麦わらの一味?利害が一致しているから乗っているだけですが?   作:与麻奴良 カクヤ

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 この作品だけの方は超お久しぶり、作品問わず見て下さる方は予告通り、やっとこさの二話目の投降です。
 前作が完結?したので、そろそろこちらの投稿を始めます。
 最低月一の投稿を目指して頑張りたいと思いたい。


314 二頁「海賊に拾われたスマラ」

「どうしてこうなったのかしら?」

 

 

 

 スマラは小声で呟いた。

 

 彼女が諦めた様に小言を口に出しているのは、スマラが絶賛スコールの真っ只中に居るからである。

 

 

 航海術を齧った程度に持つスマラは基本、能力を使って嵐を消すか避ける。

 しかし、今回はそうしなかった。出来なかった、と表現した方が正しいだろう。

 

 

 何故なら……

 

 

 

 スマラはただひたすら自身の記憶を思い返した。もう一度、現状の確認を取るために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スマラは海賊船から奪った小舟を能力で時折操作しながら、殆ど風まかせに海を進んでいた。

 

 

 海は危険である。一般人にはバケモノと呼ばれる海の生物や海のならず者、海賊が海には溢れかえっているからである。

 海賊王ゴールド・ロジャーの公開処刑から22年、グランドラインと呼ばれる偉大なる航路の果てにある一繋ぎ大秘宝『ワンピース』を夢見て、海賊達は今なお増え続けている。それは、世界に四つある海の中で最も平和な海、と言われている東の海(イーストブルー)も例外ではない。

 

 更に上記の二つよりも恐ろしいのは自然現象だ。

 大渦、大雨、竜巻、と上げればキリがないが、これらの自然現象は時に生き物よりも驚異になる。何度もしつこい様だが、世界の中で最も平和、厳しくないと言われている東の海(イーストブルー)であっても例外ではないのだ。

 

 最も、スマラによれば偉大なる航路(グランドライン)レベルの自然現象以外は能力でどうとでもなるらしいが。

 

 

 

 そんな油断もあったのだろう。東の海(イーストブルー)へ来てから数年になるスマラは「今更警戒する必要もない」と判断すると、リュックサックの中から本を一冊取り出すと船に寝そべった。

 

 小舟は波に行き先を任せ、ユラユラ、ユラユラと揺れる。基本的にどこででも読書をすることが出来るスマラは、船酔いなど起こさないのは当然どころか、読書を楽しませる心地よいオプション扱い。

 

 

 

「ふん~ふふん~~♪ふふん~~~~♬」

 

 

 

 心地良い時間に、スマラは決して上手いとは言えない鼻歌を奏でてしまう。そんなスマラの姿は美の女神が舞い降りてきたかのように美しく、楽しそうに笑っていた。

 

 心地良い時間は過ぎていく。時間とともに日も高く登り、落ち始める時間帯に差しかっかった。世間ではお昼ご飯の時間帯、当然スマラもお腹が空くので、昼食の準備を始める。

 

 

 

「ふん~、ふ、っふふん!ふふん~~♪♬」

 

 

 

 鼻歌を奏でて、目を本から離さず片手で用意する様子は、食い意地ならぬ読み意地が張っているんだ!?と目撃をした者が突っ込みを入れたくなる姿であったが…………。

 

 本から目を離さずに片手を伸ばしてリュックサックを漁り、目的の物を掴んだ感触を片手間に感じると手を引っこ抜く。チラっと視野を広げて確認すると、感触どおりの物(食パン)が手に取っていた。

 

 

 

「安くて手早く栄養もそこそこある、しかも手と本が汚れない(ここ大事)。食パンがコスパ最強とは言ったものね」

 

 

 

 ジャムやバターなどの余計な物は要らない、とばかりに焼いてすらない食パンを口に挟んでモグモグと食べる。読書のことが絡むと、何処までも残念なスマラであった。

 

 

 

