小説を読んでいただき、ありがとうございます。
今回、アンケートをとることになりました。
チノと悠の関係(100話参照)についてです。
144話時点では、恋愛下手な悠のせいで中途半端な関係が続いていますが、これをどうするかアンケートをとりたいと思います。
本文下にアンケートがありますので、ポチッとお願いします!
なお、下2つのココアルート、リゼルートですが、これは無自覚でやらかす悠に、チノが嫉妬するという話に繋がっていきます。
違うのはココアかリゼかのみで、最終的には同じ展開になります。
千夜とシャロも入れようかと思いましたが...もし見てみたい方が入れば書き込んでいってくれると嬉しいです。
数パターン用意しておりますので、この話がみたい!と思うものに投票していただければと思います。
締切は特に考えておりません。投票数で展開が決まることもありません。ただ、作者が参考までにするものです。予めご了承ください。
また、上記以外でも見てみたい話等あれば書き込んで言ってくれるとネタが増えて助かります。笑
ついでに感想なんかも書いていっていただけると励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
ある日。
学校帰りのチマメ隊と遭遇して、そのままお茶会に参加することになった。
「——なんで俺も?」
悠が困惑してそう言うと、マヤは
「たまにはいいじゃん〜」
と笑う。そしてこうつけ加えた。
「チノとの進展も聞きたいし!」
「本人を目の前に話せるか!」
「進展と言われても……何を話せばいいんですか?」
マヤの要求を却下する悠と、どう答えればいいのか悩むチノ。
ありがたいことに、話題は恋バナから変わっていく。
「私も大人っぽくなりたいな〜」
「だね〜」
マヤとメグはそう言うが、大人っぽいとはなんなのか正直よくわからない。
悠が「大人っぽいことってなんだ?」と聞くと、マヤは
「例えば〜。後輩に『お茶して行こうぜ!』って誘うの!」
「ナチュラルに誘えるかな〜?」
「じゃあメグ、ちょっとやってみて」
とメグに無茶振りする。メグはしばらく考えた後——
「き、君可愛いね〜!い、一緒にお茶していかない?」
「怪しいナンパです!」
チノがつっこむと、マヤは「あははは」と大笑い。そして矛先は悠に向けられる。
「悠!ちょっとやってみてよー!」
「はぁ!?」
この店のテラス席からは大通りが見える。——そこには、リゼが歩く姿が。
「あっ、リゼさんだ〜。せっかくだから誘ってきてほしいな〜」
メグはリゼに気がついたのか、悠に要求する。
——仕方ない。と悠が立ち上がってリゼの元へ。
「おっ、悠じゃないか。どうしたんだ、こんなところで」
「え、えっと——。き、今日も可愛いね〜!俺とチマメ隊とお茶していかない〜?」
——しまった、さっきのメグに影響されて怪しいナンパをしてしまった。
リゼは顔を真っ赤にして
「なななな、なんだ!いきなり!?」
「いや、チマメ隊に誘ってこいって言われてさ——とりあえずその銃をおろそうか」
銃を構えて悠と距離を取るリゼを、なんとか店に連れていくことができた。
「お手柄だね〜!」
「あはははっ、あの誘い方——あははは」
「マヤさん——ツボりすぎです」
先ほどから笑いが止まらないと腹を抱えるマヤにチノが呆れる。
「なんだ……ナンパの練習に私を使っただけか」
「いや、ナンパの練習じゃなくて、後輩にどうやってお茶に誘うか研究してたんだ。主にマヤとメグが」
リゼの誤解を悠がとくと、チノは
「ナチュラルに後輩を誘えるかどうか練習していたんです。——まだまだゴールは遠そうです」
「普通に『お茶して行かないか?』って言うのはダメなのか!?」
「メグがテンパって『君可愛いね〜!一緒にお茶して行かない?』なんて言うから、俺もつられて怪しいナンパをしてしまった」
「いきなり『今日も可愛いね〜!』って言われてビックリしたぞ……」
リゼがそう言って紅茶を飲む。
そして、マヤが手帳を出して悠に聞く。
「さて、悠——」
「なんだ?突然——」
「噂の人との関係について1時間ほど語ってもらおうか!」
「その話まだ続いてたのか!?」
突然先ほどの話題に戻った。リゼは「どういうことだ?」とマヤに尋ねる。
マヤは先ほどの話をリゼに伝えると、リゼは
「なるほど。確かに私もちょっと気にな——なんでもない!」
「ごまかしても遅いぞ。全く——」
「チノは控え目だし、悠は鈍感だから、進展に時間がかかりそうだな」
リゼがゴホンと咳払いして唐突にそう言った。
「あ、仲を深めるには『愛してるよゲーム』がいいってテレビで見たよー!」
「「愛してるよゲーム?」」
メグの提案にチノと悠がハモる。
メグの話によると、『愛してるよゲーム』とは、お互いに「愛してるよ」と言い合って照れたり笑ったりした方が負け、という至ってシンプルなゲーム。
「——じゃあちょっと、チノと悠やってみて」
「——は!?」
「む、無理です!そんなゲーム……」
うっすらとこうなることはわかっていたが、実際になるのは色々危ない。
「そ、そんな恥ずかしいゲーム——!」
「なんでお前が動揺してんだ?」
なぜか動揺するリゼに悠がツッコミを入れる。
そして、マヤとメグが席をセッティングしてチノと悠を正面に座らせる。
「ほら、2人向き合って〜!」
「————」
「わ、私も一応見よう……」
「どっちが勝つのか楽しみだね〜」
なんだかんだ言って興味ありげなリゼと、純粋にどちらが勝つのか気になるメグ。
——勝負が始まった。
チノと悠の関係を
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進展させる
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現状維持
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ココアに浮気ルート
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リゼに浮気ルート