魔法科高校の魔宝使い ~the kaleidoscope~   作:無淵玄白

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ありゃ完全に煽り文詐欺だよなぁ。

おまけにその数か月後には、似たような小説でも主人公が死亡する(笑)な状況になったりと―――

というわけで明日から仕事にもかかわらず出来上がったので急遽アップします。

そしてプリズマ・コーズの復刻 美遊の実装……いやぁいいことだぁ。


第87話『九校戦―――遠坂刹那 死す』

『さぁ本日の最終イベントが始まります!!! 正しくこの戦いのためだけに、新人戦はあったと言っても構わないのではないでしょうか!? 様々な確執があったりなかったり、どちらが上になるかを決める戦い。

 男であれば、一度は目指す称号!!『地上最強の男』―――それを獲るべく両校男子は向かい合います!! 

 戦場に咲く華は男の汗と涙だけではない!! 両校の応援席にも華が舞っています!!

 我々も共に戦うと言わんばかりに両校の応援も熱く滾っていきます!!! あーーっと! バカップルの片割れが三高を挑発!! 返す三高も一色愛梨がポンポンを突きだして、言い返しています!!

 ここまで来れば、バッドマナーも何のその! 十文字克人の十文字王国(キングダム)で一高コールを発生させてもおかしくない!! 

 間もなく開始のブザーが鳴り響く!!! さぁて皆さん!! もはや言葉はいりません!! この戦いを心行くまで楽しみましょう!! それではマギクスファイト!! レディィィ、ゴォォォォ!!!!』

 

 長い。全文読んでくれる読者がどれだけいるのかは、分からないが……ともあれ応援席の声こそ聞こえはしないが、全員が同じく戦ってくれている。そのことだけが嬉しい。

 

「熱上がってんなーミトのやつ」

 

「それぐらい皆の期待がとんでもないってことだよね」

 

「恥ずかしい戦いは出来んな」

 

「お陰でコートやマントに暗殺者の服もあれこれ言われないしな」

 

「あとは勝つだけです―――ワガママ言わせてもらえば僕も優勝したいですから」

 

 個人競技での優勝が無いのは黒子乃だけ、ピラーズで同時優勝の刹那・達也、シューティング優勝の刹那、クラウドダブルス優勝のレオと幹比古……三位で終わりたくないという思いが心地いい。

 そして他の四人も、負けていいなどとは思っていない。

 

「当たり前だ。最終のモノリスを獲り逃して、晩節を穢す気はない」

 

 そしてその想いは一条たち三高も同じ、モノリスだけは獲る。戦う意思がプシオン―――否、殺気となって800m先から針のように突き刺してくる。

 

 その想いを叩き折る戦いになるだろう。正しく力と力では決まらない戦いになるだろう。

 

「作戦に変更はない。刹那―――フラストレーションの限りを吐き出して構わないぞ」

 

 達也のおどけた言葉。作戦に変更はないが、力の制限はとくにかけなくていい。ここまでディフェンダーをやっていたからこその気遣いだろう。

 

「ん。そいつはいいお墨付きもらったな。やるんならば殲滅戦が遠坂家の家訓だからな」

「泥仕合にだけはするなよ」

「それは達也次第じゃないかな?」

 

 グローブを嵌めなおして身体を復調させておく。開始のブザーがなるまで残り三十秒。一条は既に起動式の読み込みの前段階。

 

 ファストブレイクを取ろうとしている一条に対して、こちらも『弓』を用意しておく。

 

 ブザーが鳴り響く。同時に早駆けのルーンでモノリスの更に後方に陣取る。800m先から、特化型CADを用いて魔法式を投射してくる一条。

 

 まさしく砲撃であり爆撃のレベルだ。しかし―――。

 

『土流隆起』

 

 土精に干渉することで刹那の足元がちょっとした小山ほどの高さまで盛り上がり、射台が出来上がった。

 

 幹比古からのフォローすらも織り込み済み。だからこそいざ―――魔法陣から圧力が発射されそうになるコンマ数秒の間に、刹那が天牛金弓に番えていた魔力の矢は音速で接近。

 一条が投射した魔法陣をガラスか病葉も同然に砕いた。

 

 

 ―――いきなりチェックは掛けさせない―――。

 

 そういう思いで千里眼で睨みつけると、あちらも何かしらの視力強化をしていたらしく薄く笑ってくる。

 

『そう来なくてはな』

 

 再び投射される魔法陣の数は、明らかに一人に向けられればオーバーキルになるだろう。

 

 しかし、制圧射撃、制圧砲撃の類であれば―――その圧はレギュレーション違反ではない。

 

