた。さらに、犬の糞を踏んでしまった。
俺の災難はまだまだ続きそうだ
to be continued
答え
お母さんが俺に追いつく時間をaに例えると。
お母さんの自転車のスピード→280×a…①
俺のスピードと(+)進んだ距離→(70×a)+(70×15)…②
②を計算すると、70a+1050…②´
①=②´とすると、280a=70a+1050
計算すると、210a=1050
aを求めると、a=1050÷210
そうすると、a=5
①か②´(又は②)にa=5を挿入すると、1400になる。
例)①に挿入する場合
280×5=1400
よって答えは、1400m。
お母さんが俺に追いついたのは1400mの地点である。