抑止兵器マギア   作:マルペレ

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書きたい場面(原作)まで結構時間あるなあ。
それまでに、千雨の(内面の)成長をしっかりさせておかないと……


☮満たされぬ九、尽くされる忠

「なあ、なんとかならないのかよ?」

「≪こればかりは無理よ。……私も、見落としていたわ≫」

 

 あれから、実に数ヶ月もの月日が流れた。桃色の木が映えていた街模様は、吹きすさぶ風と共に紅葉に舞を踊らせる光景があちらこちらで見ることが出来るだろう。あまりに幻想的なそれらの光景は街の人間を笑顔にするには十分だった。

 それと対照的に、この季節の節目も見るのこと出来ない、番外倉庫の建っていた地―――メタルギアRAYの格納庫には思考の唸りを上げるRAYと、目前の絶望に打ちひしがれ、防寒のためのマフラーを震える体で揺らす千雨の姿があった。

 

「ここまで来て……システムが無いと駄目だなんて―――!」

 

 ソリッドアイの開発は、向こうの世界での設計図通りに造っていた事が今回の騒動に起因する。ソリッドアイは周囲のSOP情報を視覚化する他、望遠鏡、赤外線ゴーグル、といった三種の機能を兼ね備えている。年老いた蛇「オールドスネーク」が使用する際にも、老化現象で衰えた視覚の完全補助によって歴戦の戦士そのままの視覚を持ったまま、潜入任務(スニーキングミッション)をこなすことが出来ていた。だが、それには思わぬ落とし穴――重大な欠陥が存在していたのである。

 

 もうお気づきになっているかもしれないが、「周りのSOP情報を視覚化」……つまり、この世界にはない「愛国者達」が管理していた戦場管理システムを介することでそれも効果を発揮していたのである。

 もちろん、義眼のはめ込んである左目ではなく、普通の右目に使えば特殊な操作は行えないが望遠機能と赤外線機能は使うことが出来るだろう。だが、肝心の左目が「見える」ようにするには、SOPシステムを介した周囲の情報を直接脳に送らなければならなかったのだ。この世界には、当然ながら「愛国者達」も「SOPシステム」も存在しない。RAYが元々格納されていた基地には、優秀な情報収集家がいたおかげで、今のような設計図があるのだが、実際にそれが使われていたのは「愛国者達」が存在していたころのもの。その後に独立したシステムを持ったRAYはともかく、旧世代の産物となるであろうソリッドアイには、SOPシステムを使わない状態での使用は想定されてはいなかった。

 RAYの独自開発された劣化ナノマシンシステムを使用するにも、この時点で役に立つのは痛みの抑制、ほんの少しだけの感情抑制、体調管理、そしてID登録のみである。ソリッドアイが機能するためには、周囲にSOPが満ちていなければならない、ということだった。

 

 ここまで、この日まで地道に作ってきた千雨だったが。先ほどの起動時には視界が復活することはなかった。その原因を三時間かけて究明した結果、RAYは「これ」が原因であると示した。ようやく完成したというのに、彼女にはもう一つの目を取り戻すことも許されないというのであろうか。

 千雨が握りこぶしを作業台に打ちつけると、衝撃で完成したソリッドアイが跳ねる。完成する前はともかく、今となっては頑丈な作りとなったそれは、千雨の心に反響するように、虚しく机の上を跳ねるのみであった。

 

「≪落ち着いて。まだ手はある筈≫」

「どこにっ!?」

 

 水泡に帰すとはこのことだろう。千雨が割れんばかりに噛みしめた口内は血で溢れていた。ナノマシンができた傷を癒そうと体に指令を出すも、千雨の爆発した感情の行動と共に、体に新たな傷がひっきりなしに増えて行く。その最中、武器群の山から落ちてきたナイフで手が切れようと、今の千雨を止めることはできなかった。

 

