世界が終わる、その前に。   作:バナナ天国

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この前「宇宙戦争」という映画を見る機会がありました。最後の場面で宇宙船からシールドが消えてる事を伝えるのが、「勇者の章」の惨状とダブってちょっと笑いました。

バーテックスA「(勇者から)シールドが消えてるんだ!」
バーテックスB「サジタリウスを持ってこい!スコーピオン用意!」
皆も是非、ヨウツベで調べるか、レンタルショップで借りよう。
この応用は、ハガレンのラスボス戦の場面でも使える。


巨神の拳

 ズダダ、ズドドドドと空バケツの底を叩いて蛇口から水が落ちていく。畑の裏に作られた給水施設で、白鳥歌野はまだ新しいバケツの中に並々と水を注ぎ込んだ。

 諏訪の外のインフラが全壊してから一年、未だにこの結界の中で水に困ることはない。それは、満々と水をたたえる諏訪湖の存在と、この地を治める神の恩恵があればこそ。

 

 夏場とは思えない冷やかな水で手拭いを濡らすと、歌野は右手にバケツ、左手に手拭いと団扇を持って水都を寝かした木陰へと走り出す。

「みーちゃん、水持ってきたわ!あと団扇も!」

 こういう時にも、農業で鍛えた身体は便利だ。息切れ一つなく戻って来た歌野を見て、水都が恥ずかしそうに笑っている。

「うたのん、焦りすぎ。そんなに慌てて怪我しないか、こっちが心配だよ。」

「ノープロブレム!大丈夫よみーちゃん。と、取り敢えず汗を拭いて、私の水筒のお茶を飲ませて…あとこのトマトも食べなさい。」

 水都の白い肌を濡らした手拭いでゆっくりと拭きながら、畑でもぎ取ったトマトを差し出す。緊急事態の栄養補給にも対応できる、やはり農業は偉大だ。

 汗を拭き終わった手拭いをもう一度水に濡らし、水都の首に巻いてから歌野は何秒かぶりの重い息を吐いた。

取り敢えず、応急処置はひと段落を迎えたが、

「ありがとう…うたのん。」

 側で団扇をあおぐ歌野の手を握り、水都が言った。歌野はその言葉に首を横に振り、そっとその他を握り返す。

「お礼なんかいらないわ、みーちゃん。だって友達だもの。私、いつもみーちゃんに助けてもらってるから…これぐらいなんて事ないわ。」

「そんな事…」

ない、と言いかけた水都の声を遮って、歌野の右手が水都の頬を撫でる。

「それに…」

 真っ直ぐに力を秘めた瞳に見つめられ、水都は自分の体温が高まるのを感じた。

「それに、私はみーちゃんに…」

「あ…」

 鼓動がどんどん早くなって、心臓の鳴らす早鐘の音が体から突き抜けるほどに大きく聞こえる。二人の呼吸が徐々に重なって、互いの瞳が、唇が、心が近づいていく。

「私はみーちゃんに、農業の大切さを再確認させてもらったもの」

「え?」

 鼓動は一気にスピードを落とした。心の距離は遥か彼方にまで開いていく。

「あの…何故そんな話に?」

 唐突に夢から覚めた思いで、水都は歌野に問いかける。そんな友の想いなど知りもしないで、歌野は自慢げに団扇を振って力説した。

 

 曰く、水を入れたバケツを持って全力疾走で戻ってこれたのは農業で鍛えた身体のおかげ。

曰く、即座に栄養補給できる野菜を持ってかれたのも、農業をやっていればこそ。

曰く…

それは、もう満面の笑みで歌野は語り散らし、散々に言い散らしたのである。 結果…

 

「みーちゃん、なんでそんなにむくれてるの!?ねえ!?」

「知らない、知らない。あーもう、うたのんの農業バカ!そんなに野菜が好きなら野菜と結婚すればいいんだ!」

 水都は歌野に背を向けて寝転がり、歌野は何が親友を怒らせたのか分からないまま二人はしばし目を合わせずに話す事になった。

「……せっかく、いい雰囲気だったのに…。」

「え、いい雰囲気って?」

「そういう所は、聞かなくていいの!」

 少女二人の問答は続く。どこまで青い夏空の下、白い雲海は山を下り真っ直ぐに諏訪の空へ伸びていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 山裾の斜面。

 山道のガードレールを突き破って横転した大型バスの残骸が、雑草と木の根の海に埋もれていた。車体の窓ガラスは既に砕け、タイヤも外れて、骨組みだけとなった体には幾多もの苔と草が生えている。

 それは長方形の四角い岩。

 緑の苗床となったその奇岩の上で、数頭の鹿達が、悠然と草を()んでいる。人間という天敵がいなくなり、騒がしい機械の唸りも消えた森は野生動物達の楽園だ。猟銃に脅かされることも、土地開発の作業車に追い立てられこともない。

