抑止兵器マギア   作:マルペレ

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最初は前回描写し忘れたRAYの戦闘シーンです。無双ですし、前回に挟もうと思ってもタイミング的に不可能なのでこちらに載せておきます。
戦闘後、5行目の改行でいつものキャッチコピー。



 弾けろ、その意を持って放たれたミサイルは、画面内のサイティングに染められた敵へと殺到する。弾けたのは、人工血液。サイトされた物より赤くも紅い物をぶちまけながら、ミサイルの爆発で肉片へと、創られたその身を還した。
 月光――それは有蹄類のES細胞部品である脚と、動きを潤滑させるため腸詰めといった表現がみあう程機器を内蔵した頭部を有した自立型兵器。対人間であれば、あの(スネーク)をして「月光(これ)があれば、人間様は(せんそう)にあぶれるかもしれん」と言わせるほど。だが、RAYという質が伴い、圧倒的な巨大さにはそれらはまさしく水面の月光。無くなりはしないものの、少し接触すればゆらりと消えてしまう儚き存在と化していた。

≪機銃、展開≫

 それらを圧倒するRAYからは、彼女とはまた違った機械音声が宣告の如く武装の展開を言い放つ。薙ぎ払いを銃弾で浴びせる、つまり文字通りの弾幕を弾幕を振り向きざまに放てば、脚部を損傷して数体の月光が地に伏した。そして、彼女はそのまま強く地を蹴って空へと向かう。それはたったの数秒だったが、着地地点に居たのは最も密集していた月光の軍勢。ここぞとばかりに踏み潰せば、月光の機器がショートと過負荷で爆発する。
 火の手は上がらなかったが、爆炎の中からツインアイの残光を残して暴れるRAYの姿はそれこそ悪鬼羅刹と見紛う程。次に頭部装甲を蟲のようにガバリと開ければ、高圧縮された水のカッターが新たな被害を巻き起こした。
 あらかたは倒したものの、木陰に隠れて残りの月光が見えづらくなってしまう。だが、自ら見つけてくださいとばかりにいきなり倒れこんだ個体が飛び出し、彼女はそれを踏み潰すと通信を繋いだ。

「≪あら、チサメもいるの≫」
≪気づくのおせーよ、そっちは……無事そうだな。援護はフォックスだけで十分か≫
「≪彼、また一人だけに集中してるみたいだから周りをやっておくと良いわ≫」
≪はいはい。…はぁ、尻拭いばっかりで嫌になるっての≫
「≪どうどう≫」

 ま、いーけどさ。の言葉を最後に、また森の奥で一匹の月光が倒れたようだ。使った武装はすべてではないものの、ここ数カ月の動作チェックを兼ねた運転(テスト)は無事に終了。エラーの一つも見受けられないという結果に、RAYは満足げなノイズを鳴らす。

「≪さて、フォックスはまた苦戦してるのかしらね≫」

 分かり切った事を確認するように言うのは、当初の千雨が熱弁した常識とやらを復唱しているのかもしれない。すっかり染まってしまった機械は、事もなげに周囲と己を同化させるのだった。





戦乱を駆け抜けた英雄は、星と共に伝説となる。
だが、蠍の毒に殺される。そんなあっけない最期が英雄の常。

英雄の子よ、大志を抱くならば努々忘れなきよう……されど、無常哉。


☮英雄の遺伝子<ジーン>

 まったくもって、懐かしいという感情に身を任せればよいのであろうか。手入れを欠かさぬ髭を撫でながら、老いたがゆえに垂れてきた細めを引き締める。弱弱しくも、されど確かに鋭きその眼光の先は学園長室の壁ではなくもっと遠い何処かを、そう――空をも突き抜けた、星を射抜いているかのようだった。

 その視線の先にあった星は、人が名付けた数多く存在する中の唯一也。線と線を繋ぎ合せた(アステリズム)名はわし座。極東の伝説では彦星(アルタイル)と呼ばれていた。

 

「妖怪爺の名も廃れたものじゃ」

 

 感傷だが、別の時代。現代で会っていればよかったものを。吐いた息と共に、哀しさを一つ。近右衛門はそう思わずにはいられなかった。

 唐突に、パチンと机の上のライトが光る。机をスクリーンとして映像を映し出したそれは、新たに出来た機械の友が話をしたいという合図だった。今は近右衛門ではなく、学園を収める者として過ごすしかなかろうな、と。彼は朗らかに笑うと通信に出る。

 

 後には、きぃきぃと音を立てる椅子が回っていた。

 

 

 

「≪……そう、情報提供感謝するわ。ええ、こちらでも発見次第……。新任の教師については、こちらはその場限りの対応を繰り返す、ということでいいのね? 問題ないわ、それじゃ≫」

 

