「さて、色々と落ち着いたところで質問です。今現在、アインから見て自分の状態はどんな感じになっていますか?」
アインの意識が戻って数分。お互いに戯れ合うような時間を過ごし、その熱も収まってきた頃。気を見計らって、私はそう話題を切り出した。一応、問題ないと判断してショック療法を敢行したとはいえ、副作用みたいな部分がないとも限らない。
「どんな、とは具体的な例を提示してほしい」
「そうですね、精神状況を具体的に教えて下さい。3人の中での自分の立ち位置とか、記憶の見え方とか。
後はあくまで医療的な発言なので気にしないでほしいんですが……まず、ベースとなってる人格が私の恋人のアインであることは間違いないです。喋り方の特徴、さっきまで話していた内容からして、95%くらいの確率でそうと言えます」
私だって、何も手放しにアインに甘えていたわけじゃない。私が甘えている時の反応や息遣い、話題に詰まったり齟齬がないかを確認している。結果、細かい仕草の変化こそあったものの、まず間違いなくアインであると断定できている。
「ただ立っている時の重心の位置、呼吸の仕方、足運びはアインとは別人の物です。まず重心ですが、魔法使いらしい高い位置にあったものが、剣士らしい下に落ちた物に変わっています。呼吸も魔法使い用の長く深い呼吸と、剣士が使う長短切り替えの効く呼吸法との混合に。足運びは……ぶっちゃけ、私と同門の匂いがしますね」
これでも私の医療知識の師は七英雄クラネル・レイカーだ。簡単な初歩以外は後に蔵書で勉強しただけだけど、そういう本の大半が戦火で焼けた今、そこそこの腕はあると思っている。
それを踏まえて、今のアインの様子は少しおかしい。戦闘者としてみると、纏う雰囲気がまるで別人だ。チグハグと言ってもいい。
「以上3点から、精神に異常が残ってると診断できます。身体に染み付いた癖が表に出てくるくらいには。3人分の記憶が混ざり合ってますよね? それの程度を聞きたいんです」
心の問題は、簡単に解決出来ないくせに深刻だ。私自身、未だに人型の相手に対して首を狙うことができないPTSDを患ったままだ。頭ではそう認識できているのに改善の兆しすら見えない辺り、根深い上に非常にタチが悪い。
「認識した。だがその前に、なぜ当方が3人分混ざっていると?」
「それなら催眠魔法の副作用……いえ、本来使えない私が無理矢理使った反動ですかね? アインの思念が逆流してきまして。それで色々と見えちゃいました」
「あんなものを……済まないと、謝罪する」
「別に大丈夫ですよ。戦争は終結時で9歳だったので参加してませんが、大体似たような経験はしてるので」
私は戦争のことはよく分からない。けれど社会から拒絶される恐怖と、途切れない悪魔との戦いならよく知っている。
裏路地で死後誰にも見つからず、ぐずぐずに溶けて虫が湧いた死体も。数秒前まで隣にいた人が、友軍の砲撃に巻き込まれてバラバラになっていた非現実感も。薬でおかしくなった人に押さえつけられ首を絞められる恐怖も、遺品回収の途中に吐き散らした同業者が真っ先に悪魔に惨殺され、飛ばされた頭が私の足元に転がって来た記憶も。数少ない時間だが何も、何も、私の中で薄れてはいない。
戦中と戦後の違いはあれど、似たような地獄は見て来ている。だから私は、似た記憶が流れてきても嫌悪感が湧く程度でしかない。だがそれが突然自分の物として、体感を伴い突きつけられればどうなるか? よくあんな暴れ具合で済んだと称賛したいし、心に傷を負っただろうことも理解ができる。
「それで、具合はどんな感じです?」
「凡そアヤメの推察通りだと申告する」
