偽りの笑顔の先に   作:黒っぽい猫

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どうも、黒っぽい猫でございます。

本日チラチラとランキングを見ていたらなんと16位でした……こう、嬉しさより先に驚きが立ちまして未だに実感出来ておりません

長話もアレですので本編をどうぞ!


第九話〜夜は寝るもの、ピアノは引くもの〜

買い物を終えた帰路も特に会話は無かった。

 

「お〜っかえりぃ〜!!ねえ勇人君お腹すいたよお腹すいた!!!ごーはーん〜!!」

 

だが、その重苦しい空気は、高坂さんにいとも簡単に切り捨てられてしまった。

 

幸か不幸か、この場合は幸なのだろう。僕はあれ以上話すつもりもないから。詮索されても相手を怒らせることになるであろうことは目に見えてる。

 

「さぁ、矢澤先輩。こっちが頼まれていたものです」

 

玄関まで出てきた矢澤先輩にずっしりと荷物の入った買い物袋を手渡す。

 

「ええ、ありがとう。あの広いキッチンなら二人でも余裕で料理出来そうよ」

 

「制限時間かなんかを決めておきますか?」

 

「そうね………今が六時だし、諸々含めて制限時間は七時半でどう?お米は多めに花陽が面倒見るらしいからそれ抜きで」

 

小泉さん?あぁ、そういえばお米が好きだったんだっけか。

 

「わかりました。それじゃあ手早く始めましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「す……凄いにゃ…!」

 

「これ、本当に食べていいの……?!」

 

「流石に驚きだわ……」

 

上から星空さん、小泉さん、西木野さん。

 

「ねえねえねえ!早く食べよ?ね!?」

 

「こら穂乃果、はしたないですよ。もう少し行儀良くしなさい……それにしてもこれは少し…」

 

「うん、女の子として自信をなくしちゃうね…」

 

高坂さん、園田さん、南さん。

 

「ことりじゃないけど、私もダメージを受けたわよ…いくら分かっていてもこれは……」

 

「圧巻やね〜」

 

絢瀬先輩、東條先輩。

 

三者三様ならぬ八者八様だ。それぞれが思い思いに並んだ料理を眺める。

 

頼まれた材料から矢澤先輩がカレーライスを作る予定なのだと察した僕は、メインディッシュとして春巻きと麻婆豆腐、棒々鶏。バランスが偏りそうなので付け合せにサラダを作ってみた。もちろんサラダも中華風だ。

 

それと他にデザートと残り日程分のおやつなども色々仕込みを終わらせておいた。まあ、それは後のお話だ。

 

「お飲み物は冷蔵庫にお茶、水、コーヒー、フルーツジュースなどがありますので各自でどうぞ」

 

「それじゃ、さっさとアンタも座りなさい。早く食べましょ!」

 

「そうしましょうか」

 

全員が座ると、何も無くても手を合わせる。

 

『いただきます!!』

 

 

「にこちゃんのカレー美味しい〜♪」

 

「勇人さんの春巻きも悪くないわ♪」

 

「どれもお米と合いますね〜〜」

 

なんだかんだ、全ての料理が好評みたいで安心しながら先輩が作ったカレーを口に運ぶ。カレーは誰でも作れるが、作る人によって少しずつ味が変わるのが面白いところだ。

 

「美味いですね……!」

 

「ふふんっ!どうよ!!」

 

ドヤ顔で腕を組む矢澤先輩。何故だろう、年上のはずなのに後輩を見ているような感情が湧いてくる。

 

「な、何よその慈愛に満ちた目は?!」

 

「やっぱり先輩らしくないな〜、と」

 

「やっぱアンタ表に出なさい。ぶちのめしてあげるから」

 

ワイワイと騒ぎながら、その日の夕食の時間は過ぎていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「練習をします!!」

 

「花火をするのにゃ!!!」

 

「「ぐぬぬぬぬぬ……!」」

 

僕が洗い物から帰ると何故か園田さんと星空さんが睨み合っていた。

 

「何があったんだい?」

 

「これから何をするかで揉めてるの、穂乃果は疲れたからもう寝たいよ〜。勇人君、お茶入れてくれる?」

 

「はいはい」

 

これから練習するには周りの雰囲気があれだし確かに花火はスーパーで東條先輩がカゴに入れてたけど、明日の夜じゃないのかな?

