魔法科高校の魔宝使い ~the kaleidoscope~   作:無淵玄白

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第276話『月姫-ONE』

 

 

 

後方に位置された幹比古ではあるが、それを不服に思うことはない。

 

手ずから作られた櫓仕立ての『舞台』。護摩行の如き炎を炊き上げながら、公園全てに『神意』を響かせる。

 

明らかな邪気。そしてあまりにも強すぎる『血の匂い』。正しく吸血鬼―――死徒のそれだ。

 

刹那の記憶で見て『嗅いだ』それが、離れたここからでも分かるのだ。

 

またレティシアも、刹那が作った大聖堂(カテドラル)聖歌(チャント)を歌い上げて、神威を示していく。

 

2人の『戦場』に対する干渉は充分だ。

 

そんな幹比古が、刹那に対して不服に思うのは―――。

 

(何で達也と一緒にしたんだよ……)

 

こういう時に、ガンマンのくせに前に出たがる達也と深雪の四葉の兄妹―――そしてTPピクシーと光井ほのかが舞台にいたのだ。

 

別に独り身の悲哀とかそういうことではなくて、今の幹比古はあまり、平静を保てないのだ。

 

「吉田くん、『調和』が乱れていますよ」

 

「すまないレティシアさん……」

 

 

余計な考えが入り込んだことで、力が乱れていた。それを『十字教』の信徒であるレティシアに見抜かれてしまったことに、少し集中をする。

 

今は―――余計な考えを入れないでいくしかないのだ。

 

 

そんな幹比古たちとは別に、達也とTPピクシーは話をする。タタリは『何』になりえるのか?を。

 

「あれが、タタリという魔術式の最終形態か―――」

 

「見れば見るほど気持ち悪いです……」

 

口を抑えて、吐き気を覚えた様子のほのかが先ほどまで見ていたものに、達也も眼を改めて向ける。

 

漆黒の球体。紅のヒビ割れ、肉割れのごとき跡が走ったそれは、月と地上の中間に位置しながら戦場を俯瞰しているようにも見える。

 

大玉ころがしの玉のような巨大さは、意志があるのかどうかすら不明だ。

 

だが―――。

 

 

「間違いありません。アレこそはタタリの最終形態。夜の最後に現れし、人々の不安の具現。人々を呪う最悪の具現。人々を歪な手段で救う災厄の悪鬼―――」

 

TPピクシーがそう証言したことで、違えようのない事実であると認識。そして更に驚くべきことを口にする。

 

「……どうやら我々、タタリの分体を取り込もうとしています。地上(した)で戦うオルタさん達はあまり感じていないでしょうが、私は主無し(やどなし)なようで引っぱりを強めています……」

 

確かに見ると、ピクシーの『プシオン』とでも言えるものを取り出さんと、球体の一点にそれらが流れ込んでいようだ。

 

力の流れを感じた達也は―――最後の確認をする。

 

「お前は……生きたいんだな?」

 

戦場の血風混じりの風が棚引く中、振り返って達也は問う。

 

「―――はい。私の『魂』がどこにあるかは分かりません。正しく私の『意思』は誰のものであるかも分からない。混ざり込み、屠殺された家畜の肉の混合も同然かもしれない―――」

 

言葉は続く。

 

「それでも、それでも―――私は生きたい」

 

ここにいたい。と叫んだ意思に達也は応える。

 

「“──告げる! 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に! 『世界』のよるべに従い、この意、この理に従うのなら──”」 

 

「――我に従え! ならばこの命運、汝が『忠節』に預けよう……!」

 

令呪など無いが、それでもピクシーとの間に魔力の径路(パス)を繋いだことで、もはや彼女は達也のサーヴァントとして、世界に在る(生きる)こととなったのだ。

 

「ありがとうございます。タツヤ・マスター。私はもはや、タタリに取り込まれることはないでしょう」

 

ガイノイドの表情豊かな笑みを見て、思わず笑みを返しながらも達也は問いかける。

 

「だが、タタリは顕現するんだな?」

 

「はい―――そして、契約の際に私はタタリの完成図を見た。あれは間違いなく―――『真祖の姫』を再現します」

 

 

来訪者の中でも異質な現象吸血鬼は、―――絶望的な存在というものを想定してしまったのだ。

 

全員が、その言葉で一人の女性を想像してげんなりする……

 

 

 

「さつき! アナタは街の正義吸血鬼を目指しているのではなかったのですか!? ゴールドヒロインへの道は、こんなものでなるわけがないんだにゃー!!!」

 

「な、なんかあの人怖い! 紅白に5度くらい出場した声優歌手の小宇宙(コスモ)で私を狙ってくるよ!!!」

 

「―――お前の相手はこの私だ!!」

 

