ひねくれ魔法少女と英雄学校   作:安達武
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文字数が無駄に伸びてしまったのは多分独自解釈のせい。
そして連日投稿記録1週間になりました(○´∀`人´∀`○)
明日はもっと楽しくなるよ。ね、ハム太郎!


私の"個性"

USJ襲撃事件の翌日は臨時休校となった。

 

 

その翌日。

 

 

「皆ー!!朝のHRが始まる、席につけー!!」

「ついてるよ、ついてねーのおめーだけだ」

 

USJで委員長として活躍したからか、フルスロットルでクラス全体に指示を出す飯田。案の定、から回っているが。

 

「お早う」

 

チャイムと同時にやって来たのはミイラだった。いや、ミイラみたいな相澤だった。

包帯で顔も両腕もぐるぐるにされている。長い前髪も相まって、表情が一切見えない。というか怖い。

 

「相澤先生復帰早えええ!!!!」

「先生、無事だったのですね!!」

「無事言うんかなぁアレ…」

「俺の安否はどうでも良い。何より、まだ戦いは終わってねぇ」

 

ヨロヨロとしている相澤は、包帯の隙間からその鋭い眼光を飛ばす。

怖い。

 

 

「雄英体育祭が迫ってる!」

 

「くそ学校っぽいの来たぁぁ!!!」

 

 

くそうるせェわ。

 

 

 

 

雄英体育祭。

それは日本において『かつてのオリンピック』に代わる人気を誇るビッグイベント。全国のトップヒーローがスカウト目的で観ている。

 

まずオリンピックに代わる高校の体育祭って何だそれはと思うが、これには理由がある。

 

まずこの世界、スポーツ業界が規模も人口も縮小してしまっている。これは『異形型個性や外見的特徴を持つ選手を公式で認めるか、否か』という問題になる。

 

本来のスポーツは、年齢や性別関係なく、誰もが決められたルールの中で楽しめるものであった。しかし、"個性"が現れてから人間と一口に言っても、その外見はより複雑に多様化している現代だ。

 

個性黎明期には"個性"を持つ人間がマイノリティであったが故に、スポーツ業界においても迫害されてしまった。そこからが、スポーツ関係業界の衰退の始まりであった。

世代を重ねるごとに"個性"を持つ人が増える。そしてスポーツ業界は"個性"に否定的ゆえに足を踏み入れる人が減る。この悪循環。

 

勿論、業界は方向転換して『"個性"を持つ人間でもスポーツをしよう』となったが…スポーツとは基本的に"各自の身体機能を駆使し、ルールの中で決められた対戦"である。

 

となれば競技に有利な"強個性"を持っている選手が必ず現れる訳で。肉体的な優位性を上回る技術を持つ選手というのは難しく。

 

結果として…学校の授業における体力づくりや護身術など身体技術を身につけるためという名目で今もスポーツの存続はしているものの、プロのスポーツ業界は縮小し…"個性"を用いるヒーロー業界にその人気を獲られてしまったというわけだ。

 

 

また、雄英体育祭は日本で唯一『公的に"個性"の使用が認められて全国に放送される高校体育祭』なのだ。

これはどんな"個性"をどれだけ使用しても対処出来る教師陣と、ヒーロー業界からの需要と、広大な敷地を持つ雄英だからこそ出来ること。

 

この現代において個性は資格制で使用を厳しく禁じられている。だからこそ、同系統の"個性"が活躍することの多い体育祭は人気。

また、雄英のヒーロー科は総じて未来のトップヒーロー候補生。ここから後のプロ発掘がされるため、トップヒーローの原石の活躍に胸踊らせる視聴者も多い。

マスメディアも学年ごとの特別番組を放送する以外に、トーナメント上位入賞者をピックアップ特集したりする。

 

 

ようするに甲子園高校野球みたいなものだ。

 

 

