四肢人類の悩み【本編完結】   作:佐藤東沙
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02話 文武両道っていうけれど、実際にはなかなか難しいよね

 爽やかに抜けるような青空。

 暑くも寒くもない、涼やかで過ごしやすい気候。

 

「ま、待って……」

 

 そしてぜえぜえと苦しそうに息をつく、今にも死にそうなクラスメイト。

 皐月(さつき)の瞳も三割増しで生気が失せるというものである。

 

「もっと……ゆっくり……」

 

「おっせえなあ。羌子は運動しなさすぎなんだよ」

 

「そうね、確かにちょっと体力がなさすぎるわ」

 

 本日の体育は持久走。それも学外を一回りしてくるという長距離である。

 グラウンドを延々走らされるよりはマシだろうという教師の気遣いなのだが、結局走るのは一緒なので、名楽(ならく)には全くもって意味がないものであったようだ。

 

「んな、事、言っ、ても、さあ」

 

 死にそうな顔と息遣いしてるのに、よく走りながら喋れるなあ、と皐月は思ったが口には出さなかった。

 

「全員、同じ、距離、ってのが、ありえなく、ない?」

 

「でも私も毎日お母さんとランニングしてるよ。20キロくらい」

 

「ダイエットでもしてるの? 必要なさそうだけど」

 

「そうだな、んな太っては見えねえな」

 

「そう?」

 

 頬に手を当て嬉しそうな君原。

 やはり女子としてはそう言われるのは嬉しいのであろう。

 人馬なので体重そのものは相当あるのだが、それは言わぬが花である。

 

「でも見た目の問題だけじゃなくて、人馬は太るとすぐ身体が廻らなくなるから。

 お尻も拭けなくなっちゃう」

 

「つーか、ちゃんと拭けてたんだな」

 

「当たり前だよぅ!」

 

「いや、てっきりモップみたいな長い棒でも使ってるのかと」

 

「使ってないよ!?」

 

 実際のところ、どうなのであろうか。

 

 もしもケンタウロスこと人馬に、人間と同じ骨盤があるのなら、馬の前足部分の骨と干渉してしまうので振り向く際の可動域がかなり狭まる。それこそ尻も拭けないだろう。

 そうではないという事は、骨盤は存在しないか異なる形をしているという事だ。

 しかしそうなると、重い内臓を支えきれずに内臓下垂を起こす。

 筋肉は骨が保持するものだから、筋肉量も減少してしまい、人間の上半身部分を支えきれなくなってしまう可能性もある。

 

 案外内臓の半分くらいは馬の身体の方にあり、特に問題はないのかもしれないが、さて。

 四肢人類の世界に生きる者どもにとってはまさに、永遠の謎である。

 

「まっ、って、ってば……」

 

「ありゃ」

 

 後ろをすっかり忘れていた獄楽(ごくらく)が振り向くと、名楽が今にも死にそうに追いすがって来ていた。

 だがこの獄楽、容赦しない。鋭い舌鋒で追い打ちをかける。

 

「羌子も運動しねえとケツも拭けなくなっちまうぞ」

 

「なるかぁ! ……うぅ」

 

「おいおい」

 

 ぜいぜいと荒く息をつき、足を止めてしまったモヤシ名楽を君原がフォローする。

 

「でも羌子ちゃんは食べても太んないんだよね」

 

「まっ、まあね」

 

「いいなあ」

 

「痩せの大食い、みたいなもんなのかしら……」

 

 単に胃下垂で太れないか、エネルギーを熱量として体外に放出してしまいやすい体質か、その両方なのではないかと思われる。

 女子としては羨ましいかもしれないが、あまり健康的とは言い難いので、身体には人一倍気を付けねばならない体質だと言えよう。

 

「ふっ」

 

「なっ、なに、今の、笑いは、なんだ」

 

 だがその名楽を獄楽は嘲笑う。中々に悪女の素質があるようだ。

 

「だって羌子は、ただの寸胴だろ。羨ましがることねえよ」

 

「えっ、えっと」

 

 嗤う獄楽に焦る君原。皐月は目を逸らして無言を貫く。

 今何を言っても燃え上がるだけであろうから。

 

「アンタ、しばくよ」

 

「じゃここまで追いついてみなー」

 

 名楽は青筋を浮き立たせ、逃げる獄楽を追いかける。

 その速度は存外速かったがしかし、バテるのもまた早かった。

 体力クソザコナメクジモヤシは伊達ではない。

 

「し、しぬ……もー、ダメ」

 

「大丈夫?」

 

「なんか、気持ち、わるい」

 

「ムチャすんなよ」

 

「誰、の、せい、だと」

 

「でも確かに希は身軽よねえ。やっぱり翼が生えてると違うのかしら」

 

