仏のイチャイチャ作品集   作:仏のマスター

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※外伝の方に書いたのと同じ内容です!

 え~しばらく開いてしまいましたが、復帰投稿でございます。

 活動報告を読まれた方はご存知かと思いますが、八月に親が亡くなり、アレコレ落ち着くまで一時更新をストップしていました。

 読者の皆様もタバコの吸い過ぎにはご注意下さいね★何事も適度が一番です。

 9月後半くらいから書き始めてはいたのですが、なかなか進まず……気晴らしに考える次作の方がスラスラ思い浮かぶ次第で~~
 ま、まぁ、これからぼちぼちですが……投稿していきたいと思いますのでよろしくお願いします!!

 作者が死なない限り、未完になんてさせませんよ!!




蒼龍お姉ちゃんのイチャイチャ講座 初級編

~蒼龍お姉ちゃんのイチャイチャ講座初級編~

 

※時系列としてはイチャイチャ物語の楯無アフターの更に後日談……文化祭の後くらいになります。

 中級編? 上級編!? それは誠に残念ながら……覆面をした謎のミステリアスな何者かによって、プロットを書いたノートごとクリアーなパッションで消滅させられました★

 

 

 

 海人の部屋にて

 

「は~い! というわけで、本日は私こと蒼龍お姉ちゃんのイチャイチャ講座にご参加いただきありがとうございまーす☆」

 

「「…………」」

 

 突然始まった謎の講座に、どう返答したら良いのか悩む布仏虚と布仏海人である。のほほん? は友人たちとレゾナンスにお買い物で……刀奈は更識の仕事で一時、本家に帰っており、本日は不参加となっております。

 

「ほら~二人とも元気無いわよ! せっかくこっちは気合い入れて考えてきたのに~」

 

困惑する二人の中、虚が意を決して、蒼龍へと問う。

 

「あの……海人はともかく、何故私まで呼ばれてるのでしょうか?」

 

「ウフフ★隠したって無駄よ~」

 

 本当に分からない様子の虚であったが、蒼龍の次の発言で顔色が変わっていくのであった。

 

「……文化祭」

 

「……ピクッ!?」

 

「……一夏君の……?」

 

 蒼龍が続けて話そうとしたところで、虚は蒼龍の肩をガシリとつかみ、プレッシャーをぶつけ始める。

 

「……それ以上は話されなくて結構です」

 

「えぇ~そう言われても、海人ちゃんも気になるでしょう?」

 

 会話を振られた海人であったが、虚から滲み出るプレッシャーにビクビクしながらも、好奇心が勝り……

 

「……き、気になります!! 今まで虚姉さんに、そういう話しは聞いた事無かったし……」

 

 

 

【布仏虚のファーストラブ物語】

 

 

 

「はじまりはじまり~」

 

「ちょっ!? ち、違いますからね!! 海人も変な誤解しないで!」

 

「え~そう言いながらも、ちょこちょこメールのやり取りしてるの、お姉ちゃんは知ってますからね☆」

 

「な、なんで知ってるんですかぁぁぁぁぁ!!!!」

 

「……本当なんだ」

 

 詳細はどうあれ、姉の虚の初めての恋バナに、喜びと共に、日々刀奈との事でチクチクツッコまれてきたお返しも出来るのではと、少し悪い顔になる海人である。

 

「少なくとも、向こうは虚ちゃんにホの字間違いなしだと思ってるんだけどな~虚ちゃんがどうなのかは知らないけど~ニヤニヤ」

 

「へぇ~へぇ~! それでどうなの虚姉さん!!」

 

「う……あっ……」

 

 照れて、顔を真っ赤にした虚……レアである★

 

「う~ん。虚ちゃん黙り込んじゃって、話し進みそうにないから、イチャイチャ講座をバンバン進めちゃいましょう!」

 

 蒼龍お姉ちゃんによる相手の特徴を踏まえた上での、これから恋愛していく注意点やポイント講座が行われ、最後に私の口からは言いにくいエッチなお話まで続き……無事? にイチャイチャ講座は終了となった。

 始めは抵抗を見せていた虚であったが、後半差し掛かる頃には、顔を赤らめながらも、しっかりノートにメモ書きをする姿があった。

 

 

 

 その後、海人と刀奈のデートにおいて、この時の講座は大変役にたったそうで、海人は蒼龍お姉ちゃんに感謝を述べていた★

 

 虚? はまだまだ先の未来になりそうですが、禅が一夏と鈴を巻き込み……というか助けを求め、三人で遊びに行くのに虚も誘い、ダブルデートのような形で遊びにいくようである★

 ある意味、鈴にとってはチャンス到来であるが、あの一夏ですから……

 

 はたして禅と虚の恋は実るのか!? それはまた別のお話~~つづ……くのか?

 

 

 

「えっと……海人君。ここって……」

 

「……嫌だったかな?」

 

 顔を赤く染め、うつむきながらも首を左右に振り、海人の服の袖をキュッと掴む刀奈……そして夕焼け空の下、二人は暗闇へと消えていった……

 

 この日、二人は寮の門限に間に合わず、千冬の雷が落ちたのは言わずもがなであった…………

 

 




 詳細はイチャエロ物語の方にいつか書かれるかも!?

海人「というか、そのフラグでしょこれ?」

 あはは~海人君。私はまだ書くだなんて~( ̄∀ ̄;)

海人「いや、まぁそれは作者様の意志に任せますけど……」

刀奈「あら? 私はむしろ書いて欲しいくらいだけど☆」

海人「って、刀奈!?」

虚「……わ、私もできれば…………キャッ★」

海人「虚姉さんまで!? って、姉さんキャラが別人!?」

仏「恋は人を変えるものである」

 うんうん、虚ちゃんも今や恋する乙女に仲間入りだね☆

虚「う~恥ずかしいです……」

海人「……姉さんが……あのいつも刀奈を説教ばかりしていた鬼の姉さんが…………」

仏「恋は人を変えるものである」

 しかし、楯無ルート限定とはいえ登場する擬人化蒼龍お姉ちゃんの……あの世界をも包み込みそうな包容力に私も包まれてみたいなぁ~~

蒼龍「呼ばれて、飛び出て、蒼龍お姉ちゃんで~す☆」

海人「うわっ、いきなり出てきた!! って、抱きかかえるなぁぁぁぁぁ~!!」

 出てきて早々に、蒼龍にもみくしゃにされる海人である……う、羨ましくなんかないんだからね!!

虚「あ、あの……それで私と……ごにょごにょ……の続きは書いて貰えるんでしょうか?」

(恋する乙女モードの虚ちゃん……かわいいかも……)え~前向きに検討し、善処致しますm(_ _)m

海人「どこかの政治家みたいな回答なのは気のせいとして……やっぱり、こんなの虚姉さんじゃない!!」(蒼龍のモフモフタイムは未だ継続中……)

仏「恋は人を変えるものである」

刀奈「マスタ~今日それしか言ってなくない?」

仏「恋はひ……おっと、失礼しました」

刀奈「ん~何なのか気にはなるけど、まぁいっか★マスター追加ドリンク~おかわり~」

仏「畏まりました」

 仏の喫茶店、今日も元気に営業中☆

 しれっと混ざる作者でした^_^;)

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