脳内で暴れるだけ暴れて文章書けんかった
前回のあらすじ
墓守アクジキング
私たちが家に戻るとフェローチェが本を取り出して説明してくれる。
『フェロロゥー。フェロフェロロゥ《黒い、墓、守る。黒い、墓、であり、守る》』
「ふーん。墓守り?なんだね。」
『フェロロゥ《黒い、食べる。また、会える。みんな、考える》』
ポケモンの世界で色々神話とかあるけれどウルトラビーストは出たばっかでミステリーなんちゃらしかなかったからなぁ。興味深いね。
バァーン!!
『じぇるるーっぷ!じぇるるーぷ!』
「うぐぅ!」
扉がいきなり開いてウツロイドがぶつかってきた。体重かけてるの!?うごけなっ重い!頬ずり?するな!?何!?なんなの!?
『じぇるるーぷ!じぇるるぅぅぅぅぅぷじぇるるぅぅぅぅぅぷ!』
「おちっ落ち着いて!!ちょっ重い!」
ウツロイドの頭?を撫でながら落ち着いてと連呼する私。本当にどうにか打開してくれませんか?フェローチェ様!
願いが通じたのかフェローチェがようやく動き出す。ウツロイドの肩?に手をかけて声をかける。
『フェロロゥ』
『じぇるるーぷ!じぇるるー…ぷ?』
『フェロロゥ?』
ウツロイドが抱きついている私とフェローチェを交互に見て最後に私を見ながら考えるように止まった。
『じぇるるっぷ』
と一声鳴いた後、
『じぇるるーぷ!じぇるるぅぅぅぅぅぷじぇるるぅぅぅぅぅぷ!』
また私に抱きついて泣き始めた。
「さっきのじぇるるっぷってまあ、いっかとかそんなんでしょ!?フェローチェええええええ」
フェローチェが私の肩をトントンと叩いて一言。
『フェロロゥ』
と言ってから机に向かって読書し始めた。これドンマイとかそんな感じでしょ…。ふて寝してやる!私は上に乗ってるウツロイドを抱きしめて横に転がし抱き枕にして寝た。小学生並みの感想で悪いが眠りにつくまでウツロイドがうるさかったが抱き心地は良かった。
たぶん次の日。ご飯と言う名のきのみを食べてからフェローチェに連れ出されてる。ちなみにウツロイドは私の肩に手?を置いて後ろから抱きつく感じで一緒にいる。
連れられた先は金網に囲まらた建物だった。フェローチェがひと声鳴くと建物の陰からポケモンが3匹顔だけ出してきた。
上から順にアーゴヨン、デンジュモク、ズガドーン。
フェローチェが私にどこからか取り出したきのみを持たせで、背中を押されて前に出される。餌付けしろと…?
「大丈夫ダヨーコワクナイヨー美味しいきのみだよー」
建物の陰に隠れて話し合ってきたのかおずおずと近づいてきて恐々ときのみを食べた。
『ゴヨヨーン!』『デンショック!』『ドドン!』
しばらく撫でながらきのみを食べさせてたら満足したのかアーゴヨンはどこかに飛び去り、デンジュモクは建物の方へ消えていった。
そしてズガドーンは頭を手に持って差し出してきた。
「撫でれ!?」
言いかけた途中でズガドーンの頭が爆発して、視界が白く染まった。
ポケモンの鳴き声はゲームから持って来ようとしたんですがネタすぎてちょっと使いにくかったので使えるものだけ採用してます。
きのみについて
ポケモン世界の主食、きのみだけで生活可能なくらい栄養価が高い。