IS EVOL A KAMEN RIDER? 無限の成層圏のウロボロス SI-N 作:サルミアッキ
鈴「凰鈴音よ。いやー着いたわIS学園。あ、セシリアとか言ったっけ?到着した時案内してくれてありがとね!」
セシリア「いえいえ、これからは長い付き合いですから」
鈴「それはともかくセシリア、アンタそこそこ“やる”わね?」
セシリア「おや?まぁ護身術の心得くらいはありますが…」
鈴「へぇー…。筋肉のから察するに、結構な種類の武器使いこなせるんじゃない?かぎ爪とか鞭とかトンファーとか、ニッチなヤツじゃないとそこにつかないでしょ」
セシリア「あら、分かります?いやあ、昔ちょっといろいろありまして。今は射撃技能をマスターしなければと思っており、それで専用機も射撃オンリーのコンセプトにしていただいて」
鈴「へぇ、アンタそういうタイプなのね。アタシは長所を極限まで伸ばすタチだから、下手なヤツはとことんダメなのよねぇ。馬上で戦闘とか苦手…自分の馬の首に斬馬刀あてちゃうのよ」
セシリア「あぁ~分かりますわ。ジョストはわたくしも苦手でした。馬上槍と剣の使い回しが中々どうして…」
鈴「分かってくれるセシリア!いやーこの手の話題全然盛り上がらないのよね!」
真耶「……どう考えても高校生の会話じゃありませんよあれ…」
千冬「そうか?私が高校生の頃は友人が何かあると悪いからテロリストの戦術を学ぶよう言ってきたぞ。アレは常識的な部類だと思うが。そのおかげでドイツ軍で尊敬の眼差しがこそばゆかったなぁ…」
真耶「(あの人の過去暗そうなのに鋼メンタル過ぎませんか?)」
朝食前、幾らか早く目が覚めたのでグラウンドを数周するのが日課となっている。……あぁー、それにしても、昨日は酷ぇ目に遭った……。昨日の夜は『お楽しみでしたね』
「ってオイ!?ナチュラルに心の声にとんでもない一言ぶっこんできたの、誰だ!?」
「私だ」(メロンエナジー!)
「千冬姉!?」
いつの間にか俺の隣で並走していた我がお姉サマー。その顔はクマが出来ていた。
「……大変だったんだぞ、頭の中が春真っ盛りなガキどもをまとめるの」
いや、ホントすんませんっした……。
―回想―
『やっぱり一夏君と箒さんってデキてるんだって!』
『なんだってそれは本当かい!?』
『〇ルゴムの仕業か!』
『乾〇って奴の仕業なんだ』
『おのれディ〇イドォォォォォッッッ‼』
『ユグドラ〇ル絶対に許さねぇ!』
『全部〇汰さんのせいだ……』
これが昨日の女子のバカ騒ぎの一例である。クラスメイトから変な発言があったが無視してくれ。誰だよ〇巧とか紘〇とか…。責任転換にも程があんだろ。
「とにかく、だ。これ以上騒ぎを起こすなよ。まぁガキどもの興味はお前から節無の方に移っているが……」
「……そっちの方が何かやらかしそうじゃねぇか?」
「言うな、胃痛がしてくる…。どうにも子供っぽさに拍車がかかってきているよな。ストレスで児童後退でも起こしてしまったのか…?」
「俺も何とかしてみるけど、何かあったら言ってくれ。俺も力になれると思うから」
「一夏、お前は良い子だなぁ…」
姉の心労を共有して朝食へと向かうのだった……。
食堂にて。
「あっはっはっは!成程所謂ラッキースケベってやつ!
