Fate/Ultimate Fleet 運命の舵輪は廻る 作:大極光
今まで日刊投稿してきましたがもしかすると次回は遅れるかもしれません。
許して下さい、何でもしますから。
数日後…
冬木市 レーベの地下室
やあ諸君、レーベレヒト・フォン・アインツベルンだ。
今回はキング・クリムゾンは使って無いよ、後半使うかもだけど。
マックス『さて、挨拶はその辺にして新しい武器を作ろうぜ? 』
だな、じゃあビットの制作に入ろうか。
えーと前書いた設計図はと… ああ、あった。
じゃあそれをやりながらここ数日の報告といこう。
まずあれだ。
僕はあの一件以来、超兵器の能力の一部と
浮きドック艦 スキズブラズニルの能力を使えるようになった。
超兵器もついてはまだ調べている段階だがスキズブラズニルの能力、核分裂と核融合を組み合わせた資材生産装置の能力関しては完全に物にした。
それによりあの不法投棄の海の資材が丸ごと使えるようになった。
少佐『あの量でしたら戦車くらい作れそうですね』
いつ使うんだよそれ。
むちゃくちゃ作ってみたいけど…
マックス『同志、別にあの資材、全部持って帰ってしまっても構わないのだろう? 』
ああ、構わんよ。
それはともかく、その資材とスキズブラズニルのおかげで唯一の懸念であった生産性の問題が一気に解決、瞬く間に現在ある火器の予備パーツを作れたよ。
少佐『超兵器に関してはそのうち分かるでしょう』
だな。
それともうひとつ報告がある。
実は…
バタン!
イリヤ「お兄ちゃぁぁん!」
そうこれである。
こちらもあの一件以来、イリヤが僕にべったりなのだ。
話は数日前、あの事件の夜に遡る…
数日前…
レーベの地下室
少佐『大佐殿、そろそろお休みなさった方がよろしいのでは? 』
え?
ああ、もうこんな時間か。
確かにこの身体には遅い時間だな、じゃあ設計図仕上げて寝ますか。
マックス『仕上げるんかいwww』
まあね、じゃないときり悪いし、それにもう終わったよ。
さて寝ますかね。
コンコン
少佐『どなたでしょうか? こんな時間に』
さあ?
セラさん当たりかな?
レーベ「開いてるよ」
イリヤ「あ、ごめんお兄ちゃん、起こしちゃった? 」
あれ、イリヤ?
どうしたんだろう、こんな時間に…
レーベ「いや、これから寝るところだから大丈夫、何か緊急の用事? 」
マックス『パジャマイリヤ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』
レ・少「落ち着け!」
イリヤ「あの… その… 今日は一緒に寝てほしいなぁって…」
レ・マ「(可愛い…)」
レーベ「いいけどどうしたの? 怖い夢でも見たの? 」
もちろん僕とイリヤは仲が悪い訳では無いがここまで甘えてくるのは初めてだね。
少佐『まあ当然といえば当然なのでは?
あの時の大佐殿の行動といい、発言といい、
イリヤスフィール嬢からすれば白馬の王子様のようなものでしょうし』
マックス『その白馬レーザー撃てそうwww』
そんなものかね?
イリヤ「うん… 今日の事が夢に出てきて… お兄ちゃんが一緒にいてくれたら大丈夫かなって…」
レーベ「おk把握、じゃあ時間も遅いし、寝ようか」
イリヤ「うん!」
で、2人で寝ることになったのですが…
ギュッ
レーベ「(ね、寝にくい…)」
イリヤに左腕を抱き枕にされ、いつもと勝手が違うため、なかなか寝つけずにいた。
マックス『同志そこ変われ』
や☆だ。
君にここ譲るとイリヤが襲われかねない。
マックス『なんでさ』
少佐『いや当然の判断でしょう!?
しかし大佐殿、イリヤスフィール嬢とても寝心地良さそうですね』
全くその通りだね。
めちゃくちゃ可愛い。
さて、イリヤに可愛い寝顔も見れた事だし、僕も気合いで寝ますかね。
少佐、悪いがマックスの取り押さえ頼む。
少佐『了解しました、お休みなさい大佐殿』
うん、お休み。
現在
レーベの地下室
といった感じだ、ちなみに翌朝セラさんにめちゃくちゃ怒られた。
まあ、イリヤのフォローのおかげでどうにかなった、代わりにこれからも一緒に寝てって言われた。
良いよって言ったら満面の笑みで喜んでた、可愛い。
それ以降、こうしてイリヤが甘えてくるようになった。
イリヤ「? お兄ちゃん、どうしたの? 」
おっとつい回想で黙り込んでしまった。
レーベ「何でもないよ、それよりどうしたの? 」
イリヤ「一緒に遊ぼう!」
レーベ「良いよ、じゃあ片付けて行くから待っててね」
イリヤ「はーい!」
とまあこんな感じに遊びにも良く誘われる、おかげでビット生産が進まない、嬉しい悲鳴である。
数ヶ月後…
レーベの地下室
レ・マ「キング・クリムゾン!」
少佐『2人して何やっているのですか…』
いや、これ含めてあと数回しかキンクリ使えないからさ。
マックス『1回やっておこうかなって』
少佐『はあ、まあ良いです。
それより大佐殿、私最近ふと思ったのですが…』
ん? 何少佐?
