Fire Emblem ~漆黒の灰色 炎の紋章に導かれて~ 作: ノーリ
番外編…と言うわけでもないのですが、今回はこのお話の主役である黒騎士ガレスのプロフィールやスペックと、現段階での各勢力との関係を説明しておきます。
今後、物語が進むにつれてたまに加筆や修正をして投稿していきますので、それをもってガレスの立ち位置などを確認していただければ幸いです。
では、どうぞ。
【黒騎士ガレス】
神聖ゼテギネア帝国皇子。神聖ゼテギネア帝国女帝エンドラの息子。
元々は騎士道精神に溢れ、民衆にも慕われた皇太子の手本のような人物だったが、ハイランド王国(神聖ゼテギネア帝国の前身)に大陸の他の国家が連合軍を組んで攻めてきたとき、魔導師ラシュディの誘いに乗って暗黒道に堕ちたエンドラと共に、己も暗黒道に堕ちた。
以来、その強力な力と引き換えに残忍で残虐で苛烈な性格の持ち主となり、幾度となく反乱軍と戦うことになる。
反乱軍に敗れてこの世界に堕ちてきた(転生の一種)ことにより暗黒道の支配下からはある程度抜け出せているものの、完全には抜け出せていない。そのため、現在は解放軍に身を寄せているが立ち位置の不安定な状態が続いている状況になっている。
【特殊能力】
・分身作成
暗黒の力で己の精神体を分身として作り出すことができる。本体さえ生きていればいくらでも作成可能。
【使用可能魔法】
・ナイトメア
・デスクラウド
・チャーム
・ダーククエスト
・イービルデッド
全て伝説のオウガバトルで実際に使用できる暗黒魔法。但し、実際に原作でガレスが使用できるのはこの中の一つだけだが、この作品では上記全てが使用可能。
ナイトメア、デスクラウドは単体攻撃魔法
チャームは単体補助魔法
ダーククエスト、イービルデッドは全体攻撃魔法
【使用武器】
・サタンブローバ―
死神が持つ鎌に近い大型の斧。相手の精気を奪い取ると言われる。
※これだけは伝説のオウガバトルからの出典ではなく、後継作品のタクティクスオウガからの出典です。
理由としてはガレスの得物は斧なのですが、伝説のオウガバトル内に出てくる斧が種類が少ないうえに(やろうと思えば)いくらでも手に入るので、一品物のありがたみがないため、後作品のタクティクスオウガで初出のこの斧を持たせました。
代わりと言っては何ですが、原作のタクティクスオウガ内ではサタンブローバ―を道具として使用時にとある効果があるのですが、その特殊能力はこの作品ではありません。
※以上、更に詳しく知りたければ、原作である『伝説のオウガバトル』をプレイするか、あるいは実況動画やプレイ動画を見ることをオススメします。
~~~各勢力との現時点での関係~~~
アリティア=△
マルスがその力を見込んで協力を要請したため、現時点では協力関係にある。が、その力があまりに強力過ぎるために恐れている者や警戒している者は多く、必ずしも友好的な状況とは言えない。
とは言え、その力に頼っているところもあるのは事実なので、現在は警戒しつつも付かず離れずの状態が続いているような状況である。
オレルアン=×
アカネイアの忘れ形見であるニーナを今まで庇護しており、そのニーナを拐される前にガレスが救出したため本来ならば良好な関係を保てているはずだが、その全身から醸し出す雰囲気や威圧感、邪悪さがその評価を覆している。
むしろ、ガレス本人を危険な不穏分子と見ているためにニーナとの接触に注意を払っているので、関係は非常に悪い。と言っても、現段階ではオレルアン側が一方的に敵視している状態だが、継続するようなら爆弾になる可能性も大いにあり得る。
その他=△
距離感や人物を測りかねているために、付かず離れずで状況を見ているといったところ。
※オレルアン城解放時点では、勢力と呼べる勢力はアリティアとオレルアンぐらいのものなので現時点ではこのようにしました。後はタリスとカダインぐらいですが、他の勢力と共にその他とみなしてください。