再度、この地で   作:四角いねこ

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今回初めて小説を書いた主です
あんまり原作通りにやるのが自分的にめちゃくちゃ面倒くさいので原作を無視するので、耐性や受け入れられない人はご注意ください

それでも良い方はどうぞ
※今回は一切バンドリのキャラクターは登場しません
主は音楽経験は一切ありませんので至らない点、にわかの点が多いです


始まりのはじまり

 

 

じりじりと強い日差しが降り注いでくる

日差しは嫌いという訳では無い

だが我慢ならないものもある

 

成田空港

そのターミナルから出た瞬間俺を含む全員が顔をしかめた

?「うわ、あっつい…」

俺の名前は小原・ウォルフ・直人 オーストリアで、楽団に所属するこっちで言う高校1年生だ。両親とも日本とオーストリアのハーフであるので実質ハーフだ。

 

?「おいナオト、こんな所とか聞いてない」

隣で俺に対して愚痴に似た何かを言っているのは親友である。

名前はシュミット・シュヴァルツァー 高校2年生

純オーストリア人で天才だが努力を怠らないし、いろいろ相談にも乗ってくれるいい人だ。

 

?「日本人はよくこんな所で生きられるのね」

こっちの方はミハエル・シンドラー 24歳でオーストリア人

すっごい頼りになる人でもういろいろ頼っちゃいます(語彙力

既婚者だが、オーストリアの楽団に残してきたそうだ。

 

?「もういやよ~」

こっちでぐだっているのは、ミナ・ガンヴォルト

34歳でドイツ人だ。こんな風だがずっと楽団でヴァイオリンパートのリーダーである

 

さて、なぜ俺達がここにいるかと言うと、はっきり言って休暇といったところだ。

 

俺の両親は、いま自分が入っている楽団の楽団員だった。

しかし、外遊していた時現地のギャングに襲われ命を落とした。

そして、俺は遠く日本にいる父方の祖父母の家で小学5.6年の時を過ごした。

 

中学生になる前にオーストリアに戻り、父の担当していた木琴を特訓した。結果として、半年後にはこのパートを任された。

しかし、このことは母の親友のミナさんにとっては、大事な季節をここで過ごさせるのは母に申し訳ないと思ったそうだ。楽団員の中で相談し、シュミット、ミハエルさんを連れて過ごしたことのある日本のある地で大学卒業まで過ごさせようと決めた

 

…その決めた人が1番グダグダしているのはおいておこう。

「ほら、迎えの車が来ているはずですよ」

すると、目の前に黒色のバンが止まった

「よう、直人久しぶりだな」

運転手は、父方の日本人の祖父 小原 紀洋

今から行くところで、議員をやっているそうだ。

「久しぶりだな、じいさん。じゃあ、早速積み込むよ」

ちなみに、シュミットのパートはフルート、ミハエルさんはコントラバスだ。木琴は置いてきて、じいさんが用意してくれるそうだ。

 

車で走ること2時間近く、少しずつ懐かしい景色だと感じることが多くなった。東京唯一の路面電車も久しぶりに見た。

大通りから、少し入ったところの大きな二階建ての建物で止まった。

「着いたぞ」

そう、じいさんが言った。また、この地から始まる物語はどんな模様を描くのだろう。

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その他の設定

 

小原・ウォルフ・直人《おばら・うぉるふ・なおと》

顔立ちはまんま日本人。外国の血が入っているとは思えないほどの日本人顔

 

一度歩いた場所は完璧に覚えることが出来るので散歩が大好き

一度聞いた声を完全に発声できる能力を持つ。例えそれが電子音であっても。

自分に重大な危機が迫ると途端に頭痛と吐き気に襲われる

直人が外遊に付いていかなかった1番の理由

 

 

かなり不定期になると思いますがなるべく続けていきたいのでよろしくです。ではでは

PS

毎回このくらいの短さになる可能性が大いにあります

 

 

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