ロックマンゼロ ~紅き英雄の帰還と再び動き出す因縁~ 作:M・M
まず初めに前の話で次の日の6時に投稿するとか間違いを書いてしまってごめんなさいm(_ _)m
この話から雑魚的のイレギュラー達が強化される模様、ゼロとアッシュは無事目的を達成出来るのか。
では、どうぞ。
ゼロとアッシュはミノフスキードライブの回収に向けて奔走していた。
しかしこれはヴァンとエール達も同じ頃感じているであろう事であるが、ガーディアンにとって想定外の事態が起こっていた。
ゼロ「アッシュ、後ろだ!」
アッシュ「ゼロさんこそ右!」
ゼロ(クッ……これは考えてなかった!)
お互い背中合わせに大量のイレギュラー達と戦っていた。まぁ敵戦力の多い事は想定済みであったが、問題はそこでは無かった。
アッシュ(コイツ等……強い!)
強いと言っても十分対処出来るレベルではあるものの、今までに簡単にスパスパ斬って撃って終わる奴等では無かった。
ゼロ(純粋に強化されているな……装甲、武器も簡単に破壊出来ない)
地上ではまだ確認されていないイレギュラー達が立ちはだかり、ゼロ達は思う様に進めなかった。
ゼロ(もしコイツ等が地上に降りれば……被害は計り知れないぞ)
少なくとも人間が扱える武器では太刀打ち出来るかどうか怪しい所である。
だが。
ゼロ「今は……!」
アッシュ「先に進むしかないのよ!」
ゼロはタイタスフォームに、アッシュは……
アッシュ「ゼロさんちょっと離れてて!耳が危ないから!」
ゼロ(耳……?)
一瞬疑問に思ったが、コンドロックにトランスしたのを見て理解して彼女から少し離れる。
一方ヴァンとエールの方で、
ヴァン「ん?」
エール達「どうしたの?」
ヴァンとエールも大量のイレギュラー達と戦っていたが見事な連携で倒している。
ヴァン「何か聞こえないか?」
エール「……あー、アレだ。アッシュのトランスの何だっけ、コンドロックだった様な」
ヴァン「あの凄くうるさい奴か。ゼロさんは大丈夫だろうか……」
割と離れているが聞こえているらしい。
アッシュ「アタシの歌を聴けぇー!!!」
M・M(アッシュさんそれ違うやつ……)
場面はゼロ達に戻って、
ゼロ(大丈夫、では無いな…………)
離れているので多少はマシではあるが可能ならば聴覚をシャットダウンしたい所である。
だがこの音攻撃は装甲を無視して相手の内部から機能を停止させる事が出来た為に、
ゼロ(強いな。破壊は出来なくとも動きが鈍くなってて簡単に破壊出来る)
ゼロも負けじと大型のイレギュラーを次々とスクラップにしていき、そしてアッシュの凄まじい戦果によりゼロ達は大きく前進した。
しばらくして、イレギュラー達からの攻撃も落ち着いた所で地図を見直す。
アッシュ「このエレベーターで下に降りればすぐか。ゼロさん行きましょ」
ゼロ「……いや、エレベーターは使わない方が良いだろう。階段か何か無いか?」
アッシュ「どうしてですか?と言うよりエレベーターしか無いんですよね。階段は全部封鎖されてるみたいで」
それを聞いてゼロはため息をついた。
ゼロ「そう、か……なら仕方ない。こういう時のエレベーターは危険だからあまり乗りたくは無いのだが」
そしてアッシュと共にエレベーターに乗り込むゼロ。そしてアッシュがボタンを押すとごく普通に下に降りだすエレベーター。
アッシュ「ゼロさんの考え過ぎですって」
ゼロ「……だと良いが」
アッシュ「まぁ確かにこういう時大体罠が仕掛けられてありs」ガコン
アッシュが言い終わる前にエレベーターが止まった。少しジト目でアッシュを見るゼロ。
