泣いたっていいじゃない、オバロだもの   作:カツアキ

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泣きません骨ですから

遂に夏って感じですね!暑い!とにかく暑い!デブにはキツイです。

皆さんはこの暑さをどう凌いでいますか?

僕はもっぱらエアコンですね、ガンガンにつけてます。

お陰で外に出ると地獄です。いやもうホントに…

皆さんも熱中症などには十分注意なさって下さい。

小まめな水分補給を忘れずに!

後、今年は皆さん海に行かれますか?僕は行きたいと思ってますが何分泳ぐのが苦手でして、まぁ全く泳げない訳じゃなくて、疲れるのが嫌なんです。でもビーチの水着ギャルは是非とも見たい!でも最近は水着の上にパーカーのようなものを羽織る人が増えましたね、いくら日焼け対策とはいえ、、、、

そんなこんなで本編です。頑張ります‼

 

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西暦2138年某日

かつてユグドラシルに知らぬ者なしと言われた最凶最悪のDQNギルド、アインズウールゴウン。

42人のメンバーからなる少数ながらに幾千幾万のギルドの中でも十指に入る一大ギルド、彼らの悪名がユグドラシル内に轟いたのはもう数年前の話。

ログインするメンバーは日に日にその数を減らした。

もちろんユグドラシルをアインズウールゴウンを捨てた訳ではなく、皆それぞれの事情でこの地を去った。

家族のため、仕事のため、生活のため、理由は様々だ、

そんな中でもログインする者は少なからずいた。

アインズウールゴウンは多数決を是とするギルド、その多数決で賛成41反対1という本人以外の全員からの推薦によりギルド長の地位に就いたモモンガ、種族名は死の支配者オーバーロード。

そしてユグドラシルに置いて最も習得が困難、いや不可能とすらされた近~中距離における物理、魔法戦最強と言われたオーディンのクラスを取得したグラノーラ、種族名は最上位熾天使の堕天種ルキフェル。変身能力を持ち全力戦闘の時にのみ最上位熾堕天使然とした姿となる。

クラス、オーディンはイベント[ラグナロク]に出現する、Lv120のラグナロクドラゴンを一対一で倒すことで獲得できるクラスである。しかも武装は神器級が一つまで、さらにギルド武器、世界級アイテムの使用は不可能、つまりラグナロクドラゴン討伐は神器級一つに伝説級、聖遺物級、遺物級などで補うという無茶ぶりっぷり。さらに先着一名様のみという鬼畜っぷり。

多くのプレイヤーが我先にと挑むが誰一人としてクリアできず、かくいうグラノーラもその一人であった。

数多のプレイヤーがオーディンへの道のりを諦め別の道を歩んで行くなかグラノーラは何度もラグナロクドラゴンに挑み続け、数ヶ月という期間をかけようやくラグナロクドラゴンを討伐、獲得不可能とまで言われたオーディンの力は一時期PVP勝率8割を誇った。

そして月日は流れとうとうユグドラシルサービス終了日を迎えた。

本当に楽しかった、みんなで無茶をしたし馬鹿もした。

喧嘩もたまにあったけど(主にたっちみーとウルベルトが)それでも胸を張って言えるのはこの思い出は本物であるということ。ゲームの中での出来事ではあったしギルメンとはアバターでしか会った事がない、それを踏まえても、楽しかったのだ。

