麦わらの一味?利害が一致しているから乗っているだけですが?   作:与麻奴良 カクヤ

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今回も書いている内にシーンが増えて遅くなりました。誤字脱字、いつも通りありがとうございます。


346 二十六頁「この町は死にたがりが多いのかしら?」

 ジャヤに着いた麦わら一味御一行。

 

 ルフィとゾロは楽しそうに笑いながら船を降りて行く。町に向かって歩いて行く二人の背中を、残ったメンバーが不安そうに見つめていた。

 不安しかない。喧嘩っ早くて極度の方向音痴バカに、自分の本能の思うが侭に周りを翻弄するバカ。これでどう安心しろっていうものだろうか?

 

 やがて決心したのか、ナミが船を降りて二人の追って行く。保護者だ。一人で手綱を握れるか不安だが、もしもが起こっても身の安全は確保されている。

 ナミさんが行くなら……!とサンジも船を降りようとするが、残ったウソップとチョッパーがしがみついて止める。サンジまでもがいなくなると、この船を守る戦力がいなくなってしまうから。

 遂さっき仲間に加わったロビンと、得体の知れないスマラは戦力にカウントされていない。

 

 更に、

 

「……あれ?ロビンちゃんは?」

「………………?」

「す、スマラも……」

「あれ!?いない」

 

 

 

 

 

 場所を少し移動してモックタウン。

 海賊たちが騒いでうるさい中、見事に場違いな二人組が歩いていた。

 

 

「で、私についてきて一体何の用かしら?」

「あれ?用もなければ同行してはダメなの?」

 

 勿論この2人、スマラとロビンだ。

 皆がルフィとゾロに気を取られている間に、一人島を散歩しようとしていたスマラに、ロビンが引っ付いて来たと見受けられる。

 スマラは「何でコイツが?」と迷惑そうにロビンに苦情を入れると、ロビンはニコニコと腹の内を隠しているのか、はたまた本心なのか分からない態度でスマラに返す。

 

「勿論、ダメではないわよ。私に個人の行動をどうこう言う権利はないもの」

「そう、なら私の勝手よね」

 

 沈黙が流れる。

 元々二人とも口数が少ない性格だ。こうなるのは当然のこと。

 しかし、ロビンが切り出した。

 

「……何処に向かっているの?目的地くらいあるのでしょう?」

「本屋よ。なければ雑貨屋でも。兎に角本さえおいていればいいわ」

 

 やっぱり本屋。知らない町、島に入ったらとりあえず本屋を探す。

 これぞスマラの生態系だ。はぐれたなら、本のある場所を探せば基本的には見つかるだろう。スマラさんに恨みのあるお方々、有効な情報ですぜ!

 

 

 

 だがしかし、ここは海賊が満喫している町。文学的な本が置いているはずもない。

 あるとすれば、ボロボロになった航海日誌くらいなものだ。

 

「ボロボロな航海日誌でも構わないのね」

「えぇ。一人の海賊が歩んだ物語を読めるんだもの。上手い下手は関係ないわ。ただ読めればそれで満足よ」

 

 先ほど、雑貨屋から買った古びた航海日誌を慎重に読むスマラ。物語が読めれば満足な彼女は、創作だろうが史実だろうが構わない。

 航海日誌だろうが、丁寧に製本された売り物だろうが、その場で書いた詩だろうが、目で見た物語だろうが構わない。

 だから、この様なボロボロに朽ち果てた航海日誌でも愛せるのだ。

 

 予想してたよりも少ないが、戦利品を手に入れたスマラは帰ろうとする。

 が、そこで待ったをかけたのはロビンだ。

 

「これで終わり?」

「そうだけど?何か問題でも?」

 

 スマラの返答に、驚いた表情を浮かべるロビン。少しばかり予想外だったのだろう。

 

「問題……というより、情報取集で町に出たのでは?」

「情報収集?………あぁ、一つ考えを正しましょう」

 

 そう言って人差し指をロビンの前に持っていくスマラ。

 攻撃!?と気を張り詰めるロビンを置いて、スマラは自分と麦わらの一味の関係を説明していく。

 

「いい。私は麦わらの一味の船に乗っているけれど、仲間ではないわよ。仲間ではないと表現すれば、貴女と同じ様に聞こえるかもしれないけど、根本的に違う。貴女は一応賞金首で政府から追われている身、海賊でも問題ないの。一方私はただの放浪者、時々海軍から賞金を貰っているから海賊だったら問題ありなの」

「……そう。気を付けるわ。でも、船に乗っているから少しは手伝おうとは思わないの?」

「全く。と言っても状況によるけど………。兎に角、何か情報を得たいなら一人で行動しなさい。私はお付け目役で貴女と行動しているわけではないから」

 

