Fate/Ultimate Fleet 運命の舵輪は廻る   作:大極光

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おはようございます皆様、大極光です。

私のもうひとつのss「インフィニット・ストラトス 白衣の男と白き戦艦」もよろしくお願いします!

マックス・フォン・アインツベルン

レーベのもうひとつの人格、イリヤでいうクロエ枠。
だがこちらはレーベに危害を加えようとはしない。
見た目は髪の毛を黒、目の色を金色にしたレーベ。
名前の由来はドイツ駆逐艦Z3 マックス・シュルツから。


第4話 資材源

数年後…

 

冬木市 レーベの地下室

 

足し算や引き算、ひらがななどをもう一度教えられるのは退屈だと思いませんか?

僕は現在体験しております。

申し遅れました、レーベレヒト・フォン・アインツベルンです。

 

マックス『気に入ったのか? その挨拶』

 

まあね、そんなことより諸君。

さっき述べた通り僕は現在小学一年生で毎日退屈している。

いやだってさ、ひらがなや計算ってやっててもつまらないんだもん。

 

少佐『まあ、計算はともかくとして大佐殿いつ日本語なんか覚えたのです? 』

 

ああ、少佐は知らなかったっけ。

前世でグレンシュテイムに入る時に友人と一緒に日本に研修に行ったからね、その時に。

 

マックス『へえー、研究所漬けの同志にも友人がいたとはね』

 

うっせ、友人くらいいるよ。

すごいやり手のやつでさ、仕事しながら日本で恋人作ってたんだよ?

 

マックス『でwww、同志はwww? 』

 

こんなオタクに彼女出来るわけ無いだろ!(持っていたペンを投げながら)

チキショーーメ!!

 

少佐『ご、ご愁傷様です…(でも姉さんが聞いたら喜びそう)』

 

はあ… まあいいや、さてじゃあここ2年間の報告と行きますか。

 

マックス『お、そうだな』

 

まず銃火器だがルガーP08とワルサーP38、MG42に加えて新たにMG3、M134、PSG-1、このくらいかな?

ちなみにいずれもレーザー銃で、バッテリーが切れたら魔力で撃てるように改造したよ。

 

マックス『おいまて、新しく加わった銃の本体どっから持ってきた!? 』

 

MG3はアインツベルン城のガラクタの山の中にあった。

PSG-1はAm○zonでモデルガンを中古で買った、安かったよ。

M134は父さんに頼んで本体だけ本物を用意して貰った。

 

マックス『父さん何やってんだよ…』

 

何か僕がイリヤを抱っこして写った写真をあげたら「まってろ、すぐに用意してやる」って言って数日後に宅配で送られてきた。

 

少佐『切嗣氏ェ…』

 

何かその写真を大事そうに持ってたな…

まあいいや、次。

 

少佐『防御兵装でしょうか? 』

 

そうだね、こっちは新参者ばかりだよ、超重力電磁防壁とクラインフィールドを内蔵した白衣とミラーリングシステムを内蔵した腕章を作った、こっちも電力が切れたら魔力で作動するようにしてあるよ。

 

マックス『防御は申し分無いな、てかあれだろ? 超重力電磁防壁って艦砲クラスの破壊力持ってなきゃ突破出来ないやつだろ? 』

 

まあそだね、なかなかオーバースペックだね。

 

マックス『つーかミラーリングシステム要らんだろ、仕様書読んだが使う機会ほぼ無いぜ? 』

 

それは重々承知しているよ、でも念の為にね。

 

少佐『まあ、備えあれば憂いなしと言いますしね』

 

でしょ? でかいものはこのくらいだな、後はナイフとMGに付ける銃剣とか光子榴弾グレネードランチャーとかだな。

 

マックス『おい、どうやってMGに銃剣とかグレラン付けるんだよ』

 

もう付けれるように改造済み。

いつでも撃てるよ。

 

少佐『順調ですね』

 

いやまあここまではね…

 

マックス『? 何かあったのか? 』

 

いやね、資材が無くなりました…

今までアインツベルン城から持ってきたガラクタを騙し騙し使っていたんだけど…

 

少佐『今回の開発で無くなってしまったという訳ですね? 』

 

そうなんだよ… どうしよう…

これじゃあなにも作れないどころか今ある武装の予備だって…

 

少佐『まあまあそう落ち込まないで下さい大佐殿、もしかしたらあるかもしれませんよ? 資材』

 

え!? あるの!? どこに!?

