前話の投稿より1年が経過しようとしていますが皆様いかがお過ごしでsy(殴
投稿が遅くなってしまい本当に申し訳ございません。
それでは本編をどうぞ...
ハリー、アミ、ハグリットの三人はアーチをくぐり抜けた。ハリーが急いで振り返った時には、アーチは見るみる縮んで、固いレンガ壁に戻るところだった。
そばの店の外に積み上げられた大鍋に、陽の光がキラキラと反射している。上には看板がぶら下がっており[鍋屋ー大小いろいろありますー銅、真鋳、錫、銀ー自動かき混ぜ鍋ー折り畳み式]と書かれている。
「一つ買わにゃならんがまずは金を取ってこんとな」
「私も〜」
と2人が言った。
いろんな物を見ながら横丁を歩いて行き[イーロップのフクロウ百貨店]をすぎた辺りでハリーと同じ年ぐらいの男の子が数人、箒のショーウィンドウに鼻をくっつけて眺めている。
誰かが何か言っているのが聞こえる。
「見ろよ。ニンバス2000新型だ……超高速だぜ」
マントの店、望遠鏡の店など、ハリーが事前に聞いていた店以外にも多くの店が所狭しと並んでいた。
「グリンゴッツだ(よ〜)」
2人の声がした。
横丁の中でもひときわ高くそびえる真っ白な建物だった。磨きあげられたブロンズの観音開きの扉の両脇に、真紅と金色の制服をたっているのは・・・・・・
「さよう、あれが小鬼だ」
そちらに向かって白い石段を登りながら、ハグリッドがヒソヒソ越えで言った。三人が入口に進むと、小鬼がお辞儀した。2番目の扉は銀色で言葉が刻まれている。
その中には《盗人よ 気をつけよ 宝のほかに 潜むものあり》などといった文面もあった
「言っただろうが。ここから盗もうなんて、狂気の沙汰だわい」
「そ〜だよ〜、噂だと此処の地下には金庫を護るドラゴンがいるらしいよ〜」
アミがそういった瞬間、小鬼がこちらをキッと睨んだ気がしたがハリーは、気にせず進んだ。中は広々とした大理石のホールだった。百人を超える小鬼が細長いカウンターの向こう側でいろんな作業を行っている。3人はカウンターに近づいた。
「ハリー見ててね〜」
そう言ってアミがお手本を見せてくれるらしい。
「おはようら金庫からお金を下ろしに来ました。」
アミが手の空いている小鬼に話しかけた。
「お名前をどうぞ。」
「アミーリア・アーチボルトです。」
「かしこまりました。鍵はお持ちでいらっしゃいますか?」
「此処に」
とアミは小さな金色の鍵を出した。小鬼は慎重に鍵を調べながら
「承知致しました。」
と言った。
「じゃハリーもやってみて〜」
そう言われてハリーは、アミがやっていたように小鬼に話しかけた、その際ハリーの金庫の鍵をハグリッドが探す為にポケットの中身をカウンターに出した時に小鬼が鼻に皺を寄せていたが無事に受け付けは終わった。
最後にハグリッドが
「それと、ダンブルドア教授からの手紙を預かっとる」
と胸を張って、重々しく言った。
「七一三番金庫にある、例のものについてだが」
小鬼は手紙を丁寧に読むと、
「了解しました。」
とハグリッドに返した。
その後グリップフックという小鬼に金庫までに案内されホールに続く無数の扉の一つへと向かった。
「七一三番金庫の例のものとは?」
ハリーが聞いた。
「それは言えん」
そんな会話をしながら3人はトロッコに乗り金庫へ向かった。
ー少年少女&大男トロッコ中・・・・・・
ハリーは自身の金庫に着き扉の鍵を開けた中には金貨山また山。銀貨にクヌート銅貨の山まであったのだ。
「みーんなお前さんのだ」
ハグリッドは微笑んだ。
ハリーは、死んだ両親に感謝をした。
尚アミの金庫はハリーの金庫の隣だった、しかも中身はハリーと同じかそれ以上あった。ハリーは、心の中でアミの御両親はなにをしていたんだろうと思ったが口には出さなかった。何故ならアミは両親の話は殆どしないのである。それに両親の話をするアミの顔はハリーは大嫌いだった。
その頃例の金庫でハグリッドは床に頃がっている。茶色い紙にくるまれた物を拾い上げコートの奥深くにしまい込んだ。ハリーとアミは中身が気になったが聞かないでおくことにした。
「制服をかったほうがいいな」
ハグリットは、マダムマルキンの洋装店―普段着から式服までの看板をあごでさした。三人はいったんそこで別れ、ハリーとアミはマダム・マルキンの店に入っていった。
