馬鹿と帝国と血の十字架   作:サルスベリ

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 ご要望あったので。

 『』内が元ネタの作品名です。ただし、名前と容姿だけで、中身は性格とか別者っぽくなっていますのでご容赦を。








設定みたいなもの

 

 

 

 

 アイリス・クロームクラウン・エーテル。

 

 『公爵令嬢の嗜み』より。

 

 年齢は二十四歳。

 

 プラチナクロームの髪に、深い海のような青色の瞳の女性。

 

 宰相として、ジョーカー帝国を回す頭脳の一人。

 

 妃としては二番目。順番の意味はないが、一応の建前としては二番目としている。

 

 テラと同い年で幼馴染。生まれた時から知っているほど、深い付き合い。

 

 実は、彼女一人で帝国が回せるほどの才能を持ちながら、武芸でもそれなりに戦える万能人物。

 

 特に彼女が槍と剣を持ち出したら、テラでも逃げ出すほど。

 

 テラの妻として、個人所有の『テンプル騎士団』を持つ。

 

 万能兵力ばかりで特色がないので、強さとしては奥様達の中では平均クラス。

 

 現在、誰からも頼られる姐御タイプの妻として、他の奥様達を纏めているが、テラに関しては全員に止められることが多い。

 

 一番の苦労人であると同時に、一番自分らしく生きている女性。

 

 

 

 

 

 

 

 アセイラム・クリシュタリア・エーテル。

 

 『アルドノア・ゼロ』より。

 

 年齢は二十四歳。

 

 金色の髪にエメラルド色の瞳。

 

 朝焼けが照らす稲穂とテラが例えるほど、見事な金髪をしている。

 

 皇帝代理として帝国のトップを務めているが、人々を引っ張っているというよりは、意見を纏めるといったようなやり方を好む。

 

 運動神経はそこそこいいのだが、対人戦闘には不向きであり、魔法といった技能もそれほど高くはない。

 

 完全な後方支援タイプ。それも戦場以外での。

 テラの幼馴染であり、彼の全能力と『サイレント騎士団』の全戦力を把握している人物。

 

 妃の中では一番目という建前。本人曰く、気にはしていないというが、子供を身ごもるならば、自分が一番最初でと密かに望んでいたりする。

 

 『遊星騎士団』を所持。性能的には戦闘能力はあまり高くはなく、輸送や補修・補給などに割り振ったような編成。

 

 穏やかで怒った様子が一度もないが、実は怒らせたら最も怖い人物。

 

 テラとアイリス以外は知らないが、『魔眼』の持ち主。

 

 視界内、あるいは相手の名前を見ただけで、その者を『殺す』ことができる凶悪なもので、普段は封印処置されている。

 

 本人も能力を完全把握しているので、滅多なことでは暴走しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ユインシエル・アスレート・エーテル。

 

 『レガリア』より。

 

 年齢は二十一歳。

 

 金色の髪に蒼い瞳。

 

 テラ曰く、月の光のように穏やかな金色に、空を封じ込めたような青色とのこと。

 

 性格は穏やかで優しい反面、素手での戦闘を得意とする武闘派の一面もあり。

 

 見た目は童顔で背が低いため、未だに女子高生の制服を着ても違和感がなく、ホンワカお嬢様に見える。

 

 大人ならば敬語、と思い込んでいるため日常的に敬語を使っているらしいが、時々は素が出るので、頑張って修正中らしい。

 

 彼女が抱える『レーヴェリア騎士団』は、奥様達とテラ含めてのすべての騎士団の中で最大戦力を誇り、殴り合い上等という編成をしている。

 

 完全に突撃して殲滅して戻ります、らしい。

 

 主に帝国内を航海しながら、物資や人などの流通状況の把握に努めているので、ほとんど宇宙にいることが多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雪菜・エゼルカイン・エーテル。

 

 『ストライク・ザ・ブラッド』より。

 

 年齢は二十歳

 

 黒髪に蒼い瞳。

 

 テラ曰く、深海のような穏やかな漆黒に、海中から見上げた海の蒼。

 

 性格は年相応。若干、幼かったり激情家だったりする。一度、のめり込むと後に引かないタイプ。

 