 四方八方。四次元的に展開する現代魔法を、古めかしい魔術の域にある魔力矢が悉く打ち砕いていく。

 そうしながらも一条は接近してくる。近づいていけばそれだけ照準も掛けやすい。普通の戦いでも魔術戦でも変わらぬ理屈。それだけだが―――。

 

 刹那の引き絞り放つ魔力矢(マナ・アロー)が、『妖精矢』(エルブン・アロー)の類に変わると状況は一変。

 一条の空気圧縮、爆風圧縮―――全ての魔法陣が砕かれて、その上で矢は地上に降り注ぐ。

 この瞬間を以て、遠距離砲撃戦において一高は三高を上回り、刹那の刻印弓―――否、魔術回路は『振動』(おと)を響かせて現実を歪曲していくことを認識させた。

 

 

 † † † †

 

 

「よっしゃ!! 砲撃力で上回れば進撃は容易よ!! いけーみんな―――!!!」

 

『『『『GO! GO! GO!!!』』』』

 

 エリカの威勢のいい言葉に合せる形で、一年チアリーダー達も意気をあげていく。

 

 反対に上役たちは小休止している様子。椅子に腰を落ち着けての観戦である。

 

 中でも七草真由美と十文字克人は十師族……自分達の同胞であり同輩ともいえるものたちが敗れた事実に驚く。

 

「それにしても凄まじいな。まさか遠距離戦で一条が負けるとは」

 

「元々シューティングにおいても、刹那君の刻印魔術『マアンナ』『グガランナ』は一条君を上回っていた。それにしても、殆ど出ると同時に撃ち落としているわ……恐ろしいほどの先読みね」

 

 対処しきれない魔法陣は無く、アイスピラーズで出してきた達也のグラム・デモリッションも、この場では用無しだ。

 ゆえに達也は刹那の精密にコントロールされた『矢』という『支援砲撃』の元、その攻撃力を存分に三高に吐き出している。

 

 対する一条将輝も冷静に矢……ではなく、進撃する一高陣営に対して魔法を叩き込んでいく。無駄撃ちとも言えるが、それでも降り注ぐ矢の数を減らすには、こうしていくしかないのだ。

 無策―――なわけがない。一条の『胎』が、克人には何となく分かっていた。

 

 確かに相性は最悪だ。だが―――、『それがどうした?』と、そういうことだ。

 

 そんな克人の察した一条の(はら)……『心持ち』を刹那も理解していた。

 

(成程。『王子さま』らしくないことこの上ないね……)

 

 

 泥臭く撃ち合うことで、刹那の砲撃を張り付けておこうという(はら)なのだろう。

 

 確かに魔法陣の破壊は一条を消耗させるが、そんなことは織り込み済み……。

 

『俺は『主役』でなくていい。俺を主役と思って付け狙っていた時が、そちらの終わりだ』

 

 そして、刹那も無限に『矢』を打てるわけではない。そんなことは当たり前だ。こちらの底がどこにあるかは分からずとも――――。

 その想いでの言葉が分かっていた……。

 

『万でも億でも、刹那が矢を放てなくなるまで魔法を投射してやる。それだけだ』

 

「将輝……」

 

 刹那や克人とは違いその宣言を直に聞いていた吉祥寺真紅郎は、将輝にこんな役目を、捨て石になれなどという作戦しか立てられない自分に苛立ちを隠せなかった。

 

 それでも、その作戦を是として、将輝が、三高一年の大将が自ら『捨て石』になることで勝利をもぎ取ろうとするのならば、自分達の役目は―――、一つだ。

 

 そう感じて動き出す。絶対に勝ち取る。

 

「藤宮、『用意』!! 火神、中野! やるよ!!」

『オウッ!!!』

 

 刹那の矢が降り注ぐ中でも、それを恐れずに一条以外の四人の選手が動き出す。対する一高もまた各個撃破を目論む。

 

「オラッ!!!!!」

 

「そんな手品なんかに!!!」

 

 小通連という名前で登録されているデバイス。

 質量体…硬化したブレードを遠隔で飛ばしながらも斬撃も同然に『撃つ』ことを目論んだものが、吉祥寺を襲おうとする。

 

 しかし落ち着いて魔法を投射して、質量体を『移動魔法』で弾き飛ばす。

 このデバイスの特殊性は理解していただけに、ここに来るまでの戦いで何度も見ていれば、このぐらいのことは出来る。

 

(ネタが割れすぎなんだよ)

 

 弾き飛ばした遠隔操作のブレードさえ無ければ―――。ただの短い柄だけの打撃武器でしかない。しかもそれで叩くことは出来ない―――。

 

「フォイア!!!!」

 

 という……真紅郎の予想を上回って何か―――いや、『光弾』が迫る。しかも、それは無力化したはずの西城レオンハルトからのもの。

 

