インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto

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テスト終わってから筆のノリが悪かったんです。


第141話 更なるシンカと最悪と世界最強(チート)

前回の3つの出来事。

1つ、エグゼイド達はグラファイトを撃破。束のゲーム病も治った。

2つ、別種コアメダルを取り込んだアンクがボドボドに。栄司が支える。

そして3つ、束がガタキリバの完成を急いで居た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フフフ、これで……彼の更なるシンカを……。」

 

 

 

 

 

 

クローズと戦った翌日……つまり水曜日。IS学園始まって以来、史上最悪の事件が幕を開けた。

 

 

 

 

何気ない日常。普段と変わらぬHRの時間だった。しかし、それが壊れるのはとても容易かった。

突如、教室の窓が割れる音が教室に……否、学校中で響き渡る。窓ガラスを割ったそれは、真っ直ぐと織斑千冬に向けて進む。

「こ、これは……ッ!?」

それは織斑千冬の体へと挿さった。その瞬間、こう発した…『Skull(スカル)!』と。

織斑千冬はそこに居なかった。いや、正確には織斑千冬としての原型をとどめて居なかった。千冬の身体は髑髏をモチーフとした怪人へと変化して居た。驚きのあまり声の出ない生徒や失神している生徒が大多数だった。

「ッ!?織斑先生がドーパントに!」

冷静な状況判断で栄司はバックルを取り出す。

「ま、待て!私だ!正気は保っている!」

「……メモリに飲み込まれてない。よかった。」

「火乃、事情を知っているなら説明しろ。」

「えーと、『緊急放送!緊急放送!現在、学園内で怪物が暴れだした!生徒は安全優先で避難を!』とりあえずみんなを逃がしましょう。」

緊急放送は今も流れ続けている。栄司は、冷静にクラスメイトの安全を考え、少々困惑している千冬に変わり避難指示を出した。それと同時にとある人物に連絡を取る。この事件、栄司の予想が正しければ……おそらく学園内にいるライダーのみでは時間がかかる。そう考え、プロを呼んだ。

 

 

 

 

突如出現したドーパントの初期確認数は25体。そのうち1人はスカルドーパントと化した織斑千冬。だが、メモリに飲まれずに正気を保って居た。

残りの24体は、破壊活動に勤しんで居た。

「待たせたな。」

「すまない、ここまで来るのに少々手間取ってしまった。」

「いえ、それより来ていただいてありがとうございます。翔太郎さん、フィリップさん。」

「今回の件、T2ガイアメモリが風都にばらまかれた時に酷似している。

「えぇ、しかも今回は26……いえ24本。スカルとエクストリームを除くA〜Zまで居る可能性が高い。」

「あぁ、そのことなんだけど……織斑千冬、メモリが刺さった場所わかるかい?」

「ん?まぁ、だいたいだが。」

「そこに気合いを入れて、異物を出そうとしてみてくれ。」

「……ハッ!」

スカルドーパントだった千冬は元に戻った。

「おぉ、流石世界最強だ。」

「茶化すな。」

「あ、はい。と、とりあえず()()()()()戦おう。」

その翔太郎の提案には、満場一致で賛成した。

「ロストドライバー、もう2つ用意しておいて正解だったよ。」

「だな。」

「織斑千冬、君にこれを。君なら使い方を誤ることはあるまい。」

「……わかった。受け取ろう。」

千冬はだいたいを察し、それを受け取った。

そして……

『Cyclone!』

『Joker!』

2人はメモリを起動させる。

栄司はいつもの3枚をアンクから受け取る。簪も本音とともに打ち合わせ、刀奈もメダルをセットする準備ができている。山田先生も持久戦を想定してか、水の準備を大量に準備してある。

そして、永夢は先日ポッピーピポパポから渡されたガシャットを起動させた。

『名探偵ダブル!』

最後に千冬が自身から排出されたスカルメモリを手に取り、起動させる。

『Skull!』

「「「「「「「「変身!」」」」」」」」

各々姿が変わるのだった。




約10日ぶりの投稿になります。
お久しぶりでございます。

約10日ぶりとか言っておきながら、申し訳ないです。
23日から部活の合宿で投稿できるか不明でございます。
なるべく投稿できるよう努力いたします。

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