私のヒーローアカデミア~わんほぉー、わんほぉーなんだってけかをお断りし続ける私の楽しい英雄物語~   作:はくびしん

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すまんな、昨日は間に合わなかった。寝落ちしちゃったんだぜ(´・ω・`)

明日の更新はないけん、すまんな。
話が進まんなぁ・・・くぅ。


はいはい、昨日間に合わなかったもう一話のサブタイをパパっとつけてあげちゃうよ『先生と生徒』の閑話の巻き

半身浴を終えた私が何気なく出た一本の電話。

届いたそれは、最悪の報だった。

 

雄英高校ヒーロー科で毎年恒例となっていた合宿を狙って起きた、ヴィラン連合による二度目の襲撃事件。

合宿に参加していた一年ヒーロー科の生徒40名。その内意識不明の重体15名。重・軽傷者13名。無傷ですんだのは僅か11名。

 

そして行方不明者1名。

 

同行していたプロヒーロー達も無傷ではなく、6名の内一人は頭を強く打たれ重体。もう一人は大量の血痕を残し行方不明となっていた。

 

その一方で、ヴィラン側にも2名の逮捕者はあった。

一人はガスを操る個性を持つ少年、もう一人は脱獄囚であった歯の個性を持つ男だ。

 

ある少年の証言によればもう一人逮捕者がいた筈なのだが、その男もまた大量の血痕と共に荒れ果てた地より姿を消していたそうだ。

 

 

そしてそれが、私の元に届いたものの全てだった。

行方不明者━━━私が守ると、助けると約束した少女の足取りは、何処にも残っていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずは君に謝罪する、オールマイト。君が正しかった」

 

職員が一同に介する会議室で根津校長が私に頭を下げた。その謝罪がどれ程の意味を持つのか理解する皆が、思わず息をのむ。

 

「謝罪など・・・あの時は、私もそれが正しいと」

「いや、甘かったのさ。私も、ここにいる皆も。敵への認識がね。ヴィラン活性化の恐れ?馬鹿馬鹿しい限りだよ。見当外れさ。奴等は既に戦争を始めていた、ヒーロー社会を壊す戦争をさ」

 

戦争という言葉に他の教師陣が顔を引きつらせた。

比較的平和な時代を生きる若い世代のヒーロー達にとって、戦争と言い換えれる程のそれは未知の領域。

緊張するなというのが無理というものだろう。

 

そんな教師陣の中、ミッドナイトが軽く手をあげる。

 

「お気持ちはお察しします、根津校長先生。ですが、認識できたとして防げていたかどうかは別ではないかと・・・最近では組織だった犯罪は殆どありませんでしたし」

 

その声に「そこだぜ、ミッドナイト」とプレゼントマイクが続く。

 

「要は知らず知らずの内に平和ボケしてたんだ、俺ら。備える時間があるっつー認識だった時点でよ」

 

その言葉に返るものはなかった。

あるのはただ沈黙のみ。

 

少しの沈黙が過ぎた後、校長によって会議は再開された。メディアへの対応、今後の方針、疑われる内通者の件。正直そんな事を話し合っている場合でないと思ってはいた。今すぐにでも彼女を探していくべきだとも。

 

だが、それはあくまで感情の話。

 

本気で彼女を助けるつもりなのであれば、なんの手掛かりもなしに飛び出すなど出来る訳がない。敵に動きを知られれば警戒され、一度警戒されてしまえばそれだけ助けられるチャンスを削る事になる。

 

私が足掻いてどうにもでなるのなら幾らでも足掻こう。

だが、今はそうするべきではない。

そうだろう、緑谷少女。

 

今はただ━━━

 

『ガチムチが来るまで意地でも生き残っておきますから』

 

━━━あの時の君の言葉を、今も捜査を続ける塚内くん達を信じよう。

 

様々な話が進む最中、私が決意を新たにしているとポケットに納められていたソレが震え出した。

 

『でーんーわーがー来た!』

 

重苦しい会議室の中で私の着信音が響く。

皆の視線が私に集まるのが分かる。

・・・申し訳ない。

 

「会議中ですよ、オールマイトーーー電源切っておきましょーよ」

「す、すまない。マイク」

 

会議中のここで鳴らしておく訳にはいかないと思い、取り敢えず電源を落とそうとスマホを手にし━━━そこに映る待ち望んでいた友人の名前に手を止めた。

 

皆に一言断り部屋を出た私は直ぐに通話ボタンを押した。聞こえたのはいつもの友人の声。

 

