俺のっ!蚊とり戦争 ~蚊を殺すと☆ビリビリ☆になる俺の物語~   作:リル★

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 プロローグをSpecialDaysへ変更して、この後ろに付けることにしました。


Day4 有名な商品の〇〇の活躍?!

俺のっ!とり戦争

 

 

テスト2日目

 

 今日は蚊に刺されても大丈夫なようにあるアイテムを持ってきた。そう虫刺されに効くアイテムで、叩かないようにしようとする作戦だ。

 昨日は蚊が来なかったから今日も来ないということはない。やはり、対策は必要だろう。

 俺が持ってきたアイテムとは…

 

 金丸(きんがん)だ!これは、虫刺されや肩こりの部分に塗ることで、痛みなどを抑えることが出来るのだ。

 

※読者の皆様に不快な思いをさせる表現がありましたので、その箇所を取り消し線で消させて頂きました。以後、そのワードを取り消し線で消させて行く方針です。

 

 金丸(きんがん)塗ってまた塗って~のCMで有名な金丸(きんがん)。これさえあれば…。

 

 

 

 「鉛筆と消しゴム以外で、何か持ち込まないと行けないものがあったら言ってくれ。まあ、ティッシュとかも言えよ!」と先生は言った。

 俺は「あります」と手を上げた。

 「じゃあ、近くに来てそのものを持ってきてくれ」と言われた。

 俺はそう言われたので、金丸(きんがん)を持って、「蚊に刺されると(かゆ)いのでいいですか?」と言った。

 先生は「…。」と困った表情になる。時間が止まったように、どうすればいいか分からない表情だった。

 

 ドワッ

 

 クラスメートたちの笑いが起きた。「シンゴ、まじかよw」などと飛んできた。

 金丸(きんがん)に貼ってある張り紙は全て取ってきた。そう、ガラス(びん)は丸裸状態になっている。つまり、カンニング要素はないはずだ。

 先生は「ちょっと待ってくれ」と言うと、金丸(きんがん)を見回したり蓋を開けたりした。そうして、「まあいいぞ!」と俺に手渡した。

 

 

 2つ目のテストが終わった。

 テスト用紙が前へ前へと回収されていった。

 俺は今日、無事にテストは終えることが出来たのだが、テストの結果には不安が残る。手応えが分からない現代文と苦手な英語…。不安だ。

 しかし、そんなことを考えては(らち)が開かない。明るいことを考えよう!

 「やっとテスト終わったぁぁ」

 俺は手を机にバンッと叩いた。

 

 そう、今回のテストは2日に分けて行われた。そして、今日は最終日。その後に、部活があるが、蚊については大丈夫だろう。

 やっと終わったという開放感から、俺は机にバンッと叩いたのだ。しかし、叩いた机には…

 

 「ウぇwににゅゑvうぃzfなルご」

 

 そう、叩いた机には蚊がいたのだ。

 俺はクラスメートから注目され、白い目で見られてしまった。

 だが、俺は気にしないことにした。けど、もうビリビリにはなりたくないな。




商品紹介
金丸(きんがん)
男子のあそこについてるものに似てる名前だし、下ネタになってしまうギリギリのラインを責めてる名前。そのために、取り消しされてる。
元ネタはキンカン。
つまり、キンカンと同じようなものだと思ってくれればいいかも!?
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