少佐『ビットの生産を自動化してはいかがでしょうか? 』
ふむふむなるほど、一理あるね、確かに数ヶ月たったのにまだ6機目が終わったっていう感じだしね。
良し、じゃあ貰っている地下室4部屋の内1つを丸々機械室に改造しますか。
早速始めよう、少佐。
少佐『はい』
少佐は僕とマックスが山に資材を取りに行ってる間に工作機械の本を何冊か見繕ってほしい。
少佐『分かりました、すぐにご用意致します』
僕とマックスはさっき言った通り資材集めだ、さっそく出かけるよ。
マックス『おけぼく』
1時間後…
山 不法投棄現場
…というわけでイリヤが一番可愛いのはそのシーンだ!
あの純真無垢な笑みこそ、イリヤの最大の魅力である!
マックス『ぐはっ… やるな、流石同志、だが…』
とまあこんな感じで山に着くまでと作業中に
「第1回 イリヤの魅力をプレゼンしようの会」をマックスとやっていた。
参加者募集中だよ。
ただしね、これ結論から言うと終わりが見えない。
かれこれ1時間にマックスはなるがまだまだ余裕そうだった。
もう資材集めも終わったぞ… 君まだやる気なのか?
マックス『当たり前だよなぁ? 』
まあ良いか、帰るまで続けよう。
帰宅後…
レーベの地下室 空き部屋
というわけで少佐からの情報を元に機械を組み立て、今から試験運用するところだ。
少佐『大丈夫だとは思うのですが…』
マックス『まあ、材料が材料だからな。
上手くいくといいが』
さあどうだ?
ウィーン!
少佐『無事に稼働開始、エラーなどは検知されず。
おめでとうございます大佐殿、成功です!』
やったぜ!
ならビットの生産はこのままで良いな、じゃあちょっとやりたいことあるし、そっちも始めますか。
数分後…
レーベの地下室
マックス『しかし同志、そのリュックサックを使って何を作るんだ? 』
ああ、これを改造してビットの母機にしようかなってね。
少佐『しかしそれを使うとリュックサックが無くなってしまうのでは? 』
心配ご無用、あれ見て。
少佐『おや? いつの間に新しいリュックサックが…』
この前のバースデープレゼントさ、何でもイリヤが選んでくれたらしい、センスいいよねあの子。
マックス『違いねぇな』
だから古い方は改造して再利用さ。
少佐『エコですね』
でしょ?
まあぶっちゃけると最大36機のビットを収納出来るものがこれくらいしか無くてね。
マックス『36機!? 正気か同志!? 』
ああ、確かに脳波コントロールならばまずいだろうけど、同時進行でこれも作るからね。
僕は棚から別の設計図を取り出し、少佐達に見せる。
少佐『これは… 端末でしょうか? 』
ピンポーン!
これのアシストがあればどうにかなるかなって。
少佐『確かにこれならいけますね』
だろ?
さて、少佐から太鼓判をいただいたから頑張りますか!
マックス「おい作者、ちょっと手貸してくれ」
大極光「? 何するんです? 」
マックス「実はな…」
大極光「面白そうですね、ぜひやりましょう!」
マックス「そう来なくちゃ、おーい同志、始めるぞ!」
レーベ「了解」
少佐「何が始まるんです? 楽器なんか構えて」
マックス「こういう事さ」
ジャーン!
レ・マ・大「さ ん ぎ ょ う か く め い だ!♪」
少佐「また懐かしいネタを… まあ良いです。
皆様には私から報告させていただきます。
次回から原作に入ります、と言っても大佐殿が戦闘をなさるのはもう少し先ですね、作者が
「イリヤちゃんの敵はどこじゃぁ〜! ぶっ殺す!」 と言っていたので多分そんなに遅くはならないと思います。
超兵器の能力とあの謎の少女の正体もその時ですかね。
こんなssで申し訳ありませんが次回も読んで頂ければ幸いです。
次回もお楽しみに」
大極光「ビックリウムエナジー発動!」
レ・マ・大「さ ん ぎ ょ う か く め い だ!♪」
少佐「いつまでやっているのですか!(3人にパンチ)」
レーベ「金剛!」
マックス「比叡!」
大極光「榛名!」
ハイル・イリヤ!
あとがきの曲は害悪産業革命宣言で検索すれば出ると思います。
誤字や脱字、アドバイス、質問、おかしな表現などがありましたら教えてください、お待ちしております。