初投稿なので、文章かおかしいかもしれませんが大目に見てくれるとありがたいです
突然だけど自己紹介 、僕の名前は鈴木太郎、友達がいないぼっちな幼稚園児だよ
まぁ、僕の自己紹介はこのくらいにして今は幼稚園にいるみんなで近くの公園に来ているんだ、昨日雨が降ったせいでジメジメして気持ち悪いんだけどね。
「今日は面白い実験するぞー」先生か言葉を発したおかげでみんな先生の周りに集まってきた「まずは塩の入ったペットボトルを用意してその中にナメクジを入れます、そしてペットボトルを降るとあら不思議ナメクジが消えちゃった!」
周りの子は「えー」とか「嘘だー」って言ってる。僕もそのうちの一人だが思ってるだけで喋ることはしない、自分が喋ると注目を浴びてしまうからね。まぁ普段喋ってないやつが喋ると僕だってその人を見てしまう自信がある、そんなことを考えていたらいつの間にかみんな走り出して石をどかしたり落ち葉をめくってたりなんかよくわからないことをしていた。
僕は話を聞いてなかったので何をするか分からないまま棒立ちの状態でいると先生が近づいてきて「太郎くんどうしたの?」ラッキー!先生から話しかけてくれた「えっと、何をするか話を聞いてなくて…」周りに聞かれるのが嫌で全体的に声は小さかったが先生には聞こえたようで「そうなんだ、ならもう一回説明するね」先生の説明を聞いて分かったことは塩の入ったペットボトルを先生からもらう、ナメクジがいそうな場所を探す、ナメクジをペットボトルに入れて先生の前で降ると帰れるらしい。「はい、これがペットボトル」塩入りペットボトルを受け取った僕はすぐさまナメクジを探しに行った。こんなジメジメしたところに長時間いるのは勘弁してほしいからね。
みんな馬鹿みたいに同じ方に行っているので僕はその反対側で石をひっくり返していた。何個か石をひっくり返すとナメクジがいた。ナメクジは必死に石に隠れようとしたが何より動きが遅い、僕は足が速い方ではないがその僕より遅い。僕はそんなことでいい気になって石に隠れた瞬間また石をひっくり返して遊んでいた。
そんな時、後ろから声をかけられた、「こっち人がいないな」最悪だ、自分勝手で力が強いクソ野郎に喋りかけられるんなんて「あんだよ、無視かよ」と言った瞬間に背中に衝撃がきた、「ご、ごめん、ナメクジを見てて気がつかなかったよ」嘘だ、正直こいつと喋ってもろくなことがない、「ならいいけどよ、お、ナメクジいるじゃん、やったぜ」そう言って僕が遊んでいたナメクジ持って先生の方へ向かっていった。ああ、くそ、またナメクジを探さないといけない、それにしてもあいつは僕になんの断りもいれないで持ってくとか人のすることか?そんな不満もあるが絶対に言葉には出さない、殴られるのは嫌だからね。そんなこんなまたナメクジを探していると先生から声をかけられた「太郎くん、まだナメクジ見つからないの?もうみんな帰っちゃったよ」そう言われて周りを見渡してみると先生の言ったとうり周りには僕と先生しか残ってなかった、最悪だ、早く帰りたかったのに…「ナメクジは先生が見つけてきたからペットボトルに入れて降ったら帰ろうか」先生からナメクジを渡されて自分のペットボトルにナメクジを入れて降った、最初はペチペチ音がなっていたが少し経つと音はなくなり、ナメクジも消えていた「じゃあ帰ろうか」そう言って先生は僕に背中向けて幼稚園の方へ向かったが僕には疑問があった、普段は質問とかはしないが今日は何故か無性に聞きたいことがあった「先生、ナメクジはどうなったんですか?」先生はこちらを見ずに「ナメクジは溶けちゃったんだよ」そう軽く呟いた。僕にはもう一つ聞きたいことがあった「ナメクジは生きているんですか?」先生はこちらを振り向いて言った「生きているよ」先生はその後一度もこちらを見なかった
僕は先生からあの実験ではナメクジは死なないと分かったのでその日からナメクジを見つけては塩入りペットボトルに入れて降るとペチペチと音がなり、ナメクジの形が段々と崩れる様を見ると僕の心が何かで満たされることを僕は知らない