顔も名前も個性も全国放送とか、個人情報保護の理念はどこへいったというツッコミを入れたいが…学年ごとに全学科が競いあうから、本名しかないのだ。

普通科と経営科はともかく、サポート科はアイテム会社に名前と顔と技術を売り込む目的で参加するというものもある。

 

 

「資格取得後はプロ事務所にサイドキック入りが定石だもんな」

「そっから独立しそびれて、万年サイドキックってのも多いんだよね。

上鳴あんたそーなりそう。アホだし」

「くっ!」

 

卒業後はサイドキックになるのがセオリー。だが、卒業後に即独立して事務所を構えるヒーローや、フリーで活動をするヒーローもいる。

フリーの場合は各自治体や警察、地方のヒーロー事務所などと提携して、期間限定で事務所を構えて活動する。地域密着型のヒーローとは異なり、全国を転々と活動拠点を変えるタイプだ。

中には芸能事務所に所属し、タレント業がメインになっているヒーローもいる。

 

「当然、名のあるヒーロー事務所に入った方が経験値も話題性も高くなる。

時間は有限、プロに見込まれればその場で将来が拓けるわけだ。

年に1回…計3回だけのチャンス。

ヒーロー志すなら、絶対に外せないイベントだ!」

 

朝のSHRからA組の熱気は高まっていた。1限の数学で鎮まったけど。

 

 

 

 

 

4限の現代文を終えて、昼休み。普段の千雨ならば常闇と昼食なのだが本日は違う。

千雨は1人、職員室前にいた。

 

「ちう様…」

「大丈夫。

―――話すよ、ちゃんと」

 

心配そうな電子精霊たちが話し掛けてくるが、これは自分で決めたこと。

震える手に力を入れて、ガラリと扉を開けて職員室に入った。

 

包帯まみれの相澤は、どうやら書類仕事などは同期であるプレゼント・マイクが手伝っているようだ。

やたらと話しかけられている相澤は昼食らしきゼリー飲料をくわえていると思ったら、一息で飲みきった。

いや、色々と独特すぎるだろその飲み方…。

 

「失礼します。相澤先生…今、良いですか?」

「長谷川か、どうした」

「……"個性"について…なんですけど…」

 

その言葉に相澤はピクリと反応した。

プレゼント・マイクも事情をある程度知っているため、茶化すことはしないで静かに離れていく。

人の少なくなって静かな職員室。相澤に勧められて左隣にあるミッドナイトの椅子を借りた。

 

「何かあったのか?」

「…その……話そうと思って」

 

千雨の言葉に、相澤が目を見開く。

あれほどまでに自身の能力について頑なだった千雨が、自ら話しに来たのだ。その心境の変化に驚きを隠せない。

 

「…どうして話そうと思った?先日の襲撃か?」

「それもあります。でも一番の理由は……クラスの奴らが言ってくれたんです。

―――友で…『仲間』だと」

「!」

「『仲間』が、私を信じてくれるから…私も信じたい」

 

千雨が誰にも何も話そうとしなかったのは…どれだけ疑われようとも、警戒されようとも、手札を隠してきたのは誰も信頼出来なかったからだ。

相澤は個性把握テストの後に『委員会の手先ではない』と告げたものの、それだけでは完全に信頼できるとは思えなかったのだろう。

 

脅威を前にして、人は正直になる。

だからこそ、共に立ち向かったA組のクラスメイトたちを。守るために動いた雄英の教師たちを。

 

千雨は『仲間』と思えた。

 

「…辛い思いをさせていたか」

「いえ、先生も守ってくれたのはわかってます。…委員会の手先じゃないと言ってくれましたから。

クラスの奴らにも、私から話します。

伏せなきゃいけないことも、嘘をつかなきゃいけないこともあるけれど…私の"個性"だから、私が話したい」

「…わかった。教師陣で話すのは、俺だけか?」

「校長先生にも話します。他の先生方には校長先生から言っていただいても構いません。

…公安委員会の会長にも、メールで伝えます」

 