アッシュ「と、止まっただけですって!」
ゼロ「止まっただけだとしてもここから脱出しないとな……」
エレベーター内を見渡すゼロ。
ゼロ「天井をぶち破るか」
アッシュ「それしか無さそうですね」
そしてゼロが天井にセイバーを入れようとしたその時。突如再びエレベーターが動き出した。
ゼロ「おっと……動いたか」
アッシュ「脱出する必要が無くて助かった」
安心するアッシュを
ゼロ(いや……やっぱり嫌な予感がする)
今度こそ天井にセイバー入れる。
アッシュ「ちょ、何で天井破ってるんですか」
ゼロ「どうもまだ嫌な予感がしてな」
そして上から出るゼロと、着いて行かない訳にはいかないアッシュが続いて出て来た。
アッシュ「もう、ゼロさんは心配性だなー」
ゼロ「…………!」
からかうアッシュの隣でエレベーターの動きをじっと見ながらゆっくり降りていたゼロとアッシュであったが、突如エレベーターの動きに異変が。
アッシュ「!?」
ゼロ「超高速で下に降りているな」
そして……
遥か下の方に見えたのは何とマグマだった。そしてエレベーターはそれに溶けていく。
アッシュ「……………」
ゼロ「どうやら俺の予感が当たったらしいな」
アッシュ「ごめんなさい……」
ゼロ「別に何も言っていないだろう。そろそろ位置的にも目的地のある階層だろうか」
アッシュ「もう少し下に見えるあの扉こじ開けてみましょうよ」
ゼロ「そうしよう」
出来れば静かに進みたいが扉を破るしか無い。ゼロのセイバーが扉を斬り裂いた所で一気に勢いに任せて出る。警戒してはいるものの周りには何も居ないらしい。
アッシュ「ラッキー。どうやらここは地下6階、最下層より2つ上の所ですね」
ゼロ「あぁ。そして目的のミノフスキードライブがあるのもこの階だな」
ただどの部屋にあるのかは分からないのでここからは自分達で探すしか無いだろう。
ゼロ「分かれて探すか」
アッシュ「丁度アタシもそれ言おうと思ってた」
ゼロ「何かあれば必ず連絡を」
アッシュ「了解」
この宇宙ステーション自体がかなり大きい為に1階層の広さもかなりの物である。
アッシュと別れてから数分。
ミノフスキードライブの存在や、どうやら物資はそのまま残されており使えそうだ。
ゼロ(……何故残してあるんだ?普通データとかも全て持ち去られていてもおかしくない筈なのだが。バイルは何を考えている?)
まるで、自分達に餌を撒いているかの様だった。
ゼロ(お前までもがそこまでして俺達との……いや、俺との決着を望んでいるのか)
ずっと奴の思惑の上で踊らされているのかも知れない。それでもここまで来た以上後には引く事は許されないのだ。
しばらく様々や部屋を漁ったものの目的の物は見当たらなかった為ここで1度アッシュに連絡を取ってみる事にした。
ゼロ(……繋がらない?)
1つ1つの階層がかなり広い事は分かっているがこのフロアに居ないなんて事は無いと思いたい。
だとすれば連絡が取れないなんて事は無い筈。となると考えられる事は……
ゼロ「ッ……!」
1度ミノフスキードライブの事は置いておいてアッシュを探す。一応ヴァンとエールにも連絡は入れてあるが向こうは向こうで忙しいであろうから1人で探すしか無いだろう。
ゼロ「アッシュ!何処だ!」
プレリーに約束した。必ずヴァン達は俺が守ると……焦りが募る中必死に走り回る。
ゼロ(俺は右、アッシュは左を探索していた。俺の方は大体半分位は探し終わっていたから範囲は大分絞れる筈……)
と、ここで地面にある物が落ちていた。
ゼロ(これは……アッシュのGAT!)
