Fate/stay night 異聞 ~観察者白狐~ 作:Prometheus.jp
皆様六章の進捗は如何でしょうか?
なるべくネタバレを避けて六章全体の感想を述べるなら————
六妖精と玉座のモブ妖精は、とりあえずプララヤる?プララヤっとく?
といったところです。
さて、今回はいつにもまして早く投稿出来ました。
それでは、今回も拙作にお付き合いいただけましたら幸いです。
男は人を待っていた。
それだけなら何ら代わり映えの無い光景ではあるのだが、男が待つ場所と男の風貌そのものが不釣り合いであり、それは一種の異様ささえ醸し出していた。
伝統を重んじるこの土地に生まれ育った人間であれば、男がその場に一歩足を踏み入れようとした時点で即座に追い出して然るべしではあるが、誰もそれを行動に移そうとはせず、男を遠巻きに訝しむより他なかった。
周囲の人々がそうする事を非難出来る者などいる筈も無い。誰だって伝統よりも
敢えて出来る者がいるとすれば、周囲から奇異の目で見られている男自身だろう。
ここはロンドンにある高級ホテルのエグゼクティブラウンジの一角。
空の玄関口であるヒースロー空港から鉄道で十数分という立地の駅と直結しており、他にも四つの地下鉄の路線が通っていて、ロンドン市内を観光するには抜群のアクセスを誇っており、ホテルもそれを売りの一つにしている。
そう聞くと近代的な様式美と機能美に彩られた構造をイメージするかもしれないが、このホテル自体は十九世紀中頃、世界的建築家によって設計された宮殿の一つを利用したもので、ロンドン屈指の壮麗さを誇るビクトリア様式のホテルであり、内装も調度品もそれに相応しい意匠を凝らされていて、正にロンドンの伝統を体現するかのような空間である。
それに対し、筋骨隆々とした体躯、顔の右半分に刻まれた大型の獣につけられたであろう傷痕が上下に走り、かけたサングラスの端から覗く目は剃刀のように鋭く、総じて強面である。また黒のレザージャケットを羽織るその姿も、男の風貌がこの場にそぐわないモノである事を物語るには十分過ぎると言っても過言ではない。
そして気付く者は気付くだろう。
その男の全身から、血と硝煙の濃厚な臭いを漂わせている事に。
しかし、如何に自分が場違いな所にいる事を自覚しようとも、手持無沙汰と口寂しさを紛らわす為にシガールームを探すのを我慢しようとも、男はここで心身共に窮屈なソファに身を沈めて待つより手段を持たなかった。
それが、
「お待たせしました」
そんな男に、長細いケースを肩に担いだ一人の女性が白亜の階段を降りて声をかけた。
事情を知らない者であれば、忍び声でその蛮行を諫めたであろうが、その女性こそが男の依頼人の代理人である。
「お久しぶりです。
そう微笑みながら声をかけるその女性の線は細く、しかしファッションモデルのように背は高い。
腰まで伸びた艶のある黒髪をたなびかせ、上品な暖色系の装いを身に纏った女性に誰もが目を奪われる事間違いないだろう。
「ああ、アンタこそ元気そうで何よりだ
それに対し、男は立ち上がり気持ちのいい笑みで出迎える。
男の名前は
実家は死霊魔術の名門であるが、今は故あってフリーランスの魔術師をしており、その界隈では実力、実績共に誰もが一目置く人物である。
一方、女性の名前は
陰陽師の名門である朝比奈家宗主の義妹であり、次期宗主候補筆頭の母親でもあり、また、ある魔術師たちからは畏怖と共にその名を語られる人物である。
実のところ、この二人は魔術世界で名を馳せるよりも前からの知己である事を知る者は少ない。