 声と同時に穿たれんとする光弾に対して防御シールドを展開。間一髪であったが、その時には弾き飛ばしたブレード……板が戻って来ていた。

 

 

「何があったの!?」

 

「柄尻とでも言うべき方向から光の剣。サイオンの刃が作られてそれが上段から振るうと同時に、細かな飛礫となって撃ったんだ! 流石に対策するよな!!」

 

 それはデバイスの改造である。この短期間の間に再び改良をしたというのか、あのデバイスを……。

 中野の言葉で驚愕するも、もしかしたらば最初っからその機能があって隠していたのかもしれない。

 

 そんな予想もあったが、現実は違う。三高ないし九高と戦うに当たって急務となったのは、レオのデバイスを底上げすることであった。

 単純な話、レオの魔術系統は確かに硬化魔法に全振りされていたが、その性質は『変化』に属するものであった。

 

 エルメロイレッスンなど刹那及び達也のあれやこれやな話し合いの末に、『魔力』を通すだけで魔術が形成される最速の一工程(シングルアクション)の『魔法』を作り上げることにした。

 

『ルーン文字を使って単純なサイオンブレードを形成、それを振るうと同時に『どぱぁ』と光弾となって放たれる』

 

『音声認識型で、刃のほうでなく柄の方に付けていれば、奇襲効果はあるな』

 

 そんな二人の技術者根性が『存分』に振るわれた作品は、色んな人間から『リボルケイン』などと呼ばれていたが、レオとしてはそんな外連味の無い名前よりも、「んじゃアタシが付けてあげるわよ」とエリカが思いつきで付けた名前を採用した。

 

「イカした武器持ってるじゃねぇか西城!! 銘ぐらい教えてもらおうかぁ!!!」

 

 炎の散弾―――振動系統と放出系統の合わせ技で、火の粉を撃ってくる火神の威勢良い言葉。

 

 光の散弾―――振動系統と放出系統の『ルーン魔術』で、光の弾を撃つレオが答える。

 

「ある小生意気な美少女剣士が、付けたものだがな!! 烏滸がましくも『千子村正』(せんごむらまさ)だ!!!」

 

 その言葉を聞いた時に、何故か―――三高全体が怯えるぐらいには、『合いすぎる』名前だと思えた。

 何故だか知らないが、西城レオンハルトが『村正』を持つと言うことは、実に……『死』に近いように思えたのだ。

 

 『善悪相殺の呪い』で殺されそうな気がする。

 

「くそっ! 『褐色のエキゾチック美女』にでもなりそうな剣を持ちやがって!! 羨まし過ぎんぞ!!」

 

「同意だな!! 良く考えれば、お前たち一高にはウチの美少女も奪われ、優勝も奪われ!! ここで積年の恨み晴らさせてもらう!!」

 

『『『刹那――――!!!!』』』

 

 達也以外の三人が叫ぶぐらいには、とんでもない理屈で挑まれる。

 晴らす相手が違うと思いながらも、草原の戦場に未だに降り注ぐ矢は絶えない。

 

 それで感謝しながらも恨み言は言いたくなる。

 

 そんな馬鹿話のただ中でも火神と中野が振動系統の魔法……火球や火柱などで一高の三人を抑えている。司波達也は将輝を抑えに行くも護衛役とも言える藤宮と撃ち合っている。

 

(定義破綻は起こさない! まずはお前からだ!!)

 

 一番、この中で不味いのは西城だ。この男の胆力と意外性ありすぎる戦術は、こちらを突き崩すジョーカーだ。

 

 聞くところによれば、一高メンバーの内、三人は三高で言えば『普通科』の人間であり、ノーマルな魔法力という意味では、劣っているのが『二科』の評価。

 だが、やはりエルメロイレッスンのお膝元。

 今もやかましく身体を叩きかねない威力の矢をあちこちに放っている男が、直々に何か個人指導を行ったのだろう。

 

 伸びがあり過ぎる男、ある意味チームの中でもムードメーカーとなりえる男を叩く。

 

『不可視の弾丸』がCADから読み込まれて、撃たれようとした瞬間―――。

 

「させるかよっ!!」

 

 その行動を読んでいた西城は羽織っていたマントを使って、盾であり遮蔽物とした。硬化魔法の応用でこんなことまでするとは……。

 ひし形の盾となってその向こうに引っ込んでいる西城。これではエイドスの強化など関係ない。吉祥寺の弾丸(インビジブル・ブリット)が届かない。

 

「燃やせ! 火神!!」

 

「応よ!!!」

 

 確かに硬化魔法で硬くなり分子が動かない状態であろうと、単純な燃焼作用だけは防げないはずだ。

 幾らかは抵抗できたとしても、いずれは燃やせる。

 

 即座に対抗手段を生み出し、しかし――――。

 

『水精氷壁』

 

 聞こえてきた呪文名。同時に、西城の防壁の前に水と氷の壁が出来上がり、放出した魔法を蒸発させる。

 

 迂闊。狙うべきは盾ではなく、盾の内側にいる西城達だった。

 

 移動系統魔法で吹き飛ばすことを狙うも―――その時には……。

 

 

 背後より感じる気配。そこには一高のナンバーファイブ『黒子乃太助』がいた。

 

(どうやって―――!)

