鎮守府に着任しました。   作:色彩

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最近暑いけどなんとか生きてる色彩です。

前回父親にお願い?して貸してもらう
天龍型と川内型が到着した。


挨拶と決意

親父に連絡してから二週間が経った。

その間に大淀達には艦娘達に色々聞いて貰って、

それを俺が聞いて改善して行った

 

入渠施設の解放に、

間宮と伊良湖が来たことで食堂での食事がまともになった。

それに伴う食費の増加と間宮さんが甘味屋を開くのに必要な費用も用意した。

 

さらに入居施設がとても住めるような状態じゃない。

部屋は古いものしかなかった。

せんべい布団に最低限の暖房器具しか無いさながらムショのようだった。

その暖房器具もガタが来ているのが見て取れた。

 

誠(ここまで・・・するか!同じ艦娘だと言うのに!!!!)

その事を確認し、改築資材を必要物資として要求した。

上の連中には嫌とは言わせんさ!

 

すると、執務室のドアをノックする音

 

誠「どうぞ」

 

???「失礼します」

 

入って来たもの達は俺の前で横一列に並び敬礼して名乗った。

 

神通「到着が遅くなり申し訳ありません。

深澤司令長官より派遣されて来ました。

川内(せんだい)型一番艦 川内 並びに二番艦 神通 三番艦 那珂

天龍型一番艦 天龍 同じく二番艦 龍田

只今の時刻を持ってこの鎮守府に着任いたします!」

 

誠「よく来てくれました。この鎮守府の提督をしている

深澤誠だ。宜しくお願いします。」

 

那珂「提督さん!提督さん!」

 

誠「?なんだ?」

 

那珂「那っ珂ちゃんでーす!よろしくね!」(おきまりのポーズ)

 

龍田(あらあら〜)

天龍(いきなりかよ!?)

川内(那珂〜・・・・・・)

神通(那珂ちゃん、貴女って子は・・・・)

 

誠「ああ、うん、そうだね。それがどうかした?」

 

龍田以外(スルーした!?)

龍田(あら〜そう来るとは思わなかったわ〜)

那珂(リアクション薄!ちょっとショック)

 

誠「そうだ、先に言っておく。苗字で分かる通り、俺は君達の上司である深澤耕太司令長官の親族だ。と言うか、息子さ。」

 

全員「・・・・・・」(今なんて言った?(かしらー?)

 

天龍「なあ、ちょっといいか?」

 

誠「いいけど?」

 

天龍「あんた今、ウチの司令官の子供って言ったか?」

 

誠「言ったけど?」

 

天龍「マジ?」

 

誠「マジマジ」

 

全員「・・・・・・」

(全然似てない!)

 

誠(とでもおもってるんじゃないかなぁー)

取り敢えず笑っとこ

 

図星である。

顔か、それとも性格か。それとも両方か。

 

川内(まじであの司令長官の子供!?あんまし雰囲気が似てないなー)

神通(私達の提督よりも何か志があるみたいね。)

那珂(ちょっと変わってるけどいい人かな?)

天龍(こいつの目・・・・何を見れば、何を知ればそんな目ができるんだよ)

龍田(何かしらーあの目の奥、凄い闇が見えるんだと〜)

 




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