獅子劫家の管理地に彼女の実家である久世家が居を構えており、互いの住居が同じ校区にあった事から、中学高校共に同じ学び舎に通った、いわば先輩後輩の間柄なのである。
無論当時からお互いに魔術師である事を認識しあっていたが、管理者の後継である少年は、没落した魔術師の家系に生まれた一学年上の先輩に頭が上がらなかった。
「ふふ、どちらでも構いませんよ。それよりも、今回は急な話でごめんなさいね」
「なに、丁度前の仕事が片付いたところだったんでね。ベルツの代わりとは言え、朝比奈の宗主様直々のお声がかりとあれば、請けない手は無いさ」
「ありがとうございます。ああ、それと…………これ、
そう言って彼女がポーチから取り出したのは、太陰太極図をパッケージの中央に配し、その周囲に八卦を配したデザインの煙草だった。
「こいつぁ、どうも。アンタの
名うての武闘派魔術師の集団でもある朝比奈一門は、その行動全てに於いて一門の魔術師を動員するだけで賄う訳では無く、こうして彼のようなフリーランスの魔術師を雇う事も多い。
“一門の戦力を温存する為に、使い捨ての魔術師を用いている”等と揶揄する声もあるが、仕事を請け負った魔術師達の
「義兄さんもそうだけど、獅子劫君も煙草は程々にね」
「精々気を付けるさ。またぞろアンタにボコボコにされたくないしな」
煙草を吸い過ぎないよう
だが、若さ故の血気を抱えたまま今の生業に身を投じていたなら、命脈を断たれていたであろう場面を彼はいくつも経験していた。
その学生時代に味わった苦い経験が、
「そんな、人を暴れん坊みたいに言わないでください。さぁ、行きましょう」
「へいへい、仰せのままに」
頬を膨らませた彼女は、長い黒髪をなびかせて玄関ホールへと歩み始め、彼もまたその後に追従する。
傍から見れば“美女と野獣”と形容すべきこの二人、肉の総量こそ倍ほどの違いはあっても、上背はほぼ同じか、女性の方がやや高い。
この奇妙な二人組に、周囲の人々は目を丸くしたに違いないのだろうが、彼女たちの向かう先は、その程度の奇妙さなど
ホテルから直結する駅の北側に設けられた駐車場まで徒歩にして十分弱。曇り空に加え、南南西から吹く風はやや強かったが、凍える程の寒さではなく、道中で二人は取り留めのない会話を交わしながらロンドンの街を歩いていた。
本来であれば、彼は車でホテルに乗り付けて彼女と合流したかったのだが、生憎ホテルに駐車場は併設されていなく、またホテルの前にある通りの両端には、駐停車禁止区間である事を示す黄色の二本線が引かれていた為、止む無くホテルに最も近い駐車場を選んだのだ。
ならば、彼女にホテルで待ってもらい、車を取りに行くと言う選択肢もあるにはあったのだが、彼の仕事に彼女の護衛も含まれている以上、一度合流したからには彼の仕事は始まっていて、前金替わりの煙草を受け取ったのであれば、尚の事彼女を一人で待たせるなど出来る筈も無い。
だが、彼女に護衛が必要か?と問われれば、彼自身も答えに窮する。
何しろ
「あの女から全力で尻尾を巻いて逃げられたなら、俺は神に一生その事を感謝するさ!」
以前、知人との酒席の最中、彼女の事が話題になった際にその知人はこう漏らしていた。
武闘派の精鋭とも言える朝比奈一門の中に於いても、義兄である宗主を差し置いて“最強”と目される彼女に、護衛など必要ないと言えば必要ないと言えるのだが、唯一彼が彼女に勝る点は、数多の戦場を潜り抜けてきた事で培われた戦闘経験である。
その戦闘経験に基づいた判断力は、不意の事態に遭遇した際に生死を分ける分水嶺となるだろう。
しかし————
「
「………まぁ、いくつになっても、兄貴は兄貴、妹は妹だしな」