 痛々しい彼女の姿に、RAYは悲哀を胸に刻む。

 先ほどから感情の抑制は試しているのだが、これはあくまで補助と既存のナノマシンへハッキング用のナノマシン。それ単体ではこういった場面で効果を為さないのは分かり切っていたことだった。抑制を何度も施行しながらも、苦しむ千雨に声をかける。

 

「≪この地は技術の革新が絶えず進んでいる。……もう、一人で苦しむ必要はないだろう。人の手を借りるのも、人間として間違っていないと思うわ。あなたがどんな選択をとっても、私はあなたを支援する。これはあくまで私の助言。信じているから≫」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

 

 RAYが最後の言葉を告げると、荒れていた彼女は動きを止める。

 「信じる」とは、かつて彼女に向けた言葉ではないか。RAYもまたこの期間の間に成長を遂げているのは間違いない、ということは分かっていた。だからこそ、このような言葉がRAYからはっきりと言われるとは思わなかった。

 RAYの私に対する信頼を、自分が信じられないとここで断ち切ってしまうのか?

 

「………ごめん」

「≪謝ることはない、あなたの行動は何よりも正しい反応。ただ、それを私の言葉で乗り越えてくれたというのなら、私の方が嬉しく思っている事は確か。…………チサメ、胸を張って前へ進みなさい。前を向き、自分に忠を尽くす者に成功は訪れるのだから≫」

「“忠を尽くす”……」

 

 他人を信じる前に、まずは己を信じること。それが出来なければ、今まで出来たことさえできないようになる。

 正直なところ、RAYは言葉にする直前まで、この言葉を千雨に言うべきか迷っていた。ザ・ボスの人格から譲り受けたこの慧眼によれば、千雨も行く末には大物になると理解していたからである。だからこそ、考え方を曲解し、元の世界で間違えて解釈してしまった「ゼロ」「ビッグボス」のようになってしまうことを危惧していたのだ。

 それなりの「人物」が動けば「時代」も動く。己自身へ忠を尽くすことが出来れば、それは強大な影響力を持つ人へなるだろう。だが、同時にそれは他の人間から負の感情を向けられることもある。RAYの人格の元になったザ・ボス。彼女の最期となった状況こそ、まさに周囲の負を向けられた結果だったのだから。

 

「…ははは……自分を信じるのは、数ヶ月前にやってたんだよな。…私も記憶力が悪いなあ……忘れちまってたよ」

 

 千雨はその深い意味を理解したのかは分からない。しかし、この言葉を察するには再び、心配も杞憂に終わったのだろう。……まあその言葉の意味を伝えた本人がそこに居るのなら、間違えることもない。度々指導を行えばいいのだから、そう心配するほどの事でもなかったか。恥ずかしそうに笑っている千雨を見て、RAYは先の懸念を捨てる。間違えるなどさせるつもりもなく、間違いを放っておくつもりもないのだ。

 

「にしても、協力者か……葉加瀬は…こないだ断ったし、気まずいけど………そうだ、(チャオ)がいた!」

 

 悩んだ末に思い浮かんだのは、同じクラスの(チャオ) 鈴音(リンシェン)。クラスの中でも最高の学席を誇り、勉学・スポーツ・調理など、葉加瀬の運動が苦手という欠点をもすべて埋めた理想のような少女だった。

 

「≪それは、チサメのクラスメートなのか?≫」

「ああ。葉加瀬と一緒で研究バカの中国人モドキ二号だ。…分かりやすいけど、あんなしゃべり方の中国人なんて普通はいねーだろって思ったけどな」

 

 その件の彼女の屋台「超包子(チャオパオズ)」の料理は絶品だった。そう言って味を思い出しながら舌鼓を打つ様子は、本当に美味だったのだろうと、RAYは味覚を感じる機能が無いことを残念に思いながらも、その様子を喜ばしく見つめていた。

 

「明日、話を持ちかけてみるよ。あいつなら、これ(ソリッドアイ)を作り直しなんてしなくても使えるように出来そうだしな」

「≪なんとか回復することを祈るわ。……千雨が苦しんだ事も、その左目も、私が現れたことで原因を作ったようなものなのだから≫」

「…気にすんなって、もう、馬鹿みたいに暴れたりはしないからさ。さっきの流れた血くらいは拭きとっておけば、もう傷口だって無くなってるだろ?」

 