 

マックス『俺にも教えろよ少佐!』

 

少佐『実はですね、先日この街をスキャンしましたら山のある1点からそこそこ強力な金属反応がありましてですね。

もしかしたらそこの物品が使えるかも知れません』

 

なんですと!? どうしてもっと早く教えてくれなかっのさ!

良し! 今から行こう!

 

マックス『馬鹿か、もう夕方だぞ! 日が登っているうちに帰って来るのは不可能だ!』

 

だよね…

 

少佐『まあ、あの規模ですと1日では撤去されないでしょう。 明日行ってみては? 』

 

そうだな…

そうするとしますか。

じゃあこの辺片付けてっと。

 

セラ「レーベさん! ご飯ですよ!」

 

そうやって僕を呼ぶのはセラさん、アインツベルンのメイドさん…らしいが…

 

少佐『ほぼ家政婦と変わりませんね…』

 

マックス『だな』

 

レーベ「分かった、すぐに行くよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

よし、では行くか。

 

マックス『同志、そんな装備で大丈夫か? 』

 

大丈夫だ問題ない。

今回は調査が目的だからね、本当はこのウエストポーチも要らないくらいだけど小物を何個か持って帰って来れないかなと思ってね。

 

少佐『今思い切りフラグ建てましたが…』

 

こまけぇこたぁ良いんだよ。

さて行きますか。

 

セラ「あら? レーベさん出かけるのですか? 」

 

レーベ「ああ、セラさんか。うん、ちょっと山の方まで、日没までには戻るから」

 

セラ「そうですか、分かりました、お気をつけて」

 

レーベ「言われずとも、では行ってk…」

 

???「あれ? お兄ちゃんどこ行くの? 」

 

マックス『女神降臨!』

 

少佐『マックスさん、落ち着いてください!』

 

リビングの方から出てきたのは皆さんご存知僕らの大天使、イリヤ。

 

レーベ「うん、山の方に探検しにね」

 

レ・マ「(ああ、癒される…)」

 

イリヤ「イリヤも行っていい? 」

 

と申されてますが少佐、大丈夫なの?

 

少佐『そうですね、もしかすると有毒物質もあるかもしれません、例の白衣をもつ大佐殿はともかく3歳になったばかりのイリヤスフィール嬢には危険かと…』

 

だよね… 仕方ない、ここは心を鬼に…

 

レーベ「来てもつまらないよ? 」

 

出来ませんでした。

 

イリヤ「ダメ? 」

 

いやいやいや、イリヤさん! それ反則ですから!

あなた様の上目遣い+首傾げは波動砲並の破壊力がありますから!

 

マックス『ごふっ(吐血)』

 

少佐『マックスさんが吐いた!? イリヤスフィール嬢、恐ろしい子!』

 

レーベ「いや大丈夫だよ、待ってるから準備しておいで」

 

ああ、あれには逆らえませんよ…

 

イリヤ「うん、ありがとう! お兄ちゃん大好き!」

 

そう言って走っていった、相変わらず速い。

 

マックス『ごばぁ(大量吐血)』

 

少佐『マックスさんめちゃくちゃ吐いた!? 』

 

ちょいちょい君ら、いつまでギャ○漫画○和のノリやってんだよ。

 

マックス『お前にはわからないのか… あの可愛さが…』

 

あ、生きてたのね。

もちろん分かるよ、正直あの最後の大好きはやばかった。

 

マックス『だろ? 』

 

さて、イリヤが来るなら僕も相応の準備をしますかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分後…

 

山 反応のあった付近

 

イリヤ「お兄ちゃん、どこまで行くの? 」

 

レーベ「うん? もうすぐだよ」

 

ああ、可愛い。

 

マックス『羨ましいぞ同志! イリヤと手をつないでいるなんてさ!』

 

何を言う? これは兄の特権だよ(勝ち誇り)。

 

マックス『チキショーーメ!!』

 

