IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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アルフォースの思い

かつての友と戦うことになったアルフォース、相手が離脱をした後も彼女はその場に立ちすくんでいた。

そこにプチ子が到着をして、様子を見る。

 

「アルフォース先輩?どうしたにゅ?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

プチ子が声をかけているが、アルフォースは無言で後ろを振り返りプチ子をスルーをして転移魔法を発動をして消えた。

プチ子は首をかしげながらもほかのメンバーに合流をするため向かっている頃、戦兎はビルドインフィニティ―に変身をして交戦をしていた。

 

「こいつらはいったい?」

 

突然として現れた謎の敵に対して、ラビットラビットフォームに変身をして交わしていた。

 

「仕方がない!フルボトルバスター!」

 

【サイ!ゴリラ!ジャストマッチでーす!ジャストマッチブレイク!】

 

「は!!」

 

バスターモードへと変えた弾丸が命中をして爆発をするが、爆発の中からさらに現れて攻撃をしてきたので驚いてしまう。

 

「どあ!」

 

突進を受けて倒れてしまうが、すぐに蹴りを入れて浮かせて弾丸を発射させて撃破した。

彼は何者なのだろうか?と思いながら立ちあがるとなのは達が到着をする。

 

「戦兎お兄ちゃん!」

 

「なのは達か・・・・・・」

 

彼女達も駆けつけて、残骸が転がっているので近づいて調べていた。彼も調べているが・・・・・・どこからのものかわからない。

 

「ふーむ、どうやら別次元のものだな?ロア天界でもスフィア天界のでもないものか・・・・・・」

 

一方マーネシアはどこかに連絡をしていた。

 

「はい、というわけなので至急戦力増加のため色々と転送をしてもらいます。」

 

『わかった、だが転送に時間がかかる。すぐには送りこめない』

 

「了解しました」

 

マーネシアは通信を切ると、すぐに戦えるように戦闘アンドロイドたちを制作を開始をしている頃、アルフォースはロア天界の方へとやってきていた。

彼女はある場所へと転移をして辺りを見ていた。

 

そこはかつて自分が裏切りを受けた場所、彼女はそこにゆっくりと降りたち辺りを警戒をしながら進んでいた。

 

「この場所は忘れもしない場所、私にとっても・・・・・・そして奴にとっても・・・・・・この場所が私たちが始まった復讐の戦い、あいつは今も続けているか・・・・・・」

 

「なるほど、ここがアルフォース先輩の裏切りがあった場所だったにゅね」

 

「・・・・・・後をついてきたの?」

 

アルフォースは後ろを振り返らずに応対をして、プチ子は首を縦にふる。

 

「そうよ、ここが私とハルフェースが裏切りにあった場所・・・・・・あなた達がマーネシアと呼んでいる人物こそ、かつて私の親友の人物・・・・・・まさか、帝国のほうへついているなんて思ってもいなかったけどね。」

 

「・・・・・・・・・」

 

「あの子は、帝国に入りこの世界を侵略をしようとしている。だからこそ、私は親友を止めないといけない。これ以上、あの子に罪を重ねないためにも・・・・・・私は・・・・・・」

 

「けれどアルフォース先輩、戦えるかにゅ?」

 

「・・・・・・正直に言えば辛いわよ、けれど、あいつを止めるのは親友の私の務め・・・・・・だから、それから逃げないために動くわ。絶対にこれ以上は・・・・・・させないわよ!!」

 

彼女は持っている槍を掲げて、プチ子もふふと笑いながらもゼンカイトリンガーを掲げた。

 

一方場所が変わり、真理と景子の二人は?

 

「おっと」

 

「危ないジャーン!」

 

ジオウインフィニティーとキュアビルドに変身をして交わしていた。彼女達はそれぞれジカンギレ―ドとドリルクラッシャーを構えて隠れていた。

相手は狙撃をしているのか、発砲をしていて二人は躱すばかりなのだ。

 

「あいつの姿見た?」

 

「ぜーんぜん」

 

「だよね、私も見ていないわよ」

 

「んで、どうするジャーン?敵の姿が見えないと戦えないジャーン?」

 

「わかっているけど、うわ!」

 

出ようとしたが、弾が放たれるのでキュアビルドは何かを思いついたのか、ボタンを押す。

 

『フォームチェーンジ!ビルドステルスバハムート!』

 

「さらにクロスセイバーをもって行ってくるジャーン!」

 

そういって姿を消して、相手のところまで向かうキュアビルドを援護をするため・・・・・・彼女はグランドジオウに変身をしてライドヘイセイバーとジカンギレ―ドの二刀流を構えて相手が放つ弾丸を落としていく。

 

キュアビルドはその間に移動をして、相手の姿を見て驚いてしまう。

 

「え・・・・・・これが正体?」

 

そこにあったのは、ライフルだが・・・・・・置いてあるだけだったので驚いてしまうが、すぐにクロスセイバーで切り裂いて撃破した。

弾丸がなくなったので、ジオウもキュアビルドのところへと行き驚く。

 

「私たちの相手は、最初からこいつだったわけ!?」

 

「恐らくジャーン、ってかいつのまにこんなのが設置されているジャーン?」

 

2人は驚きながらも機械を回収をすることにした。




次回 家の方へと帰宅をした二人、戦兎の方も丁度調査を終えて帰宅をしてきた。二人が持って帰ってきた機械を見て驚く戦兎・・・・・・

次回「機械の調査」
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