 疲れたように笑う千雨に、RAYも息を吐くような音声を響かせる。どちらにとっても、新しい発見のある日だったことは違いない。

 日が暮れるころになると、この肌寒い時期は何故か変質者が増えてきて夜道は危険になる。そのため、千雨は護衛のMk.Ⅱを連れると、最初とは打って変わった満面の笑みを浮かべながら帰路を歩いて行った。一歩踏み出すたびに千雨の首で揺れるマフラーは、ダークグレーのRAYを模したお気に入りだった。

 

 

 

 

 教室の片隅では、二人の少女が向き合っていた。片方は渋面を作り、片方はすがる思いで身の上を語る。そう、左目を失った少女、長谷川千雨と天才頭脳を持つ少女、超鈴音である。

 

「――――という訳なんだが、なんとかならないか?」

「…う~ん、難しいネ。元あるシステムを代用するにはチョット時間が掛るかもしれないカ。……時間を気にしないなら、乗ってもいいネ」

「本当か! 恩に着る!」

 

 次の日の休み時間、千雨は機を見て超に話をつけに行った。クラスメートにいろんな日常的に使える発明品を提供するなどのお人よしな面もあったからか、千雨のいままでの努力を聞いていくと、初めは渋っていた様子も最終的には協力的な態度で接するようになっていた。単に千雨がごり押したとも言うが。

 

「放課後になったら、“ロボット工学研究会”についてくるといいネ。あそこは設備が整ってるうえ、今日は茶々丸の整備もあって千雨サンもグッドタイミングヨ」

 

 かくして、約束を取り付けることに成功した千雨は、その後の授業を消費して放課後を待ち、超と校門で待ち合わせを行なった。急かす気持ちが先立って、千雨は急いで門に向かったために、超が遅れて「随分早いネ」と言わせる羽目になってしまったが。

 

 合流した超は千雨を案内するように大学領に向かうと、ロボット工学研究会のサークル活動をしている施設に連れていく。中学生だというのに、その場に居ても違和感を感じない辺り、流石は「麻帆良の最強頭脳」と呼称されているだけはある、と超に感心していた。

 

「ここが私たちの専用室ネ。それじゃあ、そのソリッドアイを貸してほしい」

「ええっと……これだよ」

「ふむ……」

 

 思案するように見つめること数十秒。超は千雨にはよくわからない危機の中へソリッドアイを丁寧においた。約束を取り付けた時にはすでに使っていた設計図の方は渡してあるため、あれは実際の完成かどうかを確認するための機械なのだろうと辺りをつける。

 何かの光がソリッドアイを照らしているスキャン中、彼女らの後ろにあったドアが開いて二人の人影が見えた。言わずもがな、調整に来た茶々丸とその整備員として来た葉加瀬の二人だった。

 

「あれ、長谷川さん?」

「葉加瀬か、ちょっと邪魔してるぞ。茶々丸は調整か?」

「はい。長谷川さんはどうなされたのでしょうか」

「超の奴に頼みごとを――」

「長谷川サン、構造や内部の問題はない事がわかったヨ。これなら私が代用の認識システムを作れば……って、ハカセに茶々丸、来ていたのカ」

 

 丁度いい時間にスキャンも終わって、顔をのぞかせた超は二人が来ていることに気づく。そんな時、定期的にメンテナンスが必要な茶々丸と違って、自分の方は私用なために千雨は作業を茶々丸の方に割いてくれ、という旨を伝えた。

 

「いいのカ?」

「こっちは急いでるわけじゃないしな。余裕を持たないと」

「……結局、長谷川さんは他の人に協力を仰いだんですか」

「あんときは邪険にしちまったけどな。…おこがましいと思うか?」

「いえ、そんな風には思いませんが……積極的な長谷川さんは、珍しいなと」

 