ますます焦りが増している事をはっきりと感じている。壊れてはいないが落ちたのであろうアッシュのGATは近くに彼女が居ると同時に何かが居るという事を示していた。
全神経を集中させて警戒する。
ゼロ(アッシュだってそう簡単にやられる様な事は無いだろう……となると突然の不意打ちか?それとも罠か?何にせよ正面から堂々とやってくる様な相手では無さそうだな)
もし自分の推測が正しければ相手は天井やら床下からやって来る様な相手なのかも知れない。そうじゃ無くとも今この場所で戦うのはあまりにも自分にとって不利過ぎる。
ゼロ(移動するか……何処か開けた場所はあっただろうか)
止まって地図を開くのは危険である為に頭の中で思い起こす。
ゼロ(確か最下層に開けた場所があった筈……)
急いで、だが全ての方向において注意を怠らず階段から最下層へと下る。
そして無事自分の行きたかった場所に着いた。
大きく開けており所々に機械が見える、どうやら実験場か何かだろう。
ゼロ(良し……ここなら戦いやすい)
どっしりと構えて待つ。
すると……
ゼロ(来る!)「はっ!」
突然現れた謎の存在が繰り出す刃による突きと自分の技である電刃が衝突する。
何とか防いだ所で1度距離を取り相手を確認する。
ゼロ「お前は……」
自分が実際会った訳では無いが確か過去に資料で見た事がある。
???「まさか伝説の英雄と相見える事が出来るとは。先程の娘はつまらなかったがこれは退屈し無さそうだ」
ゼロ「確か名をマグネ・ヒャクレッガーと言ったか。先程の娘と言ったな、やったのはお前か」
マグネ・ヒャクレッガー(以後マグネ)「どうも私の
ゼロ「ッ……何をした!」
マグネ「少し
ゼロ「そういう問題で済まそうとするな……俺の仲間を傷付けた報いはきっちりと取って貰う」
マグネ「面白い!伝説の英雄よ、いざ勝負!」
そう言って消えた相手。
ゼロ(消えた……?)
気配も無い。辺り一面に全く違和感無しに溶け込んでおり、いつしかグレイから聞いたカメレオンの様だった。
ゼロ(面倒だな……)
こういう相手は誰しも面倒に思うであろう。
マグネ(良し……私が見えていない様だな。先程の娘と同じ様に何も出来ない様にしてやろう)
このマグネ・ヒャクレッガー、どうやら相手の能力を奪い使わせない様にする事が出来る。実際奪った能力を使える訳では無いが、奪われた相手からとっては致命傷になりかねない攻撃である。
ゼロ(アッシュがやられたという事は何かしらの厄介な行動を取るという事は分かっている。問題はそれが何なのか、だが……思い出せん)
昔に資料を読んだ事は記憶しているが詳細が思い出せず相手の弱点等は不明。何があるかは分からないが自分で確かめるしか無い。
マグネ「マグネットマイン!」
ゼロ「!」
何も無い場所からいきなり現れた物質が自分の周辺を不規則に回っている。斬り落とそうとするものの軽快に動き回っており中々当たらない。
ゼロ(何なんだ……?)
だがいつまでも回っているだけで何もしてこない謎の球体を怪訝に思っていると、
ゼロ「ッ!?」
突如それが自分の体に絡まり爆発した。
そして自分を嘲笑うかの様に現れる相手。
ゼロ「ッ……まさかそう来るとはな」
マグネ(当たったは良いがやはりそこまで威力は高くないか……)
そしてゼロがバスターを撃つと同時に相手も再び消えた。またすぐに先程の球体が現れる。
ゼロ「チッ……」
それだけならば良かったのであるが、
マグネ「まだあるぞ!」
何処からか現れた相手が手裏剣を投げて来た。自分の知ってる
そして忘れてはいけない自分の周りのマグネットマイン。走り回りながらその球体の動きを良く見る。そして爆発の為にくっつくその瞬間、
ゼロ(ここだ!)