 

 しかし…。

 しかし人間共が消えてからも、ここら時々妙な奴らが現れる。彼等は車に乗らないし、猟銃も持たない。だが、野生動物(おれたち)の仲間かと問われるとそれも違う。なぜなら…

 岩の上にいた鹿の一頭が耳を立て、草を食べていた顔あげた。口の上に乗る黒い鼻先をひくつかせ、濡れた双眸(そうぼう)は遠く大見山の(いただき)を見据えている。

 山の頂には雲がかかっていた。それは重く膨らんだ入道雲。まだ昼過ぎだというのに、雲はむらむらとその影を濃くしながら夏の空に広がっていく。気の早いにわか雨の気配に、他の数頭の鹿達は森の奥へと駆けて行った。見上げる一頭は、さて如何(どう)するべきかと脚を二度、三度踏みならしてから、いや何もするまい、と草を食べる作業に戻る。

 雲の正体は見当がついたし、被害もここまでは及ぶ事はないだろう。何せあの雲は、()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、みーちゃん。いい加減機嫌なおしてってば。」

 そっぽを向いてふて寝を決め込む水都の頬を右手でプニプニと突きながら、歌野は空いた左手で脇腹をくすぐった。五本の指が蜘蛛のように水都の細い腰を登り、五弦を弾く激しさで一気に責め立てる。

「わっ…ちょ…やめてよ、うたのん!あははは、脇、くすぐるの、やめ、やめて、あははははは!」

 効果は抜群だ。

 仏頂面が弾かれた様に崩れ、水都ら弓なりに体を捩って歌野の手から逃れようとする。歌野は追撃の手を緩めず、右手も加えて両方から脇を強襲。水都はビクリと体を跳ね上げて、子猫の様に必死の抵抗を続ける。

「抵抗しても無駄無駄。みーちゃんセクシーよ!とってもキュートでセクシーだわ!」

「セクシーじゃない!はあ、はあ、息、苦しい…笑い過ぎて、息、苦しいから、あはははは!」

 木陰で転がる二人はキャーキャーと悲鳴をあげながらも、抱き合う様に離れない。やがて、歌野が何度目かの水都を下に敷く形となり、二人は互いに荒い息を弾ませる。膠着の時間は僅か一秒。マウントを取った歌野の顔には勝利を確信した笑みがこぼれ

「みーちゃん、覚悟!ビッグスマイルにしてあげるわ」

「いやー!!!」

 絹を裂くような悲鳴も虚しく、今、必殺必勝の一撃が振り下ろされる!

____突然、耳障りなサイレンが辺りに響いた。

 

 

 同時に顔から笑みが掻き消え、厳しい表情で二人は立ち上がる。周りを見やると、休んでいた大人達もサイレンの音に慌てて街へ引き返していく。

 この音はバーテックス襲来の合図だ。

 化け物の接近に諏訪の空気が一気に硬質化し、風にそよぐ木々のざわめきが不安を煽る。

「うたのん、これって…」

「大丈夫よ、みーちゃん。すぐ終わらせてくるから。」

 隣で歌野は青い空を見上げたまま、いつもの自信溢れる声でそう言い切った。その言葉に水都は頷くことしか出来ない。

「うん」

 水都が小さく頭を振るのを見届ると、 農業王のシャツを翻して歌野は颯爽と走り出した。まだ幼い少女のその顔には、恐れもなく、迷いもない。 親友が自分の帰りを信じてくれている。その思いさえあれば、いつだって戦える。

 

 

 

 

 

 

 

 歌野が向かったのは諏訪大社の上社本宮。その神楽殿には勇者の戦装束と武器がある。

 歌野の戦装束は緑色と黄色を基調としたものだ。

 着る事により身体能力の上昇や専用武器以外でのバーテックスへの攻撃も可能となる。

 手際よくそれを身につけて、歌野は祭壇に置かれた武器を手に取った。

 

 

 それは飾り気のない一本の鞭。

 だが、ただの鞭と侮るなかれ。諏訪を治める武神にして地の神の王子が武器とした藤蔓。その神威が宿った歌野の鞭は、物理攻撃の効かないバーテックスを屠る事が出来る諏訪で唯一の武器なのだから。

 

 武器と防具、二つの装備を整えた歌野は反転、神楽殿が震えるほどの勢いで高々と跳躍すると、諏訪全体を見下ろして軽やかに空を行く。

「見えた!」

諏訪の全景をぐるりと見渡すと、バーテックスがどこから来るのかすぐに分かった。

 彼等の攻略目標は諏訪の北東。

 『御柱結界』の要の一つである下社春宮だ。 大見山を下る巨大な雲が、すでに裾野まで到達している。

 歌野は突き刺さるように小学校のグラウンドに着地。

 落下の衝撃で地面が小さなクレーターとなって沈むのを構わず、一歩踏み出して、二歩目で跳んだ。

 二度目の跳躍はさらに速く、砲弾と化した勇者の体は一息に諏訪の上空を横切って春宮の境内に落下。土砂の飛沫が天高く舞い上がり、またも大地が掘削される。それでも着地の勢いを殺せずに電車道を作りながら、五メートルほど滑走に耐えてようやく停止した。

