IS EVOL A KAMEN RIDER? 無限の成層圏のウロボロス SI-N
作者:サルミアッキ
原作:インフィニット・ストラトス
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 憑依 性転換 クロスオーバー 独自設定 仮面ライダービルド 女戦兎 クローズ 筋肉バ一夏 グリス ドルヲタシャルルン ローグ 変なTシャツヤローM マッドローグ 「織斑一夏ァ!」 キルバス 曇らせ
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ISの世界に転生した、主人公願望も自己顕示欲も無い平凡平穏な青年は、今……。
レストランカフェでバリスタとしてコーヒーを淹れていた!
千・一・兎「「「いやいやいや!」」」
―ナレーション―
「さぁ、実験を始めようか」
因幡野戦兎は、天才科学者……そして――仮面ライダー!
???「篠ノ之束が引き起こした『白騎士事件』から十年。世界は女尊男卑の風潮によって混沌を極めていた……」
千冬「いや何で惣万が原稿読んでるんだ」
惣万「いい声してんだろ?声の仕事は得意なんだよ」
一夏「その声で言ってもただ可愛いだけだろ惣万にぃ」
戦兎「仮面ライダービルドであり、てぇん↑さい↓科学者の因幡野戦兎は毎回自分の身に降りかかる出来事をてぇん↑さい↓的な頭脳とか主人公補正とかなんやかんやで乗り越えて行く、そんな話になってるよ」
惣万「そういうメタ発言やめてね、違うよね?つーか主人公俺だし(切実)」
一夏「原作主人公は俺だけどさ……」
千冬「因みに私がヒロインだ」
万・一・兎「「「嘘だッ!」」」
―ゴガガガンッ‼―
三馬鹿「ビィッ!?」「ザッ!?」「ワ゛ンッ!?」
惣万「ぅう~、ひぃび~くぅ~よぉ~」
千冬「刻むぞ……?」
万・千・一・兎「「「「さてさてどうなるIS学園!」」」」
エボルト「…――――なぁんてな。お前らは正義の味方を演じていたに過ぎない。俺も、お前らも、この『IS-インフィニット・ストラトス-』の世界で、仮面ライダーごっこをしていただけなんだよ」
【挿絵表示】
「さぁ、終焉を創 めようか」
※挿絵がある話にはサブタイトルのわきに☆マークがあります。
※2020年12月より文章や内容の推敲を行いました。
初投稿です。どうぞよろしくお願い致します。アドバイスや感想などを頂ければありがたく拝見させてもらいます。
ウルト兎様より、上の挿絵(カラーVer.)及び『IS EVOL A KAMEN RIDER?』チックなアイコンを頂きました。
【挿絵表示】
レストランカフェでバリスタとしてコーヒーを淹れていた!
千・一・兎「「「いやいやいや!」」」
―ナレーション―
「さぁ、実験を始めようか」
因幡野戦兎は、天才科学者……そして――仮面ライダー!
???「篠ノ之束が引き起こした『白騎士事件』から十年。世界は女尊男卑の風潮によって混沌を極めていた……」
千冬「いや何で惣万が原稿読んでるんだ」
惣万「いい声してんだろ?声の仕事は得意なんだよ」
一夏「その声で言ってもただ可愛いだけだろ惣万にぃ」
戦兎「仮面ライダービルドであり、てぇん↑さい↓科学者の因幡野戦兎は毎回自分の身に降りかかる出来事をてぇん↑さい↓的な頭脳とか主人公補正とかなんやかんやで乗り越えて行く、そんな話になってるよ」
惣万「そういうメタ発言やめてね、違うよね?つーか主人公俺だし(切実)」
一夏「原作主人公は俺だけどさ……」
千冬「因みに私がヒロインだ」
万・一・兎「「「嘘だッ!」」」
―ゴガガガンッ‼―
三馬鹿「ビィッ!?」「ザッ!?」「ワ゛ンッ!?」
惣万「ぅう~、ひぃび~くぅ~よぉ~」
千冬「刻むぞ……?」
万・千・一・兎「「「「さてさてどうなるIS学園!」」」」
エボルト「…――――なぁんてな。お前らは正義の味方を演じていたに過ぎない。俺も、お前らも、この『IS-インフィニット・ストラトス-』の世界で、仮面ライダーごっこをしていただけなんだよ」
【挿絵表示】
「さぁ、終焉を
※挿絵がある話にはサブタイトルのわきに☆マークがあります。
※2020年12月より文章や内容の推敲を行いました。
初投稿です。どうぞよろしくお願い致します。アドバイスや感想などを頂ければありがたく拝見させてもらいます。
ウルト兎様より、上の挿絵(カラーVer.)及び『IS EVOL A KAMEN RIDER?』チックなアイコンを頂きました。
【挿絵表示】
設定資料&イメージスケッチ ファウストside☆ | |
設定資料&イメージスケッチ 仮面ライダーside☆ | |
設定資料&イメージスケッチ IS学園side☆ | |
中間データファイル | |
プロローグ | |
プロローグ フェーズ1 | |
プロローグ フェーズ2 | |
プロローグ フェーズ3 | |
プロローグ フェーズ4 | |
原作開始前 | |
第一話 『レボリューションな奴ら』 | |
第二話 『織斑さん家へゴーストレイト』 | |
第三話 『力のボーダーライン』 | |
