戦術人形は電気イタチの夢を見るか   作:缶コーヒー

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今回は誰もが一度はお世話になっている初期HG達の話。
それぞれキャラが立ってて可愛いですよね。


ハンドガン四人娘の張り合い方

「そこのお主! 待つのだ一〇〇式機関短銃!」

 

 

 司令部の一画にある、人形達向けの談話室にて。

 自動販売機から緑茶の缶を取り出そうとしていた一〇〇式へと、厳しい声が掛けられた。

 厳しいと言っても口調だけで、声自体はとても愛らしい、少女の物だった。

 一〇〇式が振り返ると、そこには声の主に相応しい、小柄な人形が立っている。

 

 

「M1895さん。何かご用ですか?」

 

「そうだ! 一〇〇式よ、そこに直るがよい!」

 

「は、はぁ……?」

 

 

 白い軍人用の礼装を思わせるコートと、同じく白いロシア帽、ウシャンカが特徴的な戦術人形、M1895──ナガンM1895として知られる回転弾倉拳銃──が、艶やかな金髪を振り乱しながら詰め寄った。

 ビシッと指を突き付けられ、一〇〇式は両手で缶を持ちつつ、とりあえず背筋を伸ばす。

 

 

「お主、なにやらトンチンカンな自慢を皆にしておるようだが、その自覚はあるのかっ?」

 

「トンチンカンな自慢……。ごめんなさい、覚えがないです」

 

「全く……。お主、M4A1に自分が最古参であるように言ったそうではないか!」

 

「……ああ、そう言えば」

 

 

 ムスッとした顔で腕を組むM1895に指摘され、ようやく思い至る。

 確かに数日前、指揮官が不意の外出をした際に、M4A1とそんな話をした。

 が、何故それを彼女が知っているのだろう。

 そして、何故それを問い質されなければならないのだろう。

 疑問に思った一〇〇式は、率直に質問を返した。

 

 

「でも、嘘を言った訳じゃありませんし、問題はないんじゃ……。というか、どうして貴方が怒っているんですか?」

 

「問題ないじゃと!? 大有りじゃ! 何故なら……」

 

 

 クワッと眼を見開き、溜めを作るM1895。

 ややあって、彼女は薄い胸を張り。

 

 

「指揮官と最も付き合いの長い最古参は、お主ではなく、このわしなのだからなっ」

 

「………………はいぃ?」

 

 

 ……と言ってのけた。

 思わず首を傾げる一〇〇式に、M1895は得意げに語り出す。

 

 

「よぉーく思い出すがよい。

 確かにお主も古参ではあるが、わしの方がお主よりも数分前に指揮官と会っておる。

 お主が指揮官と会った時、既にわしが彼奴の背後に居たであろう。

 つまり、最古参はわしなのだ。分かったじゃろ?」

 

「そうでしたっけ……? 例えそうだとしても、たった数分じゃないですかっ。ドングリの背比べですっ」

 

「いいやっ、些細な差こそが重要なのだ! わしが最古参なのじゃ~!」

 

 

 なんだか先を越されたようで悔しい一〇〇式と、これだけは譲れぬとばかりに主張するM1895が、周囲の目も気にせず張り合う。

 実際の所、この二人は五人チームの一員として指揮官と顔合わせをしたため、出会ったのはほぼ同時か、差があっても1~2秒程度なのだが、M1895には大事なこと(都合良く改竄してるが)であり、一〇〇式も指揮官に関わる事で負ける訳にはいかず、お互い一歩も譲らない結果となった。

 しかし、誰もが固唾を飲んで……いや、よい暇潰しと野次馬根性で見守る中、二人の間に割って入る影が。

 

 

「さっきから聞いていれば、二人共、ちゃんちゃらおかしいわ!」

 

「むっ! 何奴じゃ!?」

 

「その声は、M1911さん?」

 

 

 ショートカットの金髪に碧眼。黒い半袖の上着を纏い、白いブラウスの首元を、旧アメリカ合衆国の国旗柄ネクタイで結ぶ戦術人形、M1911──コルトガバメントと言えば知らぬ者は居ない自動拳銃──は、威勢良く会話に割り込む。

 一〇〇式やM1895よりも大き目に設定された“何か”が、たゆんと弾んでいた。

 

 

「指揮官様と一番長く、そして深~い愛の絆で結ばれているのは、私ことM1911です!

 何せ、ダーリン! ハニー! と呼び合う仲なんですから!」

 

「な、ななななんじゃとぉ!?」

 

 

 ちょっと唐突なラブい関係発言に、初心なM1895がたじろぐ。

 古さ自慢がお手の物な癖をして、耳年増ではないようだ。

 逆に、直球で喧嘩を売られたに等しい一〇〇式は、猛然とM1911に反論する。

 

 

「流石にそれは看過できません、デタラメ言わないで下さい!」

 

「デタラメじゃないもん! 本当にダーリンって呼んでるんだからぁ!」

 

「勝手にそう呼んでいるだけじゃないですかっ。指揮官はハニーって呼んでません!

