役目を終えた守護者は解放され、跡を別の自分に託した。
悠久の果て、摩耗した彼に手を伸ばしたのは、いたずら好きの魔法使い。彼が生れ落ちたのは、魔術師や死徒など、彼が戦う要因となり得るものが存在しない世界だった。たった一つ、料理を除いて。

生れ落ちた彼の者は、この世界で何を紡いでいくのだろう。



この話は、本編「錬鉄の魔術使いと魔法使い達〜異聞〜 剣の御子の道」で取り上げた話とは全く別の世界線、「ソーマ」本編とのクロスです。
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参照作品
「錬鉄の魔術使いと魔法使い達」
「錬鉄の魔術使いと魔法使い達〜異聞〜 剣の御子の道」


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