俺のっ!蚊とり戦争 ~蚊を殺すと☆ビリビリ☆になる俺の物語~   作:リル★

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 久しぶりの蚊の回。
 もしもこのssで5属性に分かれるのなら…炎:翔洋、水:美海、風:グラジオ、雷:シンゴ、闇:佳奈
 今日は試したいものを試す。
 感想とか貰えると助かるけど、それを貰うまでのUAが足りなさすぎる。やっぱり、オリジナル作品は難しいかな。

※土日挟むのを忘れていたために、前の週の土日の存在を抹消しました。


Day11 アースノーマットじゃないよ!ムーンイエスマットだよ!!

 

 

 トコトコトコ

 「こんにちは、読者のみなさま作者のリルと…」

 「ルナです。」

 

 「訳あって、前の週の土日の存在を抹消することになりました。」

 「「深い理由は聞かないでください。」」

 

 じゃあ引き続き、俺のっ!蚊取り戦争をどうぞ。

─────────

 

 

 

俺のっ!とり戦争

 

 

 

 俺は机に鞄を起き、鞄の中の教科書を机の中へと移し替えていた。

 その時、「シンゴ!いいもの持って来たぜ」と後ろから声がした。

 

 マサヒロだ。

 

 本名、政居 博雅(まさい ひろまさ)。姓名の頭文字を取ってマサヒロと呼んでいる。

 「シンゴのために、コレ買ってきたぜ。先生にも許可は取ってあるしな。」

 手に持っていたのは、()()()()()()()()()だ。これは、電気も電池も火も使わずに押すだけタイプの蚊取りで、どこでも設置できるものだ。

 

 これによって、教室内は安全地帯と化した。

 

 はずだった…

 

 プシュッとボタンを押した。

 そうすると、煙状のものが宙に飛び出し消えていった。

 「これで、蚊を"駆逐"してやる!」と楽しげに言った。

 ムーンイエスマットから出た煙状のものは、見えないけど教室内全般に広がっていった気がする。

 これで、蚊の影響を受けない…と思っていたその時!

 

 「えすにvのnlこぢbむやらぬよkたァoす」

 

 何故か知らないけど、俺はビリビリになった。故意に殺してはいないはずだ。

 

 「おはよう」と森先生。

 先生はムーンイエスマットに気づいき、それを手に取った。

 「大丈夫なのか?慎吾!?確か、置型系蚊取りは半径何mかは忘れたけど、その中なら置型系蚊取りによる蚊の殺生は、慎吾の意図的殺生となるはずだぞ」

 「えっ?」

 「神主さんから聞いてないのか?」

 「聞いてなかったです。」

 多分、(11行省略されています)の中で言われていたんだろう。俺はその時、半分寝ていたから分からない。

 「それじゃあ、ムーンイエスマット(これ)は使えないですね。」と俺は先生に言った。

 そして、マサヒロには「ごめんね。好意だけは受け取っておくよ。後、値段は何円だった?払うよ」と言った。

 「お金は気にしないで」

 「ごめんね。そして、ありがとう」

 「いいよ、いいよ」

 

 先生が教卓に付いた。

 「よしっ、出席確認するぞ」

 先生は何かに気づいたようだ。

 「倉下は?」

 

 そう、グラジオは席にいなかった。

 

 ガンとドアが開いた。

 グラジオだった。

 

 「すまん。武器屋(ホームセンター)で購入していたら、遅れた。」

 「何か買ったのか?」と先生。

 「これさっ!」

 

 グラジオが持っていたのは…

 

_人人人人人人人人人_

ムーンイエスマット

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 「破滅のスイッチを押すことで、シンゴの平静は保たれる。」

 グラジオはムーンイエスマットを押した。

 そして、蚊を殺す。

 

 「ぉオiぐぃ9ゃjうヴぅaヴaaぁあ」

 

 俺の多難は続きそうだ。




商品紹介
ムーンイエスマット
アースノーマットのオリジナルVer.
押すだけワンプッシュで蚊を退治。何時間も効くので、蚊退治にはオススメ。

人物紹介
政居 博雅(まさい ひろまさ)
あだなはマサヒロ
学年3位の秀才。とても優しい性格。
シンゴとは中学生からの友達。
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