特にヒロインの方にはかなりのネタバレを含んでいるので注意して進んでください!
キャラ紹介①(オリ主とオリヒロ)
名前:イクス・ライガスト[Ics Ligust]
性別:男
年齢:17→18歳(4章で18歳になる)
生年月日:七耀歴1186年7月25日
身長:リィンよりも4リジュ(4cm)ほど高い
特技:紅茶を淹れること
好物:カレーライス
出身:帝都ヴェスタ通り?
部活:園芸部
備考:特科クラス《Ⅶ組》に所属することになったこの物語の主人公。普段は軽い口調と態度で勘違いされやすいが、決して不真面目な性格という訳ではない。本人曰く、一応貴族らしい言葉遣いもできるが、きちんとした口調は疲れるため使い分けているらしい。
勉学の方は実技系が得意な体育会系。得意科目は軍事学だが、座学自体が苦手なため成績自体は《Ⅶ組》の方でも下の部類に入る。
戦闘スタイルはラウラやフィーと同じく、魔法が苦手な物理系で、魔法はあまり使用しない。
武器:双剣
Mクォーツ:ムラクモ
スロット:時―時―風
アタックランク:斬B 射― 突B 剛B
クラフト
・《烈風刃》CP30 円M 威力C 駆動解除 遅延+10 崩し有効 封技30%
説明:風を纏った刃で斬りおろしてから水平斬りを放つ
・《嵐霆斬》CP40 円L 威力A 気絶50% SPD-25% 崩し+20%
説明:剣に激しい雷を宿して回転し、嵐の如き雷の衝撃波を起こす
・《???》
・《????》
Sクラフト
《双翼雷光破》 円L 威力SSS 封技100%
説明:自身の双剣に翼の如き雷光を纏わせ、怒涛の七連撃を放つ
作者コメント
イクスのキャラコンセプトは、“もし《Ⅶ組》にもう一人登場人物がいたら”という感じです。と言ってもあくまでこの物語の主人公は彼なので、あまり脇役過ぎないように調整はしてます。
基本的には彼の視点で物事は進んでいきますが、原作である“閃の軌跡”の主人公はリィン君なので、時々、彼寄りの視点になったり三人称視点で話が進むこともあると思います。
?になっているところは物語が進むにつれて明かされていく情報なので、物語上でその情報が出てきたら随時更新していく予定です。
ちなみに、もう気づいている人もいると思いますが彼の名前の由来を書いておくと、
10人目の《Ⅶ組》→10→10はローマ数字でX→Xはイタリア語やフランス語、ドイツ語などでIcs(またはIks)→イクスというように、割と単純なネーミングです。苗字の方は2つの単語の組み合わせです。
彼自身については、まだまだ未熟で、《Ⅶ組》のみんなと共に成長していく主人公です。
オーバースペックな主人公を書こうとすると、自分自身のスペックが低いせいか扱いきれなくなるんですよね……
そのため、ストレスが溜まるような展開もあるかもしれませんが、その辺はご容赦ください。
できれば読者の皆様に彼の成長を温かく見守ってくださると嬉しいです。
この先ネタバレ注意です!
人物ノート
①《ライガスト流》
イクスの双剣術の基礎になっている剣術の流派。
師範であったイクスの父が死んでしまったため、イクス自身は奥義などを教わることなく初伝で止まってしまっている。
その後、流派自体が自然消滅してしまい、使い手も姿を消してしまったようだが……
②《ロウフェル》
帝国北東部のカラブリア丘陵にあった、とある子爵家が管理する領地。イクスの生まれ故郷であり10歳までをそこで過ごした。
しかし、とある猟兵団に襲われたことでイクスと幼馴染以外の住民が死亡もしくは行方不明となり、村自体も壊滅してしまう。
大陸横断鉄道が開通してから初めて廃線となった路線がロウフェルに続く路線であった。
③《赤雷》
バルフレイム宮でのコルンとの戦いで瀕死に陥っていたイクスが突如覚醒させた謎の力。
もともとの青い闘気は真逆の赤雷のような闘気に変わり、紺色の髪は真紅に、灰色だった瞳の色は琥珀色に変化している。
家族
名前:ノイン・ライガスト [Neun Ligust]
性別:男
年齢:42歳(0話当時)
備考:イクスの父。当時のライガスト男爵家当主にしてライガスト流の師範でもあった。
イクスが生まれる辺りの時期に不治の病を患い、その後ずっと病と闘っていた。病にかかる以前、つまり全盛期には剣聖クラスの実力の持ち主だった。
名前:シルヴィア・ライガスト [Silvia Ligust]
性別:女
年齢:39歳(0話当時)
備考:イクスの母。美しい銀髪の女性。
18歳の時、ライガスト男爵家に嫁入りした。元々はロウフェル出身ではなかったが、ある時にノインと出会いシルヴィアが彼に一目惚れ。
そのまま彼と結婚し、二人の子供を授かった。
名前:ユスティア・ライガスト [Justia Ligust]
性別:女
年齢:18歳(0話当時)
備考:イクスの姉。ライガスト家の長女であり、同時にライガスト流の剣士としてイクスの姉弟子でもある。