いきなりブレーキを掛けダッシュでくぐり抜ける。
見事に回避出来たものの、甘かった。
ゼロ「ガッ……!」
背中に手裏剣が刺さり、更に上から奴が落ちてきた。その手裏剣にもどうやら麻痺か何かの効果があるのかその場で倒れ込み、
マグネ「貰った!」
奴に背中から馬乗りされ、尻尾が自分に突き刺さる。そして何かが体内に送り込まれたのが分かる。何とか奴を突き放し立ち上がるも……
ゼロ(……ッ、何だ?この違和感)
体に纏わり付く謎の感覚を妙に思いつつもここから反撃に転じようとする。だが……
ゼロ「なっ、セイバーが……出せん!?」
手は動くが何故かゼットセイバーが現れず、ただの柄だけが残る。
マグネ「ふははは……どうやら貴様のメイン武器が消えた様だな」
ゼロ(奪うとはそういう事か……)
マグネ「このまま体の自由を次々と奪われていく恐怖に
ゼロ「……」
確かに自分のメインウェポンはゼットセイバーだ。それが無くなったと言っても戦えなくなる訳では無い。とは言え相手の発言からして次
ゼロ(どう立ち回る……?セイバーが無くなった以上ここはリコイルロッドを持つか)
手が動かなくなった訳では無かったのが幸いか。武器を持ち変えるだけで特に問題は無い。
マグネ「フッ……先程までので私の攻撃手段が無くなったとでも思っているのか」
ゼロ「何?」
マグネ「かつては青き英雄にやられたが……今こうして強くなって復活させて貰った以上必ず貴様達をこの尻尾の餌食にしてみせる」
ゼロ(青き英雄……エックスの事か)
マグネ「マグネットボム!」
ゼロ「!」
突如投げ込まれたバスケットボール程の大きさの球体を咄嗟に避けるが、
ゼロ「なっ!」
バランスを崩しその場によろける。どうやら強力な磁力で引き寄せられているらしい。
マグネ「そこだ!」
そしてそこを再び狙おうとする相手に対し、
ゼロ「クッ、まだだ!」
マグネ「!?」
良く自分が使うテクニック、チャージリコイルロッドで高く飛び空中で体勢を整えバスターでマグネットボムを破壊する。
マグネ「この攻撃を避けるとは……流石紅き英雄と言ったところか」
ゼロ「そう甘く見て貰っては困るな」
マグネ「まだまだ……!」
そう言いながら再び消える相手。
ゼロ(まだ攻撃手段があるという事か……面倒だ。コチラはまだ1回も奴に触れられていない)
良く考えればここまで何も出来ずに防戦一方だったのは久しぶりかも知れない。
ゼロ(どうする……?)
何とか相手の行動の隙を突くしか無いが、自分にそんな余裕があるかどうかは不明な所。
マグネ「シャーッ!」
ゼロ「甘いッ!」
突如現れ手刀を繰り出すがこれは流石に受け止める。そしてここぞとばかりに連続突きを。
マグネ「うおぉぉっ!」
ゼロ「
そして相手が必死にガードしている所を見て、いきなり足にリコイルロッドを突き刺す。痛がり体勢が崩れた所をゼロナックルに持ち替え思いっきり殴り蹴る。
このまま押し切れそうかと思ったが、ギリギリの所で何と殴っていた物が丸太に変わった。
ゼロ「!?」
周りを見ればかなり後ろの方で爆発と共に戻って来ていた。
マグネ(グッ……流石に甘く見過ぎていたか。近接戦闘においては完全に向こうの方が上)
改めて攻め方を確認した所で消えた。
ゼロ(さて……そろそろ相手も大きく出て来る頃だろうか)
マグネ「行くぞッ、私の奥の手で!」
まずマグネット・マインを出し、更にマグネットボムも投げた。
ゼロ(来るか!)
そして相手自身も先程の様に手刀で襲い掛かる。普通なら対処出来るが先程とは訳が違う。
ゼロ(ッ、バランスが上手く保てん……それにそろそろ回避に集中しないと爆発する!)
