これは、もしハリーに幼なじみの少女がいたら、どうなんだろと言う作者の理想物語です。

その少女は心に深い傷を追ったそれ以来何事にも無関心だったがある日彼女の前にある日少年が現れるその日から少女の心は動き出す但し彼女はとてもマイペースだった

主人公は、ハリーと少女の両方です。
因みに家のハリーくんは、ひ弱ではないです。寧ろ屈強ですが、ダトリーのような暴君ではないです。紳士です。

こう言った小説の為苦手や嫌いな方は直ぐにブラウザバックを推奨します。
賢者の石
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  ダイアゴン横丁前編2019年08月06日(火) 17:57()
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