 通信を終え、ふとコクピットを少し上に向ければ首のあたりが軋んだ。冬のフォックスが現れた日、装甲板が外れる事故があったその時以来メンテナンスは欠かしていない筈だが、どうにもそこだけは違和感があった。唯一、この新天地でパーツの換装を行った、という理由からかは知らないが。

 あの謎の月光群、そしてそれを引き連れる男が姿を現した日から、すでに半月近くが経過していた。翌日には新任教師、「ネギ・スプリングフィールド」が訪れると言うだけあって、指示や思考が主な仕事である学園長以外はそれなりに忙しいらしく、RAYの元には秘匿回線で新任教師、先の事件、その他もろもろの学園情報(月の予定)が連絡された。

 それらの情報を統括すると、中々に戦争の火種らしい存在であるということが伺える。確かに「価値」としては最高級もいいところだが、RAYは客観的な情報だけではなく、彼自身の人格に注目していた。

 「何事にも勉強熱心で、とりいれた知識を実践しようとする」。どう考えても教師というよりは科学者よりであると一笑したのは、RAYだけが胸に秘めた思いであったが、逆にこれならば此方に被害が来ることも少ないだろうという直感的な感想を抱いていた。其れが真と成るかどうかは、未来に思いを馳せるしかないのであるが。

 そして、もう一つのぶっ飛んだ内容を知らせるために、彼女はスピーカーを振動させて同居人にそれを告げる。

 

「≪フォックス、貴方に2-A緊急副担任にならないか――≫」

「断る」

 

 にべもなく、即答。外骨格のサイズや運動性能の調整を自ら行いながらも、フォックスはRAYを見ることなく拒否の意を示す。しかし、やはりRAYは分かり切っていたのだろう。

 

「≪…でしょうね、そうだろうと思って依頼は断っておいたわ≫」

「それならば言うな。俺に似合わないとは分かっているだろう」

 

 その言葉に吹きだすRAY。笑い声にノイズが混じっている辺り、爆笑が本気で込み上げて来ているのだろうか。そんな情緒豊かすぎるほどのAI人格を見て、元の世界が全てこれなら世界も平和だっただろうな、と叶わぬ思いを心の中で吐露する。ある意味、一番の苦労を味わう者と言うのはRAYに関わった「人間」全員なのかもしれない。

 しかし、思えばRAYの成長は実に早い。もうこのまま人間としての身体があるなら、それをベースにして生きて行くことも可能なほどに、だ。実生活の知識も全て持ち合わせているので、不可能ということもない。AIというよりも、れっきとした「人格」として成長しているのが、兵器としての彼女が持つ悩みどころではあるが。

 その中、気づくついでにとフォックスは言葉を漏らした。それは、ある意味核心を突いた一言。

 

「しかし、強化外骨格専用の設備など元は無い筈だろう。一体どこでこんなものを?」

 

 確かに。それは千雨が自らソリッドアイを作ったことから、RAYの格納庫そのものには既存の物以外の生産設備は無い筈である。その疑問に応えるべく、RAYは一息呼吸を置いてから言葉を紡ぐ。

 

「≪ある学生さんに、チサメ経由で設置してもらったのよ≫」

「……これを、学生が?」

「≪向こうのどの科学者よりも優秀よ。そうね、名前は確か―――≫」

 

 ―――「超鈴音」、と言ったかしら。

 

 

 

 機材が満ち溢れるその場所に、不釣り合いなほどの巨大な何かが置かれていた。それは動物の脚のようであり、どの動物とも一致しない大きさの脚。しかしそれも当然。その脚は確かに有蹄類の動物がベースとはいえ、遺伝子科学で生まれた人工の兵士だったのだから。

 それは、ある森の一部に何か爆発があったようなところから木に引っ掛かって落ちていた、焼却を免れた「月光」の一部であった。

 

「……この技術は、RAYサンの世界(とこ)のものネ。忌々しい匂いがぷんぷんするヨ」

 

 それを眺めて憤怒にひとしき感情をぶつける人物、「超鈴音」。彼女はとある理由から戦争を嫌い、戦争を憎むほどに嫌悪していた。だから、こうした戦争や戦いにしか実績を示さない物体があると、思わず壊したくなる。

 だが、今回はその衝動を抑えてこの残骸を持ってきた。それはある意味彼女の為でもあったのだが、本当の理由は長谷川千雨。あの巨大で友好的な兵器の傍らに立つ少女の為でもある。

 

「……フムフム、成程ネ。千雨サンの言ってたSOPシステムの書き換え。私とはまた違った毛色の方法で起動されていたという訳カ。そして、この男も同様ニ……。今度、千雨サンに声をかけてみる価値はあるネ」

 