 そうやって簡単に昼食を済ますと、スマラは再び読書に集中する。しかし、少量と言えど昼食後は眠たいのが人間の不思議な生態の一つ。お昼時の気持ちのいい天気とユラユラと揺れる状態が後押しして、スマラは次第に意識が朦朧となる。

 

 

 

(能力を使い過ぎたのがいけなかったのかしら?これだと、本の内容が頭に入って来ないわ)

 

 

 

 特に急いでいる訳でもないし別に問題ない、と判断したスマラは最後の力を振り絞り、手に持っていた本をリュックサックに詰め込むと、そこで意識を手放したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「舐めてた。ほんの数時間仮眠を取るつもりだったのに、まさか六時間近くも寝ていたなんて」

 

 

 

 記憶を振り返ったスマラの一言目がこれである。スマラとしては一、二時間の仮眠だったつもりが、久しぶりに能力を乱用した反動か疲れが溜まっていたらしく、がっつりと寝ていたらしい。

 

 

 今、スコールのせいで船がひっくり返そうになる大荒れと滝の様に流れる雨のせいでようやく夢から覚めたらしい、とスマラは悟る。そうしてもう一度、

 

 

 

「この状況、どうしましょう?」

 

 

 

 声に出してみたところで現状は変わらない。現状を変えようとするなら、スマラが出来ることはただ一つ。能力の執行だ。

 

 スマラの能力を使えば、只の嵐くらいどうってことない。どうってことなない嵐だが、スマラは動かずにただひたすら雲行きを見る。

 

 

 

「降り始めてから随分と経っているようだし、近くは止みそうにないわね。……………………面倒だし、このまま放置でもいいかしら?大切な物(本)が入っているリュックサックも、一応防水加工してあるし……………」

 

 

 

 スマラは使っているリュックサックは特別性で、スマラの能力で収納量を上げており、さらに別の能力を付属することで防火防水付きになっているのだ。

 

 だから、大雨でリュックサックが濡れても中の本の心配をせずにいられるのだった。何処までも持っている本を大切にするスマラ。彼女から本を取り上げる事は、海軍本部に喧嘩を売るよりも難しいのかもしれない。

 

 

 

 現状を放置する事に決めたスマラはもうひと眠りしようと、再び舟底に寝転がる。がしかし、ユラユラ、ユラユラ、とではなく、ザッブン~ッ!!、ザッブン~ッ!!と激しく揺れる小舟。

 

 酔う事はないが、こんな状態だと寝ることは不可能に近い。心地よかったはずのポカポカとした御昼下がりの陽気な天気は、見渡す限りの真っ黒い雲。

 

 

 こんな気候で先ほどのように寝れるはずもなく…………あ、波が小舟を巻き込んでスマラを海水塗れにし……………

 

 

 

「鬱陶しいわ…………っ!!!」

 

 

 

 スマラは能力を発動して、波は小舟を襲うことなく方向を反転させられた。

 

 

 又してもスマラは無傷。いや、無傷とは言い難い。だって、波に襲われようと襲われまいと、彼女は既に雨でずぶ濡れだからだ。

 

 

 

「はぁ……」

 

 

 

 スマラはため息をつく。それは、大嵐が鬱陶しい事を指しているのか、それとも能力を使用した疲れの為なのか、判断はつきにくい。まぁ、スマラならどちらも思ってそうだが………。

 

 

 

 疲れる事は嫌いだ。だが、疲れるからやらなかったが為に何かが起こり、イライラを貯めるのは、もっと気分が悪くなる。……………………………仕方が無いわ。

 

 

 

 スマラはイライラを抑える為に能力を使用。自身の『聴力量』と神経に通る『痛覚量』を変換させ『ゼロ』にした。そして、嵐による轟音や自身の肌を打つ雨の感触も感じない世界で、スマラは目をそっと閉じた。

 

 

 

 

 

 …………………………………………………………………………………………………

 

 …………………………………………………………

 

 ……………………………

 

 …………

 

 …

 