 それに、前に言ってましたよ、あんまり変な呼び方されるのも困るって。

 第一、他にも指揮官をそう呼んでる子、居るって聞いてますし」

 

「え……? もしかして私、重い……? ダーリ……指揮官様に重いって思われてるの……? ぐすっ……」

 

「おいおい待て待て待て、泣くな、泣くでない! ほれ一〇〇式、お主もフォローせぬか!」

 

「あ、えっと、はい、ごめんなさい……? そういうつもりじゃ……」

 

 

 ところが、意外と打たれ弱かったM1911がメソメソし始めると、今度は慰める羽目に。

 指揮官関連では少々暴走気味な一〇〇式だけれど、結局はお人好しなのである。

 そして、落ち込んでいる仲間を見ていられなかったのか、更にフォローへと加わる者が一人。

 

 

「ダイジョーブですよ、M1911さん! 貴方の想いを、指揮官が迷惑に感じるはずがないです!」

 

「今度はP38さんですか……」

 

「やけに集まってくるのう」

 

 

 黒髪を後ろで括る彼女の型式名は、ルガーP38。旧世代で有名だったアニメーションの怪盗の銃としても知られるピストルを使う、やけにハツラツとした戦術人形だ。

 軍服めいた黒い女子学生服……というより、コスプレ用改造制服と言った方が正しいだろうか。頭には小さめの、旧ドイツ軍の略帽をのせている。

 

 

「本当……? 本当に私、重い女じゃない……?」

 

「勿論ですっ。きっと指揮官も驚いちゃってるだけで、一歩一歩、ゆっくりと距離を縮めていけば、必ず夢は叶います!」

 

「そう……。そうだよね……! 私、頑張る!」

 

「はい! 一緒にアイドル業界のトップ目指して頑張りましょう! えいえいおー!」

 

「おー! ……あれ?」

 

「……アイドル?」

 

「話がすり替わっておらんか?」

 

 

 P38の言葉には妙な説得力があり、すぐに笑顔を取り戻し、拳を高く突き上げるM1911だったが、しばらくして小首を傾げる。一〇〇式達が突っ込むのも仕方ない。

 やたらとアイドル的な言動をするのが、彼女の大きな特徴ではあるものの、ドサクサ紛れに勧誘するのはどうなのだろう。

 ともあれ、M1911は元気になったのだし、これにて一件落着……かと思われたのだが。

 

 

「全く……。さっきから何を騒いでいるのかと思えば、馬鹿馬鹿しい。そんなの、どうでも良い事じゃないの」

 

「なんじゃとぉ? PPK、お主一体どういうつもりじゃ!」

 

(……私は静かにしていようっと……)

 

 

 長い金髪を優雅に揺らす、パニエスカートの黒いドレスを着た少女が、ソーサーを左手に、紅茶の入ったカップを右手に持ち、これまた優雅に現れる。

 紅茶の歩き飲みは優雅なの? という問題はさて置き、ワルサーPPK──英国スパイ映画でも登場した小型拳銃──の挑発的な言葉に、M1895が噛み付く。

 一方、更なる騒動の予感を感じ取った一〇〇式は、もう面倒になってしまったか、さり気なーく距離を取っていた。

 

 

「誰が一番の古株かだとか、指揮官をどう呼んで、どう呼ばれているかなんて、論じた所で意味がない、と言っているのよ」

 

「そんな訳はなかろう! ではお主、自分が指揮官の中でどういう立ち位置なのか、全く気にならぬのか?」

 

「ええ。だって、あたくしは……」

 

 

 詰め寄るM1895に対し、PPKが余裕たっぷりに微笑む。

 指揮官と彼女の間で、何か特別な事でもあったような口振り。

 皆、自然とその続きを待つが、しかし彼女は思わせぶりな流し目をするだけで。

 

 

「やっぱり秘密にしておくわぁ。こういうのを自分から広めるなんて、野暮だものね」

 

「ど、どういう事じゃ……? お主、指揮官との間に何があったのじゃ!?」

 

「嘘でしょ……。まさかダーリン、私というものがありながら、浮気……っ!?」

 

「ま、マズいです! 三角関係のモツレなんて、引退騒動に繋がっちゃう大スキャンダルですよ!?」

 

(……なんだか、怪しい。本当に何かあったのかなぁ……。適当なこと言ってるだけじゃ……?)