18歳という若さで奥義皆伝まであと一歩というレベルの実力があった。イクスの剣の指導も、病を患っていたノインの代わりに彼女が務めていた。
ロウフェルが襲撃された際に遺体が見つかっていない内の一人で、そのまま行方不明として処理された。
◆◆◆
名前:マシロ・ガーデニア [Mashiro Gardenia]
性別:女
年齢:18歳
生年月日:七耀暦1186年6月7日
身長:ラウラと同程度
特技:人を驚かせること
好きなもの:紅茶
出身:ロウフェル(現在は帝都ヴェスタ通り在住)
所属:聖アストライア女学院《学生会長》
備考:聖アストライア女学院で学生会長を務める今作品でのメインヒロイン。イクスの幼馴染であり、彼女曰く二人は婚約者でもあるらしい。
肌や髪などが全体的に色素が薄く、髪はほとんど白に近いホワイトブロンドのロングヘアー。その美貌から女学院で後輩にも絶大な人気を誇る。性格は基本的にお淑やかで通しているが、茶目っ気も多く年相応の少女らしさも持ち合わせている。特にイクスと話す時は自然と丁寧な言葉遣いが崩れ、気を許した相手には自然とそういった口調に戻ってしまうらしい。
才色兼備を体現するようなスペックの持ち主であり勉学や運動はもちろん貴族であるにもかかわらず家事全般も難なくこなす。唯一イクスが彼女に勝てるのは紅茶を淹れることぐらいなのだそうだ。
イクスと彼女の故郷である《ロウフェル》を領地としていた《ガーデニア子爵家》唯一の生き残りであり現在は彼女がその当主となっている。しかし、ロウフェルが壊滅した後は帝国に一旦その領地を回収されてしまっているため当時のような権力は有していない。
女学院ではエリゼやアルフィンなどの先輩に当たり、彼女たちとも交流が深い。特にエリゼには彼女の得物である《細剣》の手ほどきをすることがあり、皇族であるアルフィンとも親しげに話すことが多いようだ。
武器:細剣
Mクオーツ:マギウス
スロット:空-空-幻
アタックランク:斬A射-突A剛-
クラフト
・《ラピッドスター》 CP25 直線S 威力B 駆動解除 崩し+10% 暗闇30% MOV-25%
説明:眩い閃光を放つ細剣を構えて一直線に突き抜ける突進攻撃
・《フラワードリフト》 CP35 円M 威力A 崩し有効 混乱60% ATS・ADF-25%
説明:ライノの花が舞う嵐を呼び、敵を巻き込んで攻撃する
・《グレイスフィールド》 CP40 円LL(自己中心) STR・DEF・ATS・ADF・SPD+25%(3ターン)
説明:天に祈りを捧げ、聖なる花の祝福を味方に与える
Sクラフト
《シャインペンタグラム》円L 威力SS+ 暗闇100%
説明:地面に五芒星を描くように攻撃しながら駆け回り、完成した五芒星から敵を浄化する光を放つ
人物ノート
①《約束》
彼女とイクスの故郷である《ロウフェル》が壊滅した時、幼かった二人が交わした約束。
『いつか必ず故郷を元に戻す』
目標でもあるこの約束を胸に彼女は数年前に聖アストライア女学院に入学し、努力の末に学生会長にも選ばれるほど成長した。
作者コメント
花の軌跡のメインヒロインとなるマシロは、本編を先に読んでいると分かると思いますがその本格的な登場が第4章からという他の作品から見てもかなり遅めの登場となるヒロインです。話の展開の都合上、彼女が出てくるタイミングはどうしても4章以降でなければならなかったためその存在を仄めかしておいてから満を持して登場させました。
このキャラが生まれた経緯は閃Ⅲでエリゼが学生会長として出てきたことから着想して、それじゃあエリゼの前の学生会長はどんな人がいたのかというところから始まりました。そこからイクスとの繋がりだったりを色々と肉付けして出来上がったキャラなので登場が遅れるのは仕方のないことだったんです。
そのため閃Ⅰの時点では登場が限られた場面しか無いとは思いますが、彼女が登場する章では存分にイクスと絡ませてそのヒロイン力を発揮してもらいます。そして、もしかしたら閃Ⅱ以降の展開次第では彼女の出番がかなり増えるかも……?
さて、そんなマシロの名前についてですがその名前にもちゃんと由来があります。
まずマシロという名前の方について、かなりの方が予想できるとは思いますが『真っ白』→『まっしろ』→『ましろ』→『マシロ』といった感じで、こちらもイクス同様単純なネーミングです。
そして彼女の家名である《ガーデニア》はとある花の別名です。
《ガーデニア》は日本では主に《クチナシ》と呼ばれる花の別名であり、美しい白い花を咲かせるのが特徴で食品の着色料や香水など様々な分野で利用される花でもあります。
この花の名前を採用した理由はその美しい花のイメージとその花言葉です。
《クチナシ》の花言葉は主に『とても幸せです』 『洗練』 『優雅』などポジティブなものが多く、その花言葉のイメージにもマシロがぴったりだと思いこの名前を採用しました。