※7月8日に修正しました
プロローグ
[ハリーside]
「さぁ、起きて!」
「はい」
ハリーはいつもの日課をこなしていたがおばさんが部屋の戸を、ノックしたので返信をした。
「起きていたのなら早くキッチンにきな!」
おばさんは金切り声気味にそう言うとキッチンに歩いて行く音、それからフライパンをコンロにかける音がした。ハリーは服を着替えつつこの日課を初めて何年目だろうかと考えていた、それは確か5~6年前にあの子が言った一言が原因だったなと、ハリーは懐かしい気持ちに浸っていた。
「まだかい?」おばさんが戻ってきて戸の向こうで、きつい声を出した。
「もうすぐです」
「なら早く支度をおし。ベーコンの具合を見ておくれ。焦がしたら承知しないよ。今日は可愛いダドリーちゃんのお誕生日なんだから、間違いのないようにしなくちゃ」
ハリーは,さようでございますか...と小さく言った
「何か言った?」
おばさんが戸の外から絡み付くように言った。
「何でもございませんよ。何でも…」
ダドリーちゃんの誕生日ねーー忘れていたよ今日は親愛なる従兄の誕生日か。
服を着るとハリーはキッチンに向かった。食卓はダドリーのプレゼントの山によりほとんど見えなかった。ハリーは、何故運動嫌いのダドリーがレース用自転車を欲しがったのか、不思議で仕方なかった太って運動嫌いなのにーー誰かを殴るの運動だけは別だが……。
ダドリーはハリーをお気に入りのサンドバックにしていた、なぜならハリーは自ら殴られにいっているからだ、理由は、やはりあの子であr
「小僧、貴様髪はとかしたのか!」
朝の挨拶がわりにおじさんは一喝した
だいたい週に一度おじさんはハリーに髪を短くしろと言っていた。
「む、小僧髪を切ったのか」
「ええ、勿論おじさんの言うとうり」
「ならいいんだ!」
ハリーは昨日髪を切った、そしてその髪をオールバックにしていたが、髪質故か綺麗と言うよりワイルドな感じだしかしその髪型は、ハリーとマッチしていたなぜならハリーは、背は少し低いが中々に引き締まった肉体をしていた、理由は毎日の日課のトレーニングである
「36だ。去年より2つ少ないや」
「坊や、マージおばさんの分を数えなかったでしょう。パパとママからの大きな包みのしたにありますよ」
「それでも37だ」
ダドリーが今にもかんしゃく玉が破裂思想なのを感じたハリーは、急いでベーコンを食べ終えた。
おばさんも危険に気付き
「出かけた先で2つ買って上げましょう。どう?かわいこちゃん。」
するとダドリーは、落ち着いたのかドッカと座り込み、一番手近にあった包みを鷲掴みにした。
バーノンおじさんはクスクス笑いながら
「やんちゃ君はパパと同じで、絶対損したくないってわけだ。なんてすごい子だ!ダドリーや」
ハリーは、それを聞いてとんだ茶番だなと思った暫くするとおじさん達が出かける時間となった
「じゃあ行ってくるからフィッグさんのとこで大人しくしてるんだよ!」
そうしてダドリー御一行様は遊園地へ出かけて行った
「さて、僕はフィッグさんのところに行こうかな、そうしたらまた彼女の世話を焼くとしますかな。その前に起きてるか?」
ハリーはふと幼なじみの彼女の事を考えた...