1度相手と距離を離したい所だがそこをマグネットボムが邪魔をする。
しばらく逃げ回っていたが、気が付けば壁際に追い詰められていた。そしてそこを一気に距離を詰めて飛び掛ってくる相手。
マグネ「貰ったァァァ!」
ゼロ「ッ、そう簡単に……やられるかッ!」
片腕のチャージリコイルロッドで壁を突き、一気に加速しもう片腕で相手を突き刺した。
倒した、そう思っていた。
マグネ「ここまでだッ!」
何と相手の上半身と下半身が分かれ上半身は壁に張り付き、下半身はゼロの後ろに。そして尻尾が再びゼロを突き刺した。
ゼロ「グアッ!?」
その場に倒れ込む。
そして相手は何と離れていた上半身と下半身がくっ付いて元に戻ったのだった。
マグネ「どうだ……これが私の奥の手だ。1度しか使えない代わりに効果は絶大だったな、さて何の能力が無くなったか楽しみだ」
何とかリコイルロッドを杖に立ち上がるも、
ゼロ(足、か……)
すぐに自分の中で何が使えなくなったのかが分かった。上手く立つ事が出来ずにダッシュが出来なくなっていた。
マグネ「ハハハ!もう貴様には機敏な動きは出来まい!」
ゼロ(マズいな……)
実際かなり危険な状況である。
ここでフォームチェンジ、特にタイタスになりたかったがここで使ってしまえば恐らく後に困る事になるかも知れない。
だが、
ゼロ(ここでやられてしまったら元も子もないか。仕方無い)「セットアップ、タイタス!」
マグネ「何だ!?」
重圧な鎧を身に付けたタイタスフォームに変化した。何とブーストで空を飛んでいた。
ゼロ「足とダッシュが使えなくてもこのフォームならブーストで!」
マグネ「クッ、それなら!」
何とマグネットボムを2つも出して来て、ありったけのマグネットマインが自分の周りを飛ぶ。
ゼロ(これが全力の様だな)
2つのマグネットボムによる強力な磁力により避ける事が出来ない。
そして、
マグネ「これで……終わりだッ!」
大量のマグネット・マインが爆発した。
マグネ「ハァ……ハァ……」
やった、と安心しようとした瞬間だった。
突如飛ばしていたマグネットボムが破壊された。
マグネ「何ッ!?」
ゼロ「このタイタスにその様な攻撃が通用すると思ったか」
マグネ「そ、そんな、バカな……」
ゼロ「終わりにさせて貰う……ブースト、最大出力!!!」
マグネ「ウォォォォォォッ!!!」
爆発的な加速で一瞬の内に相手に詰め寄り、
ゼロ「ギガインパクトッ!!!」
その拳でマグネ・ヒャクレッガーをぶん殴り、木っ端微塵にした。
ゼロ「何とか、なったか……かなりやられたな」
正直ここまで厄介な相手だとは思っていなかった。何とか勝つ事が出来たが割とダメージを負ってしまい、セイバーの能力は戻ったがまだ足が治らない。足が治るまではこの場に居るしか無い。
少ししてようやく足の感覚が戻った所ですぐにアッシュを探す。アッシュはすぐ近くの部屋に寝かされており気絶していた。
起きない彼女を抱えながら先に進む。目的地まではもう後少しだったのでこのまま進む事に。
2階上がり、元々自分達が行く筈だった階に戻る。しかしここで困った事が。
ゼロ「結局まだミノフスキードライブは見つかっていないんだったな……」
アッシュの方の成果が分からない以上まだ半分程部屋を探さなければならない。
ゼロ(……そうだ)
と、ここでアッシュのGATを覗かせて貰う。
お宝探しが得意な彼女の事だ。マッピング位はお手の物だろうと信じたいが……
ゼロ「良し。ちゃんと探している部屋を判別しているな。これなら俺が探して来た場所と合わせて……もう後数部屋だな。どうやらアッシュもまだ目的の物は見付けていなかったらしい」
彼女を抱えながら探していない数部屋を探し、遂にミノフスキードライブのデータを発見した。
ゼロ「やっとか」
一苦労あったものの何とか探し物は見つかった。後はヴァン達と合流するだけである。
ゼロ「戻るか……ヴァン達は上手くやっているだろうか。あの2人なら大丈夫だろうとは思うが」
そう言いながら集合場所にアッシュを連れて戻るゼロであった。
ロックマンX2の雑魚と名高いあの人を登場させてみました。尚凄く強く、バイルの手で復活させられた者達の中でも高い実力を持ちます。
ここからは更に戦闘が激しくなっていきゼロ達を苦しめる。ヴァンとエールも頑張ってくれる事を願いましょう。
それでは次の話でお会いしましょう( • ̀ω•́ )
追記 ゼロ&ゼクスコレクション発売おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
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