『色々と忙しい所済まない。早速で悪いが話したい事がある。時間はあるかな?』

「無論だとも。頼む」

『ありがとう。恐らく君も気になってる事だろうから、それから話そうか。まだ彼女の足取りは掴めていない』

「そうか・・・教えてくれてありがとう。それで?これだけではないのだろう」

『ははっ、こういう時の君は冴えてるな。ああ、続きがある。ヴィラン連合の居場所、突き止められるかもしれない』

 

彼の言葉に、私の何かが燃え上がる。

私が私である為の、ヒーローとしての何かが。

 

『まだ情報を精査している段階で詳しい事は話せないが、恐らく君達ヒーローの協力も取り付けた大規模な作戦になると思う。色々と決まり次第追加の連絡はさせて貰うが・・・君もそのつもりでいてくれ』

 

まだ、彼女がいると決まった訳ではない。

 

『・・・・オールマイト?』

 

だがこれは、間違いなく好機だ。

 

「私は、素晴らしい友を持った・・・塚内くん、ありがとう」

『やめてくれ。まだ何もしていない・・・これからだ、オールマイト。今度こそ、大人の役目を果たそう』

「ああ、そうだな。奴等に言ってやらねばな・・・私が、反撃に、来たってね・・・!!」

 

そして彼女に言ってやらねばならん。

私が、来たと。

 

『あ、そうだ。それともう一つあったんだ。生徒の事でね』

「ん?生徒の、事?」

『ああ、実は━━━━━━』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「邪魔しくさってんじゃねぇぞ!!」

 

塚内くんから連絡を貰った翌日。

生徒達が入院している病院へお見舞いに行くと、予想通り彼が入室している部屋から怒号が鳴り響いていた。昨日、"彼女"の後にでも無理をしてでも様子を見に行けば良かったと、少し後悔してしまう。

 

そっと覗けば妙に体格の良い看護婦に取り押さえられる彼の姿がそこにあった。お見舞いにきていたのか、軽傷で済んでいた生徒達の姿もある。

 

「爆豪くん!!いい加減にしないと鎖で縛り上げますからね!!というか、どうやってこれを抜けたの貴方!!素直に尊敬しちゃうわ!!私と一緒に柔道しましょう!世界を狙えますよ!」

「っせぇ!!クソゴリラ!!野生に帰れや!!」

「ゴリラだなんて!!まぁ!!彼以外で初めて言われたわ!!誘惑しないで!」

「頬を染めんな!!欠片も褒めてねぇだろが!!」

 

うわぁ。

 

思わず爆豪少年から視線を外すとボロボロになった拘束具を手にした看護師さん達が目に入った。

 

「これって雄英から借りた拘束具ですよね?頑丈そーなのに、よくこんな物から・・・ていうか、今更ですけど看護師長。怪我人相手にこんなのつけて良いんですか?親御さんから許可は貰ってるって聞いてますけど・・・」

「医療に携わるものの一人として、どんな理由があるにせよ、あんな怪我をしてる彼を外に出すわけにはいかないわ。止められる方法が他にあるなら、それでも構わないのだけど、現状は仕方ないわね。━━━まぁ、安心なさい。何かあったら私が責任をとるわ」

「看護師長・・・!伊達に医院長と黒い噂があった訳じゃないんですね!私、看護師長がこの病院辞めるまで一生ついてきます!」

「シャラップ、お馬鹿」

 

こっちもこっちで怖い会話してるなぁ。

病院ってこんな場所だったかな、おかしいなぁ。

 

「一回落ち着け爆豪!!な!!話が━━━」

「っせぇ!!クソ髪!!引き千切んぞごら!!」

「何をだ!?」

 

切島少年を一言で切伏せた爆豪少年に轟少年が近づいていった。そして徐に殴り付けた。びっくりして思わず声が出そうになった。雰囲気的に私が交ざるとややこしい事になりそうだから、なんとか耐えたけど。

 

「━━━っめぇ!!」

「ようやくこっちを見たな、爆豪」

「・・・!?」

 

爆豪少年が顔をしかめた。

轟少年の顔はこちらから見えないが、爆豪少年の表情を見れば大体の予想はつく。

 

彼女の側にいた彼等が何を思ったのか。

きっと、私にも推し量れるものではないだろう。

 

「取り敢えず、こいつは俺達が見てます。だから看護師の方には下がってて貰えませんか。話があるんです。こいつと。ここにいる皆と」

 

轟少年の言葉に看護師の方々が渋々といった様子でそれを了承。部屋を出ていった。

 

当然部屋の前にいた私は彼女達に見つかったのだが、凄く心配そうな顔をされて「お大事に」と言われてしまう。・・・トゥルーフォームだから仕方ないが、なんだろう。この気持ちは。

 