 そう言えば、RAYと出会ってからの行動は、積極的に他の人に関わり始めていたな、と千雨は再認識する。RAYと出会い、高畑と魔法を知り、エヴァンジェリンが訪ねるようになり、自分から超に話しかけた。ひきこもり一直線だったのに、いつの間にこんなに行動的になってたんだか。

 千雨がそう思っていると、葉加瀬が思いついたように手を叩いた。

 

「長谷川さんもこういう事に興味があるなら、茶々丸のメンテ見て行きますか?」

「ハカセ、千雨サンは……」

「もしかして、魔法の事か? それなら知ってるから問題ねえよ」

「……学園側からは?」

「高畑が外敵っぽい奴を殺したところを見て、それから何も言ってこないってのが続いているんだが」

「データに残っていますが、4月ごろの呼び出しはそのためでしたか」

 

 納得、といった風にしている茶々丸と違って、超や葉加瀬は「殺したところって……」などとつぶやき信じられないものを見るように千雨を凝視している。当の千雨と言えば、流石に今の発言はまずかったか、と冷や汗をかいていた。

 しばらくは気まずい空気が流れていたのだが、流石に邪魔になるわけにもいかないと思った千雨が先に帰ると告げてその場を退室することによって、研究室の空気は固まった状況から抜け出すことが出来た。千雨が抜けたことでいつものメンバーになった三人は、とりあえず茶々丸のメンテナンスを始めよう、という結論に達する。

 

 メンテナンス中、超と葉加瀬は難しい顔をして何かを話し合っていた。

 その内容とは、先ほどの千雨について。

 

「…しかし、予想外にも程があるネ。千雨さんがこんな高度なものを作っていた何て」

「本人は“工作キット程度”と言っていましたが、材料や使っているはんだは一体いつ手に入れたのか、ということに頭は回らなかったですね。……超さん」

「ああ。これは、私の知る“予定”以外の要素、イレギュラーが関与していると考えた方がいいカ。それに、左目を失うなんて事も私の“予定”には寿命を全うするまで有り得なかったはずだヨ」

「それと、この技術は……」

「麻帆良と同等の技術の結晶……ここで関与している誰かが作ったと考えるのが妥当だが、それだと千雨サンの魔法を知っていることと、人の死をあっけらかんと語るような性格になったことへの関係性が浮かんでこないヨ」

 

 超の言う「予定」とは、まさしく未来の出来事のようだった。しかも、それを本当にあった事のように話している辺り、彼女はいったい何者なのだろうか? 多くは今この場で語るべきではないが、それが重要な意味を持っていることは確かだろう。

 

 それとは別に、超は怒りをたぎらせていた。

 

「この機械、近代の戦争による発展でしか生まれようがない作りをしている。望遠、情報の取得、赤外線センサー。補助と言えば聞こえはいいガ、動作音は最小に収められて機能性は最高クラスの使いやすさがあるネ。…そんな戦争が起こったなんてどこのニュースでもやっていないし、外国の紛争にしても麻帆良並みの技術がある筈がない。

 ……チサメさん」

 

 ―――貴女は一体何者なんだ。

 

 その答えを語るべき相手はここにはいない。

 こうして、千雨の行動で思わぬ波紋が巻き起こされることとなったのだが、彼女がそれを知る由はない。再び超の元を訪ねた際にも、超は踏み込むことはせずに千雨に改良したソリッドアイを説明と一緒に渡すだけだったのだから。

 

 「麻帆良最強の頭脳」は、何度もシミュレートする。

 まだ見ぬ「未来」を計算に含んだ上で。

 

 

 

 

 一方、超たちがそんなことを考えているなど知らない千雨は、Mk.Ⅱを引き連れながら大学領を抜けていた。同時にそろそろ近い冬を歓迎するかのような木枯らしが吹きぬけ、彼女のマフラーを棚引かせる。千雨を体の芯まで凍えさせた風は、満足したかのように北へと抜けて行った。

