綺麗なまま死ねない【本編完結】   作:シーシャ

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それから
106.さよならは言わないよ(完)


 

 

目を開けたら見慣れない天井が見えた。消毒液の匂いが鼻腔をくすぐる。目尻からこめかみに何かが伝った感覚があって、なんだろう、と指で触ると透明な雫が指先に溜まっていた。随分と、長い夢を見た気がする。すごく嫌な思いをするのに、なぜか抜け出せなかった。蟻地獄みたいな夢だったけれど、悪夢を見た後の奇妙な気持ち悪さはなかった。むしろ、どこか満ち足りたような…。その感覚に既視感を覚える。

 

(ここ…病院かな…)

 

無意識に頭に触れると、きっちりと包帯が巻かれていた。持ち上げた指や腕に何本もの管が通っている。記憶がないし、痛みもないけれど、頭でもぶつけて入院したんだろうか。起き上がろうとしたら、ぐらりと体が揺れて、とっさに点滴を吊るす棒にしがみ付いた。ひやり、と冷たい金属が手のひらを冷やす。その強烈な冷たさに驚いて、火傷をしたように勢いよく手を離した。冷蔵庫で冷やされていたでもないのだし、たいした冷たさではないのだろう。けれど、その感触は私にはあまりに奇跡のようなもので、驚いてしまった。

 

(……感覚が…ある。温感も、触覚も)

 

何年ぶりだろうか。何重にも膜を隔てたような感覚ではなく、ちゃんと何かに触れていると感じられるのは。今ここに、私が生きていると…こんなにも実感できるのは。胸に手を当てると、どくりどくりと心臓が力強く脈打っていた。ローに渡したはずの心臓がここにある。感覚が全て戻っている。それは、つまりーー。

 

「………夢、だったのかな」

 

長い長い、夢を見ていたんだろうか。漫画の悪役の妹とか、そんなトンデモ設定の夢。頭の中が直にぐるぐると混ぜられるような奇妙な感覚に、目を強く閉じた。

 

「私…」

 

しばらくの間、見慣れた手のひらを見つめていたけれど、どうにもこうにも動かないことには何も分からないだろうと真っ白なベッドから腰を上げた。案の定着ていたのは着脱の容易な薄っぺらい水色の服で、そんな布一枚を頼りなく思いながらも裸足で床に降りた。床の冷たさがビリリと痺れるほどに感じられる。ここが病院なら、看護師さんがいるはずだ。もしかしたら親や友達が見舞いに来ているかもしれない。彼らに会えば、もっとちゃんと現実味が出てくるだろう。そう判断して、部屋を出た。点滴台を支えに、周りもろくに見ず、人の声がする光の眩しい方へともつれる足で向かって……光の中に飛び込んだ瞬間、目の前に鮮烈な赤色が飛び込んで来た。

 

「ん?…あーーーっ!!!お前起きたのか!!!」

 

「ひっ!!?…ぁ……生きてる」

 

「当たり前だろ!!!人を勝手に殺すな!本当に失敬なやつだな!!!」

 

麦わら帽子を片手で押さえ、誤った言葉の使い方で文句を言ってきたのは……漫画の主人公、ルフィだった。

 

(夢じゃ…ない)

 

足の力が抜けて、甲板に座り込んでしまった。点滴の管がピンと引っ張られて、腕にズキリと痛みが走る。何もかもが嘘みたいだ。まだ私は夢の中にいるんだろうか。

 

(だって感覚がある……たしかに死んだはずなのに…私、なんでまだこの世界に生きてるの?)