だから少なくとも、私だけは冷静に。状態を把握できなければいけない。そう心を落ち着けている私の前で、自分の掌を握り、開いて、何かを確かめるようにしながらアインは言った。
「当方は間違いなくアイン・ナーハフートであって、アルブレヒト・スノードロップでもNachhut1でもないと断定する。正確にはヒトとして磨耗し切ったアルブレヒトと、兵器としてのNachhut1にはまともな人格は残されていない」
「ふむ、それで?」
「だが、少なからず影響は受けていると推察する。当方ではなく俺を一人称としても、この喋り方を崩しても違和感がない。恐らくだが、アルブレヒトの部分が影響しているんだろうな」
「……なんか、新鮮ですねアインのその喋り方。一番最初にあった時以来な気がします」
「肯定する。当方も、あまり使いたくはない」
ただそれくらいなら、あまり大きな影響とは言えない気がする。時間が経たなければ何とも言えないが、何かしらの引き金になるタイプの影響ではない。寧ろ本人が否定してる辺り、精神状況のバロメーターみたいに使えそうだ。
「記憶の見え方については、当方が2人分の記憶を別々に見ることが出来ると表現する。地球でいうテレビのザッピングが最も近い」
「なるほど、そんな形に。あれ、アインってママの世界……地球のこと、知ってましたっけ?」
「否定する。だが、Nachhut1は知っていた」
「……そういう形ですか」
納得してポンと手を叩いた。同時に参照できるのかとか、色々聞いてみたくなったけどひとまず保留。心の問題である以上、断定ができないのが心苦しいところだけど、これも大丈夫だと思ってもいいはずだ。
「ただ、先ほどのように我を失って錯乱することに、当方は恐怖を覚える」
「わかりました。なら戦争時仕様の精神安定剤、一般家庭仕様の精神安定剤を。後は私の声に多少なりとも効果があると信じて、通信機を──あっ」
薬剤の調合素材を適当な紙にメモしつつ話している最中に、昨晩の自分が考えていたことが蘇ってきた。あれって多分、寂しくて心細かったからアインを探していた筈で……
「アヤメ?」
「や、何でもありません。ただ、自分で思ってるより私、アインのこと好きなんだなぁと」
天を仰いだ。尻尾がブンブン振られていた。思った以上に、血は争えないらしい。愛が重い銀狼族としても、単純に年中新婚みたいだったパパとママとしても実感しかない。思いっきり、想像以上に血を引いている。
「兎に角です。薬品に関しては少し材料が足りないですが、アインと私の間で使える通信機は元々作る予定でした。何か、デザインの希望とかありますか? 装身具なら大抵大丈夫ですけど」
「アヤメ、その、さっきの言葉は……」
「装身具なら、大抵大丈夫ですけど?」
笑顔とは元来攻撃的なものとは、誰が言った言葉だったか。自分の失言を掻き消すように、満面の笑みでアインに選択を迫った。
「に、認識した。……やはり、使い勝手を考えた場合アンクレットが妥当だと思案する」
「アンクレットですか?」
「肯定する。当方もアヤメも、形は違えど両手で武器を握り打ち合うことが多い。故に指輪やブレスレットの形では、恐らく近いうちに破損してしまう」
「理由には納得ですけど、アインって接近戦苦手じゃありませんでしたっけ?」
「……? 当方はこれまでも、ビースト・メイジ級悪魔を相手、に……」
不思議そうに首を傾げながら、アインが話を続けようとして言葉に詰まった。そして、何か気がついてはいけないことに気が付いたかのように、顔色が青く悪化していく。
「違う、それは、当方では。当方の記憶では……」
「はい、深呼吸。深呼吸」