鯵の開きと卵焼きをつつきながら大爆笑するビルドの中の人。
「因幡野先生ェ、ソレ教師としてどうなんです…?」
「え、何?新聞部に頼んですっぱ抜きが良い?」
「良いわきゃねーだろただの公開処刑じゃねーか」
「むぅ、このてぇん↑さい↓科学者兼先生のオレに敬意が足りないー、たーりーなーいー!」
駄々っ子の様に足をバタバタさせる因幡野戦兎。
「アンタの日ごろの行いが悪ぃからだろが、もうちょい緊張感持てよ…――――って何で俺先生にタメ口してんだ…。すんません」
「つーん!」
「は?」
「天才科学者因幡野先生って言ってくれないと口きーかない!」
「ガキですか……。もうちょいきちんとして下さいよ」
全く、普通にしてればいい先生なはずなのにな…。
「うーん……ゴメン、それ無理かな?」
「?」
そう言って因幡野先生は箸をとめる。
「……だって普通って、自分が一番薄れることだから。記憶がないオレじゃ自分が自分で無くなる気がして、怖いんだよ。……だからちょっとでも理想の自分でいたいじゃん」
「……先生」
「あ、湿っぽくなっちゃったね、食べよ食べよ!」
にっこりと笑うと熱い熱いと言いながら、彼女は味噌汁を美味しそうに啜るのだった……。
「はい、あーん」
「あーん……うん、おいひいろ、いひか」
「そうか、良かった」
恥ずかしそうに口を開け、俺が匙によそった料理を食べる箒。
「箒、その……身体の調子はどうだ?」
「うん、大丈夫そうだ。もうすぐで復学できるとな。まぁ包帯を巻いたままにはなるんだが」
えへへ、と頬を掻きながら哀し気に笑っているように見えた。……それを見て幼いころの箒の泣いた顔が重なり合う。思わず俺は目を伏せた。
「……一夏?」
「心配すんな、お前の笑顔は、俺が守る……」
箒が食べ終わった食器を手に取り、病室から足早に去った。
「え……?ちょっと一夏?」
思えば……それは俺の決意だったのか、それとも逃げだったのか……。その時の想いは、もう覚えていなかった。
No side
屋上のプレハブ小屋。そこに戦兎が上機嫌で鼻歌を歌いながら戻ってきた。
「ふーふんー、ふーふん……あれ、一夏君?フルボトルを持ってどうしたの?」
電気の付いていない部屋の中、机の上にあったフルボトルを…――――そしてパンドラボックスをボーっとした目で見ている少年がいた。彼は重い口を開く。
「……実は、因幡野先生にファウストとスマッシュのことを説明された日、もう一人の幹部、ブラッドスタークに取引を持ち掛けれらた」
「!?どういう事……!?」
一夏は手をブルブルと震わせながら歯を食いしばって声を絞り出す。
「……箒の身体の火傷と失明を治す代わりに、フルボトルを寄越せと言われた」
「……お前っ、そんな大事な事なんで言わなかっ、……うッ!?」
華奢な体に一夏の拳が突き刺さり、流れるようにヘッドロックし意識を手放させる。女性にしても軽い身体が一夏の腕に倒れ込んだ。それは、とても軽かった。
「……悪いな。アンタが必死こいて記憶のとっかかりを探してんのは知ってる。応援もしてやりたい、記憶も戻って欲しいとも思ってる。……けど、俺は――――箒のことが、それ以上に大切なんだよ…」
手早く散らばったフルボトルをカバンの中に詰める一夏。最期の二本を手に取ろうとしたが……。
「……俺はこれ以上箒を苦しめたくねぇんだよ」
ウサギと戦車のボトル……、初めて彼女が一夏の前に現れた時の姿を思い出す。その姿は紛れもなくヒーローで……。幼いころから、憧れの人として見ていた姉やその親友の兄貴分の背中が重なって見え……。
「……。すまねぇ……」
夕方、一夏は以前ブラッドスタークに遭った場所へやって来た。
『よぉ、イチカ・オリムラ。ボトルは持ってきたか?』