千雨の口から会長の名前が出てくるとは思わなかった。

相澤は、千雨の冷静さと限られた情報から真実をはじき出す頭脳は理解している。

千雨を雄英に入れて能力の詳細を知ろうとしている会長にも伝えるのは良いことなのか、相澤には判断しきれなかった。

 

「…伝えるのか?」

「もちろん全部は伝えられません。…少しだけ、信じてみようと思います」

「…そうか」

 

そのときの千雨には、今までのような痛々しさや警戒はなく。

ようやくこの未知の世界で、信じられる"支え"を得たのだと相澤はわかった。

 

 

 

その後。

そのまま昼休みに校長室で千雨はずっと話さないでいた自身のアーティファクトと、アーティファクトアプリの仕組みについてなど、いくつかの情報を開示した。

 

とはいえ"魔法"の存在についてはまだ話せない。危険すぎる。

"魔法"に関することが知られても"現状では千雨以外使えない"とはいえ、そう簡単に言う訳にはいかない。

 

 

それでも…いつか必ず、伝えよう。

 

私の大切な仲間の物語と共に。私の歩んだ旅路と共に。

 

 

 

 

 

5限からはヒーロー基礎学。

今日は基礎トレーニング。全員体操服姿だ。

先日の襲撃から警戒体制を続けているため、集合場所は校舎から近いグラウンド。

また、本来ならば7限まであるところを警戒体制ということから6限までとなっている。

 

「今日のヒーロー基礎学だが―――その前に、話がある」

 

集まっていたA組の面々に緊張が走る。またテストなのかと。

 

「長谷川についてだ」

 

相澤の言葉で全員の視線が千雨に集まる。

その視線を気にせず千雨は前に進み出て相澤の隣に立った。

 

「全員、色々と疑問に思っていただろうしな。私の"個性"についての話だ」

「え?今まであれだけ隠してたのに?」

「何で急に?」

「2週間後に雄英体育祭あるだろ。全国放送されるんだ、勝ち抜きゃそこで公表される。

…体育祭、棄権する予定だったんだけどな」

「!」

 

千雨の言葉に驚く。

ヒーローを目指す以上、体育祭は外せないイベントだ。それを棄権予定だったとは。

 

「私の"個性"は、こいつら」

「ねぎです」「こんにゃです」「はんぺです」「だいこです」「きんちゃです」「しらたきです」「ちくわふです」

 

7匹の電子精霊たちが姿を現して自己紹介する。

黄色でふわふわと浮遊するそれらは小さなぬいぐるみマスコットのようにも見える。

 

「わー!可愛い!」

「ハムスターっぽい」

「名前…おでんの具か?」

「そいつらは"電子精霊"。あと名前つけたのは私じゃねぇ。

 

私の"個性"は―――"電子操作"だ」

 

 

8月の時点で千雨が決めた"個性"の名称。

千雨の『本来の能力』を端的に表しているのだが…この名称と記入した能力の登録を委員会が怪しんだのが、警戒されていた理由の1つだ。

1つの"個性"としても通用するほどに強力な道具をいくつも出せるのに、千雨はその仕組みを話さない。

さらに委員会に見せたハッキングとモンスターの使役が能力だと個性届に書いたのだ。怪しまれて当然だろう。そして委員会はこう考えた。「何か裏があるに違いない」と。

千雨からすれば、アーティファクトアプリは追加機能、技のひとつでしかないため、"能力"として届け出すものではないと判断したのだ。

仕組みについて話さなかったのは委員会への警戒である。仕組みを話せば、そのデータはどこからのものかと思われてより警戒されると考えたのだ。

 

つまり、千雨の警戒心と委員会の疑心暗鬼と双方の間にあった常識のズレが、結果として今に繋がっている。

 

 