 新たなソリッドアイの機能について考えながら、ちらりと視線を移した先には、ガンドルフィーニが燃やしきった筈の大男の死体。ご丁寧なことに、フォックスが斬り飛ばした生首もその近くに置かれている。あの正体不明の皮のフードの先は、手術痕しかない醜い顔であったのだが。

 だが、彼女が目を付けたのはその中身。どうやら月光と同じくこの男にもSOPを掌握していたナノマシンとは別の「糸」が絡みついていたようだったので、相棒の葉加瀬にも告げていない秘密の最奥研究室に持ち込んだ、という訳である。

 

「もう5時。時間切れ……ネ」

 

 このわずかな時間も本当に短く感じるな。集中しているからそれは仕方がないことだが、誰にも共有してはいけない秘密を持つ者としては、このような時間は本当に貴重で惜しかった。それも、友情の前には霞んでしまうのではあるが。

 彼女がそんなことを思って指をならせば、葉加瀬と共有の研究室に繋がっている隠し扉が音も無く口を開ける。表の世界に繰り出す彼女は、再び造った笑みを顔に張り付け、元来た道を戻っていくのであった。

 

 

 

 そして、時が過ぎる。

 「ネギ・スプリングフィールド」着任の日、千雨はバタバタと駆けて行くクラスメート「神楽坂明日菜」と「近衛木乃香」の姿を見かけた。すっ…とソリッドアイを通して見れば、ローラースケートの速度と同じくらいの速度で「メタルギアMk.Ⅲ」が彼女に追従して行く様子が見える。またぞろ学園長と仲良くなったRAYが何かやらかしたのであるなと納得した彼女は、学校に向かう足を速めた。

 

「今日か。存外に早いものだな」

「おはようございます、長谷川さん。今日もよい天気で何よりです」

「おはよう。確かに今日は風もあんまりないし、絶好の試し打ち日和だな。」

「…おい、長谷川千雨。貴様ミリタリーに染まって来てないか?」

 

 まっさか、冗談だとエヴァンジェリンの言葉を笑い飛ばした千雨の目は笑っては居なかった。最近コスプレも「無限の空な銀髪眼帯少女」や「マブでラヴな北海道土産と同じ名前」の女性ばかりに増えてきている辺り、ナノマシンに洗脳されている口ではないのかと疑心暗鬼になっているからでもあった。実際は銃に入れ込んでいるのと、引き金(トリガー)を絞る瞬間が(ハッピー)になっているだけなのであるが。

 だが、そんな胸中の思いをかなぐり捨てた千雨は、エヴァンジェリンの今日という言葉に反応する。

 

「……そういや、魔法世界の英雄様(息子)が来るんだったか」

「ああ。私の悲願も達成できそうだ」

「ふーん…………頑張れよ。あ、これ渡しとく」

「む?」

 

 新任教師は子供先生だったな、と思い出した千雨が密かに渡したのは、男児がいかがわしい姿で妄りに書かれている薄い本。表紙だけでもアイタタ……は確実である。

 

「余計な気遣いしすぎだキサマァァァアアアアッ!? というか何だこれは! 貴様は常日頃にこんなものを持ち歩いているのか!?」

「馬鹿、言わせんな恥ずかしい。……お前が新任教師に興味深々だから、フォックスに買いに行かせたんだよ」

「はいっ……!? ……え?」

 

 言葉が、詰まる。同時に、時が止まる。

 

「いや、何だこれはという表情だったから多分理解してないだろ」

「そ・う・言・う・問題ではないだろう!? というか、私はそんな趣味は無い!!」

 

 実際、本当にフォックスは理解していない。

 「絶対兵士」の頃から闘い以外の事はリセットされ、ビッグボスの元にいたころは日々戦乱のみに身を投じ、実験台の日々は痛みと無意味な生に絶望し、シャドーモセスでは踏み潰された経歴を持つ男だ。表紙を見ても、なんだこれは程度にしか理解し出来ていなかった。まあ、店員は一見は整った顔の持ち主であるフォックスと、その買った物のギャップに気絶しそうになっていたらしいが。どっとはらい。

 

「あの、いつまでもここに居ると遅れますよ?」

「それもそうか。んじゃ、行くぞエヴァンジェリン」

「ええい、貴様はいつも私のペースを狂わせおってからに……」

「「楽しいから(です)よ」」

「ちゃ、茶々丸!? 貴様もそっち側なのか!!?」

 

 この面子に絡むといつも叫ばずには居られないエヴァンジェリン。だが、片方が弟子で片方が従者と言う役割を持っているだけあって、これからの付き合いを真剣に考えさせられる真祖の苦労は絶えないのであった。

 

 

 

「失礼しま……げほげほ!」

(あー。なんつうかあれだ。ある意味一番常識的だわ、コイツ)

 