周囲が煙に包まれ、その煙の中からブラッドスタークと……三番、十二番と呼ばれていた少女たちが現れる。
「……あぁ」
『よしよし。んじゃ渡せ……ん?』
【ボルテックフィニッシュ!イェーイ!】
『おぉっと!』
「はあっ!……くっ!うわぁっ!?」
曲線のグラフがどこからともなく現れ、スタークに向かって赤と青のエネルギーを伴ったキックが放たれる。だが、スタークは即座に対応し、片手でビルドの片足をキャッチし、一夏の方へ放り投げる。その衝撃でか、変身が解除されるビルド。
「っ~~~!あー、やっぱ病み上がりって言うか?腹パンされた後での変身、結構負担だったのかな~、チラッ」
「因幡野先生……」
大袈裟に痛いよ~、とアピールをする戦兎。
『よぉ……初めまして。仮面ライダービルド』
「ん?……あ、ご丁寧にどーも。えーと……蛇男?」
『惜し……くねぇな?俺はブラッドスターク、ファウストのゲームメーカーだ。よろしくっ、な?』
軽快な挨拶と共に、トランスチームガンから光弾を放つスターク。
「うわぁ!よろしくしたくねーよ出会い頭に銃撃してくる奴とは!?」
『オイオイ、最初に攻撃してきたのはそっちだろうが』
「……そうでしたね、っと一夏君こっちだ!」
スタークの銃弾が変身解除された戦兎と一夏を襲うが、とっさに戦兎はタンクフルボトルを振り、近くの倉庫の窓ガラスを壁ごとぶち破り、逃走した。
「ふぃー……、しばらくの時間稼ぎにはなるかな?」
「……来たんですか」
多少ぶっきらぼうに一夏が言う。
「ん?まぁそうだね……ていうかさ、一夏君ホントは止めて欲しかったんでしょ?」
そう言って手に持ったラビットとタンクのボトルを見せてくる因幡野戦兎。それは一夏が戦兎の元に
「なぁ一夏君……いんや一夏。お前さ、自分の顔見た?ひっどい顔してるぞ」
窓の割れた倉庫の中、ひび割れたガラスが乱反射する暗がり。互いに後ろ向きに座り、お互いの顔が見えることは無い。だが。
「そんな顔で選んで、駆けまわって、戦って、……それで箒ちゃんは笑ってくれると思う?それで、箒ちゃんの力になれたって……本当に言える?」
その言葉で一夏は地面に落ちていたガラス片を見る。そこには因幡野戦兎に言われた通り、憔悴しきった青年がいた。その顔を呆然と眺める一夏に、戦兎は続けて言う。
オレはさ……、と前置きをする戦兎。
「誰かの力になれたら、心の底から嬉しくなって、クシャってなるんだよ、オレの顔。マスクの下で見えないけど」
一夏の背中にもたれながら言葉を続ける。
「お前はどう?本当に箒ちゃんの為?」
優しく、だが鋭く心に入って来る正義のヒーローの言葉。
「……見返りを期待したら、それは正義とは言わねぇぞ」
背中合わせに告げられる声。それは一夏の……悩み、ぐちゃぐちゃになり、出口の無い暗闇になった心の中に一つの光を灯してくれた。
そして一夏はハッと気づく。箒の為と考えていた事は……本当は誰のためだったのか。
「……あ゛~~~……っ!ホント俺バカだ!」
ぐしゃぐしゃと頭を掻きまわし、自嘲気味に苦々しく笑う。ただ、その表情はどこかすっきりした様子でさえある。まだまだ箒への憐憫は拭えていない。だが、今まで考えてきたことが全て馬鹿な事だった、と思えるくらいには吹っ切れていた。
「だねぇこの箒馬鹿ク・ン・は!」
うりうり、と肘で一夏を小突く。いつもの一夏であるならばイラッとしたのだろうが、毒気を抜かれた彼の耳には妙に心地よかった。思わず芸人根性から突っ込まずにはいられない。
「何だその不名誉なあだ名!?せめて筋肉馬鹿にしてくれよ!」
「おや自覚ない?朴念仁?」
「……ノーコメントで!」
はぁ、と一言ため息をつくと、顔を二回、三回と叩く。