思ったより症状は深刻かもしれない。アインを抱き締めて落ち着かせながら、そんな言葉が脳裏をよぎった。アインから流れ込んできた記憶は、分かっているだけで捨て石・迫害・人体実験・自爆特効複数回の最悪コンボだ。ロクなもんじゃない。
まず間違いなくいつか、本来の名前を思い出したらなっていた事とはいえ、セプテントリオさんめ。厄介なことをしてくれた。きっと私も同罪だが。
「アインがこんな状態じゃ、街を案内するどころじゃありませんし。帰りましょうか、屋敷に」
「住まないと、謝罪する」
「謝る必要はないですよ、アイン。もし言葉で何かをしたいなら、セプテントリオさんに感謝と暴言をぶつけるべきです」
弱っているアインに頼られるという、何か開けてはいけない雰囲気の扉に手をかけながら。アインが起きるまで中身の魔剣を見聞していた、クリムさんの遺品であるずた袋に手を伸ばした。
入っていた魔剣は全てⅡ型。しかも数え13振りというこれまで私たちが回収したよりもずっと多い数、不慣れながらも整備された痕跡のある魔剣が詰め込まれていた。
大気及び天候を操作する魔剣オモイカネ
自他問わず運勢を操作する魔剣ツルカメ
人体に埋め込み融合する事で己の行動から一切の無駄を排除する魔剣オプティマイズ
桁違いの防御力と数多くの兵装を積んだ機体を召喚する魔剣オオエンマ
担い手の想像通りの形に変形できる液体魔剣アモルファス
分析できたのは半分にも満たない数だったが、それ以外も含め全ての魔剣からクリムさんの息遣いを感じた。全く同数の、恨みと怨嗟の念と共に。流石に1度、供養か浄化をしなくては怖くて扱えない。
「あっ」
そんなことを思い返しつつ、ずた袋をアイテムボックスに収納しようとした時だった。するりと一人でにずた袋の口紐が解け、吐き出されるように1冊の本が足元に落ちてきた。
タイトルは削れており不明、著者名はクザキ・ルイ。初めてクリムさんと出会った時に読んだ、ルーファスの街について書かれている筈の手記。確か『決してこの封印を解くべからず』と、ママの名前と共に力強い筆跡で記されていた筈の本。
『くすくす……ここ、面白いことが書いてありますよ。お姉さま』
「アイン。今の声、聞こえましたか?」
「否定する。当方には、アヤメの鼓動以外何も聞こえていない」
「そう言われると、流石に恥ずかしいですが……」
嫌に脈打つ心臓の鼓動を聞きながら、嫌な予感に突き動かされるように本を取り上げた。そして恐る恐る、アインと共に開かれたページに目を落とせば──
「これ、多分セプテントリオさん達も見ましたよね」
「肯定する。魔法式の暗号化が解除されている以上、この知識は既に取得済みと考えて間違いない」
記されていたのは、物理的な書き方と魔法的な隠蔽双方が施された狂気の実験内容とその結果だった。
最上級である【デストロイ級】を除く全ての悪魔を、機械技術と魔法技術及び精霊の力を借り封じ込め、その力を死ぬまで引きずり出す大規模術式。手記の末尾1頁に描かれたいたのは、そんなあってはいけない知識の産物だった。
そう、存在してはいけない物
セプテントリオさんの手にこの知識が渡った危険とか、アインの為に作る薬とか、そう言ったことが一瞬にして全て頭から吹き飛んだ。代わりと言わんばかりに勝手に動き出す脳細胞、加速しながら回る思考、脳が試算結果を弾き出していく。
『そう、それでいいのですお姉さま。たった1度限りでもこうして使って貰うことこそ、わたしの望みなのですから』
セプテントリオさんから渡されたのは、とんだ呪物だったらしい。再び聞こえた幻聴にゴースト系の魔物の気配を感じながら、勝手に脳が設計の最適解を導き出した。
「
結論から言えば、獣王剣ライオンハートの刀身に浮かび上がった魔法陣は点火剤にして起爆剤。接続先は不明のままだが、何か途方もなく巨大な……それこそこの図に描かれている炉心のような物に、火を入れる為の1回使い切りのスターターでブースターだ。