第四話 『メモリーを語り始める』 | |
第五話 『再築のアイデンティティー』 | |
第六話 『朴念仁はゼロになる』 | |
第七話 『怒りのリンカー』 | |
第八話 『災いのサイエンティスト』 | |
第九話 『涙のスマイル』 | |
第十話 『日常のロマンシア』 | |
第十一話 『陰謀のモンド・グロッソ』 | |
第十二話 『主人公・オンステージ』 | |
第十三話 『ラヴァーズは別路を辿る』 | |
第十四話 『ナンバリングされた子供たち』 | |
第十五話 『マッドなナイト バッドなローグ』 | |
第十六話 『パンドラボックスの奪取』 | |
第十七話 『ロストマッチな彼女』 | |
原作開始編 | |
第十八話 『非日常へのランナウェイ』 | |
第十九話 『無欲のレイディ』 | |
第二十話 『学園生活のセオリー』 | |
第二十一話 『因縁のファイト』 | |
第二十二話 『怒りのキードラゴン』 | |
第二十三話 『現れる仮面のライダー』 | |
第二十四話 『 | |
第二十五話 『フライフェイスの罠』 | |
第二十六話 『ファンキーマッチな黒酢豚』 | |
第二十七話 『選択したジャスティス』 | |
第二十八話 『“正義の味方”へのトライアル』 | |
第二十九話 『虚ろなアイデンティティー』 | |
第三十話 『リーダーとなる姉妹』 | |
第三十一話 『混乱のクラスマッチ』 | |
第三十二話 『覚醒のヒーロー』 | |
第三十三話 『善と悪のサイエンティストたち』 | |
第三十四話 『吠えろドラゴン』 | |
第三十五話 『新たな火種へのエボリューション』 | |
第三十六話 『受け取ったレガシー』 | |
第三十七話 『黒ウサとクロウ三羽がやって来る』 | |
第三十八話 『バトライドウォー開幕』 | |
第三十九話 『黄金のレイヴン』 | |
第四十話 『篠ノ之束をジャッジしろ』 | |
第四十一話 『ヴェールの奥にいるのは誰?』 | |
第四十二話 『ヴェールを脱ぐ彼女』☆ | |
第四十三話 『因幡野戦兎をジャッジしろ』 | |
第四十四話 『力というアイデンティティー』 | |
第四十五話 『兵器とヒーロー』 | |
第四十六話 『白銀のムーンサルト』 | |
第四十七話 『ベストマッチなタッグマッチ相手』 | |
第四十八話 『レッドな騎士、ブラッドの涙』 | |
第四十九話 『その手を取ってビー・ザ・ワン』 | |
第五十話 『二つのゼリー、二つの炎』 | |
第五十一話 『生命のスクラップ』 | |
第五十二話 『デートのドキドキはゼロになる』 | |
第五十三話 『“災”強たちのデート・ア・ライブ―ときめきレボリューション―』 | |
第五十四話 『ドンテンカンな危険信号』 | |
第五十五話 『フルフルメンバーな海水浴』 | |
第五十六話 『スイッチするイベント』 | |
第五十七話 『災厄のトリガー』☆ | |
第五十八話 『 | |
第五十九話 『仲間とのビクトリー』 | |
第六十話 『リスタートする思い出』 | |
ISジェネレーションズ(夏休み)編 | |
財団X セクターAnother World報告書 | |
夏休み番外編 | |
夏休み閑話 『シャルルとラウラと時々クロエ』 | |
夏休み閑話 『 | |
夏休み閑話 『リストランテ・イン・織斑(オォラァァ!キャァァァァァ‼)』 | |
番外話 『漫画家は原稿のストックができてこそ一人前って言うけど二次創作小説って行き当たりばったりが多いよね・前編』☆ | |
番外話 『漫画家は原稿のストックができてこそ一人前って言うけど二次創作小説って行き当たりばったりが多いよね・後編』 | |
夏休み閑話 『最後の夏祭り』 | |
原作乖離編 | |
第六十一話 『複製のディアブロス』 | |
第六十二話 『ラビリンスな学園』 | |
第六十三話 『地獄からの使者、親愛なるトラップマスター』 | |
第六十四話 『暁と黄昏のサムライレディーズ』 | |
第六十五話 『ゴッド&天狐招来』 | |
第六十六話 『もう一つのホワイト』 | |
第六十七話 『白と黒のモザイク』 | |
第六十八話 『ビギンズナイト 赤騎士事件』 | |
第六十九話 『あの日の夢をワンモアチャンス』 | |
第七十話 『マッドサイエンティスツ 怒りのデス・レース?』 | |
第七十一話 『トータル・リコール最終兵器』 | |
第七十二話 『王と女王のマーズアタック』 | |
第七十三話 『ファントムたちの胎動』 | |
第七十四話 『 | |
第七十五話 『IS EVOL A KAMEN RIDER?』 | |
第七十六話 『あるいは裏切りという蛇』 | |
第七十七話 『やがて哀愁という名の雨』 | |
第七十八話 『いずれ絶望という名の | |
第七十九話 『亡国のファントム』 | |
第八十話 『ローグと呼ばれた少女』 | |
第八十一話 『暴かれしTruth』 | |
第八十二話 『模した罪過』 |