私のヒーローアカデミア~わんほぉー、わんほぉーなんだってけかをお断りし続ける私の楽しい英雄物語~   作:はくびしん

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遅くなってすまんな。
ミルコねえさんに見とれててん。
太ももに見とれててん。


落ち葉が地面を転がり、肌を撫でる風に冷たさを感じる今日この頃。季節はもう秋だけど、私の元には春がきましたよ!!解放の時はきた!!宴会だぁぁぁ!!あっ、はい、冗談です。補習延長は止めて。マジで。の巻き

「はぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!お疲れ様でしたぁ!!やったぁぁぁぁ、我が世の春がきたぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

インターンの代償として行われた補習地獄。

凡そ二週間もの期間行われたそれも、本日を以てようやく終わりの時を迎えた。これで心おきなくゲームが出来る。文化祭の事で皆とワイワイ出来る。エリちゃんと遊ぶ事が出来る。やったぁぁぁぁぁぁ!!

 

喜びの舞いを踊ってると、補習の終わりを告げた包帯先生に「馬鹿な真似はするなよ」と何故か注意された。馬鹿な真似なんてしたことないのに。なんて失礼な先生ざんしょ。シンジラレナーイ。

肩を竦めてそんな心配ナンセンスだとアピールすれば「爆豪良く見ておけ」って、まるでかっちゃんが私の保護者と言わんばかりの注意もしてきた。ナットクイカナーイ。ワタシナットクイカナーイヨー。

 

「━━━━それはそうと、明日のエリちゃん家突撃大作戦の件はおけまるですか?急にキャンセルとか駄目ですよ?おけ?」

「病院はエリちゃんの家じゃない。煩くしたら追い出すぞ・・・・予定に変更はない」

「りょでーす!ばちのバッチリ準備しときます!」

「爆豪、麗日。本当に良く見ておけ」

 

「・・・・はぁ、たく」

「えっ、なんで私も?相澤先生、今なんで私も増やしたんですか?えっ?」

 

戸惑うような声をあげるお茶子をよそに、包帯先生は粛々と解散を告げた━━━━。

 

「いや、待ってください!相澤先生!!帰ろうとせんといて下さい!!なんで私もその二人と当然のようにセットにしたんですか!?確かに、ニコちゃんは大切な友達やけど、でもそんなっ、私っ━━━━━爆豪くんみたいな扱い嫌なんですけど!!」

「おい、コラ。丸顔てめぇ・・・どういう意味だ、コラ」

「それを聞くってことは、自分かてよく分かってるやろ!それが嫌やねん!」

「・・・・・・」

「・・・・いや、なんか言い返してくれへん!?怖なるやん!!めっちゃ怖なるやん!何が待っとんの!?この先に!?」

 

元気百倍で話すお茶子の様子を見ながら、包帯先生は音もなく教室を出ていった。お茶子がそれに気づくのはもう少しかっちゃんと楽しくお喋りしてからであった。

・・・・て言うか、私とセットになると何がそんなに嫌なん!?お茶子ぉ!!私ら地元じゃ負け知らずのアミーゴでしょ!ずっ友でしょぉ!ベストフレンズでしょ!うん?そのつもりだけど?それとこれとは別?セットはやだ?なんでなぁーーん!

 

 

 

 

 

馬鹿スリーWithお茶子の解散危機があったりなかったりした後。私はそのまま寮には帰らず、荷物持ちにかっちゃんと轟を伴ってとある場所へとやってきた。

雄英高校の校舎棟でもサポート科の根城となっている特別学科棟。その中でも二三日に一回はボンバってるサポート科の生徒にして注意勧告必須の危険地帯・・・・発目明が入り浸ってる工作室だ。

 

今日ここを訪れたのには色々と理由がある。

破損したサポートアイテムの修理と改修が済んだらしいので、それの受け取りとテストの為というのが一点。

もう一点はエリちゃんへのお土産の玩具を発目に頼んでたので、それを貰いにきたのだ。まぁ、他にもスーツの事で軽い相談があったり、思い付いた装備の改修案だったり、細々とした用事もあるけど。かっちゃん達も荷物持ちしにきた訳じゃなくて、装備の事とかで相談もあるとかなんとか。