 

驚きや戸惑いで頭が破裂しそうな私の前にしゃがみこみ、ルフィは私に声をかけてきた。

 

「なあ。お前、死のうとしたんだってな。なんでそんなことしたんだ?」

 

真正面からまっすぐに投げられた豪速球に面食らいつつ、私は言葉を選んだ。なんで死のうとしたか?そんなの決まってる。

 

「……迫害されるのが、怖かったから」

 

「ハクガイってなんだ?」

 

「周りの人たちに、酷いことをされるってことだよ」

 

「ふーん。そんなら戦うか逃げりゃよかったじゃねえか」

 

「…私は戦う才能はなかったから。逃げるのも…逃げられなかったの。何年も試したけど、できなかった」

 

「そっか」

 

悲嘆も何もかもすっ飛ばして、テンポよく日常会話のように交わされる言葉が心地良い。ええ、そう、そうなの。私は逃げた。死ぬっていう、究極の方法でこの世の全てから逃げようとした。なのに死ねなかった。生きてる。

 

「………なあ。なんで死んじまおうとしたんだ?」

 

「だからそれは…」

 

「他にも理由があんだろ?全部言ってみろ」

 

「!!!」

 

驚いた。胸の深いところに隠した泥のような感情を見破られた、そう思った。こんな汚い感情を、まっすぐに私を見つめてくるこの子に言うことはできない。誰にも知られたくない。逃げようと足を引いたら、鋭い声で引き止められた。

 

「逃げるな!!!」

 

「っ……!だ、だって………もう嫌だったのよ!」

 

全部嫌になったんだよ。前世で死んだ実感も何もないまま突然漫画の世界になんて転生して、しかもそれがとんでもない家庭で、親で、兄たちで。それでも悲しい結末にならないように頑張ったこともあった。下準備をして、未来を知っているという唯一の武器をフル活用させて。でも、何の役にも立たなかった。私の存在なんて、あってもなくても同じだった。挙げ句の果てが人形扱いや、利用できる道具扱い。…生きている意味が、分からなくなった。

 

「一生怯えて暮らすのも、また火あぶりにされるのも、救えたはずの家族が殺されるのも!もう嫌だった!誰かのためなんて綺麗な理由じゃない…私が嫌だった!!!でも、私1人じゃどこへも逃げられなかった…っ!だからこうするしかなかったのよ!」

 

「ならなんであの時おれたちに自由が欲しいなんて言ったんだ!」

 

あの時と同じように、腕を掴まれた。今度はちゃんと実感した。痛いほどに力強く、熱いほどまっすぐに、彼がドゥルシネーアではなく私自身を見て言っていることを。

 

(あの時…私、何て考えたんだっけ……)

 

ぼうっとした頭の中に、華やかな笑顔が浮かび上がった。ヴィオラさん、トンタッタの子たち、街のみんなーー。

 

「私だけじゃない、みんなのことも自由にしてほしかったのよ…」

 

「……なんだ。お前、怖がってるくせにあの国のやつのこと好きなんじゃねえか。それによ、お前逃げたけど、本当はあいつらだっていいやつかもしれねーだろ?」

 

ルフィは迷いなくそう言った。本当は国民たちは私をいためつけようとしなかったかもしれない。いち国民として、仲間に加えてくれたかもしれない。ーー…そんなのは綺麗事だ。夢物語だ。ありえない。だって現に私は殴り殺されかけたし、銃で撃たれた。ローに心臓を渡していなければ、私は確実に死んでいた。たった1人2人の感情でそのレベルだというなら、民衆が束になり感情が激化したならどうなった?幼年期の時と同じ、暴虐へと繋がるだけだ。確かに私を守ろうとしてくれた人たちはいた。けれど、それだけで私が生きていける保証になんてならない。

 

「……いい人たちだよ。だからこそ怖いに決まってるじゃない。私はドフラミンゴの妹で…元天竜人だから……世の中から嫌われて、憎まれて…殺されるしかないのよ」

 

「ふーん。おれはお前のこと嫌いじゃねーけどな。お前、ケイミーのこと助けただろ?それに、おれがミンゴと戦ってる時に戦えねェやつらを助けてたんだろ?いいやつじゃねえか!おれ、そういうやつは好きだ!根暗だけどよ!」

 