 奥様達の中での近接最強を誇り、テラでさえ迂闊に入りこむと一撃で沈められる技量を誇る。

 

 そして、奥様達の中で『ロリ』系統としても有名だったりする。

 

 普通に私服姿で街を歩くと、『未成年ですか、中学生ですか』と職務質問されるレベル。

 

 ユインシエルが辛うじて成人と見える中、証明書を提示しても『偽造』といわれるレベル。 

 

 そんなことを言われたら、槍で百回は突かれるが。

 

 彼女の持つ『コバルト騎士団』も、彼女同様に小型・近接・突破能力過剰が多く、戦闘時には常に最前線に配置され、どんな相手でも一点突破可能。

 

 彼女の騎士団とユインシエルの騎士団が組むと、『サイレント騎士団』でさえも撃破まで時間がかかる。

 

 その反面、遠距離攻撃手段が本人も騎士団も皆無だったりする。

 

 普段は怪獣とか幻獣などの生態調査、縄張りから逃げ出していないかを見回っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 メテオラ・ウィル・エーテル。

 

 『Re:CREATORS』より。

 

 年齢は19歳。

 

 薄灰色の髪に蒼い瞳。

 

 テラ曰く、『鳥の羽毛のように柔らかな髪と、遥かな蒼穹の瞳』。

 

 基本的に穏やかで物静か。本を読んでいて一日が終わることなど、日常茶飯事。

 

 帝国の書類整理、過去のデータベースの作成、あるいは教科書の編纂委員会のトップとかをしているため、執務室が本で埋まる。

 

 という建前を持っている。

 

 魔法の保有数トップを誇り、テラでさえ魔法戦では遅れをとる。

 

 最大級のフルバック、あるいは遠距離攻撃のエキスパート、広域殲滅戦得意の魔女。

 

 彼女の保有している『識天騎士団』も、遠距離からの攻撃手段を主体にしており、近接対応は皆無といった偏った編成をしている。

 

 また情報精査に長けており、探査系の能力も持っているため、『サイレント騎士団』の隠密部隊でさえ接近させない技量を持つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 クトリ・エルヴェルカ・エーテル

 

 『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』より。

 

 年齢は21歳。

 

 水色の髪に前髪の一部が赤といった特徴的な髪に、淡い緑の瞳。

 

 テラ曰く、広大な海に差し込む朝日のような髪に、新緑の森のような瞳。

 

 性格は感情直結、嬉しい時は嬉しい、悲しい時は悲しい。演技や嘘で誤魔化さない、真っ直ぐな人物。

 

 福祉関係、難民、孤児、戦災などといった問題に対して動き回っているため、仕事の量はかなり多いのだが、彼女は楽しそうに仕事をしている。

 

 元々、彼女が孤児で色々なことがあったから、誰かにそんな悲しみを与えたくないと思っているから、らしい。

 

 今は後方で仕事をしているが、射撃もできる、近接もいける、回復もできると万能型のため、戦場では遊撃的な立ち回りをする。

 

 彼女が保有している『フェアリー騎士団』も、そのような配置をされているため、色々な場面で役に立つ。

 

 しかし、決定打や一点突破な能力がない、『器用貧乏』になっている。

 

 本人は特に気にした様子もなく、今日も仕事に大好きなドラマや映画にと、日々を楽しんでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 深雪・クロムウェル・エーテル。

 

 『魔法科高校の劣等生』より。

 

 年齢は二十二歳。

 

 漆黒の髪に薄い藍色の瞳。

 

 テラ曰く、『夜空のような包み込む髪色に、明け方の空のような瞳』。

 

 帝国内において軍部の元締めのような役職を持っている。帝国軍総司令官以外で全軍に対して命令が下せる立場。

 

 同時に情報局や警察機構の元締めであり、この三つに対しての強制査察権を有している。

 

 滅多なことでは権利を行使しないので、『最終的な安全装置』みたいなもの。

 

 ちなみに、帝国軍、情報局、警察機構の年間予算は彼女のサインがないとおりないで、それぞれのトップは彼女をどうやって説得するかを常に考えているらしい。

 