 

そんなこんなでやってきた訳なんだけど、私達の目の前でノックしようとしてた扉が爆発音と共に吹き飛んでいった。流石に訪れる度に、偶然通り掛かるサポート科の生徒から『危ないからそっちには行くな!』と怒鳴られるだけの事はある。私を知らない人は皆言うもんね。この惨状じゃそれも仕方ないけどさ。

 

モクモク煙が漂う部屋に口で「ノックしてもしもーし」と声を掛けると「取り込んでるので後にして下さい!!」と元気に拒絶の言葉が返ってきた。

悲惨な状況に轟が先生を呼ぶか?と聞いてくるけど、割といつもの事なので「大丈夫」と一言返して、私はハンカチを口許に当てながら中へと踏み込む。荒れ果てた空間に機械ゴミがゴロゴロしてる。中にはバチバチと火花をあげてる物や、現在進行形で燃えてたりする物もあって、危険地帯の名に恥じないあまりにあまりな状態になっていた。思わず溜息が漏れる。爆撃でもされたのかな?うん?

 

換気扇様の力によって少しずつ薄れていく煙を掻き分け進むことちょっと、爆発したと思われる焦げ臭い機械の前でブツブツ呟いてる馬鹿を発見した。

狂気に満ちた目で機械を見つめ、ガリガリと音を立てながら手元のノートに数式やら図やらを凄い勢いで書き込んでく姿は完全にあれな人である。

取り敢えずノートを書き終えるのを待って、一息ついたタイミングで肩をつついてやったが「後にして下さい!!」と怒鳴られてしまう。声をかけてみるが無視される。僅かに首筋に浮かぶ青筋が思慮の邪魔をしたことを全力で責めてきてる気がするが・・・・・ま、そんな事言ったらこいつと話なんて出来ないので掛けてるゴーグルを引っ張って━━━━ぱっと離してやる。パァンと良い音が鳴って発目は痛みで悲鳴を上げた。

 

「いっ、いっっっっっっ!!こ、これは、緑谷さんですか!?いきなりは止めて下さい!ビックリするじゃないですか!!」

「いきなりじゃないわい。何回も話し掛けたっての。今日来るって言っておいたんだから、少しは出迎える用意しとけ・・・・というか、先にこれ片付けてからやんな。またショベルカー先生に怒られるよ、あんた」

 

私の忠告に発目は胸を張った。

 

「怒られるのはいつもの事ですし、気にしなくて大丈夫です!!片付けなど、作業場所がなくなったらやるくらいで十分ですよ!!それよりも思い付いたネタをメモする方が先です!!片付けなんてどうでも良い事を理由に後回しにして、折角浮かんだアイディアを忘れてしまったらそれこそ問題ですから!!文化祭も近いですしね!遊んでる時間はありませんよ!!」

「そのどうでも良い事、毎回手伝わされる私の身になってくんない?て言うかさぁ・・・・私が忙しかった間、あんた碌に片付けしてないでしょ?文化祭で忙しいのも分かるけど、これ前に来た時にも見たからね?ほら、これ」

 

足元にあるよく分からない機械の塊を引き寄せる個性で手にして、発目の前に突きだして見せた。

すると発目は少しきょとんとした後、手を打ち合わせて「それは確かにゴミですね!はい!」と良い笑顔を返してきたのでデコピンしてやる。それを片付けろとゆーんじゃぁ。

 

「っぅぅぅぅ・・・・相変わらず手厳しいですね。緑谷さんは。ではこちらも一区切りついたので、早速預かっていたサポートアイテムの改修後の━━━━えっと、あれ?何処に置いたんでしたっけ?おかしいな、この辺りに・・・・あっ、そうだ!!昨日の!あーーーそうだった、それじゃぁ・・・・ちょ、ちょっと待ってて下さい!」