 

 

 嵐の中を一隻の船が進んでいた。

 

 

 船の種類はカーヴェル造り、三角帆使用の船尾中央舵式キャラヴェル。船首には可愛いデザインの羊。帆には麦わら帽子を被った髑髏のデザイン。掲げているは旗は当然のことながら、黒い生地に麦わら帽子を被った髑髏が白々しく目立っている。

 

 平和と言っても他の海に比べてである故に、珍しくもない海賊船である。

 

 その海賊船の甲板では数名の乗組員、つまりのところ海賊達が、嵐を乗り切ろうとしていた。

 

 

「ウソップ!サンジ君!急いで帆を畳んで!!」

 

「よしきた、任せろ!」

 

「はぁいっ!!ナミさんっ!!」

 

 

 オレンジ色の髪の毛をした女性が仲間を呼びかけて指示を出すと、鼻の長いが特徴的な青年-ウソップとスーツを着ている金髪の男-サンジが反応する。

 

 ウソップはオレンジ髪の女性-ナミから指示を受けると、いそいそと帆を畳みに行動を開始し、反対にサンジはナミにハートマークの表情を浮かべながら、ついでに目もハートにしながら作業に取り掛かった。

 

 ナミは帆を畳む為に動く二人を一瞥すると、今度は腹巻を巻いた緑髪の男に指示をだす。

 

 

「ゾロっ!!舵をお願い!!壊さないようにね!!」

 

「壊すかボケェ!!ったく、普通にこれを握ってればいいだけの話じゃねえか」

 

 

 緑髪の男、ゾロは、ナミの注意を心底うざそうに言い返しながら、会議室兼キッチン部屋に入り、操舵を握った。

 

 この船は舵輪の様に回した舵を取るタイプではなく、棒状の物を左右に動かして後部についている舵板と連動して舵を取るホイップスタッフタイプの物なのである。

 

 

 ゾロは握っていればいいと簡単に思っているが、実際にはそれだけでいいはずがない。

 

 これに関しては、ナミの配置ミス。まだ出会ったばかりか、お互いの事を完全に把握していない為に起こった事態だ。

 

 

「ルフィ!!一体何時までそんな所に居るつもりなの?!いい加減戻って来なさいっ!落ちたりでもしたら面倒なのよ!!」

 

 

 ナミが最後に声をかけたのは、この海賊船の五人目の船員。というか船長である麦わら帽子を被った青年に対してだ。

 

 ナミがそんな所、というのもこの青年、ルフィは大嵐の中あろうことか羊を模様した船首の上にいるのである。泳げないのに。

 

 

 「泳げない奴が落ちたりでもしたら助けるのはこちらなのに!」と大嵐中に関わらず危険極まりない場所から引き離そうとするナミに対して、ルフィがとった行動は……

 

 

「ん?小舟に誰か倒れてるぞ?」

 

 

 こんな中目が良いのか、激しく揺れる小舟に人が倒れているのを見つけると、ぐぃ~んと腕を伸ばした。

 

 数十メートル先の小舟まで。

 

 

 幻覚などではなく、文字通り腕を伸ばした。

 

 それもそのはず、ルフィはゴムゴムの実と呼ばれる悪魔の実を食べ、全身がゴムでできたゴム人間なのだ。

 

 

 悪魔の実は海の秘宝とも呼ばれ、食べれば海に嫌われて泳げないカナヅチになり果てる。ルフィが泳げない要因はこれにあった。

 

 その代わり、カナヅチがデメリットと感じられない程の能力(力)を得ることが出来る。ルフィの場合は体がゴムになり、打撃が無効、全身を伸ばせれるといった能力だ。

 

 

 悪魔の実の能力を使い、突然腕を伸ばしたルフィにナミは悪態を吐く。

 

 

「また勝手な行動をっ!」

 

「しょうがねぇだろ。誰か倒れてたんだから」

 

 