閉じられた部屋の前で耳を済ませていると轟少年と切島少年の声が聞こえてきた。それは昨日、私達と八百万少女の会話を聞いてしまったという内容。

迂闊過ぎたかと後悔が募る。

 

「つまり、それは、八百万くんに受信デバイスを創って貰い・・・発信機がついているであろうヴィランを追うと。そういう事かい?」

 

確認するような飯田少年。

その声は段々と荒々しい物へと変わった。

 

「それはプロに任せる案件だ!!俺達の出ていい舞台ではないんだ馬鹿者!!」

「んな事分かってんだよ!轟も、爆豪も、俺だってよ!」

「いや、分かってない!!切島くん!これがどれ程の方々に迷惑をかける行為なのか!!」

「分かってる!でもよ、俺がっ、俺があいつを連れ出したんだよ!!」

「━━━っ!!」

 

悲痛な声に飯田少年の声が止まった。

 

「あいつは、もう、あの時、まともに動けなかった!!走れる余力もなかった!!俺が連れてったんだよ!!止めなきゃいけねぇのに!!俺が連れてったんだ!!自分の勝手な判断でっ、感情だけで突っ走って、勝手にピンチになってよ!」

 

「誰かを助けるのがヒーローだろ!!俺は、助けなきゃいけねぇやつを、守らなきゃなんねぇやつを頼っちまった!考えりゃ分かった筈なのに!俺は自分の気持ちの為に、あいつを・・・!」

 

「ちゃんと分かってる!飯田が正しいのも!けどよ!ここで止まったら!俺は、俺は一生てめぇが許せねぇ!!胸はって生きられねぇ!!だから━━━━」

 

咆哮が鳴りやんだ。

どうしたのかと思っていると、「落ち着け、切島」という声が聞こえてきた。

障子少年の声だ。

 

「俺もその場にいた。全部理解出来る訳ではないが、後悔する気持ちは俺にもある。あの時、俺が常闇を止められていれば、ああいう結果が無かったかも知れない」

「・・・済まない」

 

障子少年の後に常闇少年の声が続いた。

 

「そもそも俺がもっと個性を巧みに使えていれば、爆豪達があいつと戦う事もなかった。相性に加え夜というアドバンテージが俺にある以上、勝率も高かっただろう。あんな形で利用される事も・・・」

「常闇、その点はあまり気に病むな。かも知れないという可能性だけの話だ」

「そうだが・・・」

 

 

 

「良いかしら? 」

 

静かになったそこへ蛙吹少女の声が響いた。

 

「ショックなのは皆一緒なのよ。貴方達だけじゃないわ。起きた事のショックが大きすぎて、皆まだ受け止めきれていないの。・・・だからこそ、こんな時だからこそ、冷静になりましょう。理性で考えるの」

 

「貴方達がやろうとしてることは、きっと間違ってはいないわ。人としても、ヒーローとしても。でもね、この国にはルールがあるの。そのルールを守った上で戦うからこそヒーローなのよ。もしルールを破って力を行使するなら、その行為はヴィランのそれと同じなのよ」

 

個性に関する法は未だ不完全ではある。

そのせいで歯痒く思う所も多々あるが、それを守っているからこそヒーローはヒーローでいられる。

 

蛙吹少女の言葉は間違ってはいないだろうが・・・。

 

 

 

「なら、俺はヒーローじゃなくて構わねぇ」

 

 

 

迷いのないその言葉が耳に響いた。

聞き慣れた彼の声だ。

 

 

「ごちゃごちゃ喧しいんだよ、てめぇら。人の病室でよ」

 

 

「ルールがどうだ、発信機がどうだ・・・知るかよ。んなもんあろうが無かろうが、行くことは決まってんだ」

 

 

 

「何とでも言えや。勝手によ」

 

 

 

「俺はあいつのヒーローになれりゃ、それで良い」

 

 

 

その言葉を最後に部屋の中から音が消えた。

どれ程の覚悟で彼がそれを言ったのか。

その場にいた彼等には、分かったのだろう。

 

『私は私の大切な人だけ助けられれば、それで良いんです。知り合いとか、友達とか、母様とか。それだけで良いんです』

 

そして私の頭の中を彼女の姿が過った。

真っ直ぐに私の目を見て話す彼女が。

 

 

少しして、私は静まり返る部屋のドアをノックした。

 

 

そう間もあかず扉が開き、まだ怪我が治りきらない麗日少女が顔を出した。

 

「あ、あの・・・ここは」

「私は八木俊典と言って、オールマイトのマネージャーでね」

 

名刺を渡すと麗日少女は目を丸くした。

こうしてマネージャーとして顔を出したのは初めてだから疑われているのだろう。

 