 風の先を視線で追った千雨は、雲の合間から見えた、夜空に広がる星々を目にした。地平線から顔をのぞかせる太陽の光を受けて輝く星は、ひと際輝く火星をデコレートするかのように散りばめられているように感じる。何故か火星に目が行った千雨は、苦笑して目線を下げた。

 

「なあ、Mk.Ⅱ」

 

 呼びかければ、姿を現して頭部カメラを傾かせるメタルギアMk.Ⅱ。無骨なデザインの筈のそれは、どこか愛嬌を感じさせる。まるで、小首を傾げた子猫のように。

 

「私って、子供だな」

 

 質問の意図が理解できなかったのか、Mk.Ⅱは再びステルスとオクトカムを併用して姿を消した。本当にいなくなったわけではなく、千雨の護衛のために彼女の後ろを前をうろちょろするように並行して移動する。時折近くから聞こえる衝突音は、知らない人が見ればポルターガイストのようにも見えただろう。

 

 Mk.Ⅱの姿を知っている千雨は、その度に慌てふためき体勢を立て直すMk.Ⅱを思い浮かべて笑顔になっていた。知らずのうちに、立志をたてていた少女は、左目に光が映ることを期待して目を輝かせる。そんな笑顔の少女は、道行く周囲の人物をも笑顔を移していくのであった。

 

 

 

「ってことで、近日中にはやっと光が戻りそうだ」

『≪本当によかった。それで、見えるようになったらしたい事はあるのか? 出来ることがあれば、私はあなたに尽くそう≫』

 

 大学領への道のりはそれなりの時間も掛ったため、今日は格納庫に行かずに寮の自室で千雨はRAYへの通信を開いていた。実体化しているMk.Ⅱは、千雨の足元でコンセントにコードを伸ばして充電中だ。

 

「とーぜん、最初はRAYを見るにきまってるだろ。RAYがここまでしてくれたから、私もここまで努力できたんだ。居てくれるだけでも力になるし、RAYに何かを求めるつもりなんてねーよ」

『≪優しい子。私の中には、喜びが渦巻いているわ≫』

「ぷっ、なんだよその回りくどい言い方」

『≪私はAIだということを忘れているの? 予想外の事があれば、即座に対応できないのが普通よ、チサメ≫』

 

 そう言えばAIだったな、などと千雨は本気で忘れかけていた。出会ってから半年近くの時が過ぎている現状、ずっと会話を交わしてきた千雨はRAYが「ザ・ボス」の人格が基になっているとか、そう言った入り組んだ過程の話をほとんど覚えていなかった。それだけRAYは千雨にとって当たり前の存在となっている事であり、RAYもまた、千雨がRAYの近くに居るのが当たり前の存在になっていると思っていることだろう。

 この関係は、今のところエヴァンジェリン以外には一切ばれていない。そう言った秘密意識も二人の絆を深めているのかもしれないし、RAYも千雨以上を求めようとしていないことが関係をよりよくする要因になっているのだろう。

 

 もうすぐ、その中での「嫌な出来事」も無くなろうとしている。千雨の目に完成したソリッドアイがつけられれば、この未だに慣れない左目の闇が取り払われる時が来るのだ。

 明日ほど学校が待ち遠しいと思ったことはないかもしれないな、と思いながらRAYとの通信を切った彼女はブログの更新をしてからベッドへ向かった。

 

 その胸に、幸福感と充足を抱きながら…………

 




今回、ちょっと少なかったですね。
それから……よく感想欄持ち上がる話題なのですが、RAYのスペック詳細を書いた話って、書いたほうがいいですかね?
どうにも栄司の考える設定って難しいらしくて、描写しきれないときが多いんですよね。その時は質問してきた感想に返信で返していますが。

なるべく地の文や台詞に乗せる説明のうち、今後もほとんど使用しない機能は軽く書くだけで終わらせているんですが……読者的には、どちらがいいでしょうか?

ここまで長々と失礼しました。本文のほうの茶を濁す事になってしまい、深くお詫び申し上げます。
それでは、ありがとうございました。
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