「華麗に着地!今回の到着速度はマイベスト記録を更新ね!」

 軽口をたたきながら靴の泥を払い、空を睨む。

 結界の正面。蒼穹に広がるバーテックスの積乱雲は、その数目測で(おおよ)そ二千匹。無個性な顔つきが一斉に白い歯を打ち鳴らし、奇怪な威嚇音とともに結界へと押し寄せている。

 

 息を深く深く吸い込み、

「さあ、ここからが私の大見せ場。ショーの始まりよ!!」

威嚇の音に負けじと歌野は声を張り上げて、結界を背に化け物の群れと対峙する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春宮の境内。

 天を貫くように立つ御柱を守りながら、歌野の鞭が猛毒の奔流となってバーテックスを弾き飛ばした。弾かれた敵は即座に腐敗し朽ち果てる。

「今回は、なかなかハードな戦いね!」

 嘯くように言いながら、歌野は柱を背に空を睨んだ。呼応するように頭上を三匹のバーテックスが強襲。三つ顎が横列に開き、流星の如く降り注ぐ。跳ね上がった鞭が一匹目を顎から粉砕。手首を返して軌道を反転。返しの打ち込みで二匹目の頭を微塵に砕き、続く三匹目を横薙ぎに弾く。

 

 弾けた三匹目の背後に影。

 

 三匹の生贄を越えて、新たに一匹が歌野へと迫る。

 それに背を向けて、歌野は腰から回転。回転に連動した後ろ回し蹴りが前方に炸裂し、槍の穂先となって星屑の顔面を捉えて後方へと打ち返す。

 顔の潰れた化け物の巨体が砲弾となって飛翔。背後の同胞を巻き込んで連鎖的に粉砕する。

 化け物達の悲鳴を聞きながら蹴り足の慣性を利用して、勇者が刻むのは鮮やかな輪舞。踊るよう戦場を駆け抜けて、鞭と蹴脚が乱れ飛ぶ。

 

 しかし、この程度ではバーテックス達の勢いは揺るがない。

 砕けた同胞の穴を埋め、化け物の群れは淡々と前線を整える。何匹死のうが関係ない。幾度砕けようが構わない。津波のようにせり上がり、粛々と勇者へ牙を剥く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鞭の鋭い風鳴りが幾重にも空気を震わせる。

 歌野が、数えて百二十匹目のバーテックスを叩き落とした所で敵の追撃がピタリと止まった。

 不自然な戦闘の空白は、バーテックスが吐き出し尽くしたわけではない。化け物の群れで出来た雲の中へ、前線に押し上げられていた残存兵力が戻されていくのだ。

 足元でたわんだ鞭紐(むちひも)が弾かれるように手元へ巻き戻り、緩やかにとぐろを巻く。不気味な静寂を孕んで渦巻く暗雲を見つめ、歌野はいつもの自信に満ちた表情を崩さない。

 

 

  敵軍の静止は時間にしておよそ一分程度。

 その間、攻撃しなかったのは体力温存と、第二波の攻撃を警戒したため。まあ、どちらにしても山裾を覆う、雲ほどの群勢に単騎で特攻しても勝ち目は薄いのだが。

 さて、次は何を仕掛けてくるのかしら。

 

 歌野の視線が注がれるなか、暗雲を突き抜けてそれは高速で飛来した。

 

 角のような器官を発達させた進化個体。

 皇徹が『トンガリ』と呼んでいたアレである。

 通常個体とは速さも耐久性能も桁外れな化け物が、雲の中から矢の雨のように降り注ぐ。百、いや二百は確実に超しているだろう。

 

 その脅威を目の当たりにして白鳥歌野は____________しかし、ひどく落胆した。 なんだその程度か、と。警戒していた自分が馬鹿みたいだ。

 ため息を一つ、苛立ちを表すように鞭が空気を打ち鳴らす。

「悪いけど、その攻撃はベリーイージー。もう、攻略済みなの。」

 歌野が打ち鳴らす藤蔓の鞭が頭上から下へ流れる螺旋を描き、諏訪の勇者の身体を包み込む。次いで手首を返して、グルグルと永続する蔓の回転を引き絞ると、歌野を軸芯に鞭が収束。