「……――――取り敢えず、俺は箒の笑顔を守る」
そう言って右手に収まる青いボトルが輝きだす。
「いいや、違うか。あいつは守られるほど弱くない。弱かったのは……、守られたかったのは、俺の方だ」
投げ上げ、パシッっと左手に持ち変える。そして力強く龍が描かれたフルボトルを動かし、拳に青い炎を纏わせる一夏。
「あんがとな……天才科学者様」
「…――――こー言うときは戦兎でいいよ。お前とは……何か対等でいたい」
「先生がソレで良いのかよ?」
「いーのいーの、生まれて一年みたいなもんだし」
そんな、命のやり取りをしている状態で談笑をする二人。そこに……。
『よう、それで答えは出たか?』
足音を響かせ、宇宙服の様なデザインのパワードスーツの人物が近づいてきた。それを見て一夏はニヤリと笑い……。
「……。あぁ、つーわけで、悪いなスターク。お前にボトルは渡せなくなった!」
『そうか……ま、良いか。ご褒美に、こいつらで遊んでやるよ!』
まるで予想は出来ていたと言うように、彼は気軽にその拒絶を受け入れる。そして突如として、後ろに控えていた白い詰襟の少女たちに煙を撃ちこんだ。
【デビルスチーム!】
「……っ!」
「あぁっ……!」
銀髪の少女たちは一人が赤い体のスマッシュ『フライングスマッシュ』に、もう一人が紫色の『ミラージュスマッシュ』に変化した。それを見て戦兎は顔を険しくする。
「サブキャラの君は下がってな。スマッシュ相手に生身は流石に荷が重いからね」
「……その最初の一言がなきゃ素直に従おうって思えんだけどよぉ」
「黙りなさいよフルボトル窃盗犯。コレで許してあげるんだから咽び泣きながら感謝すんのが筋でしょーが」
「どんだけ自己中なんだよ……いや俺が言えたことじゃないけどさぁ?」
「いーんだよ、だってオレ、てぇん↑さい↓だし!……さぁ、実験を始めようか!」
【ゴリラ!ダイヤモンド!ベストマッチ!】
【Are you ready?】
「変身!」
【ゴリラモンド!イエーイ!】
戦兎は仮面ライダービルド ゴリラモンドフォームに変身し、フライングスマッシュの突進を受け止めた。
「前回でも思ったけど、ベストマッチって何?どー考えてもミスマッチだろ」
「それはあれですよ……生命の神秘だったり?」
「あーもう分かんないなら言うなよ、つか早く行けよ!?こっち来てんだよスマッシュ!」
「いや聞いたの一夏じゃん、ってあでぇ!?ぶったね!?織斑先生にも殴られたこと無いのに!」
「蹴ったんだよ!」
一夏に蹴り出されたビルドは目の前に迫るスマッシュの一撃を紙一重でかわすと、一瞬で頭の中を切り替え、攻略パターンを導き出す。
「うーん?さて今回の勝利の法則は……っと!」
【ボルテックフィニッシュ!イェーイ!】
ダイヤモンドを目の前につくり出し、それをゴリラの腕、「サドンデストロイヤー」で粉砕しマシンガン宜しくつぶてにして二体のスマッシュにぶつける。
「■■ッ!?」
「■■■■■■っ!」
「まだまだだ!」
【ゴリラ!掃除機!】
【Are you ready?】
「ビルドアップ!」
瞬時に姿をトライアルフォームに変更し、ハンドルレバーを回転させ、片腕の掃除機を起動させる。
【ボルテックアタック!】
「ヘイ、カモーン……おりゃーっ!」
運悪く吸い込まれてしまった翼があるスマッシュに、片腕で強烈な一撃を加え……。
―ドッガァァァァァァン!―
「ハイいっちょ上がり!さて、あとは……」
視線を元に戻したビルドは信じられない現象を目撃する。紫色のスマッシュの肩にある器官が光ったかと思うと……。
「うぇ……分身?アイエエエ?ニンジャ、ニンジャナンデ?あぶぅっ!?」
後ろからやって来たスマッシュに気が付かず、ダメージを負うビルド。