「いや別に飛べる訳じゃねーし、関係ねーんじゃねーかな」

 

「あはは、人一人飛ばすには小さすぎるもんね」

 

 翼人と竜人には翼があるが、これで空を飛ぶことは出来ない。

 双方、体温調節のための進化ではないか、と考えられている。

 

 翼人の翼が鳥のようにモフモフなのは、寒さへの対応策。

 飛ぶには足りずとも、上半身くらいなら覆えるので寒さはしのげる。

 

 竜人の翼が蝙蝠そっくりなのは、熱さへの対応策。

 表面積を増やす事で、放熱しやすい形状にしているのでは、と言われている。

 要するにフェネックやゾウの耳と同じ理屈である。

 

 尤も確証はないので、数多ある学説の一つにしか過ぎないのだが。

 

「うえっぷ」

 

 そうこうしているうちに、名楽が膝に手をついて下を向き、本格的にグロッキーだ。

 そんな彼女に向けて、君原が心配そうに言った。

 

「どうする? 背負ってってあげようか?」

 

「いや、そりゃ、まずいよ。形態差別で、思想矯正所行きに、なるよ」

 

「大袈裟な」

 

「大袈裟じゃ、ないって。

 この国じゃ、人馬は武士だったけど。

 乗騎代わりの奴隷だった国もある、からね。だから、厳しいのよ。

 現代法は、そっちが、元だし」

 

 乗騎代わりの奴隷とはいったが、実態は家畜扱いだったようだ。

 何せ人馬は人間ではなく、人間の言葉も解さず喋らないし喋るはずもない、という事になっていたのだから。

 現行法はそれが下敷きになっているため、反動もあって非常に厳しい。

 

「ま、こんな、事、喋ってるのも、違法、なんだけど」

 

「違法ついでで、今まで疑問だったのだけれども」

 

 皐月が口を開く。周囲に人影や監視カメラがない事をしっかりと確認して。

 

「人馬って身体能力が高いのに、どうやって奴隷に出来たのかしら」

 

 人馬と他の形態には、同じ種と思えない程の身体能力の差がある。

 例えば君原は100mを10秒程度で走れるが、人馬の短距離選手と比べるとこれでも遅い。

 文字通り馬力が違うのだ。銃のない時代なら、その差は重かったはずである。

 そんな人馬をどうやって奴隷に出来たのか、疑問に思うのも無理はないだろう。

 

「どうやってってそりゃあ……どうやってだ?」

 

「人馬一体なんて言葉があるけれど、人馬は物理的に一体よ。生まれついての騎兵で騎射も簡単、馬の首に邪魔されないから白兵戦も強い、これでどうやって奴隷にしたの?」

 

 騎射は特殊技能である。鐙が存在しなかった時代においては特に。

 両手を手綱から離さなければならないので、鐙がないと簡単に落馬するのだ。

 それを防ぐには馬体を足で強く締め付けながら撃つしかなく、それが出来る者はほんの一握りであり、訓練にも時間がかかるものであった。

 

 (ひるがえ)って人馬では、弓を撃てばそれは即ち騎射に等しい。

 動きながら撃つのだって、ちょっと練習すれば簡単だ。

 命中精度はお察しだろうが、数を揃えての一斉射撃で解決する問題でもある。

 おまけに腕力も強いから、その分強い弓を使え、射程距離も長くなるのだ。

 

 白兵戦では差がより顕著に顕れる。

 騎兵の武器としては剣やサーベルが有名だが、これには弱点がある。

 まさに乗っている馬の首が邪魔になり、利き手の反対側に攻撃しづらくなるのだ。

 人馬ならば当然そんな事はあり得ない、何せ馬の首部分が自分自身だ。

 

 また、ランスを構えての突進なら前述の弱点は考えなくてもよくなるが、馬にも鎧を着せねばならない関係上、今度は機動力が失われる。

 そんな状態で、ただでさえ身体能力が高く、人馬一体(物理)で小回りまで利く人馬に勝てるのか、という事になるのである。

 

 歩兵で人馬に対抗? それは名案だ、実現不可能という点を除けば。

 体格も身体能力も機動力も段違いなので、白兵戦では踏み潰されておしまいである。

 

「言われてみりゃあ確かにな。昔の日本人馬がヨーロッパに行った時、三人で三万の軍を相手にして無傷で勝った、なんて話も残ってるしな」

 

「それはさすがに誇張が入ってるでしょうけど、まあそういう事ね」

 

 真偽はともかくとして、そういう話が残っている事そのものは事実である。

 なんでも南蛮の奴隷商人に攫われた妹を探して三千里、ヨーロッパ中を探し回り、その過程で暴れまくったものらしい。

 というか当時のヨーロッパでは人馬=奴隷だったので、武士の人馬を同じように扱おうとしてぶった斬られ、なし崩しに領主の軍と戦いになった、というのが真相だったようだ。

 