 ほら!と伸ばした腕を戻してくるルフィの腕には、確かに人が抱えられていた。ルフィはその女性を甲板に下ろそうとすると否、どこからともなく女好きのサンジが飛び出して、謎の女性を抱える。

 

 「女性の扱いがなってねぇぞ」とサンジがルフィに怒るが、無邪気なルフィにそういった気遣いを求めるのは間違っている。現にルフィは「別にいいじゃねぇか」と若干いじけた様子で拗ねている。

 

 

「おぉ~いナミ?帆は畳んだぞ?って誰だそりゃ!?」

 

「ルフィが拾ったのよ。ってサンジ君、早く船内に運んであげて!!」

 

「っは!?すまねぇナミさん。つい見惚れてて」

 

 

 ウソップが何事か?とやって来た事により、ナミが現状に逸早く復帰した。

 

 今は大嵐の中である。倒れている人をそのままにして置いたら熱が出てしまうかも知れない。いや、もう既に体調が悪いかも知れない。そんな考えが頭の中を過り、倒れていた(風に見えた)女性を抱えているサンジに指示をだす。

 

 そういった気遣いを女性限定で発揮しそうなサンジは、抱き抱えていた女性に見惚れていたらしく、ナミの指示を受けてようやく動き始めた。

 

 

 

 

 

「それにしても不思議ね」

 

「何が?」

 

 

 ルフィが小舟に倒れていた女性を見つけてからそう時間が経たずに、一同は船内に集まった。嵐と言っても、偉大なる航路(グランドライン)の異常気象の様にサイクロンが出るわけでもない東の海(イーストブルー)では初期対応さえチキンとしていれば余程の事がない限り問題はない。その為、わざわざ雨に打たれるような真似をするものはいるはずもなく、雨風から避難と船内に集まったのだ。

 

 

 現在、皆が集まっているのはほぼナミの私室化としている女部屋だ。普段ナミが寝ているベットはルフィが拾った遭難者と思われる女性が使っており、ナミがその傍らに。ルフィが興味深そうに遭難者を覗き込み、ウソップとサンジが少し離れた場所から見守っている。

 

 余談だが、ここには居ないゾロは遭難者に余り興味がなさそうで、一人ラウンジに残っている。

 

 

 遭難者をここに運び込んでから初めてナミが反応した。遭難者の見た目と触った感覚から、少しばかりか疑問に思うことが浮かんだのだ。

 

 そんな声にルフィは、全く分からないと言った風に首を傾げてナミに問いかける。

 

 

「だってほら、彼女さっきまで嵐の中にいたはずなのに、全然濡れていないのよ」

 

「そういや俺も、抱き抱えた時に全くと言っていいほど感触を感じなかったな」

 

 

 ナミの解説に、サンジが遭難者を抱き抱えた時のことを思い出して補足をした。

 

 曰く、体重が羽の様に軽かった。触れた感覚が人のそれと違い触っているとさえも不思議に思うくらいであった、と。

 

 

 

 遭難者のソレは明らかに異常であった。

 

 雨風にさらされていたにも関わらず、服や肌が防水でもしているかのように水を弾き飛ばしている。触った感覚は人肌を感じない。

 

 また、見た目も普通ではない。見事に整った輪郭に、腰まで伸ばしているらしい薄いクリーム色をしている髪の毛は毎日メンテナンスでもしているだろう、海を航海しているナミよりも艶があった。

 

 歳はこの海賊船に乗っている者達とそう変わりがないと思われる。

 

 

 ナミやサンジは彼女の容姿や着ているちょっぴり高価そうな服見て、「彼女はいったいどこのお嬢様かしら?」と推測を始めた。

 

 一方でウソップは一通りの興味が尽きたのか、はたまた周りを見ている者が極度の方向音痴であるゾロだということを心配してか、部屋から出ていった。

 

 ルフィ?何が楽しいのか、自身が拾った彼女の顔を覗き込んでニコニコとしている。また、無茶苦茶な考えでも考えているのであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 違和感はあった。