「電子操作…つーことは……え、長谷川の個性って、上鳴と同じ電気系個性!?」

「分類上は、な。

能力はこいつらを操ること、機械にハッキングすること。

まぁ見た通り、こいつらを操れる。で、こいつらは電子機器に入り込んで情報収集したりハッキングしたり出来るんだよ。

つまり、本来の使い方は後方支援。それも機械、ネット関係のな」

「そういやUSJでジャミングって一番にわかったのも長谷川だったな…」

 

あのとき通信が出来るか試した上鳴は思い出しながら話す。

 

「超パワーとかは個性じゃないのか?」

「あれは本来の使い方じゃなくて、応用技。

あの超パワーは電子精霊を構成しているエネルギーを纏っているだけの限定的なパワーアップ。

だから、緑谷とは同じ増強系だけど、パワーの仕組みが違う。私のはオート制御機能付きみたいなものだから」

 

緑谷はそこでようやく何故千雨が超パワーの使い方、制御の仕方を教えてくれなかったのかを理解した。

オート制御されてしまうから、千雨には教えること自体出来ないのだ。

 

「そして謎の道具な。あれはプログラムの実体化、これも応用技のひとつ。

電子の王、再現。伸珍鉄自在棍、匕首・十六串呂、渡鴉の人見」

 

3つの光が現れてそれぞれ別々の形を成す。

金の箍がついた赤い棍、飾り房のついた短刀、奇妙な型のロボット。

入試とUSJで見せたアーティファクトだ。

 

「これは事前に作成したプログラムを基に、実体化する技。原理としちゃ電子精霊と同じだ」

「おおっ!?」

「USJん時の武器とロボか!」

「入試で見た物だ!」

「こいつらは、それぞれプログラムごとに能力が異なる。

この伸珍鉄自在棍は伸縮自在。匕首・十六串呂は分裂と自動追尾できるとかだな」

 

その話を聞いて、蛙吹は何かに気が付いたような顔をした。

 

「もしかして、千雨ちゃんの特別枠って…その技があるからかしら?」

「まぁ…そんなところだな。

強力過ぎるこの"個性"に指導出来て、暴走したときに止められる力がある学校が雄英くらいだからだ」

 

公安委員会との繋がりは話さない。

他言無用でもあるが、なにより高校1年生に聞かせられる話ではない。

 

「確かに、長谷川さんが実体化させた武器だけでも強力だ。複数の個性を持っているようなものだし…」

「ですがどうして話そうと?それに、体育祭も参加なさるのですか?」

「体育祭は…参加する。色々と考えたし、先生たちと参加にあたって決めたこともいくつかあるけど。

どちらにせよ、プロになったら"個性"を秘密にしておけないしな。

んで、話した理由は…その、私のことを『仲間』って言ってくれたからな。

…『仲間』なら…信じてみようと思って」

 

少し気恥ずかしそうに言う千雨。それは普段の大人びた様子とは異なり、年相応で。

 

「千雨ちゃんってば水くさいなぁ!仲間に決まってんじゃん!」

「そうだよ千雨ちゃーん!私たち仲間だよー!」

「うぉっ!?は、離れろ!ウゼェ!つーかなに名前呼びにしてんだ芦戸テメェ!」

 

案の定、A組女子盛り上げコンビこと芦戸と葉隠の2人が我先にと抱き付いてきた。

照れ隠しからかキツい言葉を浴びせる千雨。

 

だが、それはどうみても―――威嚇している猫のようで。

 

「千雨ちゃん!ウチも仲間やからね!」

「長谷川さん…いえ、千雨さん!」

 

麗日と八百万が追加で抱き付いた。

 

「うわっバカ来るな!抱きつくなっ!放せ!ちょっ!?頭撫でんな!!