 

「はぁ、これじゃ纏まらないわね……花陽はどう思う?」

 

「わ、私はもうお風呂に入って寝たいかな……」

 

「第三の意見出してどうすんのよ…」

 

まあ、僕も、小泉さんの意見に賛成だ。

 

「東條先輩、面倒なので仕切ってください」

 

隣にいた東條先輩に全て丸投げする。ぶっちゃけ僕も眠いから思考がまとまらない。カバンに入っていた分の魔剤までボッシュートされてしまったからだ。

 

「しゃ〜ないなぁ〜………凛ちゃん海未ちゃん。練習は明日の朝やった方が効率ええと思うし、花火も明日の夜やればええやん?今日は早く寝て体を休めた方が楽しめるよ?」

 

「確かにその通りですね……今日は寝ましょうか」

 

「凛は花火ができればそれでいいにゃ!!」

 

さすが先輩だ、纏めるのが上手い……手をワキワキさせて言ったセリフじゃなければ、ね。

 

「東條先輩、それ脅迫って言うんですよ?」

 

「ん?ウチは何もせんよ?結果的にやけどね♪」

 

この人、僕がいてもときどき絢瀬先輩にワシワシしてたから、とても心臓に悪い。

 

「さて、大浴場らしいですし、皆さんはお風呂どうぞ。僕は別の場所のシャワーを借りてきますから」

 

とにかく、男女として適切な距離を保つのも今回のミッションの一つなのだ、極力そういった関わりでじこが起きる確率は下げておくに越したことはないだろう。

 

「え?一緒に入らないん?」

 

「東條先輩は馬鹿なんですか?馬鹿でしたね、ごめんなさい忘れてました」

 

「や〜ん、いけずぅ〜」

 

意味がわからん、と首を振って僕は一人シャワーへと向かう。後ろで何故かこそこそ話が聞こえるのは知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼間に続いて二度目のシャワーを浴びてから僕は髪の毛を乾かしながらフカフカのソファに座っている。本当にシャワー室なのかよ、って思うくらいに設備が充実している。

 

「明日は露天入りたいなぁ……朝早く起きようかな」

 

どのみち仕事は出来ないのだ、それであればゆっくりするのも悪くない。

 

「ましてや泊まる所はホテルに引けを取らない豪華さだもんなぁ…」

 

一人呟きながらも、やはり楽しんでいることを実感する。そしてだからこそ、やはりこれが最後なのだと実感せざる負えない。

 

弱気になってはいけない。もう決めた事なんだから。

 

僕は間違っていない、何度そう言い聞かせても夕方に刺さった言葉は中々抜けない。

 

大体乾いた髪の毛をタオルで拭きながら広い廊下を歩いていると、ふとある部屋の中にピアノが置いてあるのが目に入った。

 

勝手に触るのは悪いと思いながらも、部屋に入って、蓋を持ち上げてみる。

ホコリがほとんどついていないあたり、こまめに掃除されているようだ。西木野先生がお掃除を誰かに依頼しているのだろう。

 

試しに一つ音を出してみると綺麗な音がする。調律も完璧だ。

 

「……少し、弾いてみようか」

 

真正面から向き合うと、周りの雑音が完全に消える。指が勝手に動き始めて止まらなくなる。

 

 

 

 

『愛なき世界』

 

 

 

 

今はそう名付けているオリジナルの曲だ。これに沿った詩はもうできているから、後は曲に合わせるだけなのだが、それが噛み合わない。弾くだけだから今は関係ないけど。

 

 

 

その他にも沢山の曲を流れる様に弾き続けた。思いに浮かんだ歌を奏でた。父さんが幼い日に口ずさんでいた歌や母に聞いた子守唄、とにかく弾き続けた。

 

 

 

自分の中の迷いを振りほどくように、強くハッキリと。

 

 

 

そして、最後にμ'sのWonder zoneを弾き終えた時に、僕の集中力が途切れた。

 

 

パチパチパチパチ!!

 

「……誰ですか?」

 

振り返ると、園田さんと小泉さんだった。珍しい組み合わせもあるものだね。

 

「勇人さん……最後の曲は──」

 

「さあね、良く分からないよ。時々少し耳に残った曲をタイトルもわからないまま弾く時あるからさ」

 

小泉さんからの問いをのらりくらりと躱す。後ろでは園田さんが苦笑している。

 

「園田さん、もう寝る時間?」

 

「…はい、戸締りついでに探しに来た時にピアノの音がしたので。それにしても驚きました、お上手なのですね。習ってらしたんですか?」

 

「いや、母が時々教えてくれたのをやってるだけだから、大した事ないよ」

 

「それでも、私にはできませんよ。素敵なものだと思います。そういうのって」

 

そう言って目を細める園田さんからそっと目を逸らす。あまりにも眩しかったから。

 

「さ、もう就寝時間です。勇人にも明日仕事を頼むんですから、しっかり体を休めましょう」

 

「それで、僕の部屋は?」

 

「こっちです、勇人さん♪」

 

小泉さんってこんなに引っ張るタイプだったっけ?と疑問を抱きながら運搬される僕だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「って、みんなは雑魚寝するんだ」

 

先程までテーブルが置いてあったダイニングには10枚の布団が敷いてあっ……10?

