幻想郷にて、2体のドラゴン達を使いこなす二人のデュエリスト。

ブルーアイズを従える、比那名居天子。
レッドアイズを友とする、鈴仙・優曇華院・イナバ。

二人は、河童の河城にとり(と鈴仙の師匠の八意永琳の無茶振り)の提案と頼み、及びそれに乗っかった八雲紫の手により、ネットワークシステムの発達した都市「Den City(デンシティ)」へと(強制的に)飛ばされる。

あべこべな主従の組み合わせがもたらす、新たな物語が、今ここに誕生する!!


「え~っと、適当にこのボタンをポチポチすれば~ーー」
「わ~!? お願いだから、勝手にプログラムを弄ったりしないで~!!」



・・・何だか不安だが、大丈夫なはず!! たぶん!!




※この小説は『遊戯王VRAINS』と『東方Project』のクロスオーバー二次創作作品です。
作者の独自設定、独自解釈、原作崩壊など、作者の趣味と二次創作要素が多分に含まれています。

それらが苦手な方はブラウザバックをお勧めします。

「大丈夫だ、問題ない」という方だけ、先へお進みください。

  第1話:熱き眼龍使い達()
  第2話:河童の頼みと師匠の無茶振り2018年07月17日(火) 21:17()
  第3話:眼龍使い、日常(非日常)に降り立つ
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