おい耳郎!蛙吹!テメェら見てないで助けろっ!!」

 

4人に抱き締められ逃げ出そうとしたものの、ガッチリと抱き締められている上に麗日の個性で無重力となってしまっているため足が浮いて逃げられない。

千雨は見ていた耳郎と蛙吹に助けを求める。

 

「いやー…無理でしょ?」

「ずっと警戒してた猫がすり寄ってきたみたいね」

「あー」

「それかぁ」

「納得ですわ」

「たしかに猫みたいだよね、長谷川」

 

耳郎と蛙吹は抱き締めには来なかったものの、ほほえましいものを見るかのように生暖かい視線を送っている。

 

「誰が猫だっ!放せっ!そんな目で見んなーっ!」

 

蛙吹の言葉に千雨を抱き締めたまま納得している女子たち。普段のコスチュームも相まって完全に猫扱いしている。

見ていた男子も相澤もオールマイトも納得していた。

 

「長谷川の奴、パラダイス作りやがって…!

オイラも仲間にー!」

 

女子の戯れる花園に吸い寄せられるようにして峰田が近付こうとしたが、蛙吹のベロと耳郎のイヤホンジャックが鞭のようにしなり峰田に攻撃。

吹き飛ばされた峰田は障子の複製腕が捕獲した。

 

「峰田懲りないな」

「あいつ隙あらばだかんね」

「ていうかもう、放してくれ…麗日は個性解除してくれ…」

「あっ!ごめん千雨ちゃん!つい」

 

解放されたものの、抱き締められ撫で回され精神的疲労感でいっぱいになっている千雨。

そんな千雨に常闇が近付いてきた。

 

「友であるお前の心に気付けなかった、すまない長谷川」

「いや、常闇には充分感謝してる。

…むしろ今まで言えなくて…隠してて、ごめん」

「…ならば改めて言おう。

長谷川と友宜を結びたい。仲間として」

 

やり直すかのように、常闇はあの時と同じ言葉を紡いだ。

相変わらず固い口調で表情もあまり読めないが…常闇らしいその言葉が嬉しかった。

 

「…これからもよろしく、常闇」

 

気恥ずかしいが…ようやく、本当の友達になれた気がした。

 

「…千雨ちゃんの一番の友達になるには、常闇を越えなきゃだね」

「強敵や…」

「いやいや、まだ勝算はあるって」

「女子として負けていられませんわ…!」

「…そこで何話してんだ抱きつき魔共」

 

こそこそ話す抱きつき魔もとい芦戸、葉隠、麗日、八百万を呆れた様子で見る千雨。

ちなみに会話に参加していないが、蛙吹と耳郎も同じことを考えていたことは知らない。

 

「…話は以上だ。今日の訓練いくぞ」

「はい!」

 

相澤に力強く返事をし、基礎トレーニングを始めた。

 

 




女子ーずの呼び方(USJ後)と抱き付き・見守り理由

芦戸:長谷川→基本は長谷川、たまに千雨ちゃん
抱き付き理由:可愛かったから。名前呼びは反応が良いとわかったから今後も使う予定。長谷川とはズッ友になるからね!

蛙吹:千雨ちゃん
見守り理由:本当は抱き付きに行きたかったが、流石に我慢した。これが蛙吹家長女の忍耐力。少し妹を思い出しちゃったわ。

麗日:長谷川さん→千雨ちゃん
抱き付き理由:頭良くて凄い子だけど冷たいと思っていたけど、滅茶苦茶いい子で可愛かったから。これから仲良くなりたい!

耳郎:長谷川
見守り理由:キャラじゃないし恥ずかしいからしなかったけど、可愛いとは思った。ドンマイ・・・でも可愛かったよ。

葉隠:千雨ちゃん
抱き付き理由:『仲間』だからの話したという理由が可愛いと思ったから。ツンデレさんだね!猫さんだね!

八百万:長谷川さん→千雨さん
抱き付き理由:副委員長の件から好意が高かったが、今回の反応がトドメになった。名前呼びにもなった。可愛らしいですわ!


千雨:苗字にさん付け→苗字呼び捨て
抱き付かれた感想:誠に大変遺憾である。

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