マダム・マルキンは藤色ずくめの服を着た、愛想のよい、ずんぐりした魔女だった。
「坊ちゃんお嬢さん。ホグワーツなの?」
二人が口を開きかけたとたん、声をかけてきた。
「全部ここで揃いますよ……もう一人お若い方が丈を合わせているところよ」
店の奥の方には青白いいかにもお金持ちのボンボンのような少年がいた。マダムはハリーをその少年の隣の踏台にたたせ丈を合わせ始めた。
「やあ、君もホグワーツかい?」
「ああ、そこの彼女もだがね...」とハリーが答えた
「おや、それは失礼連れがいるとは、なにせ体が動かせないからね。」
「たしかに、それもそうだな(だねー)」
少年は、両親についてなどを気だるそうな、気取った話し方をする。ハリーは、ダドリーにそっくりだと思った。
その他少年からクディッチや学校の寮についてなどを話していたがハグリットが店の前に来ると彼の悪口を言い出した。ハリーはこの少年に心底うんざりしており、一言言おうとしたがその瞬間アミが。
「君って器が小さいね」
「な、なにこの
少年がキレてアミに飛びかかろうとした瞬間少年は、父親と思われる男性に首根っこをつかまれていた。一方アミは眉をしかめその男を見てつぶやいた。
「ルシウス・マルフォイ...」
「何をしているドラコ?」
「な、父上放してください、あの女がぼくを侮辱したのですよ。」
ほう、と父上はアミの方を見ると少し目を見開きこう言った
「これはこれは、ミス・アーチボルトご両親...特にお父上のアダーラ殿はお元気かな?」
アミはすぐに無表情になるとすこし馬鹿にするように
「あら、これはこれはかの聖28血族ミスター・マルフォイじゃないですか...わたしはただご子息に対して適した言葉を発しただけですが?」
と言い返した。これを聞いたマルフォイ氏は
「ふん、父親共々食えん娘だ!」
と息子を連れて店を去っていった。」
一方ハリーはドラコにボディーブローを食らわせる直前に今の事が起きた為拳を固めて止まっていたが、直ぐに正気に戻りアミに駆け寄るとアミは何もなかったように
「大丈夫だよー」
と言っていた。その後は特に何もなくハリーはフクロウのヘドウィグをハグリットに買って貰いました。そして遂に一行は今回の最終目的地の店についた。
オリバンダーの店―紀元前382年創業
なんやかんやでハリーの杖は
「アーチボルトさん、貴女のお父上の杖は先代が作ったものでした。」
「そうなんですかー」
「ええ、それでは杖腕を」
「こっちです。」
アミは左腕を出した
「それではこちらの杖をどうぞ黒クルミにユニコーンたてがみ33センチ力強く忠実な杖じゃ」
しかし振っても何も起きなかったこのようにアミも何本か杖を持たせてもらったがどれもぱっとしなかった
「うむ、ポッターさんも難しかったが貴女も難しい...」
オリバンダーはしばらく悩んでいるとふと思い出したように店の奥先程までハリーの杖のあった場所のとなりから杖を持ってきた
「これも滅多にない組み合わせじゃが、
アミは杖を受け取った瞬間に心がとても落ち着いたのを感じたそしてつえを軽くふった途端につえから花弁が舞いアミとハリーの周りを回りだしたそれを見てオリバンダーは言った。
「おお、なんと素晴らしい!しかし本当に不思議なものじゃ」
ハリーたちが不思議そうにしているとオリバンダーはおしえてくれた。
「子の杖に使われておる不死鳥の尾羽はのポッターさんの杖の不死鳥の
「おいおい、
ハグリットが驚きながら言った。それを聞いたハリーとアミは顔を見合わせた。
「わしも長いことやってきたが
「しっかし、お前さんたちがそうゆう仲だとは気づかんかったなぁ」
ハグリットに茶化されたハリーは
「まだ、そうゆうのじゃないさ!!」
と言ったが
「まだって事はいずれはなるってことだよねー、私はいつでもウェルカムだよ♡」
とアミも言っているが耳が真っ赤になっているので恥ずかしいのがまるわかりだった!!
こうして3人の買い物は終わった...
Tu Be Continued.....
尚翌日まで二人はまともに顔を合わせられなっかたとか…
いやー青春だね!!
後本当に投稿遅れてしまい申し訳ございません。一応今年中にはもう一話上げたいです。