Fate/Ultimate Fleet 運命の舵輪は廻る   作:大極光

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おはようございます皆様、大極光です。

ようやく原作開始です。

そして新たに作品追加です!

作品名 機動戦士ガンダムUC


原作開始! 鯖対超兵器
第7話 来たるXデー


数年後…

 

穂群原学園中等部2年1組

 

キング・クリムゾン!

おはよう諸君、レーベレヒト・フォン・アインツベルンだ。

中学2年になったよ。

 

マックス『み、右手が…』

 

おう、そっちじゃねぇよ。

ともあれようやく学校の授業が面白くなってきた。

 

少佐『それより大佐殿、報告があるのでは? 』

 

おっとそうだった。

先日ビットの生産が予定数の36機に到達、一応予備機としてあと12機の生産が決まってるけどね。

それと同時進行で改造リュックサックと腕時計を作成、こっちも完成済みさ。

 

マックス『もう何も怖くない!』

 

フラグやめい!

まあこれも全てスキズブラズニルと超兵器の能力のおかげなんだけどね。

 

少佐『しかし超兵器もそうですがスキズブラズニルが1番破格ですね、任意の物体を同質量の目的の物質に置き換えるなんて…』

 

まあおかげで前も言ったけどあの山の資材が全部使えるようになったしね。

 

少佐『まあそれが一番の収穫ですかね』

 

それに超兵器の能力もようやく使えるようになって来たしね。

 

キーンコーンカーンコーン

 

あ、終わった。

今日は部活もないし帰るか。

 

マックス『だな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻

 

イリヤside

 

穂群原学園小等部5年1組

 

こんにちは皆、イリヤだよ。

挨拶はこのくらいにしてっと、早く行かなきゃ。

というわけでダーッシュ!

50メートル走なら男子にだって負けたことないこの足ならこれくらい余裕だよ!

 

あっという間に校門に到着、靴を履き替えて外に出て、中等部の校門まで行くと目的の人物がいた。

 

イリヤ「お兄ちゃん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻

 

レーベside

 

初春「ん? 今日は部活無いのかレーベ?」

 

そう言ってくるのは僕の友人 初春翔。

一言で言うならイケメンだ、実際学校内でも人気は高い、故に周りの男子の悪ふざけの標的にされることもしばしば。

 

少佐『(大佐殿も人気はあるのですがシスコンなのがバレてますからそういった話に発展しないんですよね…)』

 

レーベ「ああ、無いから帰るよ」

 

初春「そうか。 お、ちょうど迎えが来たみたいだぞ? じゃあな」

 

迎え?

 

イリヤ「お兄ちゃん!」

 

何だ、迎えってイリヤの事か。

 

レーベ「イリヤも今帰り? 」

 

イリヤ「うん! 一緒に帰ろう!」

 

断る理由なんてねぇよなぁ?

 

マックス『お、そうだな』

 

レーベ「もちろん、さあ帰ろう」

 

でも最近手をつないでくれないから寂しい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十数分後…

 

イリヤ相変わらず速いよ…

 

少佐『大佐殿が体力ないだけでは…? 』

 

マックス『どうやって軍に入ったんだよwww』

 

軍と言っても研究所、戦闘とは関係無い部署だよ。

って言ってる間に…

 

レーベ「到着っと」

 

イリヤ「ただいま〜」

 

帰ると洗濯物を取り込んで来たであろうセラさんが玄関にいた。

 

セラ「おかえりなさいイリヤさん、おやレーベさんも一緒だったのですか」

 

イリヤ「校門前で会ったからね」

 

セラ「なるほど。 あ、そう言えばイリヤさん。

先程宅配便が来ましたよ、品名はDVDって書いてありましたけど」

 

イリヤ「DVD… そっか! もう届いたんだ!」

 

お、なんかイリヤが急いでリビングに走っていった。

なんか待ちわびていたものでもあったのかな?

