リ・エスティーゼ王国の辺境の村で生まれ育った少年ペテル・モークは、十六歳の成人を迎えて故郷から離れることを決意する。冒険者になるべく向かう先は城塞都市エ・ランテル。彼はそこで仲間たちと出会い、(あま)()の冒険を繰り広げることになるだろう。彼を突き動かすのは、十三英雄への憧れと、幼き日に(いだ)いた淡い恋心――
これは、ペテルたち『漆黒の剣』が後に英雄と(うた)われる戦士モモンと出会うまでの物語――

※途中まで連載していたものを再構成(リ メ イ ク)してお届けします。
第一章:結成前夜
  第一話:ペテル・モーク()
  第二話:エドストレーム()
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