 

 影使いという古式魔法としても異質なものを持つ黒子乃太助が、その手にバスケットボール大の魔力球……疑似球電―――バチバチと電気が跳ね回るものを手に、身体ごと回転しながらこちらに投げつけた。

 

 防ぐことは容易ではないが、それでも不意を突かれたのは間違いなく、投げつけられた魔法の球が至近で炸裂。全身がしびれるどころか焼きつきかねない威力を―――浴びたのは中野新だった。

 

「中野!?」

「お前は、ウチの御意見番だぞ!! 簡単にやらせてたまるかよ!!!」

「ならばもう一撃です」

 

 立ち塞がり、己の身体を盾にして吉祥寺の前面に立った中野に無情なひと言。

 

 あれをもう一撃―――実際、黒子乃太助の手の中には先程と同じく疑似球電が発生している。しかし、姿さえ見えているならば、吉祥寺の弾丸は届く。

 

 そんな吉祥寺の予想を裏切る形で、硬化されたブレードが横合いから中野ごと叩こうと迫る。

 

 頭から外れていた西城の攻撃。前面と側面―――しかし、もう側面に躍り出た吉田幹比古が突風を出して二人をその場に縫い付ける。

 

 火神も状況の推移の速さに対処すべきは誰かを迷う。自分とて迷ったのだから当たり前で――――。

 

 

『星よ! 運河となりて流れ込め!!―――星の大海嘯(ナッハ ミア ディー ズイントフルート)!!』

 

 声の後で頭上に出現する大魔法陣。遂に制空権まで取られて三高選手三人は窮地に陥る。

 

 瞬間の判断で誰かを倒して活路を見いだせる状況ではない。降り注ぐ粉雪の如き魔力の吹雪―――きらめく涙の輝きを持ったそれが三人を直撃しようとした時。

 

 三人を守る形で赤いドームが形成される。極小の魔法式で生じたことによる発生の兆候の無さに、近傍にいる達也と遠方にいる刹那が驚いた。

 

 

 やったのは間違いなく一条将輝だろうが、ここまで『暗号化』された術式を撃てるとは正直思っていなかった。

 

 ともあれ一高の三人が達也に合流したのを見届けた刹那は、矢を引き絞り、効かせることを願って一条及び藤宮に矢を届ける。

 

 あの魔法の終了までの時間。三人は何も出来ない。ならば倒すべき敵は二人―――。

 

『シュヴァイス、セット』

 

 通信装置を用いて、こちらの全力射撃の準備を全員に通達。収束する魔力(なみ)。加速する第五架空要素(エーテル)。絞り上げられる肉体(なかみ)

 

 射法の為の要素を全て刻んで放たれる―――その攻撃は――――全てを貫く。

 

投影装填(トレースロード)投影神技(トレースセット)―――其の一矢、過たず九つを穿つ―――是、射殺す百頭・九蛇(ナインライブズ)

 

 スピード・シューティングの時よりは威力を落としているものの吐き出される20の剣矢―――真っ直ぐに向かうそれに対して棒立ち。

 

 何かの防御術式があるかと思っていた時に、直前で破裂させることで炸裂の威力で納めようとした瞬間。

 

 

 ―――待っていたぞ―――この攻撃を―――。

 

 そう笑みを浮かべる一条と藤宮の顔を見る。瞬間、体がぐらつく感覚。一瞬ではあるが平衡感覚を失わされて射台から落ちそうになった。

 

 何故なのか―――それは理解していた。やられた。『持っていかれた』―――五人がかりでの魔術陣……。見える『完全数』の秘術。

 

『刹那! そこから退避しろ!!!』

 

 達也の言葉で身体を持ち上げた時には既に遅く―――放たれた矢とのアクセスを強制的に『ぶった切られた』ことと、自分の魔力を反転・吸収されたことで理解する。

 

 眼だけは三高の秘術を見る。絶対に見逃さない。見ながら、そして次いで射台の周りに四方八方展開される魔法陣―――。

 

 そこから放たれた『爆流』が、刹那ごと丸呑みにして射台を焼き崩壊させるのだった……。

 

 崩壊の中に呑みこまれた刹那を見て―――一高と三高の金の女神が絶叫を上げるのだった。

 

 

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