義妹に向ける宗主の想いが那辺に在るのか、部外者である彼には知り得る筈も無いが故に、やや困惑気味に微笑む彼女に安易に同調するのは憚られた。
SOHC-V型六気筒エンジンを積んだピックアップトラックが、ハローロードからウェストウェイに乗り換えて東進する。
車窓からは近代的な建物の隙間から伝統的なロンドンの街並みが垣間見え、やがてメリルボーンロードに変わった後に、かのシャーロック・ホームズと
目的地までは約三マイル。およそ五キロメートル弱の道のりではあるが、歩くにはやや遠く、これが観光であれば問題は無かったのだろうが、彼の仕事は観光ではなく護衛。走行する車は魔術的に現世と冥府の境界とされ、また物理的にも霊的にも疑似密室になると言う点は、密談や護衛には有利に作用すると判断し、今回の主な移動手段として採用した。
運転するのは勿論所有者である彼なのだが、護衛対象である彼女は助手席に座り、今まで肩に担いでいた長細いケースを抱えている。
それが彼女の魔術礼装である事は知っていたが、そのケースが開かれた時、一体どれだけの死屍が累々と積み重ねられた上に、穏やかな笑みを湛えながら彼女は立っているのかを想像すると背筋が寒くなる思いに襲われた。
「それで、時計塔に行くにしても、先ずは何処から乗り込むんだ?」
「今日の所はロード・バリュエレータに御挨拶しに行くだけですよ」
時計塔、即ち魔術協会の総本部こそが二人の向かう先であり、彼女がロンドンを訪れた目的は、義兄である宗主からの密命を帯び、宗主の全権代理として魔術協会と折衝する為にある。
「 “ロンドンに来るなら真っ先にオレのところに来な。久し振りにアフタヌーンティーでも一緒にどうだ?”ってお誘いいただいたので」
彼自身も
如何に朝比奈家が時計塔の貴族たちに後れを取る事の無い歴史を持った家柄とは言え、基本的に東洋の魔術師は彼らに疎まれ、軽んじられている現状、宗主の義妹とは言え、没落した魔術師の家系に生まれた彼女を、時計塔の
やがて二人の乗る車はリージェンツパークを横目に通過し、ユーストンロードを右折した後、サウサンプトンロウからラッセルスクエアに到り、グレートラッセルストリートを走る。
その先に在るのが大英博物館。そこが二人の目的地ではあるのだが、勿論二人はこの世界有数の博物館の収蔵品を見学しに訪れた訳では無い。
「さあ着いたぜ。ようこそ、魑魅魍魎渦巻く現代の魔窟“時計塔”に」
大英博物館の正面ゲートの近く、
この大英博物館に隣接している建物のどれかが魔術協会の本部である時計塔と言う訳では無く、北はリージェンツパーク、南はウエストミンスターにかけて、総面積は概算で十一平方キロメートルに及ぶ広大な土地の地下に存在し、その東端にあたる大英博物館こそ時計塔の入口となっている。
勿論、一般人が誤って迷い込まないよう、入口には初歩的な認識阻害の術式を施してあり、たとえ魔術師を名乗ろうとも、それを突破出来ない者に開かれる扉は存在しない。仮に魔術師では無いが、魔術の素養の有る者が迷い込んだとしても、そこは日常とは異なる法が支配する魔術世界の中枢である以上、不幸な迷い人を待つ運命は何ものであるか想像に難く無いだろう。
「あぁ、念の為に言っておくが………」
「大丈夫。
「ハハッ。
「ええ。
「嗚呼、輝かしくも苦々しい青春の日々。ってヤツだな」
談笑しながら二人が歩く廊下は、ここが地下である事を忘れているかのように明るく、閉塞感を微塵も感じさせなかったのだが、しかし、そこはやはり魔術協会の本拠地と言うべきか、濃厚な神秘の気配に二人は妙な圧迫感を感じていた。
二人以外にこの廊下を歩く人は存外に多く、しかし施設維持の為に稼働する
