カイドウゼロ魔にいたらという話

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ストレス発散のため書きました。特に面白味もないダメな短編です。続ける気はありません。それでもいいなら見てください。ただ単にカイドウ無双を書きたかったのですがイメージがわかなかったのでこうなりました。


短編 世界最強生物

 

 

 

 

彼について語ろう。

 

 

 

 

海賊として7度の敗北。1人で海軍及び四皇に挑み、18回捕まり、1000度を越える拷問をうけた。

 

 

 

そして死刑宣告され首吊りにあうも鎖はちぎれ、はたまたギロチンにかけられるも刃は砕け、それが40回。そのすべては彼には通じなかった。

 

 

 

その結果、1人で巨大監獄船を9隻沈める。

 

 

 

人々はこういう。サシでやるならカイドウだろうと。

 

 

 

そして上空1万メートルの空島からの飛び降り自殺でも死ねなかった。

 

 

 

陸、海、空 生きとし生けるもの全てのもの達の中で最強の生物と呼ばれる海賊

 

 

 

その名は

 

 

「「百獣のカイドウ」」

 

 

 

 

 

 

 

彼は退屈していた。何をしても死ねず、何度自殺しても死ねず、ならばこの世界を壊そうと。だがそんな彼は突如異世界へと旅立ってしまった。それに気づくのは彼が目覚めた時だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだここは」

 

 

カイドウは目を覚ました。辺りを見渡すと自分がいたところではない見ず知らずの景色が広がっていた。自分は寝ている間に移動したのだろうかと考えるがそれをすぐに否定する。そして人間がそばにいる気配がする

 

 

 

「いったいどうなってやがる」

 

 

 

そう。カイドウは異世界へと転移したのであった。

 

 

 

 

 

 

「なっなんなのよこいつ!?」

 

 

 

ルイズは自分が召喚した使い魔に腰を抜かしている。それは周りの生徒も同様に。なにせゴーレムのようにでかい図体、頭からは角がはえており、たくましい筋肉、そして底の見えない威圧感。こんな生物に遭遇したことがないという顔を全員していた。それはこの学院「トリステイン魔法学院」にいるもの全員が共有できるほどには。そしてこれは怒らせてはならないと

 

 

 

 

「あぁー、くそっ。あの世界これからぶっ壊そうと思ってたのによぉ。それすらもかなわねぇっていうのか」

 

 

 

そう。カイドウは寝る前、自分が死ねない世界など壊そうと世界に宣戦布告しようとしていたのだがその直前にこのありさま。彼は現在イライラしてる。

 

 

 

「で、こんななんもねぇとこに俺を呼びやがって。あぁイライラしてきた。せっかく最高の戦争ができるところだったのによぉ」

 

 

 

彼は無意識に覇気を発動していた。その覇気は彼の周りの地面を削り、地面にひびをあける。

 

 

 

コルベールはこのままでは不味いと素早く行動をうつした。

 

 

 

「ミスタ。どうかまずは怒りをおさめていただきたい」

 

 

 

だがカイドウは聞こえないのか聞いてないのかその言葉を無視し、ぶつぶつと何かを呟いている。それに不可解な顔をしたコルベールはある言葉を聞き、生徒にすぐ避難するように促した。その言葉とは

 

 

 

 

「殲滅だ」

 

 

 

 

ここからは地獄絵図であった。

 

 

 

 

カイドウの覇気により地面に巨大なクレーターができ、逃げ切れなかった貴族がそれだけで事切れる。一番近くにいたルイズは衝撃波で木端微塵になるまえに遠くまで吹き飛ばされる。学院の壁にはひびが入り、そのすさまじい覇気に彼らはなすすべもなかった。

 

 

 

「こんなもんですむかぁ」

 

 

 

カイドウは暴れた。この日トリステインから魔法学院が跡形もなく消えた。この事件を聞いたトリステイン姫アンリエッタは気絶し、各貴族の親たちも息子、娘たちが亡き者になったことに涙した。そして時は5年もあとになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリステイン、ガリア、ゲルマニア、アルビオン、ロマリアらカイドウ殲滅同盟を組んだ。ここに至る5年もの間国々はたった一人の海賊によって国と呼べるものではなくなっていた。そう、この同盟は生き残ったものが最後のあがきとしているものたち。彼らの目線にはあのカイドウがいる。一切の魔法、兵器をあてても無傷。落とし穴、マグマにおとしたり、空から突き落としたりしても無傷。毒をもっても意味なし。もはや何をしても彼をとめることはできなかった。このハルケギニアから5国が消える日となったのであった。




後悔もくそもない

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