 

「僕はその辺の部屋のベッド借りて寝ますね」

 

「勇人さん、逃がさないにゃ!」

 

僕の右腕をガシッと掴むのは星空さん。振り返ると小泉さんもちょこんと僕のパジャマの袖を摘んでいる。

 

「ダメ………ですか?」

 

上目遣いに言われても、ここは否定するべきだろう。

 

「ダメだよそこは、しっかり区切らないと。あくまで僕は男なんだから、君たちの御両親だってそんなつもりで合宿に行かせたわけでもないだろう?」

 

適当に誤魔化して撤退してベッドで寝たい。こんな所で寝られるか!

 

そんなことを考えているとちょこちょこと南さんが寄ってくる。

 

「どうしたの南さん、話はもう終わったからこの二人を引き離してくれるかな?」

 

んん?どうしてあんなに目を潤ませて……

 

「勇人君……おねがぁい!」

 

…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ど う し て こ う な っ た ?

 

僕は今、ダイニングに敷かれている布団に横になっている。一番端にしたのだが、隣からはスヤスヤと園田さんの寝息が聞こえる。

 

因みに、まだ横になって5分も経っていない。暗闇が苦手な絢瀬先輩がどうしたのかと思っていたが、東條先輩が手を握っているらしい。

 

どうしよう、全く眠くならない。というより、何故か甘い匂いがする。女子の匂い?洗剤の匂いなのだろうが妙に鼻についてします。不快ではないけれど……。

 

「ねぇ、ことりちゃん……起きてる〜?」

 

小声で高坂さんが南さんと話し始めるが、適当に流しておく。諦めて早く寝てしまうのが一番だ。寝相はいいから、なんとかなるだろう。

 

その後は、絢瀬先輩に窘められて周りが静かになった。

 

そしてウトウトして寝入る直前のことだ。

 

ボリッ!バリッ!

 

唐突に響いたのは硬いものを砕く音。

 

「ちょっ?!なんの音?!」

 

「早く電気つけなさい!」

 

電気が点いてからも園田さんは全く起きる気配を見せなかった。完全に目を覚ましてしまった僕は、仕方ないから音を立てた犯人を眺めるとする。

 

 

犯人は高坂さんで、煎餅を食べていた。

 

 

「穂乃果ちゃん?!ナニヤッテルノォ?!」

 

小泉さんがとても驚いていらっしゃる。その驚き方に僕が驚いているのは秘密だ。

 

「えへへ〜何か食べたら眠くなるかと思って〜」

 

そんな事を言って周りを呆れさせてる後ろで何かがモゾモゾと起き上がっていた。

 

「夜中にぬぁに騒いでんのよォ…煩いわよォ」

 

顔にきゅうりパックを貼り付けた矢澤先輩だ。正直、おばけにしか見えない。

 

「ピャァァッ!」

 

「お、おばけ………っ!」

 

「ぬぁんですってぇぇ!!誰がおば…ゲフッ!」

 

唐突に飛来した枕が矢澤先輩の顔に着弾!いや何故に?!

 

「まきちゃ〜ん、何するのぉ〜?」

 

「なっ!のぞみぃ!!?」

 

「いくらにこっちが五月蝿いからって枕投げちゃダメや〜ん?」

 

今度はこちらに飛んできたのをキャッチする。明らかに投げたのは東條先輩だ。

 

「まぁ〜きぃ〜!上等よ!白黒つけたげるわ!」

 

「ヴェェェッ!私じゃな…きゃあ!」

 

最後まで言う前に顔に枕がぶつかる。ちなみに投げたのは僕だ。

 

「………もう!こうなったらとことんやってあげるわ!!」

 

こうして、第一次μ's枕投げ大戦が始まった。

 

基本的に殺傷力は皆無なので、そのうちみんな疲れて眠るのだろうと思っていた。

 

「勇人さん!食らうにゃ!!」

 

「さっきのお返しよ!食らいなさい!!」

 

「日頃の恨みやでっ!!」

 

三方向からの枕を避けた後悲劇は幕を開けた。たまたま避けた先にスヤスヤと眠る園田さんがいたのだ。

 