そんな怯えた目を向ける者たちを見る度に、彼はニヤニヤと隣を歩く
時間にして二十分程歩いただろうか。採光窓に目線を向けるとネルソン記念柱の先端が見え、二人はトラファルガー広場の近くまで歩いてきており、ウエストミンスターまで目と鼻の先である事が窺い知れる。
やがて二人は、屋内に設えられたドアとは思えない程に優美で壮麗なドアの前に立つ。
その部屋の主の
「久しぶりだな巴恵。五年ぶりぐらいか?オレの描いた絵の前で、息をするのも忘れて見入ってた嬢ちゃんにまた会えるとは思ってもみなかったよ」
部屋の最奥で大きな窓を背に立ち、紫煙を燻らせる老婦人が二人を出迎えた。
老いによる劣化を感じさせず、若い頃に成立させた品格に時間と言う深みを内部まで浸透させた佇まいの淑女とでも形容すべきか。凡庸な表現をすれば、貴人とは斯くあるべしとさえ言えるこの老婦人こそ、時計塔に君臨する十二人の
「ご無沙汰しております。本日はお忙しい中、ご招待いただきありがとうございます。イノライおば様」
「なに、芸術家にとって
そう悪戯っぽく微笑む
かつて自身の教え子が封印指定を受けその是非を問われた際、その判断を肯定したばかりか、教え子の魔術回路は
「それで、介添人はベルツの坊主だと聞いたが?」
だが今は、宛ら久しぶりに田舎に帰省した孫娘を出迎える老婆のような心境ではあったのだが、予期に反する偉丈夫の存在に猜疑の目を向ける。
「ベルツのヤツは
「…………噂には聞いたよ。セヴィニェの坊やが死んだってね。そうか………あの坊やも逝っちまったか…………」
遠い異邦の地で儚く散った知己を偲び、
魔術師であれば死とは常に隣り合わせではあるのだが、自身は運良く老境まで生き永らえられ、その代償に幾たりもの旅立ちを見送ってきた。
魔術師とは言え、その根幹は人間であるが故に解脱出来ぬモノがあるのだと、
「まあ、立ち話もなんだ。二人共座りな」
そんな胸中を二人に悟られまいと、
シンプルな、しかし時間を積み重ねて深みを増したゴシック様式のソファは、これが近代に於ける“ゴシック調”の量産品などではなく、真にゴシック様式が花開いた十二世紀中頃から十六世紀頃に製作された物だろう。
二人は硬いクッションに座るつもりであったが、案に相違して柔らかい反動が来て、やがて二人の腰を心地よく受け止めた。
「さて、茶飲み話に興じる前に、
傍に控えていた使用人の一人にティーセットの用意を命じると、意味ありげな含み笑いを浮かべながら二人と向かい合うソファに身を沈める。
曰くありげな言葉に、彼は一瞬警戒レベルを引き上げたが、目の前の
「ええ。でも、
「ハッ!相変わらず、オマエには嘘も隠し事も出来ないようだね。じゃあ、駆け引きも搦め手もナシで、腹割って話そうじゃないか」
彼女の異能とは大別すると二つある。
一つは彼女の二つ名の
魔術師であれば、常日頃から精神防御の術式を施して、思考を読まれないよう対策しているのだが、どういう訳か、それさえも意に介する事無く、彼女は相手の思考を読み取ってしまうのだ。
これには権謀術数渦巻く時計塔で生き抜いてきたさすがの
だが、余人であればこの彼女の異能を疎んじたであろうが、この快活な性格の
別の使用人が手にしていたクリップファイルを広げ、静かに彼女の前に置く。
ファイルの中には数枚の書類と、その書類にクリップで止められた一葉の写真。精悍な顔つきの男性のモノではあるが、遠くから望遠レンズで撮ったと思しき構図だった。
「そいつはアーノルド・フィッシュバーン。二、三年程前に時計塔を出奔した元執行者でね、そいつはあろうことか、ある国に神秘を売り渡しやがった。