 

 見聞色の覇気と呼ばれる辺りの気を読む力で、近くに生物の反応があったからだ。段々と意識が覚醒していく中で、その生物が人間である事を感じ取る。

 

 どこかの島にでも放流したのかしら?と思ったが、直ぐに違和感の正体に気付く。自分の小舟ではない別の場所に自分が寝かされている事を。

 

 

 少しだけ見聞色の覇気に意識を持っていくと、大型船までとはいかないが船に乗せられていることが分かった。乗員数は5名。この人数なら実力者であっても、東の海(イーストブルー)レベルなら簡単に返り討ちに出来ると判断。

 

 

 そして、遭難者——スマラは使っていた能力の使用を一部解除し、目を開けた。

 

 

「ん?起きた」

 

 

 静かに目を閉じてしまうスマラさん。理由は単純、超近距離に麦わら帽子を被った少年がスマラを覗き込んでいたからだ!

 

 咄嗟に目を閉じてしまったスマラに対して、ルフィは「あれ?また寝ちまったぞ?」と首を傾げる。そして何を思ったのか、今度はペシペシと頬を叩くオプション付き。

 

 

「お~い、起きろ~」ペシペシ

 

「………………………」

 

「起きねぇのか?」ペシペシペシペシ

 

「………………………………………………」

 

「ん~??見間違いだったのか?」ペシペシペシペシペシペシ

 

「…………………………………鬱陶しいわ!!」

 

「っぶぉ!!!」

 

 

 目を瞑ったスマラに、何時までも頬ペシペシと声掛けを辞めなかったルフィ。遂に怒りのメーターが吹っ切れたスマラは、上半身を起こすと同時にルフィをグーパンチで殴った。武装色の覇気付きで。

 

 武装色を纏った拳で殴られたルフィは軽々しく吹き飛ばされ、壁に衝突した後殴れた箇所を手で抑えながら「痛ぇぇ!!俺ゴム人間なのに痛ぇ!!?」と転げ回る。

 

 

(咄嗟に手を出してしまったわ。ま、自業自得と片付けておきましょう)

 

 

 うん、私は悪くないはずだ!悪いのは何時までも頬をペシペシってたあいつだ!とスマラは責任転嫁をした。

 

 

 転げ回っているルフィをほっといてスマラは室内を見渡していると、ドタバタと人が降りてくる気配を感じ取った。

 

 

「一体何が起こったの!!?……ルフィ!!?」

 

「な、ナミか?」

 

 

 船内から聞こえてきた大きな音に、ナミを先頭に降りてきたのだ。ナミは部屋に入ると、顔を抑えて転げ回っているルフィを見て悲鳴を上げる。

 

 ナミに続いて降りてきたウソップが、ルフィが攻撃を受けたと勘違いして更に後ろにいたサンジを盾にして隠れ始めた。

 

 

「ほ、ほら見ろ。得体の知れない者を助けるから!!そこの君~!こっちには高額賞金首がいるんだぞ。大人しく投降しなさ~い」

 

「馬鹿野郎!こんなにも綺麗な方がやった訳ねぇだろ!!」

 

 

 と言いつつもルフィが「痛い」と言っている意味が分からず、若干混乱しているサンジ。ウソップはまだサンジの後ろで震えている。

 

 スマラは「また面倒そうなのが……」とため息を吐くと、比較的話の通じそうなナミに目を向けて声を出した。

 

 

「…そこの彼は自業自得だから安心して。そちらに危害を加えるつもりはないわ。ただ、私が何でこんなところに居るのか説明して」

 

 




 ど、どうでしかたか?
 クオリティー下がってませんか?自分はそれだけが心配で心配で。

 出来れば、年内にもう一話と行きたいですね。
 感想などを頂けたらモチベが上がる単純な自分ですよ~!

 あ、FGOやってる方いましたら、活動報告欄で自分の近状を報告してます。良かったらどうぞ。
 では次回!!
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