さつきを狙って、進撃していたお虎の間に割って入るは盾の騎士。魔眼を盛大に見光らせた『魔盾』を持ってお虎と張り合う。

 

「眼よ! 穿て!!!」

 

盾にある魔眼から飛んでくるは光線。飛び道具に対して自動的な回避手段がある長尾景虎ではあるが、光線は魔眼から投射されている。

 

ゆえにそれらは、景虎に届く。魔眼はただ『視ている』だけなのだから。

だが―――。

 

「――――!!」

 

光線が景虎の身体を穿つことはない。その手に持つ七支の槍。毘天の宝槍が、光を斬って捨てたのだ。

 

「光を斬り捨てるか、恐るべき武技―――そして―――」

 

感心とも驚嘆とも言える言葉を吐いたリーズバイフェは、ガマリエルを構えながら、同じく銀髪の槍兵と対峙しあう。

 

槍の他に剣も持つ無節操な相手は―――なぜか少し苛立つ。

 

「日本の武将。それも英霊(ブレイブ)だろうが、貴殿の名を聞いておこう」

 

「ランサーのサーヴァント『長尾景虎』! 南蛮の女騎士どの。同じ髪色どうし、そなたの名前も聞きたいものだ!」

 

「―――路地裏同盟の守護騎士、さつきとシオンの友人であるリーズバイフェ・ストリンドヴァリ! あなたの存在は、さつきを怖らがせる!! ご退場してもらうぞ!! カゲトラとやら!!!」

 

「―――別にそんなつもりは無かったのですが、ともあれ『人食い』をしたのであるならば、それは許されない―――討たせていただく」

 

少しだけ落ち込むお虎―――かわいい女の子(?)に罪悪感を覚えながらも、リーズの盾は鉄杭を相手に打ち込む。

 

「ケレン味ある武装。中々の武人と見受けるが、その身は血の香と魔性を纏わせすぎている!」

 

その鉄杭を迎撃するお虎も激しい戦いに応じる。

 

モノホンの死徒どもとの戦いに投入したサーヴァント級の力持ちたち。戦闘の舞台は分割されており、絶対にこちらに死徒たちを通すなと厳命したが、どうなるかは分からないわけで―――。

 

吸血騎士の一騎がラニか、それともこちらか分からないが―――。

 

「血袋よこせぇえええ!!!」

 

コントラバスを鉄杭打ち機にした一人がやって来るが、狙われたのは―――エリカか愛梨か―――あるいは切り結ぶラニ達か―――。

 

どちらにせよ―――。

 

「生き血は乙女がいいんだろうが、行かせるかよ!」

 

投影した『黒鍵』が頭上から雨あられと降り注ぎ、『ぎうっ!!!』という苦悶の(おと)を最後に、吸血騎士は消滅を果たす。

 

小剣の墓標と血溜まりだけを残した最後に、シオンは瞠目する。

 

「私と戦いながらも、それだけ出来るか魔宝使い―――」

 

「まぁそういう戦いが多かったからな」

 

気楽に刹那は言いながらも、シオンはレーザーブレスの束でこちらを制圧してくる。

刹那に戦いの術を本格的に教えてくれたのは、養母であるバゼット・フラガ・マクレミッツだ。

 

レーザーブレスの全てをグラムの光剣は迎撃する。ダガータイプの緑光を放つ刃は、光速の攻撃を後の先で迎撃する。

 

「けれど―――それでも―――」

 

射角の変更。こちらを光で制圧しながらも飛ばしていた『端末』。竜首を模したらしきものが頭上から光線を撃ってきた。

 

だが―――。

 

「―――背中を預けられる人間がいるってのはいいもんさ」

 

直上に浮遊していた戦乙女が魔銀の大槍を風車のように回転させて、光撃を封殺した。

 

大槍は蒼炎を吹き散らしており、その勢いのままに端末全てを薙ぎ払い焼き尽くす。

 

「そしてそのパートナーが、パブリック()だけでなくプライベート()でもサイコーのヒトで、異性ならば余計にいいってわけよね♪」

 

「まったくもってその通り」(perfect exactly)

 

刹那の言葉を聞いていたリーナの言葉が頭上にて聞こえる。勇者を守護する戦乙女の体で応える。

 

「成程、アナタはいつでも『一人』で戦ってきたと思っていましたが、違うようですね。いや、アナタの心象風景が、「多くの星」を呼び寄せる。

それこそがあなたの『弱さ』の象徴―――それは、『孤独』を紛らわせるための術だ」

 

「言っていろよ!!!」

 

言いながらも攻撃の応酬は続く。近づかせれば、竜殺しの宝具が鎧を切り裂くと分かっているシオンは、絶対に近づけまいとレーザーを放つ。時に奇襲的な攻撃も放つが、概ね中距離での戦いに徹している。

 

その上で―――。

 