「うーん、やっぱり人馬は数が少ないからかなあ。

 いくら強くても、一斉にたくさん来られたら勝てないよ」

 

「三人で三万、つってもしっかり訓練した奴だもんな。

 空手もそうだけど、ガタイの良さとか才能だけじゃやっぱ限界があるぜ」

 

「絶対数の少なさと、訓練環境の不足か……確かにそんなところなのかしらね」

 

 皐月が納得したところで、今度は獄楽が彼女に顔を向けた。

 

「ところでよ菖蒲(あやめ)

 

「何?」

 

「違法ついでに聞くんだが、お前の形態って何なんだ?」

 

「……言ってなかったかしら?」

 

「聞いた覚えはねえな。まあ嫌なら別に言わなくてもいいけど」

 

 気付けば名楽と君原もまた、興味津々といった表情で彼女を見ている。

 長耳も翼も角も尻尾もないその姿に、興味がなかった訳ではなかったようだ。

 

 彼女らと皐月との付き合いは高校に入学してからなので、知らないのも当然である。

 尤も説明していなかったのは、たまに抜けている皐月のせいだが。

 

「いや別にそんな事はないから。……そうね、抑制遺伝子って知ってる?」

 

「抑制遺伝子?」

 

「って確か……」

 

「形態を決定する遺伝子、だね。

 人間は複数の、形態遺伝子を持ってるんだけど、それでも発現する形態は普通一つだけ。

 それは一つ以外の、形態遺伝子を、発現しないように抑制する遺伝子が、あるから」

 

「おー、さっすが羌子。なるほどな、だから抑制遺伝子なのか」

 

 この遺伝子が上手く働かないと、複数形態の特徴を合わせ持って生まれてくる事になる。

 事実として彼女らのクラスには、牧神人と竜人の混合形態を持つ者が存在する。

 数としては少なく稀である事には間違いないが、特に不具合がある訳ではなく、外見以外では普通の人間と変わる事はない。

 

「で、その抑制遺伝子がどうしたんだ?」

 

「私の場合は、それが強く働き過ぎて、結果としてどの形態の特徴も出なかった――という事らしいわ」

 

「そんな事があるんだ……」

 

「まあ実例がここにいる訳だし、あるとしか言いようがないわねえ」

 

「へーえ……」

 

「親の形態はどうなんだ? 翼人とか?」

 

「さあ? 私捨て子だし分かんないわよ」

 

 至極どうでも良さそうに言った言葉であったが、その他三人にとってはそうではなかったようで、時が止まったかのようにピシリと固まった。

 

「まあこっちだってそんなクズが親なのは願い下げだから別にいいんだけど。

 名前だって捨てられたのが五月(さつき)でアヤメが満開だったからって理由だから、別に受け継いだものでもないし……安直なのは頂けないけど、変な名前よりはマシだし……」

 

「わーちょっとストップストップ!! 悪かった、悪かったから!!」

 

 両手を前に出し、オーバーリアクションで止めにかかる獄楽。

 高校一年生には少々刺激が強い内容だったようである。

 

「いきなりどうしたのよ、びっくりするじゃない」

 

「そりゃこっちの台詞だっつーの!」

 

「いきなりそんなヘビーな事情を明かされた、こっちの身にもなってよ……」

 

「ヘビー……かしら?」

 

「あ、あははは……」

 

 皐月は小首をかしげるが、よく分かっていなさそうだ。

 前世の記憶なんてものを持っている割には、微妙に常識がズレた女である。

 

「まあそんな事はどうでもいいでしょ。そろそろ行かないと時間過ぎちゃうわよ」

 

「そ、そうだね。行こっか皆!」

 

「お、おう、行くか! 羌子は動けそうか?」

 

「うー、まだちょっと気持ち悪い……先行ってていーよ」

 

「つっても別に一番狙ってる訳じゃねえし。てか今からじゃ無理だし」

 

「タマちゃんなら頑張ってそうだよね」

 

「委員長は一番大好きだからな」

 

 タマちゃんとはこのクラスの委員長で、御魂(みたま)真奈美(まなみ)という翼人の事だ。

 何事にもトップを狙えな性格で、えらい美人で完璧超人な委員長である。

 これで眼鏡をかけていれば完全無欠のザ・委員長であったところだ。

 

「まあ委員長は置いといて、だ。このままだと昼休みがなくなっちまうぜ」

 

「だから、私はいいから先に……」

 

「しょうがないわねえ」

 

 言うが早いか、皐月が名楽をひょいっと持ち上げ、腕の中で固定した。

 右腕は脇の下を、左腕は膝の裏を通すように。

 そう、あの、お姫様抱っこである。

 

「へ? いや、ちょっ」

 

