紅き英雄ゼロ。かつてはイレギュラーハンターとして、シグマによる反乱、イレギュラー戦争から妖精戦争の時代をエックス達と共に戦った伝説の戦士である。

そしてその後叩き起されたのは数百年後、エックス達の活躍によりヒトビトが作り上げた理想郷「ネオ・アルカディア」で平和な時代を取り戻した時代。

と思いきやその実態はレプリロイドのイレギュラー化を恐れる政府が無実のレプリロイドまでも大量に処分して得た偽りの平和だった。

エックス達ネオ・アルカディアと戦い、エックスを倒した後もゼロはレジスタンスとして戦い続け、最終的には100年前に妖精戦争を引き起こし、ネオ・アルカディアを追放された科学者バイルの手により「ラグナロク作戦」が発動、人間や自然が存在するエリア・ゼロは滅亡の危機に陥る。
ゼロは全てを守る為にその身をもってラグナロクに自ら赴きバイル、そしてラグナロクを破壊した。

こうしてエリア・ゼロにラグナロクが降り注ぐ事は無く地上は無事だった…………。


だがゼロの消息はラグナロクと共に消えさり、不明なままだった。

それから数百年後、世界は再び危機に陥るが英雄の力を宿したモデル達を使い戦う「ロックマン」達によりその野望は砕かれた。

これはマスター・アルバートとの戦いから数ヶ月後の物語。
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