 

 

 やはりと言うか、M1895を始めとする三人は色めき立ち、一〇〇式は対照的に、冷静な目でハンドガン四人衆を眺めている。

 PPKのAIには茶目っ気が多めに配分されており、ちょっと過激な言動で誰かをからかう、なんて日常茶飯事なのだ。

 膝小僧に貼ってある絆創膏も相まって、上品なお嬢様ではなく、耳年増なお転婆娘の印象が否めなかった。

 

 

「ふっふっふ……。甘い。甘過ぎてブラックコーヒーがカフェオレになっちゃいますわ!」

 

 

 ……と、そんな時、不意に五人の背後から、また新たな人影が現れる。

 茶色い作業用ジャケットと、頭に乗せたレイバンとインカム。

 そして、赤いリボンでサイドアップにした金髪が特徴の彼女は、この司令部では珍しい、普通の人間の女性──カリーナだった。

 

 

「むぉ? い、いつからそこに?」

 

「商品の補充に来たんですが、面白そうだったのでつい聞き耳を立ててしまいました」

 

 

 予想外な人物の登場にM1895は驚くが、当のカリーナはしたり顔で、ダンボール箱を載せたカートを放っぽって輪に加わる。

 

 

「皆さんの言い分は御尤も。ですが、それは戦術人形の皆さんの中では、と言わざるを得ません」

 

「なんじゃと!?」

 

「どういう事ー?」

 

「簡単な話ですわ。私ことカリーナこそが、指揮官様と最も付き合いの長い存在だという事です。

 何せ、皆さんと指揮官様を引き合わせたのは、あの方の後方幕僚である、私なのですから!」

 

「あら。一理あるわね」

 

「そ、そう言われると、反論のしようがありません……」

 

「ぐぬぬ……。わ、わしが、わしが最古参なのにぃ……」

 

 

 ドヤァ、という文字を後ろに背負い、勝ち誇るカリーナ。

 ハンドガン四人娘はそれぞれに悔しがるけれど、ここまで明確な証拠を突き付けられては。

 するとそこへ、騒ぎを聞きつけたらしい指揮官がやって来た。

 

 

「どうした? 何を騒いでるんだ、みんなで」

 

「あ、指揮官。大した事じゃないんです。この中で誰が一番、指揮官と付き合いが長いのかを話してて」

 

「ん、そうなのか」

 

 

 一〇〇式から説明を受けると、指揮官はホッとした様子で肩から力を抜く。

 近頃は戦闘指揮だけでなく、司令部内で起きた諍いの仲介役まで任されているような有様だったので、他愛ない問答程度なら一安心なのである。

 が、他愛ないと思っているのは彼だけのようで……。

 

 

「の、のうお主よ。わしが最古参じゃろう? わしこそが一番の古株じゃろう?」

 

「私が! 私だけがダーリンのハニーだよね!?」

 

「指揮官、清き一票をこのP38にお願いします!」

 

「まぁ、私が何か言わなくても分かっているわよね?」

 

「うふふふ、皆さん頑張りますねー。でも、私が一番早くに指揮官様と出会っている事実は変わりませんよー。

 指揮官様ー? もうそろそろ、愛を込めて カ・リ・ン♪ って呼んでくれても良いんですよー?」

 

「………………」

 

 

 五人もの少女に詰め寄られ、指揮官の顔が能面に。

 何かを必死に考えている時の表情だ。特に作戦中、不測の事態が起きた時などによく見せる。

 という事は、指揮官にとってこの状況は戦闘指揮と同レベルという事? などと、一歩引いて観察する一〇〇式は思うのだった。

 

 

「君達の言い分は分かる。

 確かに、出会った時期には差があるし、比べたくなる事もあるだろう。

 けど、本当に大切なのは、これからどんな風に時間を積み重ねていくかだと思うんだ」

 

 

 程なく妙案を思いついたのか、指揮官は皆の顔を順繰りに見つめ、ゆっくりと語り始める。

 

 

「M1895。君の射撃精度と身のこなしは抜きん出たものがある。

 特に、敵の攻撃態勢を崩し、妨害する技術は見事だ。これからも頼りにさせてくれ」

 

「……っ! う、うむ! やはり、お主は分かっておるな! わしにドーンと任せるがよい!」

 

「M1911。戦闘時は、いつも効果的に周囲のサポートをしてくれているな。

 負傷者が出て部隊を下げる時、君が殿の統制だと安心感がある」

 

「そ、そうですか……? 私、指揮官様の、ダーリンのお役に立ててるん、ですよねっ? やったー! これからも、これからも頑張りまーす!」

 

「P38。君の観察眼の鋭さには驚かされる事が多い。

 鉄血達の行動パターンすら見抜いてくれるから、総合的な命中精度の向上に繋がっているよ」

 