 千雨による新任教師の第一人称は、「魔法さえなければ常識人過ぎて苦労するタイプ」だった。魔法障壁、とやらの存在は聞いていたが、それの常時展開やRAYの言っていた身に付けた物は常用したがる性格から秘匿を考えない魔法使いの典型を思い浮かべていたのだが、それらもある意味子供らし過ぎる理由で納得してしまった。労働基準法について訴えたいという気持ちを押し殺している現状ではあるが。

 そして、そのままクラスの実質被害が出やすい問題児、鳴海姉妹のトラップに引っ掛かりまくる様子は道化役者(オーギュスト)かその意味そのままの「漫画」を見ているように思えた。そして、子供という点で一瞬心配はしたものの、それが教師と分かると途端に笑いだす薄情なクラスメートを何とも思っていないのか、それでも健気に少年は自己紹介を始めた。

 

「今日からのこの学校でまほ……英語を教えることになりました。“ネギ・スプリングフィールド”です。3学期の間だけですけど、よろしくお願いします」

 

 あちゃ、これは秘匿意識29点だな。何処か抜けているのが頭のネジではないかと、目の前のネギではなく、赴任を許した学園長にアホかという思いを念じながら「雪広あやか」と明日菜の幼稚な小競り合いを遠巻きに見つめる。視線を一つ向こうの右後ろに向けてみれば、よほど期待と食い違っていたのか頬をひきつらせているエヴァンジェリンという中々に面白い絵を見ることが出来た。

 

≪そして茶々丸、後でデータ寄こせ。私のコスプレ写真と交換で≫

≪交渉成立ですね。休み時間にお渡しします≫

 

 さらっと周波数通信(※それぞれ人物の周波数の詳細は下載)で秘匿会話をしてから、千雨は新たな異次元(カオス)空間にうんざりしていた。その後で授業が始まったものの、明日菜が何やら妨害をしていたせいで授業はほとんど進まずで終了。

 先が思いやられるな、と子供相手に無理がある願いと分かっていても、そう思わずには居られないのだった。

 

(あ、今日のチャチャゼロとの特訓どう対処しよう)

 

 

 

「まったく、あれは何だ!? 本当に奴の―――いや、サウザンドマスターの息子ならあれ位はぶっ飛んでいてもおかしくは無いか……」

「いきなりテンションあがって、また落ち込んで、忙しい奴だな…。茶々丸、これがこっちの代価な」

「はい、確かに。それではこちらをどうぞ」

「サンキュー。帰ったらすぐにアップするか。パートナー的立ち位置って書いて」

「それでしたら、此方の方も…編集すれば輝くかと」

「そこっ! 何している!?」

「あ、また叫んだ」

 

 昼休みになって、三人は屋上へと移動していた。ほとんどエヴァンジェリンが占領している場所というか、エヴァンジェリンが秘匿結界を張っているので一般人はここに足を向けようという気にならないので、こうして裏表の話題に関係なく話すことが出来るからだ。

 

「アッハッハ! 面白いネ。いつもこんな感じなのカ?」

「そうでもありません。ところで……超さんはどうして此方に?」

「いや、長谷川サンに渡したいものがあるんだヨ」

「私に…?」

「ホラ」

 

 そうして渡されたのは、小さなメモリースティック。渡した後に左目をとん、と指示したということは、ソリッドアイの拡張に使えということなのだろうと意図を理解する。そして、超から通信で声が聞こえてきた。

 

≪残骸処理ハ、もっと慎重にした方が良いネ≫

≪ご忠告どーも…RAYに言っとく≫

 

 この少女は、と千雨は銃を取り出しそうになったが、冷静に気持ちを切り替えて超の考えを見通した。この少女は、こう言った軍事研究に協力してくれるが、その瞳をのぞいてみれば分かる。技術の漏洩はする筈がないのだという意思があると。

 小さくそうだな、と呟いた千雨は空が見上ると、予鈴が学校中に響いた。存外に、やはり楽しい時間という者は早く過ぎ去っていくらしい。

 

「エヴァンジェリン。今日も修行頼むぞ」

「ん? ああ。……どうした?」

「いや、ちょっと私も本気にならなきゃダメっぽい」

「どう言う…いや、深くは聞くまい」

 

 お望みにこたえてやろう、闇の福音(エヴァンジェリン)は、かぷかぷと笑った。

 




今回は奇跡の6000字ぴったり。
だからどうしたということですわね。

周波数載せておきます。

茶々丸:148.41
千雨:140.15
RAY:141.08
フォックス:140.48
近右衛門:140.85
超:140.96

まあ、これでほとんどの配役がばれたわけですね(ニヤリ)
それではお疲れさまでした。休日だからと言って、遊び呆けないよう気を付けてください。
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