「GAAAA!!!」「GURUUU!」

 

各ラニたちが吐き出す竜牙兵―――たかが『雑兵』とはいえ、竜の歯牙をマテリアルにしたゴーレムだ。砕いていけば、自ずと『こういったもの』も生まれる。

 

「ドラゴンゴーレム、ボーンドレイクか―――細粒にするまで砕くべきだったな」

 

そんな歪な骨竜に相対するのは、レオと克人である。

 

骨竜の体躯は少なく見積もっても全長は10mほどはある巨体。翼はないことから、ヒュドラやワームなどの『水竜』『土竜』系統のものが二体。

 

それに対して果敢に挑む巨漢2人。ドラゴンゴーレムは、火を吐き出した。

 

流石にレーザーブレスは無理なのか、それでもその火力は人間一人を骨一つ残らず灼き尽くす熱量。

 

離れていても、こちらに火炎の熱気が伝わる。

 

だがソレに対して2人は冷静に対処する。レーザーブレスほどの圧力でないならば、ジャストディフェンス(防御陣)を敷いた上で、攻撃を果たす。

 

言うは易く行うは難し。当然だがゴーレムとて火を吐くだけが能ではない。振るわれる尾は骨がむき出しの棘鞭(スパイクウィップ)も同然だが―――。

 

ぼうぅん!!!

 

まるでシンバルでも叩いたかのような音を立てて、尾の打擲が弾き飛ばされる。

 

レオの防御陣が、それを成し遂げた上に『尾』を腐らせていた。

 

振り回した尾の影響で、態勢を崩された一体のドラゴンゴーレムの隙を見逃すレオではない。

 

その身に巨人のオーラを纏わせて、幻腕にして幻手のナックルを形成して、馬乗りになる形で背からドラゴンゴーレムを割り砕いていた。

 

「ヒュウ〜♪」(HYU〜♪)

 

「呪腐の魔法陣? 神格展開の術式か―――」

 

ただ単に感動と感嘆で口笛を吹いた刹那とリーナとは別に、術式の理を読もうとするシオン。

 

だが、その間にも戦況は動く。タタリの再演まで時間稼ぎに徹するつもりで戦っていたアトラスの錬金術師たちだが、ここに来て『計算通り』といかない事態・変数が計算を狂わせている。

 

砕けたドラゴンゴーレムの素材がどっかの誰かの手で『分解』されたのを見ながらも、動きは続く。

 

「悪いが、動かないでもらうぜ!!!」

 

ドラゴンの背から飛び出したレオは、竜牙兵を作り出しているラニたちに向かう。

 

「ラニⅤ 迎撃行動を」

「ラニⅧ 計算結果を」

 

棍棒を手に駆け出すレオの体躯に対してラニは小さい。だが先ほどの再現ならば、体格の大小で勝敗は決まらない。

 

光剣―――形状は円月刀(シミター)を手に持ち向かってくるレオに対して迎撃をする。

 

だが―――――。

 

「これが刹那の言うエーテライトってやつか! けれどよ―――――」

 

「拘束しきれない。成長した城塞(ブルク)の筋肉量と魔力量。計算したはずの拘束点がズレている、違う! ズラされている―――」

 

見えぬように、エーテライトという神経糸を使って拘束しようとしていたラニⅧの糸を切り裂くレオの幻手は、その手に歪な短剣―――タルウィ・ザリチェ。

 

狙われたラニⅤは、細かなレーザーブレスを放って迎撃しようとするが、もはや距離としては銃撃出来る距離ではない。

 

やむを得ずに、シミターが振りかぶられて、計算した上で更に計算し尽くした攻防を崩す形で、光剣はレオの棍棒を受け止めきれず散り裂かれて―――。

 

「悪いが、鎧を砕かせてもらうぜ」

 

女を殴るということに躊躇をするレオだが、それでも無力化はすんなり終わる。

 

如何に竜種の鎧―――とはいえ、所詮は『生きていない』。死しても魔力を発する幻想種の鎧ではあるが、レオの身体はそれとは別種の『神の身体』を構築しているも同然。

 

即ち――――。真正面からの幻手を使った打撃で鎧は砕けるのだった。

 

「神性付与による打撃。砕けるか、計算通りです」

 

鎧とラニⅤの神経は繋がっていたのか、木っ端微塵に砕けた鎧越しでも苦痛を覚えたか、少しの苦悶を見せながら―――ラニⅤが地面に――――。

 

「いや、なんつうか……おかしいな。Ⅵちゃんは普通に服を着ていたのに―――」

 

「ミスタ・レオンハルトの一撃は私の衣服ごと鎧を砕いたのでーす。これはもう責任を取って、結婚してもらうのが当然でーす」

 

―――真っ裸で放り出されるのだった。

 