「いった~……。武器で戦うのか……それじゃ、ようやくこいつの出番!」
彼女は背中をさすりながらボトルを振り、ベルトにセットする。
【ライオン!掃除機!ベストマッチ!】
【Are you ready?】
「ビルドアップ!」
【たてがみサイクロン!ライオンクリーナー!イェーイ!】
その音声と共に、黄色と青緑色の二色に変わる。片手には掃除機、もう片方にはライオンの手甲。
「勝利の法則は、決まった!はぁ!」
そして片手を振りかぶって来るスマッシュたちと肉弾戦を始めるが……。
「……ノーダメージ?」
ライオン型のガントレットや肩の尻尾状のムチを使って戦っているビルドを見ていた一夏は気が付く。スマッシュの攻撃が通っていないのだ。
「ふっふっふー!どうどう一夏?このライオン側のアーマー、自分以外の武器の攻撃、ほぼほぼ通さないんだよ!」
「説明いいから早くしてくれ!ニンジャスマッシュこっちに来てっから!」
(ちなみに正式名称はミラージュスマッシュである)
「はいはーい……」
テンション低めにドライバーのハンドルを回し、ボトルの成分を活性化させるビルド。
【ボルテックフィニッシュ!イェーイ!】
その音声と共に、掃除機の腕でミラージュスマッシュたちを拘束する。そのまま右手を上げ、黄金色のエネルギー弾を精製すると……。
「はいやぁっ!」
――――ドガァァァァンッ‼
竜巻に囚われていたスマッシュが一撃で倒され、緑の炎を上げ成分が放出される。それに向かって素早くエンプティボトルを向けるビルド。
「よし!新しい成分ゲット!
『やーやー、おめでとさん。おーい、お前等、大丈夫か?』
今の今まで利用していた少女たちに優しく声をかける赤い蛇。それを見て、一夏や戦兎はえも言えない不快感が心を覆った。
「スターク……。お前もコウモリ野郎と同じか」
『同じじゃねぇよ、まず性別違うし』
「え?」
まだ気絶したままの銀髪の二人を小脇に抱えながらトランスチームガンを構える。そして最後に含みを持たせた言葉を告げる。
『俺に気をかけるよりも先に、篠ノ之束に気を付けろ……。ま、この調子でボトルの回収を頼むぜ?Ciao♪』
その言葉と共に、白煙の中赤い蛇たちは姿をくらませた。
「おい待て…っ、……どうして束さんが?」
幼いころの面識があった一夏は首をひねり……。
「篠ノ之、束?なぜそこでISの開発者が出てくる?」
夕暮れの中、その言葉は不吉に残っていた……。
「で、この有り様は何だ?」
「うっ……千冬姉。これは、そのぉ…」
「いやー、ファウストの襲撃を受けちゃってね~。あ、大丈夫だよ!ちゃんと撃退したし!」
「……、はぁ……。ファウストの存在は世間に知られていないのに……。何が原因だと始末書に書けばいいんだ……」
また千冬先生の胃に穴が開きそうになったのだった。
書いていて思ったのですが、チッピー日常回のオチ要員になってますね……。コレ本家ブラックラビットが見たらどうなるんでしょう……。
※2020/12/12
一部修正
今後の進め方の優先事項
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瞬瞬必生(本編のみを突っ走れ)
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夏未完(消え失せた夏休み編の復旧)
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ちょいちょい見にくい部分を修正と推敲
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全部