「いや、そっちもそうだけど、それより・・・・聞いてないし」

 

こっちの話ガン無視で発目は廃材の山を漁り始める。

散らかるゴミに頭痛がしてきた所で、かっちゃんと轟もやっとこ部屋に入ってきた。そして改めて部屋の状態を見て何とも言えない顔をする。分かる。

仕方ないので馬鹿はそのまま放って置いて、二人に手伝って貰って片付けを開始。形になってる物は捨てずに一ヶ所にまとめて置いて、それ以外は一切の手加減も手心もなくゴミとしてまとめていく。必要な物もあるかも?知らん。

 

部屋の半分が片付いた頃。

廃材の山をガチャガチャしてた発目が「あっ」という声と共に、頑丈そうなケースをそこから取り出した。

まるでオヤツのジャーキーを前にした犬のように、嬉しそうにケースを抱えてやってくる発目。私は精一杯の思いを込めて笑顔を返して━━━━その顔面にアイアンクローをかました。包帯先生直伝、お説教クローである。

 

「私の言いたい事が分かるか、発明馬鹿」

「あたたたたたっ!?わ、分かります!さっさと改修案の説明をしろ、ですよね!?すみません!次からは緑谷さんのアイテムは分かりやすい所に保管するようにします!!ですが聞いて下さい!実は昨日、開発していた私のベイビーが誤作動を起こしまして!言い訳をする訳ではないのですがっ、それで何かとッッッ!?痛い!?痛いです!!緑谷さん!!握力が強くっ、な、なってぇぇぇぇ!!」

「かぁ、たぁ、づぅ、けぇ、しろって言ってんだよぉぉぉぉぉ!!ばぁぁーーーか!!!」

「はっ、はぃぃぃぃ!」

 

発目も加わえて片付けする事暫く。

日がすっかり沈みお腹が程よく減った頃、綺麗になった部屋でようやくサポートアイテムの説明が始まった。

何処かの嘴ヤクザに壊されたり無くしたりしたベイビースターは、この度ピカピカの新品同様の姿に━━━━とはならなかった。発目から渡されたのは黒塗りに艶めくベイビースター。磨かれてたからピカピカだけど、以前の神々しい感じと違って怪しさが漂ってる。若干カートリッジの容量が増えてるらしいが・・・むむ?

 

受け取ったそれについて聞くと、発目は渋い顔で合金が手に入る前、試験的に作った初期型である事を伝えてきた。強度自体は問題ない物の、完成したそれは携帯するに些か重くなってしまい、ショベルカー先生との相談の結果お蔵入りした物だとか。

何故そんな初期型を渡されたかと言えば、単純に新型を作る材料が集まらなかったのが理由だ。新型のボディーに使われてる金属はI・アイランド謹製の合金。あまり出回っていない為にお値段もそれなりにする。加えてその合金の加工技術がI・アイランドにしかない上に、加工出来る技術者自体も少ないので、注文したからと言って直ぐに届く物ではないのだ。

 

発目も一応メリッサにお願いしてみたらしいのだが、以前の仕入れ値では早期に用意するのは難しいと言われたそうだ。通常価格に二三割上乗せされたら交渉出来るとも言われたそうだが、そうなると学校側から許可が降りる値段を余裕でぶっちぎってしまう。

それで色々考えたあげくベイビースターの新造を断念。初期型を引っ張り出して、カートリッジ周りに改良を施して完成させたそうだ。

 

「━━━━とはいえ、強度は変わりませんよ。いや、寧ろ強度だけならこちらの方が上です。その反面かなり重くなっていますが」

「確かにね、ちっと重いかも」

 

手にしたそれは以前のと比べるとかなり重い。

カートリッジが空でこの重さなら、確かに以前のような速度で飛ばしまくるのは骨が折れるだろう。

 