少佐『(無視)大佐殿、そろそろ目的地につきます』

 

了解。

お、何か森が切れてるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山 反応があった場所

 

こ、これは…

 

マックス『うひょー、ある意味絶景だな』

 

目の前にはガラクタの山、いや海が広がっていた。

 

少佐『恐らく私達が来る前からある不法投棄の山でしょう、トラックのものと思われるタイヤ痕があります、民間の業者も捨てに来ているのでしょうか? 』

 

分からんが想像以上だなこれは…

 

マックス『これだけありゃ当分資材には困らないんじゃねぇか? 』

 

だね。

 

イリヤ「お兄ちゃん、これなぁに? 」

 

レーベ「多分イリヤが生まれる前からあるゴミの山だよ、全く誰がこんなことしたんだろう? 」

 

イリヤ「ふーん、あ!」

 

レーベ「イリヤ、どうしたの? 」

 

急に走らないでよ、びっくりするじゃないか…

 

イリヤ「これ…」

 

うん、これは… クマのぬいぐるみ?

 

イリヤ「持って帰って良い? 」

 

あー、ところどころ破けてるが直せば良いか、少佐、後で裁縫の棚に案内してね。

 

少佐『分かりました』

 

レーベ「良いよ、その代わり母さんやセラさんに内緒にね」

 

イリヤ「うん!」

 

うんいい子。

 

マックス『同志ィ! イリヤの頭を撫でるとは何たる羨ましいことを…』

 

兄の特権だ。

 

レーベ「じゃあ僕も何か探してくるから、もうちょっと待っててね」

 

イリヤ「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分後…

 

少佐『大佐殿、そろそろお戻りになられては? 』

 

そうだね、掘り出し物も見つかったし。

 

レーベ「イリヤ、そろそろ帰ろうか? 」

 

イリヤ「はーい、きゃぁ!」

 

レーベ「イリヤ!? 」

 

少佐『ああ、コケちゃいましたか』

 

怪我してなきゃいいが…

 

レーベ「イリヤ、大丈夫? 」

 

イリヤ「うぅ… 痛い…」

 

マックス『同志! 左膝! 』

 

え? あ!傷が!

 

レーベ「イリヤ、ちょっと左膝見せてくれる? 」

 

イリヤ「うん…」

 

少佐、どう?

 

少佐『軽い擦り傷です、大佐殿の手持ちのキットで十分対応可能です』

 

了解。

 

レーベ「ちょっと染みるかもしれないけど我慢してね」

 

えーとまず、持ってきたペットボトルの水で傷を洗いまして、そこにガーゼに染み込ませた消毒液を当てましてっと。

 

イリヤ「あ…う…」

 

レーベ「ごめん、やっぱり痛かった? 」

 

イリヤ「ううん、大丈夫」

 

ごめんよ、出来るだけ速く終わらせるから…

よし、後は絆創膏を貼りまして…

 

レーベ「はいおしまい、立てる? 」

 

イリヤ「お兄ちゃんおんぶして? 」

 

レーベ「いいよ、しっかり掴まっているんだよ? あとぬいぐるみさ、帰ったらちょっと貸してね、直してあげるから」

 

イリヤ「うん、ありがとうお兄ちゃん」

 

レーベ「どういたしまして」

 

というわけでイリヤをおぶって帰ります。

少佐、マックスを取り押さえておいてね。

 

少佐『分かりました』




マックス「なあ作者」
大極光「? どうしました? 」
マックス「俺の髪と目の色ってどうやって決めたんだ? 」
レーベ「あ、僕も気になる」
大極光「ああ、それですか。ガンダムUCのあの機体達の色を採用しました」
レーベ
髪の色 白(ユニコーンのボディ)
目の色 赤(ユニコーンのNT-D)
マックス
髪の色 黒(バンシィのボディ)
目の色 金(バンシィのNT-D)
大極光「こんな感じ」
少佐「つまりマックスさんはイリヤスフィール嬢にフラれて入社三年目の顔になると」
レーベ「ありそう」

イリヤちゃんマジ天使。

誤字や脱字、アドバイス、質問、おかしな表現などがありましたら教えてください、お待ちしております。
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