「・・・何処かであったような?」

「きっ、気のせいじゃないかな!?あ、それでね、爆豪少年にオールマイトから言伝があって来たんだけど・・・取り込み中かな?」

 

私がそう言うと麗日少女は爆豪少年へと視線を向けた。

それに気づいた爆豪少年は首を傾げたが、隣にいた私の姿を見て目を見開く。

 

「オールマイト・・・」

「━━━っのマネージャーの八木俊典です!爆豪少年冗談がキツいなぁーHAHAHA!!」

 

「流石マネージャーだな。超オールマイトっぽいぜ」

 

峰田くん、嫌な所で鋭いな。

・・・あ、いや、皆そんな感じだ。演技に自信はないけれど、子供達にも通じないとは。

 

 

 

 

 

何とか誤魔化して彼等を帰した後、彼と二人きりになった私はそこらにあった適当な椅子に腰を下ろした。

そんな私を爆豪少年が睨んでくる。

 

「何しにきたんだよ」

「お見舞いに、ね」

 

私の言葉を聞いて爆豪少年が眉間に皺を寄せる。

けれど怒鳴り散らしたりはしてこなかった。

本当は怒りをぶつけたいだろうに・・・。

 

「━━━けれどね、君に話したい事が出来た」

「はぁ?今更何があんだよ。あいつの話じゃねえんだろ」

「ああ、違う」

 

 

 

 

 

 

 

「私の個性の話だ」

 

 

 

 

 

 

不思議そうな顔をした爆豪少年に私は私の秘密を話した。

ワン・フォー・オールという個性の特性。その誕生。経緯。これまでの私の戦いの話を。

 

全てを聞いた爆豪少年は苦虫を噛んだような顔をした。

 

 

「━━━んで、俺に話したんだよ」

 

「君に託そうと思うからだ」

 

 

私は髪の毛の一本を引き抜き、彼の掌へと乗せた。

 

 

「さっきの話を聞いていたよ。彼女のヒーローになりたいという言葉を」

「・・・・・・ちっ」

「その言葉を聞いてね、今の君になら、その力を渡しても良い。そう思ったんだ」

 

 

彼は私の目を見てきた。

真剣に。

 

 

「私の体、正直ボロボロだ。いつ限界がくるのか、私にも分からない。明日かも知れないし、もしかしたら今日かも知れない。無理をしたツケだ、仕方ないと思ってる」

 

 

「ただね、一つだけ心残りがあるんだ。この個性が無くなってしまう事さ。お師匠から、先代達から受け継いできた、皆の幸せを願い託されてきた希望の火が、ここで消えてしまう事が私には耐えられないんだ」

 

 

「だからもし、私が道半ばで倒れる事があったら、この力を紡いで欲しい。希望の火を。君が背負わなくてもいい。君が相応しいと思う人間に渡すだけでも良い。お願い出来ないかな・・・?」

 

 

私の言葉を聞いた爆豪少年は掌を握りしめた。

返ってくる言葉は無かった。俯いてしまった彼の表情が見えない以上、どう思っているのかは分からない。

 

ただ、その拳が堅く締められている事だけは見てとれた。

 

「今夜、私はヴィラン連合の拠点と思われる場所にいく。警察と合同の作戦だ」

 

爆豪少年の肩が揺れた。

 

「今更信用して待っていろとは言わない。君が名誉も命も持てるもの全てを懸けて、それでもと言うのであれば戦いなさい。私が全ての責任を負う」

「・・・良いのかよ」

「本来止めるべきなのだろうね。きっと私はヒーローとしても教師としても間違っている。けれどね、伝えるべきは全て伝えた。後は君が答えを出す番だ」

 

伝えるべきは伝えた。

私の思いも、力も、何もかも。

 

 

 

 

「・・・それでは、私はいくよ」

 

 

 

 

背を向けた私に爆豪少年は何も言わなかった。

扉を閉めた所でスマホの電源を入れると、手にしたソレが震え出した。

何ともタイミングの良いことだ。

 

通話ボタンを押せば友の声が響いてくる。

 

『オールマイト、電源でも落としていたのかい?学校にも連絡したんだが・・・今何処に?』

「ちょっと野暮用でね。直ぐに行くよ、塚内くん」

『いや、時間に来てくれれば良いさ。連絡がとれないから・・・いや、君に限ってあり得ないとは思ったんだが』

「ふふ、心配してくれたんだろ?ありがとう」

『・・・こうも素直に言われると、照れるもんだな。君、毎回こんな事言われてるのかい?』

「当然とは言わないけど、まぁ、ヒーローだからね」

 

他愛ない話を済ませた私は再び歩き出した。

戦場になるであろう、そこへ向かって。

 

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