目から鱗、とはこういうことか。まさか自分の行動を評価される日が来るなんて思いもしなくて、驚いて大きく目を見開いた。力強く、太陽のように笑う主人公が、ただただ力強く眩しい。ああ、私は、こんな人になりたかった。

 

「……私、やっぱり君のこと好きだわ。惚れるわ」

 

「おっ?そうか!ならお前、おれの船に乗れよ!お前が自由になれる所まで連れてってやる!世界は広いんだ、お前が自由に生きられる場所も絶対にあるさ!それに、前に約束したからな!」

 

「おい麦わら屋!何勝手なこと言ってやがる!ルシーさんはおれが連れて行くと言っただろうが!」

 

割って入るようにして、ローがルフィを押しのけて来た。ザッと瞬時に頭から足の先まで私を検分して、安心したように息を吐いていた。きっと、たくさん心配をかけたんだろう。引き金を引く間際の、悲鳴にも似たローの声を思い出した。

 

「にしし。別にいーじゃねーか。おれこいつのこと気に入ったしよ」

 

「だから勝手に決めんなって言ってんだろうが!」

 

うわあ、ローが年相応に叫んでる。本当だったんだ。原作を読んだのではなく、実際にこうやって目の当たりにして、ようやく実感できた。やっぱり主人公って…いや、ルフィって人はすごい。

 

「この際だから言っておく、ルシーさんはおれとコラさんの大切な人だ!お前になんざ渡してたまるか!」

 

「っ…ふ…ふふ…っ!あははははっ!」

 

なんだそれ。人前でとんでもない告白されちゃったわ。ーーああ、そうだよ、そうだった。ローも、私の大切な家族の1人だった。

 

(なんだ、私はひとりぼっちじゃなかったんだ…)

 

向こう側でこっちを見て楽しげに笑う麦わらの一味や、どうしようかとオロオロしているバルトロメオたちが見えた。うーん、ドフラミンゴほどじゃないけど、ローもなかなか過保護っぽいなあ。ロシーの分まで余計に保護者をやってきそう。口喧嘩の結果、ルフィをゾロたちの方へ押しやったローが、ルフィの代わりに私の前へとしゃがみこんだ。

 

「……ルシーさん」

 

「ん?」

 

「あんたは世間じゃ死んだことになってる」

 

「ーーーは…?」

 

(なに、どういうこと?)

 

ローの言葉の意味が分からない。何?何を言ってるの?

 

「あれだけの海兵の前で頭を撃ったんだ。それに、あの後で幹部だった女が国民の前であんたの自殺を公表したからな……あんたの死は世界中に知れ渡ってるだろうよ」

 

「ーー…うそ」

 

「ったく……バカなことをしでかすだろうとは思ってたが、まさかあそこで自殺するほど大バカだとは思わなかった。あの至近距離で撃った弾を小石に替えるのがどれだけ難しいかあんたは知らないんだろうがな!こっちは腕をぶった切られた上に能力を酷使して疲れてんだよ!!!」

 

「い"だっ!!?」

 

ローの容赦ない手刀が頭に落とされた。辛うじて舌は噛まなかったものの、視界に火花がチカチカ飛ぶほどの強烈な一撃だった。ああもう、涙が出てきた!私の悲鳴を聞いたローが、耳を疑うと言いたげに声を発した。

 

「ーー痛い、だと?」

 

「痛いよ!痛い!冷たいし寒いし痛い!……痛い……こんなに痛いの、子どもの頃以来だよ…っ!」

 

痛い、すごく痛い。痛いのに、それがたまらなく嬉しい。目に涙を浮かべながらへらへら笑う私は、とんでもなく変な女に見えるだろう。でも私はなんだか笑わずにはいられなかった。

 

「…じゃあ……じゃあ、私のことを知ってるのは…」

 

「……おれたちと元幹部の女、それからあんたの頭の治癒をしたトンタッタの姫ってやつだけだ。……ああ、アイツの傘下のやつも何人か…」

 