この日は数年ぶりにヘロヘロがログインした。ナザリック地下大墳墓第9階層の円卓の間にて、

「イヤー、本当にしんどいですよ。マジで、残業代が基本給より高いとかあり得ないでしょ!」

スライム種エルダー・ブラック・ウーズのヘロヘロがドロドロと蠢きながらモモンガとグラノーラに愚痴る。

「相変わらず大変そうですね、ヘロヘロさんは。でもまぁ久しぶりに会ったんだし今日は仕事の事は忘れましょう。」

モモンガはアバター越しでも疲労MAXが伝わるヘロヘロを労いつつ久しぶりの再会を喜んだ

「でも本当に久々ですよねヘロヘロさん。忙しいのにわざわざ来てくれてありがとうございます!」

モモンガと同じくグラノーラも久々の再会を満喫していた。

そしてしばらくはユグドラシルでの思い出話に華を咲かせる三人の異形達、サービス終了まで残り一時間程でヘロヘロが

「あぁもうこんな時間か…」

と呟いた

「あ、その感じだと、もしかしなくても明日早いんですか?」

「ええ、そうなんです明日は4時には出勤しないといけないんですよ」

グラノーラの質問にヘロヘロはドロドロ動きつつ答える

「4時って!今は11時だから…ほとんど寝れないじゃないですか!すみません無理をさせてしまって…」

「そんな事ないですよ僕も久しぶりに二人に会えて楽しかったですし、本当は最後までご一緒したいのですが。すみません」

モモンガの謝罪をヘロヘロは謝罪で返す。

「いや本当に無理しないで下さいね。お仕事頑張って下さい」

「ありがとうございます。グラノーラさん

じゃあお二人とも、お元気で、そしてさようなら」

「ええ、ヘロヘロさんの方こそ体に気をつけて下さいね。これはギルド長として命令ですよ」

「ははっ、ギルド長命令だそうですよヘロヘロさん。僕からもお願いしますよ、これは友達としてのお願いです。」

へロヘロは粘体の触手をふりつつ二人に感謝の言葉を述べつつログアウトした。

 

数秒の沈黙の後、

「「はぁ」」

二人は大きくため息をついた。

「もう僕達だけですね、モモンガさん。」

「ええ、そうですね。」

そしてまた数秒の沈黙が訪れる

「でも、あれですよね!モモンガさんと会うのって結構久々ですよね!何日ぶりでしたっけ?お互いログインはしてましたけど、時間が合わないもんだから」

「えぇ、そうですね!うーん何日ぶりだろう3ヶ月ぶりくらいじゃないですか?そういえばグラノーラさん今日お時間大丈夫なんですか?いつもこの時間はいませんよね?」

「ええ、僕夜勤なんで。いつもはこの時間は働いてますけど今日は有給とったんですよ。だから今日は最後まで付き合いますよ!」

「わざわざありがとうございます!良かったー、最後は私一人かと思ってヒヤヒヤしてましたよ!」

「ははっ、すみません言うの忘れてましたよ。」

「いえいえ、じゃあどうしましょう。今から」

残り時間は40分を切っている。最後に一冒険行ける程の時間でもなく、思い出話はさっきヘロヘロと散々した、もちろんまだまだ思い出は沢山あるが、ありすぎて話きれそうにない。

「あっそうだモモンガさん!この円卓の間から出て玉座の間に行きましょ玉座の間!NPC達も集めて最後にパァーとやりましょう!」

「おっ!いいですね。じゃあどうしましょうアレ」

「あぁスタッフオブアインズウールゴウンですか。我らがギルドを象徴する武器ですし所有権はモモンガさんが持ってるんだし、良いんじゃないですか?」

スタッフオブアインズウールゴウン…神器級を超越し世界級に匹敵する程の強大な力を秘めたアインズウールゴウンのギルド武器。

黄金に輝く七匹の蛇がそれぞれ一つづつ色の違う宝石をくわえ絡みあっている禍々しくも神々しいスタッフである。

「そうですか。んんっですが、ここはアインズウールゴウンのルールに則り多数決で決めたいと思います。私モモンガがスタッフオブアインズウールゴウンを円卓の間より持ち出す事に賛成の者!」

当然反対意見などあるはずもない

「えーでは賛成2反対0ということで私モモンガがこの我らがギルド武器スタッフオブアインズウールゴウンを玉座の間に持ち出します!」

「よし!じゃあ茶番はこのくらいにしてとっとと行きましょうモモンガさん!」

「えー茶番って…」

そうして二人は玉座の間へと向かうのであった。

 

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こんな感じで今回は終わりたいと思います。

内容ペラペラな上に安易な設定、駄文中の駄文ですね

まるで中学生の妄想を聞いているような感じ。

コメント、アドバイス、誤字脱字報告よろしくお願いいたします。

 

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