「動かないでね、落としちゃうから」

 

「うわぁ、大胆……」

 

 自分がどうなっているかようやく把握した名楽が、往生際も悪くジタバタし始める。

 

「い、いや、いいから! 恥ずかしいから!」

 

「遠慮すんなよキョーコ、そのまま連れてってもらえ。

 菖蒲は力なら俺より強いぞ」

 

「おんぶだと吐かれた時えらい事になっちゃうしねえ。

 ま、羌子は軽いから何とかなるでしょ」

 

「あやちゃん力あるんだね」

 

「これでも鍛えてるから」

 

「ちょっと、ホントに……!」

 

「ああもう、動かないでってば」

 

 悪戦苦闘する皐月に、何かを思いついたらしい獄楽が、悪い顔で耳打ちする。

 一瞬訝しげな顔になるものの、暴れる名楽を落としかねないと思ったか、今度は皐月が名楽に耳打ちした。

 

「うぇぅ!? ぅ、ぁ、ぅぅ……」

 

「おお、効いてる効いてる」

 

 効果は覿面。耳まで真っ赤になった名楽は、両手で顔を覆い、借りて来た猫の如く静かになったのであった。

 

「うわぁ、凄い…………あやちゃん、何言ったの?」

 

「それは――――」

 

「オイオイ、バラしたらつまんねーだろ。秘密だ秘密!」

 

「うぅ……もうお嫁に行けない……」

 

「ホントに何言ったの!?」

 

「いや希が言うなって言ってる以上、私の口から言う訳にはいかないわよ。

 それに結果的には静かになったんだから別にいいじゃない」

 

「良くないよッ!?」

 

「おーい、置いてくぞー」

 

 何だかよく分からないカオス集団と化した一行は、時間に間に合わせるべく学校を目指すのであった。

 

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 

 そして次の日。中間考査成績表と書かれた大きな紙の前に、学年のほぼ全てが集まり、その中に四人の姿も混じっていた。

 

「姫、どうだった?」

 

「840/900点で13位、だって」

 

 紙には一学年全ての点数と順位が表示されている。

 最近は学校によって色々差があるらしいが、この高校は全て公表する方針のようだ。

 

「おー、さっすが姫。菖蒲は?」

 

「860/900点で7位」

 

「やるね」

 

「まあまだ高一だし、これでも奨学生だしねえ」

 

 理数系はどの世界でも答えは同じな事もあって満点なのだが、問題となるのは歴史や地理、現代社会系統の教科だ。

 歴史は『前世』と人名が微妙に違う事があるし、地理も国名が大分変わっている。

 そして現代社会に至っては、完全に前世の知識が足を引っ張っている。

 『形態』の影響で、社会の仕組みがかなり異なるのだ。

 それでも高得点を取っている辺り、記憶力そのものは良いようである。

 

「そういう羌子はどうなんだよ」

 

「私? 816/900点で18位だってさ」

 

 前世やらの上げ底なしでこれである。

 年齢も勘定に入れると、実は地頭は皐月よりいいのかもしれない。

 

 君原には負けてはいるが、おっとりぽややんの彼女とは違い、名楽には向上心がある。

 逆転するのも遠い未来ではないだろう。

 

「希は?」

 

「えーと――――ん?」

 

「どーした」

 

 動きが止まった獄楽の視線の先をたどると、そこには果たして彼女の名前があった。

 だが他の者と異なるのは、点数はあっても順位がないところである。

 これが示す意味はつまり。

 

「『以下の者は補習の上再試験とする』、ねえ……」

 

「299点……こりゃあひどい」

 

 教科平均30点以下だ。名楽の言も致し方なしと言えよう。

 その表記を見つけた獄楽は、物も言わず涙目を浮かべて君原に抱き着いた。

 

「まあまあ希ちゃん、一緒に勉強しよ?」

 

「姫もあんま甘やかすなよ。普段から勉強してないせいなんだから」

 

「羌子が厳しい……昨日の根に持ってんのか……?」

 

「なぁっ」

 

 一瞬にして名楽が茹蛸になる。

 

「かっかかか、関係、なっななっないかっから」

 

「落ち着いてよ羌子、出来損ないのラップみたいになってるわよ」

 

「本当に何言ったの……?」

 

「いや(すじ)として私の口から言う訳にはいかないから」

 

 皐月が謎の律義さを発揮して口を閉ざす。

 その鍵となるべき獄楽は、君原の胸に顔をうずめる作業にかかりきりだ。

 

 君原の顔にどうしようと書いてあるが、当然どうしようもなく、再度舞い戻って来たカオスのままに昼休みは過ぎていったのであった。

 




何か思ってた以上に評判良かったので続きを投稿。
評価・感想・お気に入り登録ありがとうございます!

この調子でセントール二次よ流行れー流行れー。







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