ちょい覗き見…

 

『愛と正義と仁義の使者! 魔法少女マジカル☆ブシドームサシ 見参!』

 

リズ「むぅ… 両作画…」

 

そう唸りながらポテチを食べてるのはリズさん、セラさんと同じくアインツベルンから一緒に来たメイドさん… らしいが働き者のセラさんと違い、基本リビングのソファに座ってなんか食べてる人。

なお、食べたものは全て胸部の弾薬庫に行く模様。

対してセラさんは仕事で消費される模様。

 

イリヤ「あーっ! リズお姉ちゃん勝手に見てる!」

 

リズ「お、イリヤおかえり」

 

イリヤ「自分だけ先に見るなんて酷い!」

 

リズ「これのお金出したの、わたし」

 

イリヤ「そうだけどー!」

 

マックス『イリヤの抗議を正論で返すとは…』

 

驚くところかそれ?

しかし何かと思えばアニメのDVDか。

まあ、今どき珍しい事ではないか。

諸君らもあるんじゃない?

深い感銘を受けた作品がさ、ちなみに作者は「蒼き○のアルペジオ」らしい。

 

セラ「ああ… すっかりイリヤさんも俗世に染まってしまって…。

奥様たちに留守を任されたというのにこれでは顔向け出来ません…」

 

レーベ「まあまあ、個人の趣味の問題だしそこまで気にする必要は…」

 

僕だって部屋が軍艦の模型やラジコン、ポスターがでかでかと飾ってありますしおすし。

最近プ○ステ2で「提督○決断4」も始めたし…

 

セラ「何を無責任な! 兄であるあなたがしっかりしていないからこんなことに…!」

 

レーベ「え!? ぼ、僕!? 僕のせい!? 」

 

セラ「当然ですっ!」

 

ええ…

少佐、これ僕のせいなの?

 

少佐『いえ、そんなことは… いやしかし…』

 

セラ「聞いているのですか? だいたいあなたはいつも地下室に閉じこもって…」

 

ぎゃぁぁぁ!

少佐! マックス! 助けて!

 

少佐『申し訳ございませんが不可能です…』

 

マックス『大人しく説教されろ』

 

ウソダドンドコドーン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分後…

 

レーベの地下室

 

ああ、酷い目にあった…

セラさん良くも悪くも話長いんだよ…

 

少佐『ご、ご愁傷様です…』

 

まあいつまで落ち込んでいても仕方ないからね。

さて気を取り直して新兵器を作りますか。

 

マックス『またかよ、今度は何作るんだ? 』

 

砲だよ。

手持ちの武器じゃ火力特化が光子榴弾しかないからね。

 

少佐『確かに…』

 

というわけでこれ作るぞ。

 

少佐『これは… ビームマグナム? 』

 

これをダウンサイジングして人でも持てるようにする。

同時にこの機構を白衣に搭載する。

 

マックス『ん? NT-D… を改造したSV-D? 』

 

サーヴァントデストロイヤーシステムの略称ね、これを作り継続的な火力を手に入れる。

資材はさっきヴォルケンクラッツァーを限定武装(アームド)して転送した。

本棚で調べて分かった事だが超兵器にはそれぞれ特殊な能力があるらしい。

ヴォルケンクラッツァーの場合、時間と空間に干渉、操作らしい。

と言っても今の僕じゃ時間は全然、空間の方も物質転送くらいしか使えない、まあそれでも十二分なのだがな…

 

少佐『ではさっそく始めましょうか』

 

だね。

 

後にレーベはこの部屋の防音性の高さと自分の過剰な集中力を若干恨むはめになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻

 

イリヤside

 

お風呂場

 

うう… 目が痛い…

1クール一気見は流石にやりすぎたかな…

面白かったけど。

 

イリヤ「魔法…か…」

 

流石に魔法少女に憧れる歳でも無いけど、あったら便利だよね〜

空飛べたり宿題片付けたり… ああでも宿題はお兄ちゃんに教えてもらいながらする楽しみが減るから無しかな?

他にも…恋の魔法…とか?

 

イリヤ「ぷはっ、ナシナシ! それはナシ!

恥ずかしい妄想禁止!」

 

はぁ、むなしい…

 

イリヤ「ん? 」

 

何あれ、光ってるけど星じゃないし。

花火… でも無いね… なんだろう?

んーーー…?

あ、そうだ、電気消せば良く見えるかも。

 

パチ

 

あれ? 光ってないな…

あ、あれ… なんか… 近づいて… こっちに来た!?

 

ガッシャーン!

 

???「ああ〜、よけられてしまいましたか… まあ良いです。

はじめまして! わたしは愛と正義のマジカルステッキ マジカルルビーちゃんです!」

 

なにこれ!?