 ロビンを残してさっさと立ち去るスマラ。本を読みながらも、ぶつかっただけで因縁を付けて来そうな海賊共を避けていた。全く末恐ろしい人物である。

 あ、的確に避けるスマラに業を煮やして、複数人で囲んで逃げ道を無くした上でぶつかって行く馬鹿が数名。

 

「おうおう姉ちゃん。痛てぇじゃねえぇか?」

「あ~あ、こりゃあ骨が折れたかもな」

「慰謝料たっぷりと払ってもらうぜ!?」

「その身体でな」

「「「「きゃっはっはっは!!!」」」

 

 バカだ。ぶつかって因縁を付けた相手がただの小娘だと思って、いやらしい目を向けて来る海賊共。

 嗤っている海賊共に、スマラは掌を向けた。

 

「――――のに」

「え?なんつった!!?」

「折角気分よく読書をしていたのに。よくもいけしゃあしゃあと因縁ふっかけてくれたものね」

 

 気分が良いところに、その気分をぶち壊す者が現れる。スマラでなくてもキレるのは当然だろう。

 で、その気分をぶち壊した海賊共は、

 

「貴方の物語、ここで完結するのかしら?」

「あぁ!!?何を意味の分からねぇ事を!!」

 

 独自の言い回しで海賊を挑発するスマラ。本人は挑発していると思っていない。

 海賊が声をあげることで、騒ぎは辺りに知られる。が、周りにいるのは基本海賊なので野次馬化する。

 

「そう言えば、骨折しているのよね?」

「あぁ!!そぉだよ!!!」

「じゃあ、ホントに骨折しても文句は言えないわよね?」

「何を言って……」

 

 スマラが海賊を軽く押すと、予想以上に吹き飛んだ。まるで大男に全力で殴られた様に。

 吹き飛ばされた海賊は家を壊して止まるが、意識はすでにない。身体もあちこちが折れているだろう。

 

 ポカーンとなる海賊共と野次馬。ただの接触が強力な攻撃になったのだ。それも、か弱そうに見える女性がやった。

 やがて現状の理解が追いついたのか、スマラに因縁を付けた海賊共は狼狽え。野次馬はスマラを応援し始める。

 

「く、クソッ!!全員だ!!全員でかかれ!!」

「なんかの能力者でも、同時攻撃なら!!」

「「「おおぉぉぉ!!!」」」

 

 狼狽えたのも一瞬。全員でかかれば大丈夫だ!!と全方位から攻撃を仕掛ける。が、ただの海賊共の攻撃くらい、全方位でも読書の片手間でも対処出来る。

 案の定、それぞれの武器がスマラに接触した瞬間、運動エネルギーが反転し、腕の可動範囲を無視して動く。腕が折れ曲がり、その勢いで後ろに吹き飛ばされる海賊共。

 大丈夫だったのはスマラの方だったネ!

 

 

「…これが、可憐なる賞金稼ぎ」

 

 ロビンは呟いていた。

 初めの方だけだったが、クロコダイルとの戦闘を視て彼女の強さは知っていた。だけど、強者相手に翻弄し、雑魚と呼べる相手には己が動く必要がない。

 恐らく、奇襲、毒殺、狙撃、真っ当な手段で無くてもスマラは難無く撃退するであろう。

 改めてスマラの恐ろしさを知り得たロビンは「彼女には絶対に敵対しない」そう己に誓った。

 

 

 海賊が撃退されたので、野次馬も減っていく。皆、恐らく強いスマラに関わりを持ちたくないのだ。

 スマラも関わって来ないから関係ない、とばかりにこの場を立ち去ろうとする。

 

「待って」

「? 何かしら?」

「同じ船に乗っているよしみで、少しだけ時間を頂戴」

 

 スマラを呼び止めたロビンは「それくらいいいでしょう?」とスマラに頼み込む。

 ロビンが何をしようとしているか理解できなかったスマラだが、読書の邪魔をしないなら問題なしと判断。古びた航海日誌の続きを読み始める。

 

「…ありがとう。ねぇ貴方達」

「な!なんだよっ!!!もう手は出さねぇから勘弁してくれ!!」

 

 ロビンが声を掛けたのは、スマラに因縁を付けて返り討ちにあった海賊だった。

 殆どが気絶している中、唯一意識があった者にロビンは目を付ける。

 

「さっきの彼女と知り合いなんだけど、今情報が欲しいの。何かない?」

 

 ロビンが求めたのは、簡単に言えばスマラに対する詫びだ。お詫びとして情報を提供させようとしている。

 怯えながらも痛む身体を動かして懐に手を伸ばす。

 

「言っておくけど、この状況で更に報復しようとするなら、痛い目を見るわよ?」

「しねぇよ!!ほら、島の地図だよ!!」

「ありがとう。それと、空島について知っている人を知らないかしら?」

「あぁ!!?空島だと?そんなもん……」

「私も興味あるわ」

「ぎゃああぁぁぁ!!!」

 