使用方法は分かった。だが、それで何をするのかが分からない。そんな微妙なもどかしさが、心の奥に蟠っていた。
「分析が完了したと報告する。この術式、仮称:炉心式は当方が……アルブレヒトがかつて愛用していた禁呪の1つの雑な改変式と断定する」
「禁呪というと……私も使った《
「相変わらず、アヤメの魔法知識は底無しだと称賛する」
確かにそう言われてみれば、雑な改変式に見えないこともない。私はそれ以上に改変して、さらに別の術式の一部として組み込んでいるわけだが。
「それで、全部分かったとはどういうことなのかと疑問する」
「ライオンハートの修復について、最後に出ていた魔法陣のことです。形だけは完成しましたが、利用方法がちょっと分からないので……まあ、リュートさんに聞こうかと」
結果的にライオンハートに関して、今できることはそれくらいしかない。こんな、
「認識した。であれば、帰路を急ぐことを提案する」
「そうですね。でも此処らの裏路地にいい薬屋があるので、そこにだけは寄って行きます」
「合法なのかと、警戒する」
冷や汗を浮かべるアインを、にっこりと笑顔を浮かべて誤魔化した。家主さえ変わっていなければ、それでも高品質低価格の良い店なのだ。違法な商品もかなり多いが、ギルドに存在を黙認されるくらいは。
「さて、そんなことよりアンクレットのデザインどうします? どうせなら、私とアインの両方の好みを反映したいですよね」
個室から出て、ギルドマスターと今来ている人たちに軽く手を振って挨拶しながら。下衆な勘繰りをされている視線を懐かしく思いつつ、やることを指折り数えながら歩く。
「肯定する。指輪の代わりに、一生使えるものが良いと思案する」
「……もしかして、私プロポーズされてます?」
「肯定する。短い命である以上、悔いなく過ごしたい」
「いいですよ。戸籍が無いからちゃんとした式が挙げられないのは、ちょっと残念ですねぇ」
私たちがギルドを出て裏路地に姿を眩ました直後、歓声のようにも怒声のようにも聴こえる大音声がギルドから響いた。
◇
そんな、小さな幸せが続いた日の終わり。
揃いのアンクレットを身につけ、精神薬を飲み同じ布団で眠りについたアヤメとアイン。城内で疲れ切ってキングサイズのベッドに沈んだミーニャ女王。魔王国内で泥のように眠るリィン。新しいアジトで膝を抱え浅い眠りについたセプテントリオ。城勤めで眠らぬ馬鹿弟子夫妻の一人息子。そしてつい1時間ほど前まで、自身と酒を酌み交わしていた弟子夫婦が眠りについたのを見計らって。
「最後に飲む酒が、馬鹿弟子夫婦とってのも感慨深ぇもんだな。これで、生きてた時の心残りも晴れたってもんだ」
墜星が動き出す。
玉兎が動き出す。
楽観的に、享楽的に、全てを眺めていた星が目を覚ます。
これまでと変わらぬ獣人界の遥か上空、クリフォトの枝葉の上。煌々と夜を照らす満月を背負い、████・████は変わらずそこにいた。
薄汚れた白衣を纏った小柄な女性の身体。月の光を歪んで映す額に埋め込まれた輝きの濁った宝石、燻んだ青い長髪、濁りきった青い双眸。血の気の失せた真っ白な顔には、生物としてはあり得ないヒビ割れが走っている。
「惜しむらくは、アイツらの娘と飲めなかったことだが……ま、天命だわな。仕方ねぇ」
わざとらしく
「さあ、これで役者は揃った。盛大に幕を挙げようじゃねぇか!」
それこそが彼女の聖剣。
それこそが彼女の生きた証。
墜星・玉兎の聖剣が、開かれようとしていた。
「ここが第3の始まり、運命の加速点!
歯車が刻んだ時が、刻限を指し示した特異点!