杖が喋って…

 

ルビー「あなたは次なる魔法少女候補に選ばれました!

さあ、わたしを手に取ってください!

力を合わせて悪と戦うのです!」

 

う、うさんくさい…

 

ルビー「ああ! あなた今うさんくさいと思いましたね! ショックです! 」

 

イリヤ「えっ!? いや…うん」

 

ルビー「ああ嘆かわしい… 現代ではもう魔法少女に憧れる少女は絶滅してしまったのでしょうか? 」

 

イリヤ「なんだかよく分からないけど…痛っ!」

 

何? あ、血が出てる、さっきのかすっちゃったかな…

 

ルビー「どうしました? おや、血が」

 

ルビー「(採血(認証)完了)」

 

コンコン

 

レーベ「イリヤ、大丈夫かい? 」

 

イリヤ「お兄ちゃん? どうしたの? 」

 

あれ? まだ地下室に閉じこもって何か作ってたはずなんだけど…

 

レーベ「飲み物取りに来たら大きな音がしたからさ、ちょっと様子を見に来たんだけど… 何ともない? 」

 

心配してくれてたんだ… ちょっと嬉しいな…

 

イリヤ「うん、何ともないよ」

 

レーベ「そう、ならいいんだけどさ。 何かあったら遠慮なく僕に言ってね、じゃあごゆっくり〜」

 

ルビー「さて、なんかのけ者にされてましたが… 話を戻してやりませんか!? 魔法少女」

 

あ、まだいたんだ。

 

イリヤ「えっと他を当たっ…」

 

ルビー「楽しいですよー魔法少女! 羽エフェクトで空を飛んだり! 必殺ビームで敵をなぎ倒したり!」

 

私の話を聞いて!

 

ルビー「恋の魔法でラブラブになったり!」

 

えっ?

 

ルビー「あ! 今反応しましたね!? いるんですね! 意中の殿方が!!」

 

イリヤ「い、いないいない! そんなのいないよ!」

 

ルビー「ムキになるのがまた怪しいですね! 相手は誰ですか!? ベタにクラスの男子とか!? 」

 

イリヤ「ち、違うってば! ってかなんでわたしステッキに攻められてるの!? 」

 

何この状況!?

 

ルビー「ははーん、わかりましたよ。

さては…」

 

な、何!?

 

ルビー「貴女がフォーリンラヴなのは… さっきの

お兄さんですね!」

 

なっ…

 

イリヤ「違うって言ってるでしょこの… バカーっ!」

 

ガクン…

 

あ、あれ……体が…?

 

ルビー「うふふ、想定以上にちょろかったですね」

 

何!? 何したの!?

 

ルビー「血液によるマスター認証、接触による使用の契約、そして起動のキーとなるオトメのラヴパワー! 全て滞りなく頂戴致しました!」

 

な、なにそれ!?

 

ルビー「さあ… 最後の仕上げと行きましょうか、貴女のお名前を教えてくださいまし」

 

イリヤ「イ…イリヤ… イリヤスフィール・フォン・アインツベルン!」

 

ルビー「マスター登録完了! このまま多元転身(プリズムトランス)行っちゃいましょう!

コンパクトフルオープン! 鏡界回廊最大展開!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルビー「新生カレイドルビー プリズマイリヤ!! 爆誕!」

 

 




レーベ「良し、じゃあマックスが料理を頼む」
マックス「任された」
レーベ「作者 君はここの装飾だ」
大極光「完璧に仕上げて見せましょう」
レーベ「そして僕はプレゼントの選別に行ってくる、解散!」
少佐「一体何が始まるんです? 」
レ・マ「第三次大戦だ!」
レーベ「冗談は置いといて… 明日はリアルの時間でイリヤの誕生日なんだよ、だから誕生会の準備を、ね。
作者も来てくれたし、出来れば少佐にも手伝って貰いたいんだけど? 」
少佐「わかりました、そういう事でしたらお手伝いさせていただきます」
レーベ「ありがとう少佐、じゃあマックスの援軍を頼む」
少佐「わかりました」

みんなも祝いましょう! イリヤちゃんやクロエちゃん、美遊ちゃんのお誕生日を!

誤字や脱字、アドバイス、質問、おかしな表現などがありましたら教えてください、お待ちしております。
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