アーノルド・フィッシュバーン。年齢は三十二歳。国籍はアメリカ合衆国。魔術系統は
実家のフィッシュバーン家は彼で四代目と歴史は浅いながらも、彼自身は十九歳で時計塔の門を叩き、二年後に法政科へ転科。また、母国でマーシャルアーツのジュニアチャンピオンでもあった経歴を買われ封印指定執行者として活動していたが、二〇〇一年冬に時計塔から出奔。それに至る経緯は不明。
「つまり、この方を…………」
一通り読み終えた彼女は、再び
彼女にその男の話を聞かせた意図は至極単純である。
「ああ、コイツを
彼女はかつて、
同業者や執行者、果ては聖堂教会の代行者でさえ返り討ちにした危険な魔術師を単独で
その真偽の程を疑う者も多いが、時計塔に所属する三十名余りの執行者の大半が“彼女との闘争は避け、全能力を逃走に使え”と評しているとの噂は、時計塔に数ある語り草の一つであり、眼前の
「
嘆息を漏らしながらソファに立てかけたケースに視線を投げる。
彼女が時計塔を訪れたのは“折衝”する為であって、何者かを“殺生”する為ではない。
それでも、潜在的な敵の多い時計塔の中に在っては自衛手段を持っておくに如くはなく、彼女に危害を加えようとする意図そのものを挫く為に、若かりし頃に愛用していた魔術礼装を示威行為の小道具として持ってきたに過ぎない。
しかし、元々穏やかで争いを好まない性格の彼女ではあるが、そこはやはり朝比奈一門に名を連ねる魔術師の一人である以上、渡英の前に魔術礼装を万全に整備してきた事は言うまでもなく、また彼女の腕前は、当時と比べて聊かも曇っていない。
「やってくれるかい?“
“菩薩”とは
彼女の容姿と性格を表すに相応しい単語ではあるが、その前に来る単語が不穏当に過ぎる。
だが彼女のもう一つの異能の前では、
「その依頼、俺が請けるのはダメなのかい?」
「ああ、
朝比奈家は気前のいい依頼人としての評価は高いが、その反面、違約金は莫大と言われていて、実際に
宗主である義兄の全権代理として渡英した彼女は、
常であれば、懇意にしている
「……………わかりました。そのご依頼お引き受け致します。
だが、彼女は
一部の時計塔の重鎮たちは、極東の魔術師集団を内心では疎んじてはいたが、この
そして、自身の絵画を特に気に入っている彼女の頼みであれば、一にも二にも聞いてやろうと言う親心めいたものさえ抱いている。
「おぉ、怖い怖い。こりゃぁ、貸しを作る相手を間違えたかねぇ」
だが魔術師である以上、
故に
そこまで読み取った上で、彼女は
だが、彼女が受諾したのはそれだけが理由ではない。
渡された資料の中に不穏な単語が幾つか記されており、この取引に応じる事は、図らずも東の果てで暗躍する義兄たちの支援になるのではないかと考えたからだ。
「ですが、その前に一つだけお願いが」
朝比奈一門と時計塔、取り分けて
「なんだい?言ってみな」
流石にこの話の発端そのものは偶然の産物でしかないが、しかしその偶然を素早く拾い上げ、彼女の益になるよう仕向けた
「おば様も、煙草は程々になさってくださいね」
この好ましい老婦人の健康を案じる彼女の笑顔は、まさしく菩薩の如き穏やかで優しいモノだった。
冒頭で登場したホテルは、実際にロンドンにあるヒルトンロンドン・パディントンをモデルにして、ストリートビューを見ながら書いていました。
そしてGoライオンさんの車は、事件簿アニメで登場した車のデザインから、フォードエクスプローラースポーツトラックではないか?と推測しました。
さて、次回は……
・図書館では、うわっ何をする!くぁwせdrftgyふじこlp
・バイバイ
・ふわっふわやぞ!
以上の予定です