さあ、この祭りの決着をつけようぜ馬鹿弟子ども。アイツの娘も、私の作品も問題ねぇ、
だったら
遠く、遠く、誰にも届かない空の彼方で。心の底から笑いながら、墜星・玉兎は宣言した。アヤメも、アインも、リィンも、誰も彼もがどうでも良い。己が狙うはただ2人、かつての己の弟子達だけだと。
刹那、爆発的に膨れ上がる玉兎の存在感。玉兎の総身から滲み出した黒色の魔力がまるで月蝕のように月を欠けさせ、玉兎自身をも叢雲が被るように覆い隠していく。それはまるで、死期を悟った獣が何処へとも知れず姿を消すようで──
「刃金を穢せ、我が絶望──無明の
世界と己を呪い穢す聖なる
「晶樹接続・還元解除
生死の境は取り払われた
精霊の導き、医の智慧は死に絶えて、月の兎は地に堕ちる」
未来を願う魔剣が反転した、過去を呪う聖剣の
「この身を捧げた2つの献身、生と精が描く二重螺旋
無限を目指した命の煌めき、積み上げ下りし夢の
限りなく停止に近い停滞の縛鎖が、草木も眠った世界を絡め取る。誰も見えない、誰も知らない、誰も耳にすらしていない、天へと捧げる後悔の祝詞。まるで舞でも踊るかのような玉兎の姿に対し、余りにも紡がれる誓いは闇に淀んでいた。
「やめてくれやめてくれ
どうして私は間に合わない、潰える命を救えない
預けられた背中は遠く、伸ばした片手が空を切る
此くして、癒の星は地に堕ちる」
静止した世界の中、吐き捨てるように、侮蔑するように紡がれるのは後悔の念。何も自分は守れなかったと、
「劔の
瞬間、一変する詠唱の気配。
「契約はここに交わされた、太陽の戦車に乗り、我は再び月へと登る
薔薇の色香に醜く微睡め、汚れた欲を解放しろ、千耳万目の名の下に、慈愛を以て受け入れよう」
呼び起こされるは、誰よりも最後に散ったからこそ空回転する慈愛の心と歪んだ性愛。全てを捨てても
じわり、じわりと月を蝕み続ける玉兎の魔力。聖剣自体に変化はなくとも、異常事態は黒く月を塗り潰された月が嫌という程証明していた。
「月は全てを照覧す、全ては幸福な夢の彼方へ。深き眠りの扉を超えて、世界へ広がれ幻夢境」
そうして遂に月が黒く塗り潰されて、玉兎自体も蜃気楼の如く消え失せた。
八岐と違い、彼女は優しくない。
八岐と違い、彼女は使命を正面から受けていない。
八岐と違い、彼女は自分以外の何者にも気が対していない。
「青褪めた死人の獣よ、終わる世界の夢に果てるがいい ー
玉兎が詠唱を終えた瞬間、幻聴かはたまた本物か、世界に致命的にナニカが破綻する音が響き渡った。しかし世界にそれを聞く者は誰もいない。草木すら眠りに付く静寂は、月の光すら絶えた夜の闇は、全てを夢幻へと誘い落とす。
「
爆誕した力の総量に、堪らず砕け散る停滞の縛鎖。
世界に、幻夢境が現出した。
アヤメ 残り92日
アイン 残り92日
《アヤメの現在の所持魔剣》
【Ⅰ型魔剣】(たくさん)
・スラッシャー ・ピアッシャー
・クラッシャー ・ディフェンダー
【Ⅱ型魔剣】(23振り)
・ユメウツツ ・チョーク
・コドク ・レッドキャップ
・ルンペルシュテルツヒェン
・マンチニール ・アヴァロン
・オネイロイ ・アムネシア
・ユビキタス(子機)
・オモイカネ ・ツルカメ
・オオエンマ ・オプティマイズ
・アモルファス ・未鑑定(8振り)
【試作型魔剣&同格魔剣】(3振り)
・無限炉心ジークフリート
・剣琴噴嘆エターナル・ツヴァイ
・躯永剣脚アイリス
【聖剣】(3振り)
・戴雨神剣アマノムラクモ
・比翼天昇アイン
・輪廻転生シャラソウジュ
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