「わぁ……! 知りませんでした! ダンスを踊るために覚えなきゃいけない事とか多いですから、そのせいでしょうか? ありがとうございます、指揮官!」

 

「PPK。君もサポートを得意としているが、より攻撃的な支援……味方が射撃に専念できる状況を作り出してくれる。

 攻撃の機会が増えるという事は、それだけ敵を早く撃破できて、結果としてみんなを守れる。助かってるぞ」

 

「あら。あたくしも褒めてくれるの? 当然の事ではあるけれど……。まぁ、嬉しくはあるわね」

 

 

 一人一人、各々の特性やスキルを褒められ、M1895はふんぞり返り、M1911が歓喜して飛び跳ね、P38も嬉しそうに敬礼を。

 PPKだけは素知らぬ顔だが、厚底のシューズをソワソワさせている所を見ると、喜んでいるのは間違いないと思われた。

 

 

「君達の個性が上手く活用されれば、鉄血との戦いも、難無く切り抜ける事が出来るだろう。今後とも期待している」

 

「うむっ」「はーい!」「頑張ります!」「よくってよ」

 

「……あれ? 終わり? 指揮官様、私は? 可愛い可愛いカリンちゃんへのお言葉はー?」

 

「一〇〇式。次の作戦の事で話したい事がある。着いて来てくれるか」

 

「あ、はい。了解です」

 

「ちょ、指揮官様ぁー!? 私をっ、大切な後方幕僚をっ、お忘れではありませんかぁーっ!?」

 

「ああうんいつもありがとう助かってるよ」

 

「明らかに気持ちが入っていない上に雑っ!」

 

 

 場が治まったのを確認すると、指揮官は一〇〇式を伴って談話室を後にする。

 約一名、肩透かしを食らって大いに狼狽える少女も居るが、まぁ、とりあえず良しとするべきなのだろう。

 それより、一〇〇式には気になる事があった。

 

 

(私も何か主張してたら、指揮官は、どんな風に褒めてくれたのかな)

 

 

 もし、あの話の輪に加わっていたら。あの四人と同じように、私の事も褒めてくれたんじゃ。

 そう思うと、少しばかり……いや、かなり残念だ。

 彼の事だから、数少ない一〇〇式の長所をちゃんと見つけて、素直な言葉で褒めてくれただろうに。

 

 

「一〇〇式……? どうかしたか。上の空に見えるが」

 

「い、いえ、なんでもない、です」

 

「そうか」

 

 

 心配してくれる指揮官にそう返すも、妄想はなかなか止まってくれなかった。

 どんな風に褒めてくれるだろうか。

 どんな言葉を掛けられたら、自分は嬉しいだろうか。

 彼の背を追いながら、そんな、本当に他愛のない事を考えてしまう一〇〇式であった。




 我が部隊にぃ、皆に愛称で呼ばれて親しまれている春田さんがぁ、来たぁああー!
 ……ぶっちゃけ今来られても困るんですが。専用弾は拾ったけど育成が間に合わぬ! モシン・ナガンと役割ダブる! でも可愛い。
 ついでに、やたら目付きが悪いのに優しくしてくれるメイドさんも来てます。もちろん可愛い。睨まれつつ甘やかされたい。
 とりあえず、夜戦用AR三人とRFの四拡準備は整いました。後もう少しな盾役のSMG四人とHG二人の育成をテーゼの報告書任務で終えれば、四拡部隊が二つになる予定。
 装備イベントのおかげで星4以上の徹甲弾と暗視装置も揃ったので、コア消費任務が解放されたら速攻で拡張し、キューブ作戦攻略に挑みます。
 グローザさんだけでも絶対に迎えなければ……! 欲を言えばPSG-1ちゃんも欲しいけど、どうせ最深度マップの泥限定だろうしなぁ……。つらたん。
 ま、その前に404部隊ピックアップがあるわけですが。ふふふ。200回くらいブン回すだけの備蓄があれば全揃えも余裕だろうさ!(慢心)

 んで、ここから全くの余談ですが、「そう言えば家にエアガン結構あったよなぁ」と探してみたら、コルトパイソン、コルトMk.Ⅳ series80、オートマグⅢ、ルガーP85、M9、デザートイーグル50AE、ワルサーPPK、レミントンM870(これだけ貰い物)がありました。
 子供の頃に買ってもらった物ばっかりですので、純粋に見た目の好みだったんだろうとは思いますが、今でもマリアッチ銃とか好きですねー。バンデラス!
 あと、PPKはマジでちっちゃい。頑張れば片手で隠せちゃうし、暗殺ミッション御用達なのも納得なサイズ。
 しかし、戦術人形のPPKちゃんは見た限り……。よぉし、オジさんがこの手で色んな所のサイズを測っt(パァンパァンパァン
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