試しに宙へと個性で引っこ抜いてみる。

そのまま宙に飛んだそれを右へ左へ引っこ抜いて感触を確かめてみる。で、思った事。重いわ、これ。

一撃の威力は間違いなくあがるだろう。それは良い事だ。けれど体力消費も間違いなくあがってしまうのだ。軽く飛ばした感じ、前のと比べると倍くらいしんどい。長時間継続して使うのは難しいと思う。

 

「うーーーん、訓練とかには丁度良いかも知れないけど・・・・・もちょっと軽くならない?」

「すみません、頑張ったのですが・・・これ以上軽くするとどうしても強度が保てなくて。カートリッジの機構を取り除けば、あと少し軽くも出来るとは思いますが」

「あーーーー、そうなったら別にこれじゃなくても良いしなぁ」

「ですよね。まぁ、メリッサさんにお願いして新しい物を注文してます。新型が出来るまでの間に合わせだと思って下さい。新型楽しみにしてて下さい。実はちょっとしたアイディアがありまして。ふふふふ」

 

そう言われてしまえば私から言う事はない。楽しみに待つとしようぞ。

それにこれは仕方なしというもの。そもそも私の使い方が荒かったのが原因だ・・・・・いや、私悪くないな。少なくとも意図的に爆散させたのは一個だけだ。他は皆あの嘴まつげが壊したたり、あいつが地形ボコボコにしたせいで飛ばしたやつ見つからなかったんだし。なんだ、あいつに請求すれば良いのか━━━はっ!行方不明じゃんあいつ!!くそぉぅ!!

 

それからも他の装備についても変更点やら注意点やら何やら色々聞いた。ベイビースター以外は軽い使用テストとちょっとした調整だけで済んだので時間は掛からなかった。お茶しながら10分程度だ。

時間が掛かったのは装備を一通り受け取った後、改修案とか新しい装備について話し出してからだ。この間の戦闘中で欲しかった物とか、装備の不満点とか冗談半分に語ったら異様なまでに食い付かれた。『実戦からくる情報は貴重ですから!』との事らしい。

仕方ないのでせがまれるまま話せる事話していくと、あっという間にタイムリミットがきた。完全下校を促すチャイムである。結局、かっちゃん達は放置であった。

 

発目はちょっとくらい大丈夫というが、うちの寮管理してるのは包帯先生。全然大丈夫でないのできっぱり断り、私は頼んでた玩具をさっさと用意させた。

 

「これが頼まれてた物ですね。結構ありますよ、全部持っていきますか?構いませんが」

 

そう言ってテーブルに置かれたのは工作物が敷き詰められたダンボール。暇潰しに作りますとか軽い口調で言ってたので精々一個か二個くらいだと思ってたのに・・・・これ全部暇潰しで作ったのか?まじか、こいつ。学校に何しにきてん?つい眠りに誘われる私が言うのもなんだけど。

玩具について聞けばどれも廃材を利用して作ったものらしく、元手は殆んど掛かってないそうだ。授業中とか集会だとかの暇な時に手慰みで作った物なので、ギミックもそこまで拘れず大した事もないのでお金もいらないとの事なんだけど━━━━流石に気が引けた。それだけ玩具がちゃんとしてたのだ。かっちゃんも珍しく文句も言わずに眺めて、轟は手にとって感心したような顔をしてる。これはお金払わないといけないレベルだ。ちげーねぇー。

 

「タダで、と言われてもねぇー。そうは言うけどちゃんと塗装もされてるじゃん。このミニカーとか、普通に売れるでしょ。おーーすいすい進む」

「まさか、塗装はクラスの暇人が練習代わりにやった物ですよ?こんな塗装ムラが目立つ、車輪が回るだけの物恥ずかしくて売れませんよ。本気ならカメラと自動追尾装置を乗せて、三時間動けるバッテリーも搭載したスパイアイテムみたいにします」

「それはそれで面白そうだけども・・・・・ベイビースターに付けちゃう?」

「ふふふ、それは次の新型までお待ち下さい」

 

