ピカブイが最高でしたがウルトラビースト がいなかったので辛かったです。
目を開けるとすごくご満悦なズガドーンがフェローチェからキックを受けてた。吹き飛ばされるズガドーン、呆然とする私、そういえばウツロイドいないな?(混乱)
何を言ってるかわからねーと思うが私もわからない。なんでゴーストにキック当たるのとかさっきのはビックリヘッドだと思うけどなんで私無傷なのとか色々と思考が迷走してるけどズガドーンよ、このげんきのかけらをお食べよ。
あれ?手を出したはずなんだけど私の手じゃなくてなんか黒くて大きい手が出てる…?あぁ!もしかして通称マザービースト状態!?えぇ?なんでぇ?
『フェロロゥ!』
「お?」
フェローチェが声をあげると何かがはずれるような感覚がして目の前にウツロイドが降り立つ。そして褒めて褒めてというように頭を擦り付けてくる。良かろうなでてやろう。きっとビックリヘッドから守ってくれたんだよね?寄生したかっただけじゃないと信じよう。
『守ってくれたんだよね?ありがとう。』
『じぇるるぅー』
「とりあえず疲れたし帰ろうかー」
『フェロロゥー』
家に着いた時、私、疲れてるんだなー幻覚見てるんだなーって現実逃避した。家の前でカミツルギとテッカグヤが言い争い?していることとマッシブーンがモストマスキュラーをきめてなければ…。
『ヤー!ターン!』
『フォン!』
『ババァルクゥッ!』
マッシブーンがこっちに気づく、気づかないでいいですよ。ほんとにマジで。
マッシブーンがこっち向いてー!モストマスキュラー!流れるようにダブルバイセップスからのラットスプレッド!!!さらにバックダブルバイセップスそしてサイドチェスト!!!
『ババァルクゥッ!』
良いポーズでした。というわけでどいてください。家に入れません!!
『ババァルクゥッ!』
素直に道を開けてくれる。紳士ですね。
「ありがとう。人間的にいうなら上半身は満点かな。」
『ババァルクゥッ!』
『フォン!?』
『ヤー!?』
納得できなさそうなカミツルギとテッカグヤがこちらに詰め寄り、どういうことやぁ!?と言いたげだ。
「お、落ち着いて…人間的にいうなら下半身が人間と違うから採点できないの!」
『フォン!フォンフォン!』
『ヤー!ターン!』
『…フェロロゥ(じゃあ、私たちも採点して!って言ってる。)』
この後滅茶苦茶採点した…筋肉ないのに採点した私を褒めて欲しい…。
「えー、厳正な審査の結果…マッシブーンの優勝!もう寝るから!」
『ババァルクゥッ!』
『フォンフォン!』
『ヤー!ターン!』
すぐに家に入らせてくれた彼ら?は紳士的だった。
色々ありすぎて疲れたのでウツロイドを抱えてベッドで寝ることにします。家の前で未だに騒いでる3匹に目を瞑りながら。