そしてその三つはどれも園田さんの顔にクリーンヒットした。

 

『あっ…………』

 

気まずい沈黙。全員が見守る中、ゆっくりと園田さんが立ち上がる。長い髪が顔を隠し、それがより恐怖を駆り立てている。

 

「何をしているのですか………ことり?私は明日は練習だと言いましたよね?」

 

「う、うんっ…!」

 

「それをこんな夜中に……絵里、勇人、貴方達が止めなくてどうするのです」

 

信じられないほどにドスの効いた低い声に動けない。

 

「「………」」

 

「ふふふふっ………いいですよ、眠らないというのなら、私が眠らせてあげますから………」

 

と、僕の真横を風が撫でていった。

 

「ぶべっ?!」

 

「「にこちゃんっ!!」」

 

高坂さんと星空さんが叫ぶ。

 

「ダメにゃ……もう手遅れにゃ!」

 

「超音速枕………ッ!!」

 

「ハラショー………」

 

全員の目が驚愕に見開かれている。

 

「ふふふふふふふふふ……さぁ、次は誰ですか?」

 

「穂乃果ちゃぁん……」

 

「生き残るには戦うしか……モガ!」

 

高坂さんも一瞬で!どうやら、ノーモーションで枕を投擲しているようだ。とはいえ弾は無限じゃな………っ!

 

「どこからこんな大量の枕が?!」

 

今度の標的は僕らしい。凄まじい勢いで何回も枕が飛んでくる。

 

くっ……!手元の枕は一つしかない。せめてもう一つあれば………。

 

「西木野さん!東條先輩!絢瀬先輩!!そこから枕を園田さんに!一瞬でも気を逸らせればあとは僕が決めます!!」

 

「「「了解!!」」」

 

とにかく僕は躱すことに専念して機会を待つ。

 

「ふふふっ……勇人?逃げてばかりでは殺ってしまいますよ……?」

 

怖っ?!いや、今はそんな事考えてられない!!

 

ビュンビュンと風を切る枕をとにかく躱し続ける。無限の枕製かよ!!本当にいつになったら弾切れするの?!

 

と、そんなことを考えていたら弾が一瞬だけ途切れる。

 

「投げて下さい!!」

 

僕に向かって放たれた死角から強襲してきた園田さんからの枕を西木野さんが投げた枕が弾き、東條先輩と絢瀬先輩の投げた枕が一瞬だけ園田さんの視界を遮る。

 

全力で園田さんとの間合いを詰めて僕は彼女の顔に枕を投げるのではなく叩きつける。

 

「ハッ!!」

 

「ムグッ!」

 

後ろに勢いよく倒れていく園田さんを慌ててだき抱えて頭を打たないようにゆっくりと布団に寝かせる。

 

 

 

生き残った……これ枕投げじゃない、弾幕戦争だ。

 

「………やられた皆さんをちゃんと布団に戻してから僕達も寝ましょうか」

 

どっと疲れたとはいえそのまま放置するわけにはいかないので、いつの間にかやられてた星空さんと小泉さん、高坂さんと矢澤先輩、園田さんを布団に戻すと眠る場所に変更が起こり、僕の両隣が東條先輩と絢瀬先輩になっていた。

 

改めて布団に入り電気を消す。生き残った人達も皆布団に入ったようだ。

 

 

……少ししてからモゾモゾと布団の中になにか入ってきて、僕の手をひんやりとしたものが掴む。

 

「……どういうつもりですか、絢瀬先輩」

 

それは絢瀬先輩の手だった。優しく、しっかりと握られている。

 

「怖いから………ダメ………かしら?」

 

うわ言のように呟く弱々しい声。その聞き方は少しずるいと思う。

 

「好きにしてください、おやすみなさい」

 

動揺を悟られないようにそっぽを向いて目を瞑った僕はすぐに眠気に意識を奪われてしまう。

 

「ふふっ、ありがとう勇人。貴方の手、とても暖かいわ」

 

そんな言葉は、眠りに落ちる僕の耳には入らなかった。




難しいですね恋愛……シリアスも難しいですけど。

さて、ここまで読んで下さりありがとうございます。

また、お気に入り300件突破致しました、ここまでこられたのもひとえに読者様のご愛読あってこそでございます。

至らない点も今後ともあるとは思いますがよろしくお願いします。

最後にはなりますが評価をくださいました

☆10:満田ちゃん様

☆9:セイバーオルタ様、みどり^^様、銀シャケ様

☆8→☆9:蛙先輩様

重ねて御礼申し上げます。

次回の更新でまたお会いしましょう。
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