玩具の説明を軽く受けた後、発目も寮に帰宅するとの事で一緒に下校する事にした。

寮までの短い帰り道、そこに如何にもな高校生らしい会話はなく、終始かっちゃん達の目的であるサポートアイテムの相談で持ちきりだった。私は無我の境地で三人を眺めていたけど、発目はキラキラした目でかっちゃん達の話を聞いて、ホクホク顔で自分のアイディアを口にしていく。心底楽しそうに。

 

結局かっちゃん達の装備の改修については後日に持ち越しとなった。発目からの提案も含めて、サポートアイテムについて検討し直すとの事らしい。

そうして色々吐き出してすっきりした発目は話してる間に何か思い付いたらしく、ノートに何かを書き込みながら元気に自分の寮へとフラフラしながら帰っていった。

轟はその足取りが気になったのか去っていく発目の背中を眺めながら足を止める。薄情なかっちゃんは荷物を手にさっさと行ってしまったけど。

私?私は一応馬鹿が寮に入るまでは見守るよ。なんか危なっかしいし。

 

「体育祭の時も思ったが、慌ただしいやつだったな・・・・」

 

轟の言葉には納得しかない。

だよね、マジで。

 

「エリちゃんのこと驚かさなければ良いけど」

「・・・・エリちゃん?まさか、お見舞いに連れていくのか?」

「そのつもり。ほら、エリちゃん個性の事があるでしょ?出掛ける為にも、個性の抑制装置とか作れたら良いなぁーってさ。まぁ、駄目元だけどねぇ」

 

包帯先生が病院から頼まれた内容を考えれば、個性の詳細はまだまだ分からない事だらけで碌に対抗処置がないのは察してる。だから発目連れてっても無駄に終わる可能性が高いだろうけど、あれはあれで天才の部類に位置する人間だ。私には思い付かない事を、ぶっ飛んだ思考で叩き出す可能性もゼロじゃない。

 

「・・・・そうか、何か見つかると良いな。動物園だったか」

「うん、虎の鳴き声で賭けしてるからね」

「子供と賭けをするな。━━━━なぁ、緑谷、動物園俺も餓鬼以来行った事なくてな。時間があったら俺も行って良いか?」

「?良いよ、別に。まぁ、来る以上は奢らせるけどね。お財布にお金と夢を詰め込んでおいで」

「あぁ、お手柔らかに頼む」

 

 

 

 

 

 

「ごらぁぁぁぁっ!!能天気共ぉ!!いつまで足止めてくっちゃべってんだ!!相澤のやつに文句言われても知らねぇぞ!!」

 

発目が無事に寮には入るのを確認し、私達もかっちゃんの後を追って寮へと帰った。夕飯に遅れたらたまらないのでダッシュで、かっちゃんもぶち抜いて帰った。

はははは!お前達のおかずはニコちゃん仮面が貰ったぁぁぁ!!なにぃ、荷物を抱えながらその速度だと!?貴様ら、人間か!?こ、こけろぉ!!私の荷物は落とさず、器用にこけろぉ!!




おまけー( *・ω・)ノ

【発目にニコちゃんがお説教してる時の、暇人の会話】

ととろき「緑谷が説教してる・・・・なんか珍しい光景だな」
かっちゃん「明日は雪でも降ってくんだろ。良いからさっさと手ぇ動かせや、クソ紅白。終わらねぇだろうが」

ととろき「ああ、悪い・・・・でも、雪か・・・そろそろ寒くなってきたからな」
かっちゃん「あ?なんだいきなり」

ととろき「?雪が降るんだろ?俺はまだ明日の予報見てねぇが」
かっちゃん「はぁ?予報?何言ってんだ」

ととろき「天気の話だろ?」
かっちゃん「天気・・・?」

ととろき「?」
かっちゃん「?」


スミマセーーン!ヤリマス!カタヅケマス!
アタリマエダーー!!


ととろき・かっちゃん(まぁ、いいか)
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