 深雪が許可すれば、アイリスは横やりを入れないので、本当に彼女が予算を握っていることになる。

 

 身体能力は平均より少し高いくらいだが、雪菜やクトリに比べるとかなり弱く見える。

 

 メテオラと同じような後方支援タイプだが、実行数ではメテオラに劣っている。しかし、その魔法の作用範囲では彼女を超えている部分があるため、魔法合戦になると周辺被害がかなりひどいことになる。

 

 彼女が保有している『黒夜騎士団』は、魔法戦を得意としているというわけではなく、どちらかといえば搦め手を好む編成になっている。

 

 遠距離から魔法や砲撃を行いつつ、周辺を包囲、あるいは敵軍の中へ侵入しての『トップ打ち取り』が彼女の基本戦術だったりする。

 

 身内以外では感情を抑えて離すので、『冷たい人形』、『氷の女王』とか言われており、一部からは『踏んでください、女王様』なんて言われてたりもする。

 

 テラの奥様方の中では、珍しいくらいのクール系、見た目だけはだが。

 

 身内だけなら感情を素直に出す、年相応の淑女。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 クルル・ブラッドフォール・エーテル。

 

 『終わりのセラフ』より。

 

 年齢は不明、少なくとも千は超えているらしい。

 

 桃色の髪に赤い瞳の少女。

 

 テラ曰く、『桜のような淡い色の髪に、命の鼓動のような色の瞳』とのこと。

 

 帝国内において、特に役職や役割を持たない自由人。『エデン』の『ヴァルハラ』の一角に居を構え、滅多に外に出てこない。

 

 吸血鬼の中でも特に古い存在であり、真祖に最も近いと言われており、吸血鬼達の中では崇拝に近い感情で見られることがあるらしい。

 

 眷獣は二十四所持。圧倒的な能力値を誇るため、本気の殺し合いになればアイリスや雪菜でさえ勝てない存在。

 

 見た目八歳の奥様達の中の『ロリ』系統筆頭。年齢は確実に誰よりも年上なのだが、この見た目のために『未成年ですよね』と職質や補導などは日常茶飯事。

 

 そのため、公式行事の時は二十歳くらいに変化して参加するので、クルルは二人いるなどといわれることもある。

 

 彼女の抱える『スカーレット騎士団』は無限再生を主眼においた、機械生物ばかりの集団。

 

 攻撃力や防御力よりも、その粘り強さや撃たれ強さが有名。

 

 しかし滅多に出撃することはないので、全騎士団の中でも正体不明として恐れられているらしい。

 

 彼女がテラと一緒になる時に出した条件は、奥様達の中では有名な話。

 

 『そなたが死ぬ前にわらわを滅ぼしてほしい。そなたのいない世界など、無意味でしかない』。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 葵・クロウイン・エーテル。

 

 『城下町のダンテライオン』より。

 

 年齢は二十六歳。

 

 濃い青色の髪に、薄紫色の瞳。

 

 テラ曰く、『深く澄み渡る大海の髪』。瞳の色については、自分と重なるので特に言わないが、『同じ色合いで嬉しい』といったことあり。

 

 基本的に中央議会や地方議会のまとめ役兼相談役をしており、呼ばれると帝国中を駆け巡ることになる。

 

 一般人に広く知られている皇妃といえば、アセイラムやアイリスではなく彼女かクトリの名が挙がるほどに有名人。

 

 魔法も戦闘も苦手といった、一般人のような能力値を持つ。

 

 実は、『絶対遵守』の能力を持ち、それが声によって発動するので、彼女が『命じる』といった内容は、相手に確実に実行させる凶悪な能力を有している。

 

 その強制力は絶大であり、テラでさえ三重にかけられると逆らえない。

 

 皇妃の中では珍しいくらい一般的家庭に育った人物なので、一般常識が欠如している帝国上層部の中で、『最後にして最大の常識人』と呼ばれている。

 

 彼女の持つ『典令騎士団』が、戦闘よりは災害救助といったレスキュー関係に重点が置かれているのは、彼女の思考が一般人によっているためだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 エミリア・アークドライブ・エーテル