 島の地図を善意で譲り受けたロビンは、追加で空島について尋ねた。が、それがスマラの興味を引き付けてしまう。

 ロビンの口から空島と聞いた男は、周りにも聞こえるレベルで声を出してバカにしようとして、急に会話に参加したスマラに悲鳴を隠せない。

 男は知らないが、スマラは空島に行きたい。そんなスマラの前で空島の話をすれば、情報を聞き出そうと飛んで来るのは当然だろう。

 男はスマラに怯えた様子で話を続けた。

 

「い、いいか。決して馬鹿にしている訳でなく、仕方なく言っているだけだからな。この島には空島を信じているような夢見がちな者は居ねぇ」

「…………」

「地図を見てくれ。ここがモックタウン、今いる場所だ。そんでもって、反対側のここに『モンブラン・クリケット』っつう夢を語って町から追い出されたはみだし者が住んでるって噂だ」

「モンブラン?」

 

 地図を指差しながら丁寧に説明してくれる海賊。身体が折れているだろうに、スマラの機嫌を悪くさせないように必死だ。

 そんな事もつゆ知らず。スマラは男が言った名前に注目していた。

 

 確か、北の海に伝わる絵本だったかしら?主人公の名前が噓つきノーランド。本名『モンブラン・ノーランド』

 子孫かしら?だったら、どうしてこの島に? 知りたい。

 絵本の題材にもなった人物の直系の子孫が歩んできた物語。そこに何があるのか知りたい。

 

「同じ夢を語る者同士だ。話くらい合うんじゃねぇのか?」

「そうね……。どう思って?」

「…面白そうじゃない」

 

 スマラの興味が引けたらしく、男は見るからに安堵の表情を浮かべる。

 

「じゃ、じゃあ俺はこの辺で!!これ以上情報は持ってねぇから!!」

「あ……行っちゃったわ」

 

 出来るだけ早くスマラから離れたかったのだろう。喋る事はもうないと言うと、ビューンと逃げて行った。まだのびている仲間たちは置き去りだ。よっぽどスマラが怖いらしい。

 

「さて、これからどうするつもり?」

「勿論、モンブラン・クリケットに会いに行くわ」

「そう、なら一旦船に戻りましょう。ここからだと歩くよりは船からの方が早いわ。……貴女ならそうでないかもしれないけど」

「えぇ、移動に足を出してくれるなら頼るわ。それじゃ、行きましょうか」

 

 一旦船に戻ることを決めた二人は、船が泊めてある郊外に向かって歩く。

 今度は海賊に因縁を付けられるなんて事は無い。何故なら、一刻も早くノーランドの子孫に会いたいスマラさんが、軽く威圧を飛ばしているからだ。

 この先ほどよりも機嫌の良いスマラを呼び止める者は、力関係を見抜けない大馬鹿者か……

 

「ほぉ!これまたべっぴんが揃っているじゃねぇか!!?えぇ!?」

 

 スマラの軽めの威圧をものともしない強い者だろう。

 

 視線を向けるとそこには、豪快にも地べたでチェリーパイとドリンクを飲んでいるおっさんが一人。

 誰だ?と思うよりもまず、スマラはこの男がこの島で一、二を争うレベルで強いことを理解した。それは、スマラが少しばかり本気で相手取らなければ即座に負けるレベル。こんなオッサンがだ。

 

 本を閉じて、真っ直ぐに相手を見つけるスマラ。見聞色の覇気で未来を先読みしつつ、何時でも動けるように能力の計算を始める。

 スマラの本気度に、味方のはずであるロビンも震えが止まらない。クロコダイルの時ですらこうならなかった。なら、相手はクロコダイル以上ということだ。

 

「知り合い?」

「……メモリ・コネクトオン……………該当者を検索中」

 

 ロビンがスマラに声をかけた時、スマラは警戒しながらもどこか機械的な声を呟いていた。

 能力で上限を増やしている記憶の中から、目の前のオッサンに関する情報を探しているのだ。その間は一部機能を残して全てを思考能力に費やし、その他関係ない機能は全て機械的なルーティンワークに寄って行われる。記憶力がいいからと言って、メリットばかりでないのだ。

 

「……該当者の検出を確認。……貴方、マーシャル・D・ティーチね、白ひげ海賊団二番隊隊員の」

「おぉ!!俺のことを知っているのか!?だが今は、黒ひげ海賊団船長だ。ゼハハハハハハハ!!!」

 

 豪快にも高笑いをするマーシャル・D・ティーチこと黒ひげ。声も大きく、周りに注目されようが関係なし。豪快過ぎる人物だ。

 品がないという点を除けば、周りを気にしないスマラに似ている。スマラも読書中は周りの目を気にしない。

 

