とある家に住んでいる少年クロック・フォン・フェフダナスは声というものを
失った。これはそんな声というものを無くした少年の~物語~
時々見返して編集等しています。
他の小説投稿サイトでも投稿をさせていただいています。
(小説家になろう等)
ハーメルンでもよろしくお願い致します。
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<第1章> | |
1.プロローグ | |
2.誕生日と友達との時間 | |
3.お父様との稽古 | |
4.急な発熱と声の喪失 | |
5.準備と友人への別れの挨拶 | |
6.出発そして襲撃 | |
7.惨劇 | |
8.side----- | |
9.目覚め | |
10.食事とこれから | |
<第2章> | |
11.あれから数年 | |
12.旅立ち | |
13.道中 | |
14.ハルミナの町へ | |
15.ギルド内にて | |
16.ついに冒険者 | |
17.side-ギルドマスター | |
18.依頼の受注 | |
19.初依頼 |