指折り数えて、意外と多いな、とローが苦く呟いた。減らすか、と言わんばかりにバルトロメオたちの方に鋭い目を向けたローの手を握って首を振った。そんなことする必要ないでしょうが。突然握られたというのにローは私の手を振り切ることなく、逆にぎゅうっと握り込んできた。ローの体温は低めなんじゃないかな、とぼんやり思っていたから、意外と熱い手に包み込まれて驚いた。昔は手を繋ぐのをあんなにも嫌がってたのにねぇ。

 

「ルシーさん。あんたを縛るものはもう何もない」

 

「……!!!」

 

ローから不意打ちを食らって、息が止まった。視界が歪んで、ぼろぼろと私の目から大粒の涙がこぼれた。その言葉はロシナンテがーー。

 

「でも、私はーー」

 

「あんたはもう、自由なんだ」

 

口を手で覆って嗚咽を押し込めようとした。けれど、溢れるように出てくる声を、涙や想いを、止められない。

 

「っ……ぁ……!」

 

自由が欲しかった。私にだって1人の人間として第二の人生を面白おかしく生きる権利がある、そう思いながらずっと生きてたつもりだった。いつしかそれは叶わないことなのかと理解して、身に降りかかる恐怖から逃げるためだけに自由を求めていた。家族を切り捨てて、兄の手を振り払って、そうしてやっとのことで得た自由。でも本当は……私は"家族たちと一緒に"自分の足で歩いていく未来が欲しかった。汚れ仕事を任されたってよかった。牢屋にぶち込まれてもきっと耐えられた。ただ対等に、同じ家族として私もみんなと一緒にーー。

 

(さびしいーー)

 

自由ってこんなに寂しいものなのか。喜びと、僅かな後悔に俯いた私の頭を、ローが大きな手で撫でてきた。

 

『これでよかったんだ、ルシー』

 

(ーーロシー…?)

 

大きいとはいえ、ドフラミンゴの手より、ロシナンテの手よりも小さなローの手だ。何より私は大人になったドフラミンゴとロシナンテの手の感触なんて知らない。けれどその瞬間、確かに私にはロシナンテの声が聞こえたのだ。もう忘れそうなほど、懐かしい声。私の心の天使の声。

 

「ーーやっと約束を果たせたな、コラさん」

 

誰に言うでもなく、ぽつりとローが呟いた声が聞こえたーーーのだけど、次の瞬間ローの声をかき消すように空を切る音と凄まじい衝撃が船を襲った。

 

「"ひょう"だ!!人間の頭ほどあるぞ!!!」

 

「うわーー!!甲板に穴あいた〜!!!」

 

突如として襲いかかる氷の塊に、船のあちこちから悲鳴が上がった。船室から出たばかりの私の側にも、驚くほど大きな雹が弾丸のように降り落ちて来た。

 

「くそっ!ルシーさん、早く中へ!」

 

ローが腕を引っ張って中に引きずり込もうとするのを、私は止めた。

 

(実感がある。能力の感覚も。今なら……できるかもしれない)

 

空に手を伸ばした。霰が腕や体に掠って、泣きたくなるほど痛いし冷たい。耳を塞ぎたくなるほどの喧騒も鬱陶しいばかりだ。だけど、それも全部私がこの世界に生きてる証拠だ。痛くても、悲しくても、寂しくても、それだけが全てじゃない。空を撫でる。手のひらで優しく添わせるように、包み込むように。この世界を愛おしむように。

 

「ーー"サイレント"」

 

広がれ。空の向こうまで届け。この分厚い雲を突き抜けて、空島より高く、遠い天国にまで。体の中をふわりとあたたかなものが通って放たれる。船の周囲一帯だけ、丸く円を描くように、雲が霧散した。

 

「おおおお!!!?」

 

「これは…!」

 

霰の名残がキラキラと太陽の光を反射しながら静かな海に落ちていった。

 

「へェ……やるじゃねェか」

 