 

 『Re:ゼロから始める異世界生活』より。

 

 年齢22歳。

 

 銀色の髪に紫色の瞳。

 

 テラ曰く、『陽のあたる新雪の髪に菫色の瞳』。

 

 葵と同じ色合いだと誰もが言うのだが、テラは頑として譲らず『葵は俺と同じ色合いだけど、エミリアは華のように優雅だ』、と最後に必ず告げる。

 

 結界や防壁系の能力値が高く、探査系技能に対しての欺瞞もかなり高レベルで行える。

 

 彼女が『隠す』と決めると、大半の人たちが探知できずに終わるらしい。

 

 『ノーフェイス騎士団』も、エミリアの能力値に近い編成で行われており、人知れず影のように動き回り、誰にも察知されずに行動完了してしまう。

 

 ハーフエルフなため迫害を受けた経験が多く、極度の人見知り。妻達には普通に話すが、それ以外ではほとんど顔さえ合わせずにいる。

 

 一日のすべてを『ヴァルハラ』の専用領域にて過ごし、滅多に外に出ることはない。妻達の中の引きこもりのトップ、二番目がクルル。

 

 そのため帝国の役職を持っていることは少ないが、監査・内偵の部門は彼女の指揮下にあり、通常は別のトップが取り仕切っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ロゼ・シュトラム・エーテル。

 

『テイルズオブゼスティリア』より。

 

 年齢は二十二歳。

 

 赤銅色の髪に薄い緑色の瞳。

 

 テラ曰く、『玉鋼のようにしなやかな髪に、旅路を誘う草原の瞳』とのこと。

 

 昔、テラが帝国を打破した時に周り中が混乱に貶められ、多くの不幸が生み出されたのを見て、テラを暗殺しようと近づいた元裏稼業の人。

 

 短剣突きつけての問答をして、『こいつ、馬鹿だわ』と悟ったとか。その後に周り中からの殺気と圧力に気づいて、生きたいと願った結果、『じゃ、責任をとって奥さんしてあげる』といったところ、『あ、じゃ貰う』とテラが速答したため、皇妃の一人となる。

 

 元々暗殺稼業で色々なところを巡っていたので、『交通網や通信網に精通している』と勘違いされ、現在は交通関係はすべて彼女の管轄になっている。

 

 よく、物流を管理・監督しているユイと意見を交わし、交通網などの整備に勤しんでいる。

 

 彼女が持つ『ノーヴァディゾン騎士団』は建築関係の専門機械ばかりを集めた、と表には報告されてはいるが、その裏側では物を作りながら、それを支配して『暗殺』可能な集団となっている。

 

 現在、彼女と騎士団はそれをしてはいないが、もしもの場合は速やかに裏側から『一撃必滅』出来るらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ルリア・レールザード・エーテル

 

『グランブルーファンタジー』より。

 

 年齢は十八歳。

 

 エメラルド色の髪が毛先に行くにつれ、青に変化する特殊な髪と、青色の瞳。

 

 テラ曰く、天壌を吹き渡る風のような髪と、大地から見上げた空色の瞳。

 

 実は転生者。前の自分のことはうっすらと覚えているだけで、ほとんど残っていないのだが、時に夢として思い出すらしい。

 

 元々、違法科学技術研究所に囚われていたところを、テラに救い出される。もう怖いのは嫌だと嘆いていたら、『じゃ、俺の妻になればいいじゃん』と意味不明なプロポーズに即答。

 

 現在、魔法といった適正が低いため魔法戦とかできないのだが、科学技術関連は帝国を支えるくらいの貢献をしている。

 

 皇妃としては自由に研究して、自由に技術局と暴走して、そして予算関係でアイリスに土下座したりする、自分らしい生活をしている。

 

 ちなみに、特許関係は彼女の領分。

 

 彼女の抱える『蒼穹騎士団』は研究分野に秀でている、というわけではなく何故か『速度・瞬時展開優先』の亜光速遊撃部隊となっている。

 

 スピード狂ともいえるため、攻撃力がおろそかになっているのは内緒の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 







順次、更新できたらな、くらいの気持ちでおまちください。
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