「そう、覚えておくわ。で、私たちに一体何の用?勧誘ならお断りよ」

「いやな!綺麗だったから声をかけたまでよ!! でも良く見ると知った顔じゃねか!!『可憐なる賞金稼ぎ』がどうしてこんな場所に?」

 

 どうやら、スマラの事を知っているらしいが、本人とは知らずに声をかけていたみたいだ。最近は噂もない二つ名。知っている者からすれば、偉大なる航路入りは驚くだろう。

 

「…胸が少し残念だが、どうだ?俺の仲間にならねぇか?そうなりゃ計画が大幅に進む!」

「……死にたいなら、ハッキリとそう言いなさい」

 

 あ、黒ひげがスマラを怒らせた。先に「勧誘はお断り」と言っていたのに。わざとなのかな?

 威圧で空気が震え、例えスマラの意識に入っていなかったとしても、近づくだけで意識を持っていかれる。どさりどさりと、と近場に居当た者がとばっちりを受ける。

 が、そんな威圧を物ともせずに黒ひげは笑う。即一発と言う雰囲気にはならないらしい。

 

「ゼハハハハハハハ!!!これは手厳しい!! ………やめておこう。姉ぇちゃん相手には一つじゃ心許ないからな!!」

「………そう、なら私も安心だわ。面倒な者に目を付けられたくないもの」

 

 威圧が収まる。辺りは嘘みたいにここだけシーンっとしている。原因はまぁ分かるだろう。

 ただ一人、ロビンだけがスマラと黒ひげの会話の意味が理解出来なかった。それなりの知識を持っているはずだが、それでも知らない事は多い。目の間の二人は、その知らない部分で会話している。

 

 更に、先程の威圧。あれがスマラの全力。かは分からないが、クロコダイルの時以上の戦闘態勢。黒ひげという人物がそれほど警戒するべき者なのだろう。届かない。あれが世界レベルの者。あんなのが自分に矛先を向けられたら生きていられる自信がない。

 ロビンは、スマラの評価を改める。彼女には抗ってはダメだ。敵対されたが最後、私は生きてられない。怒りを買わないように、かかわらないと。生憎、彼女の好奇心は本にしか行かないようだけが救いだわ。

 

「それじゃ、今日はこの辺でおさらばするぜ!!いつかまた逢えたら、そん時は手柔らかに頼むぜ!! ゼハハハ!!!」

 

 チェリーパイを包んで、ドリンク片手に去っていく黒ひげ。豪快で何も考えていないように見えて、慎重にスマラを観察して言葉を選んでいた。油断なれない男だ。

 スマラはそんな黒ひげの背を見てため息をつく。感情は自分自身に対する呆れ。

 

「はぁ~……………。やってしまったわ」

「……人間らしい所もあるのね。驚いたわ」

「そりゃあ、人間だもの。私」

 

 「さぁ行きましょう」とスマラは足を踏み出す。邪魔する者は今度こそいない。何故なら、先程の威圧で恐怖すら抱いているからだ。やったね!

 スマラとロビンは、やっとこさ帰路につけた。

 

 さて、船に帰ったら読書の続きだ。面倒な空島までの準備や航路は他の者に任せて、空島についたら動きましょう。

 

 




 簡潔に……と言いつつオリジナルシーンが多くなっていく。
 ホントにこう言ったシーンを書かないと、ホントに何もしないし。巻き込まれ戦闘しかないから!

 思いつきで凹される海賊さん
 ホントに思いつき。これだと時列的にロビンが栗のおっさんの情報を手に入れるのは難しいんじゃか?と思った結果こうなった。

 いつの間にか替えの服を買っているロビン。
 忘れてた。描写いらないよね?スマラが雑貨屋をめぐっている間に、ロビンが勝手に買いに行ったということで。

 細かい話は書きながら考えているので、仕方ないよね!
 簡潔に終わらせたいのに、終わらない理由がこれ。

 結局絡ませる事にした黒ひげ
 と言ってもちょっとした接触だけですが。黒ひげは白ひげの船に乗っていても目立つことをしなかったって原作にありましたが、世界最強の船のクルーです。一般クルーの情報くらい、少しはありますよね。

 お胸の事でキレるスマラさん
 普通はここまで短期ではない。だが、気分や相手が黒ひげと言う生理的嫌悪感を抱くような相手だとこうなる。あぁ、また話が進まない………。

今後どんな風に進めていくべきかアンケート!!読者様の意見が聞きたいです。が、アンケート結果が絶対に反映するかは分かりません。結果を意識しながら書いて行けたらなぁ。と思ったアンケートです。

  • 出来るだけ簡潔に!!
  • もっとストーリーに関わって欲しい
  • そんなことよりも更新速度早よ!!
  • 知るか!勝手にやってろ!!
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