 直後、

 飛来した進化体の弾頭は螺旋の奔流に阻まれて_______止まった。

 次いで、次々と飛んでくる矢の豪雨。ドガガガカガガガツと到底生物の生存が見込めないような大音声(だいおんじょう)が響き渡り、境内は濛々(もうもう)と土煙に包まれる。

 

 矢の豪雨が止んで、煙が薄れた境内の真ん中に現れたのは鞭の柱。柱には隙間なく進化個体による矢が突き刺さり、またその周囲にも同じ進化個体が百を超えて散らばっている。

 それは余りにも異様な光景だった。

 歌野を包み込む鞭の螺旋が、収束することで中心を空洞にした硬度な柱となり、彼女に降り注いだ百を超える矢の雨の全てを拒絶した。

 弾かれたモノは地面に転がり、突き立ったモノも壁を破ることが出来ない。それでも、進化個体達はまだ生きている。棘のように柱に突き立ったまま、自らをまた撃ち出そうと猛然と身体を震わせる。その抵抗を、歌野は螺旋の中心で嘲笑う。

 鞭を掲げた歌野の手が反転。収束とは真逆の回転が柱を駆け上り、螺旋のうねりが一気に膨張。鎧袖一触(がいしゅういっしょく)とばかりに、周囲の進化体達を吹き飛ばし、立ち込めた土煙を晴らす。

 鞭の螺旋を解くと境内は惨憺たる有様だった。進化個体によって数十を超える穴が大地に穿たれ、桜や杉の並木が折れて太い枝葉が境内に散乱している。

背後の御柱も流石にいくつか流れ矢が掠ったのだろう。滑らかな木肌が傷付いてはいるものの、しかし、全体として見れば無事だ。

 

 

して、問題は…。

 

 視線は、未だ空に浮かぶ雲を見つめていた。先程の攻撃で目に見えて小さくなっているものの、バーテックスの群れはまだそこにある。

 最初、目測で二千程と予想したバーテックスの数は、始めの攻撃で通常個体を百二十匹消費して、先程の進化個体が凡そ二百ほど。あの進化個体を一匹作るのに、通常個体十匹が消費されるため全体の消費は二千匹を超える。それでもまだ余力を残していたことは誤算でしかない。

 更に悪いことに…

「明らかに進化してわね、あのバーテックス達。」

 歌野は鞭担いで、やれやれと首を振った。顔には先程と同じ余裕の表情が張り付くも、内心は穏やかではない。雲の中で蠢くバーテックス達は恐らく四百匹程だろう。それらが互いを貪る用にして異質な個体を完成させようとしている。

 それはある意味で、先程の矢の雨よりもまずい事態だ。確か、今まで戦った中で一番強かったのは百体程の星屑が合わさった進化体。それが三匹同時に襲来した時だった。

 今回はそれよりも更に上。四百匹分の進化個体がどの様なものなのか、能力も行動も弱点も未知数。対処を誤れば、最悪の場合は初手で死ぬ。

「ちょっとデンジャラスな状況かも。」

それでも柔らかい笑みを顔に貼り付けたまま、歌野は迷いなく雲へと跳躍する。

未知の進化個体に対して、確実な勝機があるとすれば今この瞬間だけ。進化が終わるその前に、バーテックスを殲滅するしかない。

眼前で雲が次第に薄れ、個々のバーテックスの境が消え巨大な輪郭が見えてくる。

 合体の速度が異様に早い。

 進化は既に秒読みの段階だった。

 一度の跳躍では距離が足らずに歌野は落下。二度の跳躍に備えた時には、既に完成した足先が視界をよぎる。

 

 

間に合わない!

 

 

 目を背けたくなる様な、ゆっくりとした時間の流れ。一秒を永遠に引き伸ばした様な気の遠くなる感覚の中で、歌野はゆっくりと足をたわめ、次の跳躍に備える。しかし、既に必勝の時は過ぎていた。

 二度目の跳躍より早く雲を引き裂いて、見たこともない大型のバーテックスが落下してくる。

 バーテックスの頭上に丸い影。

 

 「精霊、ダイダラボッチ」

 

 聞き慣れない男の声が空から響いた。次の瞬間、列車と見紛うほど巨大な拳がバーテックスを上から一息に押し潰した。

 

 




今回何よりも苦労したのが、歌野さんの戦闘描写。何度となく躍動感溢れるシーンにしようと試行錯誤を重ねましたが…全滅。鞭が文章表現に対して難敵過ぎた。
いかんせん武器としての応用がきいて、魅力的すぎるから帰って書きたい場面を絞り込めない。剣や槍と違って柔らいという特性が表現しにくい。誰か解決策を教えてくれ…。

逆に水都ちゃんとのイチャイチャシーンはアホほど早く書けた(早漏)というか水都ちゃんは書くのが楽だと思う。個人的な意見だが内面まで理解しやすいから、書きやすいのかも知れない。
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