[??side]
「ほら、起きなさいもうじきハリーがくるよってまたそんな格好で寝て」
「ふぁ~」
私は、住まわせて頂いている家の家主フィッグおばさんの声で目が覚めた
「今何時~?」
「アミ、寝惚けてる場合かい?速く支度しないとハリーがくるよそれと手紙も来るはずさね」
「ハリーならいいやぁ~」
「アミーリア、支度しないと今日のお茶は無しだよ…」
「え~昨日助けたのに~」
「それとこれとは、別だよ」
「しょうがないないから着替えるとしますかね」
「初めからそうしておくれよ」
そう言って私アミーリア・アーチボルトは、フィッグおばさんの半ば脅しに近いと言うか私からすれば脅しにより渋々寝巻きのTシャツ一枚から着替えることにした、と言っても新しいTシャツにデニムのショートパンツをはいただけだがしかし昨日脚立から落ちて足を骨折しそうになったのを救った恩人に脅しとは……
「ニャーン」
「おはようシャルル」
フィッグさんの9代目の飼い猫シャルルに挨拶をしたするとシャルルは、餌をねだってきた
「朝ごはんだねわかったよーシャルル」
そうしてシャルルに餌をあげてから私は、フィッグおばさんの用意したシリアルを食べ、その後何時ものように
ソファーに寝転んだちょうどのタイミング位だった玄関の呼び鈴が鳴った
「おはようございます。」
呼び鈴の後に私幼なじみのハリー・ポッターの声が聞こえた
[ハリーside]
僕は、ダドリー御一行様を見送った後何時ものように、フィッグおばさんの家にやってきて、呼び鈴を鳴らした。するとフィッグおばさんが出てきた
「ハリーやいらっしゃい」
「フィッグさんおはようございます。」
「さんなんて堅苦しいじゃないか、昔見たいにフィッグおばさんでいいよ」
「いえいえ、何時もお世話になっている身なので中々小さい頃見たいには出来ませんよ」
「本当にハリーは、偉いねうちのアミにも見習って欲しいよ、確か東洋では、そう言う時は爪の垢を煎じて飲ませるって話しを聞いたねぇ」
「まぁまぁ、アミーリアにも悪気があるわけではないでしょうし」
「またまたハリー余りあの子を甘やかしすぎないようにしなきゃ駄目だよ、まぁそれよりお入りよ」
「では、失礼します。」
僕は何時ものようにリビングへ行くとアミの寝そべっているソファーに座る
「ハ~イ、ハリー」
「やぁアミーリアところでアミーリアさん君は何で僕に寄っ掛かってくるんだい?」
「だって~ハリーが私のいるソファーにくるからだよ~それにハリーにくっ付いてると気持ち良いし、それと何時も言ってるでしょアミって呼んでって後堅苦しいー」
「っ/// わかったよアミでも女なんだからそう言うの気を付けろよ」
「あー大分砕けたね~」
「それは、アミが堅苦しいって言うからだろそれとあんまりくっ付くなって」
そう言いつつ自分が少し嬉しいのに気が付いているが落ち着けハリー平常心だ
「ハリーそんな事言って実は、嬉しいんでしょ~」
「アミさん人の心を読まないでくれないか」
「え/// 本当だったの」
「アミが言ったんだろう」
「そっかぁ嬉しいんだぁ、じゃあもっとくっ付いてあげる」
「何でそうなるのさ!?」
そんな二人を見ながら「若いねぇ」と呟くフィッグおばさんでしたが、ふと窓に目をやると1羽のフクロウが止まっていた二人もそれに気が付いたようだった
「フクロウだ(ねー)」
そして窓を開けるとフクロウは、二人に手紙を渡すのだった
「ホグワーツ魔法学校……?」
ハリーは手紙を見て呟いた
[アミside]
ハリーはリビングにやって来ると私の寝そべっているソファーに座ってきたので、私はハリーに寄っ掛かってみたそうして、冗談のつもりで嬉しいんでしょ~と聞いたするとハリーは心を読まないでと言ってきたので私は、冗談のつもりだったのにと戸惑ったが嬉しかったのでハリーに更にくっ付いたりしたりしてハリーとふざけあっていたが、私とハリーは窓に止まっているフクロウに気が付いて二人一緒にフクロウだと言ってしまった。
私は、そのフクロウが手紙を二枚持っているのに気が付いたそして、私はこの手紙が何処から送られてきたかを知っているそしてハリーが手紙を受けとり、送り先の名を読み上げた<ホグワーツ魔法学校>と私は、やっぱりかーと内心思うのだったー
次回は皆大好きダイアゴン横丁です。
それでは、また次回お会いしましょう。