老人には、功績があっても証が無かった。
 だから、残したかった。生きた証を。

 彼が手に取ったのは、一冊のノートと鉛筆だった。
  日記帳:あるページより抜粋1
  ○月○日2013年10月08日(火) 22:57
  ○月□日2013年10月09日(水) 21:52()
  ○月△日
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