あたたかな気温だけが、風一つない空間に漂う。荒れ狂う波も、振り落ちる霰も、何も進路を阻むことはない。

 

「ここだけ、まるで"凪の帯"のようね」

 

すごいわ、と呟かれたロビンの声に賛同するかのように、周囲で歓声が上がる。

 

「お前、やるじゃねェか!!!」

 

「すっげえええ!!!お前、すっげえな!!!」

 

「ただのネーチャンかと思ってたらこんな才能があったなんてな!」

 

『ルシーにもこういう才能はあったんだな』

 

あの日、薄暗く小汚いアジトで、私が作った料理を口いっぱいに頬張って目をキラキラさせて言っていたヴェルゴを思い出した。あの日のあたたかな生活には、もう二度と戻れない。ロー以外の家族はみんないなくなって、私だけになってしまった。けれど、私はもう、孤独ではない。

 

(さよなら、みんな…)

 

海軍に捕まった家族たちは無事だろうか。誰も欠けることなく生きているだろうか。私が死んだと聞いて、ほんのちょっとでも悲しんでくれたのかなぁ。…もしかしたら泣いてくれたかもしれないなぁ。いつか、いつの日か、原作とか世界政府とか、そういう何もかもが終わった頃でいい。面会とかそんな形でいいから、家族たちに会いに行けたならーー。

 

「魔法使いか!?何者だよこいつ!」

 

「自然に逆らうとバチが当たるぞ!!!」

 

「神をも恐れぬ恐ろしい女だべ!!!」

 

ねえ。今この時だけは、何もかも忘れて笑うことを許してほしい。主人公たちからかけられる何気ない言葉のひとつひとつが、こんな生き方しかできなかった私を認めてもらえたように思えて……嬉しかった。だから過去もしがらみも全部振り切るように、私はにんまりと笑ってやったのである。

 

「私はごく普通の一般人だよ」

 

「「「うそつけ!!!」」」

 

「お前みてェな一般人がいてたまるか!!!」

 

「あははは!」

 

今日も笑い声が突き抜けるような青空だ。

私を閉じ込めるものは、もうどこにもない。

 

さあ、これからどこへ行こう。

 

 






あとがき

「綺麗なまま死ねない」本編はこれにて終了となります。
ドフラミンゴの誕生日には完結させられるかな?と思いつつ書いていましたが…ダメでした!計画的に書けばよかったなぁ…。

8月から書き始め、約3ヶ月という期間ではありましたが、私にとっては人生初の完結させられた長編作品になりました。
毎日のちょっとした息抜きに読んでもらえるといいなぁ、と読みやすい文章量で可能な限り毎日更新できるよう頑張りました ( ง⁼̴̀ᐜ⁼̴́)ง⁼³₌₃

初期からお付き合いくださった方たち、途中からお付き合いくださった方たち、みなさんに読んでいただけていると実感できたことが私の書く気力となりました。
特に、あたたかい感想やリクエストをくださった方たち、誤字に始まり様々なご指摘をくださった方たちには、本当に感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました!


主人公のその後についてですが…もしリクエストをいただいたとしても、私には書くことはできないと思います。申し訳ないです…。
ハートの海賊団の一員になったのか、ルフィの船に乗って新天地を目指したのか、バルトロメオの船の天候専門要員になったのか、ゾウに永住したのか、前世の名前で1人で自由に旅に出たのか、はたまた万国にまで行ってファイアタンク海賊団に押し入りをしたのか、ワノ国でカイドウと接触するのか……。
私が書いた世界に主人公を閉じ込めることは、もうできません。
みなさんが彼女を自由な世界へと導いてあげてください。


リクエストや別キャラ視点は今後少しずつ書いて挿入にて更新していく予定です。
遅筆ですので投稿が遅くなるかとは思いますが、活動報告のページで、まだまだリクエストも受け付けています!
もしよければ時々様子を見にきてやってくださいー!\(* ˙꒳˙* )/
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