褐色の肌に紫苑色の髪で、インド系の少女の裸体に、さしものDT捨てたレオでも、直視しづらいものがあるのだろう―――しかし、巨大な幻手でしっかり拘束しているのは流石であった。

 

「ウソついてそういう事言わない。アナタ普段から、裸こそが至高の姿、夕日に向かって『神よ わたしは美しい…』とか言っているじゃないですか」

 

ウソかよ。ラニ=Ⅷの言葉で、あっさりと看破された事実。とはいえ―――。

 

「私の姉を返せ! この変態!!!」

「誤解が過ぎる!!」

 

ホムンクルスにしては感情豊かなラニⅦが、巨大な『砲』を持って、『ごん太』なレーザーブレスを放ってくる。

一応、レオの幻手は拘束しているラニに及ばせないよう、聖火を持ち上げる体にしているのだが……。

 

「くっ……!」

 

「硬い! 固い!! 堅い!!! 擬似神格とはいえ、接近戦ならば!!」

 

そう豪快に言って、ラニⅦは巨大なバスタードソードを―――光で構成されたものを振るうことを意図してきた。

 

「フォローするわ!!」

 

同じ七の名前をもつゆえか、真由美が対抗心でも出したかドライ・ミーティアを繰り出す。

 

放たれるドライアイスの弾丸―――、ラニⅦは。

 

「効くものかぁっ!!!」

 

全身から迸る『気』とでも言うべきものを盛大に放ち、ドライアイスの軌道が封じられる。

 

力任せの戦いではあるが、有効手段ではある。

 

「やらせはせんよ!」

 

狙いをレオから真由美に切り替えたラニⅦの前に立ちはだかる克人。

 

その巨大な城のごとき防御陣に対して―――。

 

怒涛の如き剣戟の嵐だ。光のバスタードソードに質量は無いのか、それとも何か秘密があるのかは分からない。

 

だが、素人のような剣筋でも無茶苦茶に叩かれていくことで、ゆらぎは生じる。

 

「西城ほど強烈なものではないが―――俺にも意地というものが在る!!」

 

「魔槍を装填するか!」

 

魔力壁から飛び出る槍かスパイクか、それらが勢いよく飛び出してラニⅦに襲いかかる。

 

その為にラニⅦは、距離を取らざるを得ない。

 

「気合を入れれば弾けるが! 容赦なく頭を狙うか!? ロード・クロス!」

 

「悪いが手加減は出来無さそうなんでね―――そして、俺はアタッカー役じゃない」

 

「―――しまっ」

 

最後まで言えなかったのは、ラニⅦに襲いかかる幻手が吹き飛ばしたからだ。

 

「助かりましたよ十文字先輩」

「こちらこそ助かった。どうにもファランクスなどでは火力不足だな……」

 

嘆くように言う克人だが、ファインプレーであることは間違いなかった。

 

レオが狙われているのを察して攻撃を集中。しかし真由美の攻撃は当たり前のごとく通じず―――苛立たせた上で、克人が防御―――その間にラニⅤを捕虜として、『保護』して美月たちの側に置くことに成功。

 

そして攻撃に転じれたということだ。

 

「ラニⅦ。アナタは、それでもシオン師の弟子ですか?」

 

苛立たしげに言いながらも、エーテライトの『網』で公園の林に吹き飛ばん勢いのラニⅦを救い出したラニⅧに対して、吐き捨てるようにラニⅦは返す。

 

「黙りなラニⅧ。アタシはクリエイター・シオンから『直感型』の高速思考を与えられているんだ。計算してもしきれぬ、『裏側』にある見えぬ事実を『導き出す』のが、アタシの役目なのさ―――」

 

同じような顔で言い合いながら、それでも情報を交換し合った2人。

 

それによって『事実』が見える。

 

「時間稼ぎはもう充分だ……最強の素体が『再演』、『再現』されるぞ」

 

「―――――来ますか。TYPE-EARTH……」

 

 

 

―――誰もが大詰めを迎えつつあったその時。―――

 

サーヴァントたちが死徒たちに対して宝具で殲滅を意図した時。

 

その気配を鋭敏に感じた弓塚さつきが、『固有結界』を展開しようとした時。

 

一色愛梨のホーリーレイピア、千葉エリカの刀が、ラニたちの鎧を砕いた時。

 

シオンの持つ巨大な竜砲(ドライグバレル)が展開を果たして、刹那とリーナを穿とうとした時。

 

それを受けて先んじて、2人がカウンターとして魔剣・魔槍を叩き込もうとした時。

 

事態の大詰めを感じて司波達也が、飛行デバイスで戦場のど真ん中に現れようとした時。

 

 

 

―――その渦中に―――。

 

―――この世界においてあり得なかった黄金(こんじき)の月姫の『到来』が、叶った―――

 

 

 

 

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