新作案の|ちょこっと出《予告っぽいもの》   作:鬼の半妖

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ゆゆゆ×仮面ライダースペクター

 神世紀302年、バーテックスの脅威が消えさり人々の平穏が取り戻されていた最中……犬吠埼風が1人、懐かしむようにして海を見ていた。

 

 しかし海を眺めていた視界の端で、()()の青年が1人砂浜で横たわっていたのを発見する。何かしら不気味で不思議な感覚を覚えたものの、警察に連絡。その翌日に第1発見者の犬吠埼風は警察署に向かうと、1つの事実が確認された。

 

 

 ━━━幼児退行と、記憶喪失を併せ持ち

 

 ━━━言葉も話せず、幼子のような行動を取る

 

 

 

 ━━━どうやっても体内を調()()()()()()

 

 ━━━人間……といえるか怪しい存在であった。

 

 

 

 

 

 

 その青年からは何も分からず、その青年自身も何も分からない。青年は保護対象として観察される日々を過ごす中、由々しき事態が巻き起こされる!

 

 

 

 

 

 暴れ狂い始めた3人の元防人!

 

 不可思議な力を使い、人々を恐怖に貶める中……!

 

 

 

 

 

 彼が、動き出した。

 

 

 

 

 

 

変身

 

 

 

 

〈〈カイガン! スペクター!〉〉

〈〈レディゴー! 覚悟! ド・キ・ド・キ・ゴースト!〉〉

 

 

 

 彼が変身したのは異形の姿。多くの時間と多くの人間を苦しめてきたバーテックスとは形が異なり、バーテックスと戦い続けてきた勇者とは違い素顔が見えない。

 

 

 

 仮面を着けた、亡霊(スペクター)の勇者。

 

 

 

 人々は彼を、【仮面の戦士】と呼んだ。

 

 

 

 

 

 

〈〈カイガン! 清盛!〉〉

〈〈太陽止めた! サイキッカー!〉〉

 

 

〈〈カイガン! 道真!〉〉

〈〈左遷された大臣! 死んで神鳴り!〉〉

 

 

〈〈カイガン! 崇徳上皇!〉〉

〈〈全て無視! ならば祟る!〉〉

 

 

 

 基本となる亡霊の力に加え、三大怨霊の力を駆使し戦い続けていく中で、彼の謎が紐解かれていく!

 

 

 

 

「全ては神の名の元に……破滅に導くのみよ!」

 

 

 

 

「言っとくけど、アタシは以前のアタシじゃない。強いて言えば、アイツと同じ生まれのアタシって所ね」

 

 

 

 

「我々は人を怨み、念を遺して祟ってきた」

 

「そして人々に恐れられ、崇められ、神となった。しかし恐れるのは、何も我々だけではない。お前もその内の1人だ」

 

「だが貴殿は、嘗ての我々のように恐ろしさだけでなく人を慈しみ、敵と戦う勇気を併せ持っている。その思いで、人々を守ってほしい」

 

 

 

 

 

 

 今この世界で!仮面ライダーの無い世界に!

 

 

 仮面ライダースペクターが戦う!

 

 

 

 

 

 

 

「ふー」「ん、どうした〜?」

「ふー!」「呼んだだけかこいつ〜!」

「んに〜」「ほれほれほれ!」

 

「(お姉ちゃんが楽しそう……)」

 

 

 

 …………戦う!(これは本気だゾ)

 

 

 

 

 




これ怒られるヤツじゃね?(今更感)






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